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re-invention
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聴き取る力
ステージ部門当日。
小さな事件があり対応していると,意外と根が深い話。
失敗をしっかり糧として,進んでいってほしいもの。
若者には,やり直すチャンスがある。
どのクラスも,必死になる。
歌は競うものではないという人もいる。
それも真実だけど,
若者が本気になる瞬間が見えるのは,大人としてうれしいこと。
3年生の緊張感がたまらなくいい。
学級担任でない自分は,観客であって,主体ではない。
寂しさがあるが仕方がないところ。
ドラマの連続だった昨年のことを思い出す。
学年を追うごとに合唱にに深みが見える。
でも,それを生徒はどこまで感じているのかな?
聴き取る力がどこまで育っているのかは,まだ疑問。
片付けも,きびきび。
早めに帰宅し,明日の準備。
2004年10月27日(水) キャッチボールの軌跡の美
2005年10月27日(木)
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自信から確信へ
早朝,明後日の資料を完成させる。
授業案とはとても呼べない。
何と本時案がきちんと書かれていない。
スタンドアップでは生徒が主役。
たったの6行程度で終わってしまう。
でも,思いはたっぷり。
合唱前日。
これまで合わなかったハーモニーが響き始めている。
いよいよという気概が,学校中を包む。
授業は全て方程式の利用。
こうしてみると,せっかくdbookで問題を見せているのだから,
アンダーラインを引くところを,ちゃんと確認すべきだった。
スタンドアップで全員ができていく面白さ。
「生徒の数がχ,3まいずつ分けるでしょ,」
一言一言,相手に合わせて
話をしていくから,話がつながる。
意味がわかる。
納得いかなければ,繰り返し聞けばいい。
また,ホントはよくわからないけれど,
結果として,できている生徒もいる。
そんな生徒も,説明することで,
何を文字式や等式で表しているのか確認することになる。
それが本当にわかること,確かな理解につながる。
文字式の豊かな使い手に育っていく。
午後から準備。
シートを引いたり,舞台を作ったり,こういう裏側の仕事を,
どこまで大事にしているのか。全体に伝えているのか。
イスを運ぶあたりから,ちょっと手順が狂う。
廊下での学年合唱練習も,ぎくしゃくしたらしい。
放課後,さらに準備をしていると,
遅れて宿題のノートを見せにきた生徒がいた。
よく見ると,ノートには間違えがいくつか見える。
今までは○ばかりの宿題ノートだった生徒。
自分で方程式を解いたんだと思うと,思わずジーンとくる。
これまでは,わからなかったから,自分で解こうとせず,
答えを写して提出してきたのだろう。
スタンドアップを繰り返すことで,
自分でもできるぞと思えてきたのだろう。
スタンドアップはいい。確信を持てた瞬間。
この方法を,広めたい。
全国の教室がスタンドアップを基本とした授業に変われば,
数学が,本当にわかる生徒が増えることになる。
数学だけではないだろう。他の教科でも使えるはず。
100○○計算なんか,
すっ飛んでしまうぐらいの力がある気がしてきた。
2004年10月26日(火) 虹は二次曲線!?
2005年10月26日(水)
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小さなつまずきを乗り越えて
朝の合唱。もう一息のハーモニー。
響きが得られる瞬間を求めて,
昨年の奴らも必死だったことを思い出す。
授業は2種類。
方程式の計算練習ラストが3クラス。
授業が楽しい。
スタンドアップで,
できる生徒もフルパワー
できない生徒も,もちろんがんばる。
がんばるからわかる。
わかってもらえると
うれしいから教える側もその気になって,
「全員が納得」というゴールを目指す。
主役がたくさん。
今まで自分一人の力で
何とか指導しようと思っていたのは,
なぜなんだろう。
かえって不思議に感じたりして。
面白いものだ。
ラストに囲い込みを入れたのが正解。
スタンドアップ+囲い込みとでもした方がいいかな?
もう一つは,いよいよ方程式の利用。
どうなることやら・・・と思っていたら,
英語の新採指導で,火曜日のみ来ているU先生が
授業を見せてとのこと。
ちょっと緊張しつつも,
ただただ生徒が頑張るスタンドアップの授業を見ていただく。
前時の復習と,
方程式の利用での
解説を20分ほどして,残り30分。
こちらは何の手だてもないのに,
立式の理由を必死に説明する生徒。
図だったり,具体例だったり,
やり方はいろいろ。
何がいいのかは,よくわからないが,
伝わるまでがんばることが,なによりもいい。
放課後,授業記録を頂く。
生徒同士の小さなやりとりを教えていただき,ありがたい限り。
<その1>
Tさんのところに,Mさんが来る。
M:わかった?
T:待って,χ×3−5=χ×2+10
普通に計算すればいいの?
M:うん。
・・・・・
T:ああ,なるほど。ありがとう。やっとわかった。
<その2>
S:なぜ,これが生徒の数になるの?
(方程式を解いて,χ=15が出た後)
O:生徒の数をχにしたから,これが生徒の数なんだよ。
S:・・・・あっそうか。Oくん偉い!
どちらも,「そんなところで」と思うようなところでのつまずき。
でも,つまずいている生徒には大きな障害。
課題は教科書。
問題を写す時間が惜しいから。
何の工夫もないけれど,いい時間が流れる。
放課後は,今日もいくつかの対応。
いくつかのやりとり。
攻めの指導をしていかないと,攻められるということ。
2004年10月25日(月) 授業化する難しさ
2005年10月25日(火)
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