Just for today !
re-invention



 表情から

今日から休日。
いつも通りに登校し,来年の柔道の大会申し込み。
大事な書類を発見したが,これに手を付ける余裕はなく,
早々に帰宅。

一家で妻の実家へ。
教会葬は初めてなので,よくわからないことが多いが,
牧師様3名がお見えになり,納棺の義。
賛美歌を久々に歌う。
牧師様達の言葉は,いつもの仏式とは違い新鮮。
何より,表情からにじみ出るものがある。


終了後も,いくつかの打ち合わせ。
決めることはいくつもある。




2004年12月23日(木) 親の思うようには
2003年12月23日(火) 無限のバリエーション


2005年12月23日(金)



 正直であること

朝から雪が舞う。
校内定点観測(?)も,今日はほんのり残った雪景色を見るばかり。








今日は,授業最終日。
生徒アンケートを印刷し,朝の打ち合わせで昨日のことを紹介。
関わる方々に,どこまで何を言えばいいのか。
本気であれば,真剣な姿はどこかで伝わるはず。
「半分半分」という昨日の言葉は,伝えるべきだったと後悔。

授業は生徒の反応を楽しみながら。

比例については,スタンドアップと指名を組み合わせて,
これでもかとたたき込む。
授業の途中で,義母の訃報が入る。
連絡をとり,3時間目の授業までは今の責任を果たすことに。
3クラスともスタンドアップのアンケートをとる。

進んでいるクラスでは,
反比例について,
dbookで教科書書き込み。
教科書には,
表からグラフまで
用意されていてありがたい。


いくつかのことを依頼し,
職員室で,明日の小牧行きを失礼するメールを入れ退校。

年末の県庁前通りは混雑していて,車が思うように進まない。
気持ちが急いでいるからか。

亡き義母と対面。
ほんのり薄化粧がよく似合う。
正直で,人の良さをそのままに生きてきた方。
初めて,この家でお会いしたときのこと,
一緒に何度か旅行したことなど,
様々なことが思い出される。

いったん帰宅し,子どもや母を連れて,再度義母の元へ。
決めなければいけないことがたくさんある。
通夜は25日,葬儀は26日。
何をしたのだろうか。
思い出せない時間がたくさん。

雪の知らせが夜になっても続く。
スタンドアップのアンケートを集計。
生徒の言葉に勇気づけられる。



2004年12月22日(水) GCで広がる世界
2003年12月22日(月) 物があふれている時代


2005年12月22日(木)



 「微妙」ではなく

体調はようやく復活。
今日も寒いが,それでも他県に比べればまだまだ暖かいもの。
朝からちょっとした対応。
この繰り返しではしかたがない。
どうしていくべきなのか。
全てを解決できなくても,やれることはこれだけではない。
当事者意識を持てない方がいるのは,事情が見えていないから。
情報をきちんと公開しなくては。

午後からに備えて,授業を午前に固める。
今日で最後になるクラスも多い。
何とか比例を終わらせていく。




比例の式を求める問題。
スタンドアップに生徒も慣れ,どのクラスでもいい雰囲気。
立って満足してしまう生徒がいないわけではないが,
柔らかい雰囲気の中にも,
問題を反芻し学ぼうとする姿勢が全体に漲る。
この段階で,スタンドアップ方式について
生徒からアンケート調査をとっておこうと決意。
いくつかの項目が頭に浮かぶ。

4時間目が終了後連絡が入り,急いで担任と某所へ。
期待と不安,様々な思いが交錯するのは自分だけではないはず。
元気な表情としっかりした声。
さらにそのまま学校へ。
公式な場で心を和ませたまま,話を聞き出す難しさ。
聞き慣れた「微妙」ではなく,「半分半分」の意味を知り,
思いの強さや確かさを知る。
さあ,これからだ。お互いに。

その後の運営委員会でも,いくつかの提案がなされるが,
自分の準備不足が身に染みる。

スタンドアップの生徒アンケートを作成し,
明後日の小牧での会のために,
川崎の地曳先生の授業実践をネットで見始めるが,
なぜか20分ぐらいで動かなくなる。(残念!)
熊本の武田先生の日記でも,
あの授業のその後を実践された模様が書かれていた。
数学で何を教えるのか,何を学ぶのか。
数学を通して,
同じ道を歩んでいた古の人々や問題作成者,
さらには,共に今歩んでいる方々と対話することは楽しい。
数学に惹かれた人々の世界に,生徒を引き込みたいと思う。
しかし,これを話し合うのは難しいだろうなあ・・・・。
目指すものが何なのかは,
授業者の思いも,参観者の思いも,それぞれ別モノのはず。

メディつきの会合で堀田先生に言われた,
「数学の証明はプレゼンに似ている。
 少ない文字数で証明することが,数学の美しさ。
 数学における表現を分類しても面白いのでは」

という話とも相通ずるものがあるが,
今の自分のやっている授業とはあまりに違う世界。
岡本先生に言われた,
「我々は数学の授業をしているのではない。
 数学教育をしているのだ。」
 それは生徒の人間形成に寄与する数学教育であるべきだ。」

という言葉を改めて噛みしめる。
スタンドアップ方式は,
「生徒の人間形成に寄与している」と断言できる。
生徒が学ぶ授業が,無理なく展開できる。
暖かい人間関係を育むこともできる。
とはいえ現状では,
数学的なダイナミックさとはほど遠いところにある。

2004年12月21日(火) 「よのなか」に震える
2003年12月21日(日) 少人数制の弊害


2005年12月21日(水)
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