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■ ボーイズ・ドント・クライ
ヒラリー・スワンク
性同一障害に苦しむ女性の、愛・青春。 <実際にあった殺人事件だそうだ・・>
なんてったって、ヒラリーの、「男役」がかっこいい〜!
宝塚の「男役」のようだぁ〜!! マッド・ディモンからジミ−大西要素を引いたようでも あるし。。
<公式> マッド−大西=ヒラリー ∴カッコいい! <答え> 惚れた・素敵♪
はにかんだような芝居も、いけてます。 女優の時より、いいよ・・。まじ。
ラスト、悲惨な結末で、ちょっと、・・・。 あんまりだよね・・。
まったく、「男」っていや! ちなみに、この映画には、「超ばか」な男達しか出てきません! 女達は、まあみなさんそれなりにみなさん「普通の人間」
閉塞された場所で、ばか男しかいないような街・・。
都会で出て、 元気な「おなべちゃん」として生活できないもんなんだろうかと・・。
でもな〜・・自分が、惚れた「男」が「女」だったりしたら 私は、「だめ」かも・・・ 男に、性転換してくれれば、考えるけど・・
ちなみに、「レズ」と性同一障害は、ちがうんだよね〜
とにかく、ヒラリーの「男前」に一票!
2004年02月25日(水)
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