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re-invention



 授業に迷いはあるが

昨夜予約録画しておいたNHK わくわく授業を見る。
筑波大附属中の水谷先生の『なっとく!実感!立体図形』
一年生の空間図形の授業。
空間図形は,投影図や切断が内容として削除され
2年前に教えたときにも,
「扱ってはいけない」という気持ちの方が強かった。
知的好奇心をくすぐる,楽しい授業。
投影図はこうなる,なんてことを教えるのではなく,
問題を解決していくことで,
投影図のと実物の関係を読み取る展開。
是非ともまねしようと思うことがいくつも。
・想定した正答以外にも生徒が発見した正答があった。
・班での話し合いの中で,学ぶ場生徒。
・懐中電灯を使った影絵で,きれいに投影を見せた。
・発泡スチロールの円柱をホットカッターで切断し確かめた。
・提示した図は「立体グリグリ」を使用し作図。
・生徒にも立体グリグリを使って空間図形を描かせたらしい。

いいものを見て振り返ると,
なんとも迷いのある今の自分の授業。
案外こんな時に新しいものが生まれるのかもしれない。


2004年04月24日(土) 科研費に内定!


2005年04月24日(日)



 何のための研究なのか

ちょっとほっとする土曜日。
H中へ合同練習に。
柔道に本気で取り組むコーチのいる学校。
市内だけでなく,清水からも集まる。
基本的な練習はそこそこに,寝技と乱取りを
ひたすら行うハードな練習。
全国レベルの大会で予選リーグを抜けてきた自信が
生徒にプラスに働いているのが見える。
気迫を出させる声もいい。
こんな声を出せる生徒に育てたいもの。

午後からおかもと塾へ。
久永先生は,この夏の日数教での発表を。
文字にこだわる内容。
本質を問う岡本先生の質問は鋭い。
「初歩的な過ちに対して,
 小学校で文字を学んだ過去の生徒たちと,
 小学校で学んでいない今の生徒との差は?
 だとしたらどんな指導が今求められるのか。」

現場が今必要な研究にしていくことの大事さを
具体を通して教えていただく。
・文字式の本質は何か。
・文字には無限にある数が流れている。
 2X+3X=5X でさえ実はすごいこと。
・文字は数。だから計算できる。

土屋先生は今年ユークリッド原論から話を始めるとのこと。
本物を追究する姿勢はすごい。
恥ずかしながら,公理と公準の違いを教わる。
ユークリッドのこだわりをどこまで生徒も追体験できるのか。
これからが楽しみ。
ここでも,
「今の指導の問題点を明らかにして,
 その授業にどんな数学的価値があるのかが大事」

と教えていただく。
自分のものは「コンピュータを使った学習の目指すものは」
という岡本先生の問いに,
応えられる内容になってきているのか。
生徒と生徒をつなぐ道具
生徒の思考を表現する道具としての活用はいい。
こんな方向での活用をしていければ,IT活用の流れができる。
ただし残念ながら今年は科研費が不採用で,
早速購入しようと思っていたウチダ洋行の
インタラクティブユニットの購入が困難に。
今年できることを再検討しよう。

2004年04月23日(金) 市教研の授業者に


2005年04月23日(土)



 スクールカウンセラー

さすがに眠い。
早朝もう一度原稿に目を通し,手を入れる。
自分の思いが十分書き切れていないが時間切れ。

今日は生徒集会。
さあやるぞという勢いが見えるといい。
全ての専門委員を一斉に起立させるのは簡単だけど,
それでは何とも味気ない。

授業では,昨日からプロジェクターを使用。


気温で使う負の数は
2種類あることを
確認する。
計算を考える際の
手がかりに
なるかどうか。






生徒支援部会は,気になる生徒の様子を確認。
さすがにスクールカウンセラーからは,
スーパーバイザーとしての意見を伺える。
本気になって生徒と接している方が
一番助かっているように感じる。
もっと活用させてもらおう。
また,この会を職員一人一人とどう連携していくのか。
具体的に見えるものでつないでいきたい。

給食時にトラブルで出動。
たいしたことにつながらずよかった。
あわてて給食を食べて,生徒指導主事の会合に参加。
以前の学校で活躍していたよく知った方々がたくさん集まる。

不登校および準不登校生徒の数値をどう減らしていくか,
具体的な方策を迫られる。
どこまで本気になれるのか。
突きつけられた課題は大きい。
「数値目標は馴染まない」と言う発言の裏側には
学校だけで解決できるわけではないことや,
教員をどこまで巻き込めるかなど言い出せばきりがない。
その中で何をどうしていくのか。
ともかく本気にならなければ。

「いいことカード」について紹介する。
学校独自の取り組みがあるのはいいことだ。
静岡と清水の生徒指導の差を指摘され,
納得したようなしないような。
それってホントに地域の差なのかな。

帰校して生徒指導通信を印刷。
さらにPTA総会。
なんとなくではなく,いい話を聞かせる教師でありたい。
人の話を聞くと,その重要性がよくわかる。

2004年04月22日(木) 老舗の誠実さ


2005年04月22日(金)
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