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oneday  ぽぇ



 
 言って良かった

体罰論争を交わしたOさんが
リンゴを持って訪ねて来てくれた。
ちょっとε= (*^o^*) ほっ!

また、ゆっくり話したいと言ってくれた。

わだかまりは残らないと信じていたけれど
言い過ぎてしまったかしら?と
また、いつものように気がかりだったりして
悪い癖が出てしまってもいた。

言って良かった。

自分の事は本当に見えていないもので
私自身も人から指摘されて
(;゜〇゜)ええ〜っ!と思う時もある。

見えていない部分は
永遠に気が付かないままに過ぎて行き
結果として何度も失敗を繰り返し
何故?という疑問を心の中に残したまま
苦しまなければならない。

その事を考えたら
指摘される事はありがたいし
指摘してもらえる自分が嬉しかったりする。

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*

叩かれている様子を想像しただけで
頭を鷲づかみされて
砕かれてしまいそうな頭痛に襲われる。

宙が幼い頃に手を上げてしまった経験は
今でも深層心理にダークな影を落とし
後悔し続けているし忘れられない。

私としては
体罰は魂の根源を傷つけると思っているので
絶対にしないと決心している。

いろいろな考えがある世の中
↑は、あくまでも私見。

2004年11月30日(火)



 
 体罰

AS傾向のAちゃんのお母さんであり
友人のOさんと会った時の話の中で
今でもAちゃんを叩く事があると聞いて
ビックリしてしまった。
(Aちゃんは高2)

Oさんとは
そろそろ10年のお付き合いになるけれど
体罰とは無縁の人だと思っていたので
エエエェェーーーと(゚ロ゚;)
声をあげてしまったほどに意外だった。

会話の内容からは
何故その程度の事で叩くの?というもので
私には、どうしても理解してあげられず
また、Aちゃんのことが可哀相で
Oさんに、いろいろと言ってしまった。
(キツイ言い方は嫌なので
もの言いは柔らかくを心掛けて^^;)

親に子どもを叩く権利は無い
と、考えているし
対等でない相手に手をあげる事は狡い。

弱いと分かっているから叩けるので
自分より大きくて力のある子だったら
絶対に叩けないはずだと言ったら
私に痛いところを突かれたOさんは
叩いた事を肯定したくて
でも、でもね・・と言い訳をし
自分を正当化したがっていた。

Aちゃんには叱責だけで
充分に対処できる問題だったのに。

私は親に叩かれた事が全く無いので
その恐怖心が如何ほどのものなのか
想像する事が出来ない
とっても辛く苦しいものなのでしょう。

その様な体罰を肯定出来ない私が
Oさんと友人で有り続けたいがために
迎合する気にはなれなず
余計なお世話だと重々分かってはいても
言わずにはいられなかった。

話を合わせ楽しい一時を過ごし
何も言わない方が絶対に楽ではあるけれど
長い長い、お付き合いをして来たのだから
本音を言える関係に方向転換するには
良い機会でありチャンスだと思ったので
勇気を振り絞って言葉にした。

その事で私に対する気持ちが変化し
お付き合いが苦痛になるようだったら
切り捨てられても仕方の無い事でしょう。

相手を思っての箴言であっても
受けて側が気分を害したのなら
それは私の責任だと考えているので
いつでも引き下がる心の準備はできていた。

仲良しごっこをする関係には
もう終止符を打つべき年齢だと思うし
過去に於いて多くの場面で
時と場合を選び過ぎ
自分の考えを伝えずに来た事に対しての
自分自身の生き方が良かったとは
とても思えないでいるので
はっきり言える関係が増えて行くと
いいなぁ〜〜〜考えている。

誰に対してもハッキリ言うわけではなく
その人が好きだから大切だからであって
罵るわけでもなく
暴言をはくわけでもない。

文字にすると辛辣な印象があるけれど
語り口調は柔らかくして気は使っている。

意地悪で言っているのかどうか?
私がどういう人間なのか?
その事を分かってもらえなかないのなら
それは運命だと受け入れている。

でも、ちょっと不安感も無きにしも非ず
う〜ん、きっと大丈夫でしょう。(^-^)V 

関連記事を「◆◆宙◆◆ NO4」に記す


2004年11月29日(月)



