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■ シルバーソウル
めちゃめちゃ、喉が痛いです。 もう、つばを飲む事もまま成りません。 これで昨日までの微熱の意味がわかりました。 長男に感染された? 旦那も次男も風邪気味です。 大変です。 一家総倒れも近いかも知れません。 (いや、長男だけ復活してるし)
近所の子供らと長男が遊ぶようになって、次男まで外に飛びだしていく日が多くなりました。 幼稚園の頃なら、親がおうちまで送り迎えしていたりするので、次男も一緒に当たり前の様に遊んでいたんだけど、 学校の友達同士となると、どうしても次男はおてけぼりが多いです。 だって、どこで遊ぶかわからないし。 (友達のお宅でじっとしていないからね。なまじ近所だから、自転車取りに来たり、家の前で走り回ってたり) 車も通るから心配なんだけど、近所の子達はもう慣れてるから、親もいちいち外に出て監視してないし。 はらはらしながらも、「自立の機会」とばかりに「いってらっしゃい」と見送ってます。
まあ、そう遠くにいかないから、まだ、ね。
近所の子達が集まると、それこそ昔、私等が遊んでいた頃の様な 上下関係っぽい「年令の幅」があって、良い感じです。 同じ年令の子だけでなく、そのお兄ちゃんや弟なんかも混じってて、 違うと言えば、誰かがゲームボーイとかDSを持ってくると、しばらくは座り込んで皆で没頭してたり(とほほ)
今日は夕方「6時」頃になったら本屋行くよ」と声を掛けておいて、それまで遊ばせていたら、自然に家の前に5,6人の男児(ホント女の子が少ない地区)が集まって来てて、 「おばちゃん、どこ行くん?」とよって来る子も。 「これから本屋行くけど、みんな、いいの?もう「ムシキング」始まるよ」 「え?まじ?今何時」 「(携帯見て)もう、5:56かな」 「なんや、まだ間に合うわ」 「はははははは。(そーかー?)」 「おばちゃん、僕な、空手してんねん」 「え?ホンマ。おばちゃんもしてんね〜んvv」 「えええええ?」
子供らと同じ視線で無理なく話せるようになったのは、やはり子供との付き合いが良い意味でも悪い意味でも多くなったせいですな。 けっこう嫌いじゃないです。 他の子でも怒るときは怒るしね。 でも、視線を低くしていないと(気持ち的にも)敏感に (あ、このおばさんはただ怒ってるだけ)と悟られます。 一緒に笑って、一緒に怒る。 -----常に、と言うのは難しいけど。
さて、本屋。
最近どんどんハマる漫画が多くて(笑) ずっと気になって「買おうか、買うまいか」と考えていた本を 「えええーい!」と大人買いしてしまうパターンばっか。 今日は『銀魂』を揃えてしまいました。 やっぱり、買ってよかったです(笑) ストーカーでも、バカでも、局長は格好良い〜vv
毎月、何か新刊を買わなくてはいけないのが辛いっちゃー、辛いですが(苦笑)
2005年05月11日(水)
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