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re-invention



 容認できない一言

今朝も定点観測から。
久しぶりに収穫0で嬉しい。
本来はこれが当たり前なのだけれど。
担任も復帰して,ホッとするのと同時にちょっと寂しさも。

授業は3種類。進んでいるクラスは点対称。
教科書が切り取れるようになっているのは便利。
点対称な図形を体感するには,ありがたい。
はなわの伝説の男の歌詞
「私はね,ボクシングに出会って人生観が360度変わったんですよ。」
は大受け。
360度回転すると,どんな図形だって重なる。
180度回転でも重なるのが,点対称。
でっかいトランプを用意すればもっとおもしろかった。

対応する点を結んだり,
そこで切ったり,対応する辺の位置関係など,
時間があれば,いろいろな見方があるのに。
回転コンパス(?)もなかなかヒット。
遊びがあるのはいい。
dbookのコンパスを明日は使ってみようか。

線対称も,奥が深い。
本当は以前のように作図させたいところ。



そして,遅れているクラスは75度の作図。


























このクラスならではのものもでて,約10名ぐらいが作図できた。
以前ならこれで満足なのだが,スタンドアップをしていると,
できない生徒がいることが見えてくる。
いろいろな生徒がいることを忘れてはいけない。

途中,またまた大きな情報。
「例年のこと」という一言に絶句。
結果としてその通りかもしれないが,自分には容認できない。
こんな言葉に真っ向勝負できる学校にしたい。

午後は,生徒指導主事の会合。
他校の情報や,卒業式に向けての話。
いつも以上に各校の苦しい状況を聞く。
対応まで,話し合う場にできるといい。

帰校後,分会会議。
来年度の展望は,今の自分には実はとても辛い話。
いくつかの対応も。

遅れて本年度最後の同好会へ。
参加される方が本当に少ない。
市教研もいきなりなくなるとのこと。
これでいいのかと思う人もいるはずなのに。
退職された橋爪先生が一番熱く,本気の提言。
「そうしましょう」と言い切れない自分も歯がゆいが,
勝算が見えないのも事実。
共に頑張るメンバーが欲しい。

2005年02月09日(水) 安堵感と現実と
2004年02月09日(月) 久しぶりの学校で


2006年02月09日(木)



 日本人は線対称が嫌い

今日も担任代打。
担任をしていたときよりも,
生徒の表情を見ているかもしれない。
授業は,75度の作図を読み取るところから。
描かせるのも面白いが,どうしてそれで描けるのかを,
読み取るのもまた面白い。
ここは,まずは全員立たせて,
わかったら座らせる逆スタンドアップで。
















教え合いをしていく中で,教える側も立ち上がって,
「ここがこうなるでしょ」
「え?なんで?」
「だって,ほら・・」
「あっ,わかった!」
本気のやりとりは見ていていいもの。
テストまで時間のあるクラスでは,
「もっとやりたい」「他にはないの?」の声に押されて,
これだけを1時間。

時間のないクラスは10分程度で切り上げて線対称に。

アルファベットは線対称なものが多い。
考えてみると,ひらがなで線対称なものは「く」ぐらいか。
「へ」だって,線対称にしようと思えば「∧」とできるのに,
あえて左右同じバランスにしない。
「日本人は線対称が嫌い・ヨーロッパ人は線対称が好き」
という持論を展開。
庭にしても建物にしても,日本人はシンメトリーが好きじゃない。
庭石を左右対称になんか,絶対にしない。
ちょっとずらすところに,美しさを感じるのではないかと思う。
流派にもよるのだろうが,母の華道も絶対にシンメトリーにはしない。
こういう感性の違いは改めて考えてみると面白い。

第4時の道徳は,主任会があるので水谷先生のビデオで。
金曜日の全校集会で話をすることに。

放課後は分掌部会。
いくつかの対応が入って,会合に遅れる。
仕方がないこととはいえ,時間をきちんと守れるようにすべき。

ちょっと風邪気味。疲れもあり早めに帰宅。


2005年02月08日(火) ネットの闇
2004年02月08日(日) 思うようにはいかない


2006年02月08日(水)



 限られた時間の中で

今日も定点観測から。
相変わらずで,何とかしなくてはと思う。
今日も担任代打。
朝読書や,朝の会で生徒一人一人の表情を確認。
連続しての代打となると,
点としてではなく線で考えるようになる。

授業満載の火曜日も,午前中は実技教科のテスト監督。
授業は午後から。

紙を切って線対称。
こんな単純なことでも,生徒には受けがいい。
また,折り目が角の二等分線だったり,
垂直二等分線だったりするのも面白い。
スタンドアップでの教え合いが
空気のように自然に行われる。
授業最初の3問計算もいい。
もう少し早くから,
こうして復習すれば
テストもできたのでは
とも思うが,
時間は限られている。



75度の作図は今日も面白いものが出る。





















足し算だけでなく,引き算を使ったり,
三角形の内角の和を利用したり。
外角の性質を,扱いたくもなる。
デジカメで撮影すると,他のクラスでも紹介できるのがいい。

帰りの会で,生活ノートを全員点検。
こういうこだわりが,このクラスの担任ならでは。
生徒が生き生きとかかり活動をしているのもいい。

気になる話がまたまた飛び込んできて,いくつか連絡。
情報を交換する。
問題が起きてからでは,できることは限られている。


2005年02月07日(月) 式変形の美しさ
2004年02月07日(土) 川上さんから生徒宛に手紙


2006年02月07日(火)
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