 
 ああ、忘年会

役員を対象にした
この手の酒席は初めての体験だったけれど
やはり苦手。(^^;

お酒に弱い私は不参加の予定だったのに
人数の関係とやらで強制召集となり
嫌々行ったのが良くなかったのかも。(_ _;)

飲めないのは全く持って不運だと思う
せっかく鎧を脱ぎ捨てて
素の自分になれるチャンスなのに
いわゆる おば○さんになれないのが辛い。

それにしても
人が寄り集まって何が楽しいのかが分からない。

回りを見ると
皆、楽しそうにしているけれど
本心なのかなぁ〜〜?
と、考えたりしてしまう自分の客観振りに
私には合わない事を実感。

自分が楽しめないだけであって
他人が群れていたり
ドンチャン騒ぎをしていても
それは全くOKで批判の誹の字もないし
むしろ
それが出来る人を羨ましく感じている。

酒席と言えども
私にとって共通の趣味や思考が合えば
有意義で気持ちもスカッとするのでしょうが
ただただ、雑談の如き空間を費やすのは
時間の無駄のように感じられてしまう。

残りの時間が見えて来ているからなのか
大切な時を刻みたいのであって
私がやっている事を人が見て
くだらないと思われてしまっても
それはノープロブレム。

自分がどうあるかなので
参加体験して尚の事
合わないという確認がとれたので良かった。

人の生き方を真似は出来ても
自分のものに出来るかどうかは未知数なので
マイノリティーではあっても
自分流を貫いて行く事が良いのでしょうね。

自分流を支持して下さったKさん
ありがとう。(*^^)/。・:*:・°
私も応援しています。

2004年11月26日(金)



 
 定例のランチ

月に1回、その日が来るたびに
もう、1ヶ月が過ぎたのかと考えると
ノンビリしていられない様な焦りを感じる。

今回の参加者は4人だったので
話が見えて丁度良い人数だったように思う。

世の中、何でも4人用になっている事が多い
と言うか偶数で仕切られているのでしょうね
私自身、何となく偶数が心地良くて
奇数で集合すると落ち着かなかったりする。

何故なのでしょう?
ちょっと哲学的になりそうかな?(^^;

宙と出会い
ネットを始め
自分自身を分析する機会を得て
人との関係性に変化があった事は
とっても良かった。(⌒^⌒)b

私は人に対して垣根を作らない
それに誰とでも話すし(苦手だけれど)
好き嫌い
合う合わないを露骨には出さない方
だと思っている。(゜.゜)?←私的に

だから、疲れてしまうのでしょう。

人の目に
どう映っているのかは分からないのに
誠実に生きる事ばかりを考えても
その実態の評価は他者が判断するのにね。

で、今日はノビノビと過ごせた。

投げ遣りでも無く
開き直りとも違うような
自己の解放とでも言うのかしらね。

隣の芝生は我が家のものでは無い
その事をキッチリと刷り込んで
身の丈を知り
合う人と共にを実践し始めた事が
幸いしているのかのしれない。

2004年11月25日(木)



 
 うさこちゃん

犬や猫も好き
ウサギは、もっと好きなので
縫いぐるみやグッズも多い。



いつかウサギと暮らしたいなぁと考えていたら
兎年の宙が我が家にやって来た。・・・(^^ゞ

先日、ぶらりと書店に入ったら
目に飛び込んで来たのが↓の本



で、ズバリその名のも「うさこちゃん」

キャ・キャワユイィ〜〜〜、
ペーシを進めるたびにトロ〜ンとしてしまい
しばし癒されてフニフニと頬が緩んでしまった。

連れて帰ろうと即決断
レジで会計を済ませたら
係りのイケメン青年に
ニコ〜ッと微笑まれてしまったのだっ。
(〃▽〃) てれっ☆

うっ、貴方もウサコがお好きなのかしら?
と、うさこ繋がりを感じながら
ピョンピョンとはいかないまでも
心地良い後味の残る時間を抱え込んで
帰宅しようとしたら
なんと「自閉症」の新刊本を発見。

