Just for today !
re-invention



 できる喜び

朝の練習で,時間にきちんと男子が揃わない。
小さなことだが,集中度があるチームになれるかどうかの差。

授業は,ちょっと難しい方程式の計算。

両辺に同じ数を掛けたり割ったりすることで,
係数が上下逆に動くことの意味とイメージを説明。
移項とは違うが,これにも名前がないものか。
今日のメインは,ちょっと難しい方程式。
音声計算で地ならしをしてあるので,
カッコのついたもの,小数を含むもの,分数を含むものの
3種類,全8問を一気に扱う。
こんな大胆なことは,今までにないこと。
音声計算+○付け法+スタンドアップの組み合わせで,
これまでにない生徒の出来具合を見る。


黒板に書いて答え合わせ・・なんてことを全くせずに,
最後は,ほぼ全員に○付けができた!
いつものことのようにしか,生徒は感じていないだろうが,
長年数学教師をやっていた者としては,感激の瞬間。
数学的に面白い授業も,もちろんしていきたい。
でも中学校の数学ができる生徒に育てることが基本。
楽観していてはいけないが,テストが楽しみ。

放課後の部活動は,短時間ながら集中度がいい。
オーダーをどうすべきか悩みが続く。
いくつかの出来事があり,対応に追われる。
先手を打ちたい。

2005年10月25日(火) 小さなつまずきを乗り越えて
2004年10月25日(月) 授業化する難しさ


2006年10月25日(水)



 (1/3)×6=2

今日は,管理主事訪問。
学校内の雰囲気がちょっと違う感じ。
いつも通りの授業をと思うが,
どうせなら,見ていただきたいところはある。
今日の授業は一般的な方程式の計算練習がメイン。

まずは復習,「移項すると符号が変わるわけ」








塾で移項を学んでいるが,
意味を理解していない者。
移項自体をよく理解していない者。
理解していても,説明できない者。
いろいろな生徒達がいる。
違いがあるから
スタンドアップは面白い。
本気になれる。
「(1/3)×6=2」になるわけを聞かれ,
図で説明すると,
そうなんだーの声。
全体でも
説明することに。
納得している顔が多いのは,いいのか悪いのか。
こんなことすら,
理解せずにいる生徒がいることを忘れてはいけない。

行きつ戻りつしながら理解していくもの。
できて当たり前では決してないのだ。
方程式の音声カード4がスタート。
従来は暗算で行っていた部分を
鍛えることになる。
今までの式を書かせる計算練習では,
なかなか鍛えられなかったところを,
鍛えるトレーニング法。
繰り返しにより,
計算ができない生徒が
できるようになるのはうれしい。
何より,生徒自身が伸びを実感でき,
みんなで楽しんでやれるところがいい。

今週からTRY TIMEということで,火・木は掃除なし。
補習時間を生む発想は大胆だが,本当にそれでいいのか。
他学年ではいくつかのトラブルがあり,
対応を見守る。


2005年10月24日(月) 全員がゴールできる爽快感
2004年10月24日(日) 放物線は二次関数だ


2006年10月24日(火)



 生徒が出来る授業を目指して

月曜日だが,日課は木曜日課。
朝の打ち合わせでは,高校の研究会や学校開放日を紹介する。
行ってみたい研究会はいくつかあるが,
これだけ行事で授業がつぶれるとなると,
そう簡単には手を挙げられない。

授業は2種類。
進んでいるクラスは,方程式を解く練習。

まずは移前回の復習。
全員立たせてから,移項すると符号が変わるわけの説明。
出来たものから座る逆スタンドアップで。
前回説明したはずの内容も,言わせて見ると出来ない生徒はいる。
そして,音声計算カードの中の2問をきちんと解く。
最後は,分数や小数を含む問題の簡単な解説をして,
音声計算カードの練習。
「習うより慣れよ」という感じで,
分数に抵抗がなくなることを願う。


このクラスでは,移項の説明から。
デジMATHのなんでもないプレゼンがいい。
数値や符号を自由に変えられるものがほしいもの。

移項を使って教科書にある方程式の問題を解く。
まだまだ解説不足なのかもしれないが,
○付け法+スタンドアップで全員をフォローしていく。
そして,mimioを使って書き込み。
係数が滑り込むイメージを説明する。
これも移項のようなもの。でも名前は何だろう??

最後に音声計算の解説を。
意味のない記憶ではなく,きちんと理解させたい。
mimioでスクリーンに書いたものを,生徒にも書かせる。
ワードで作成したワークシートを,その場で画像として記録でき,
書き込めてしまう機能は本当に便利。

放課後は,今週末の総合の発表会に向けて時間を費やす。
生徒によっての差が大きく,指導の至らなさを感じる。

さらに部活保護者会。
生徒はそれぞれで,部活に求めるものは違う。
一生懸命やっていますと言うだけでは,理解されない辛さ。
もっとしっかり準備して臨むべきだった。


2005年10月23日(日) 秋晴れの一日も原稿書き
2004年10月23日(土) 生徒の研究にワクワク


2006年10月23日(月)
目次