今は読みたくない気持ちが勝っているので
自閉症関係からは遠ざかろうと考えている。

私には
そういう時期も必要なのかもしれないしね
息つく暇も無いほど走り続けて来て
疲れ果ててしまっていたように思うから。

ただ、宙自身の人生には深く関わり続け
見守って行こうとは思っているし
自閉症の神秘性には心惹かれているので
考える事は今でも好き
ただ、もう勉強はお終いにして
現実に即した生活をスタートさせ
自然の流れに任せながら
淡々と歩んで行かれれば幸いでしょう。

うさこちゃんを飼ってみたいなぁ〜(*^-゜)b

2004年11月24日(水)



 
 自閉症関係は卒業かな?

自閉症の子を育てているのだから
清貧な正しい生き方をせねばならぬ
などと勝手に決め込んでいて
結局
自分を追い込んでいたのかもしれない。

友人の多くは
親の会には籍を置かないで
自分で開拓しながら人生をも楽しんでいる。

他力本願的な頼りなさのある私は
つい寄らば大樹の陰を望んでしまい
組織への依存心が強かったのかな?
と、今更ながらに思ってしまった。

頑張って自力でやって来た一面もあるけれど
寄り掛かっていられる方が
絶対的にロスも少なく楽なので
甘んじていたかったのでしょう。

どの世界でも恩恵を受けるのは一部の人
だどしたら宙にとって不確実な所で
安穏と惰眠しているのは
母の怠慢なのかもしれないと気が付いた。

親の会も退会してシンプルにしよう
暫く遠ざかろう
宙を見詰め続けはしても
生活は自分を中心に置いて行きたい。

ここの所
生活も変化の兆しを見せ始め
宙が幼かった頃のような
可愛いだけの思いが甦りつつある。

愛ですね・・・愛。

最後に愛は勝つとか( ¨ )?

以心伝心の愛。
まっ、可愛い可愛いと思っていれば
伝わる事でしょう。(^▽^;))


愛だねっ(^-^)V

2004年11月23日(火)



 
 それなのに私は・・・

「役員会」をUPしてから今日まで
家にいる事が殆どなかったので
日記を書く事も出来ずにいた。

専業の私でさえ
ちょっと用事が重なると
もうPCに向かう時間も元気もないのに
仕事を持ちながら
素晴らしいHPを作っている方もいらっしゃる
その事を考えると尊敬してしまうし
奮起させられる。

さてさて、Sさんに
友達になって下さいと言われたのは
光栄であり嬉しい事なのだから
その喜びに浸りきれば良いのに
喫茶店でのKさんの視線が焼きついて
気にかかってしまい囚われていた。

拒絶的な空気を感じると
ドヨ〜ンとした空しさが心を占拠してしまい
至福感すら遠ざけてウジウジとし
グレイな気持ちが沈殿して行く。

それでも振り向く事は好きではないので
次に日には
無意識の世界へと記憶を追いやって
前へと進んでいる。

SさんとKさんによる
この両極を同時に体験して明確な比較が出来
どんな喜びよりも嫌な気分が勝ってしまう性格が
はっきりと見えて目が覚めた。

無い物ねだりをし
隣の芝生が美しく見え
手に入らない物に固執して
と、まぁ幼稚な脳細胞に支配され続けて
情け無いほどに時を無駄にして来たのかもしれない。

身近にいる確たる愛には自信が有り過ぎて
大切で有り難い初心を忘れがちになり
新しく登場した手に入らないものに魅了され
それが得られそうにないと分かると
妄想だけが膨らんで
より一層、素晴らしいものと錯覚し
猛進してしまいがち。ε=ε=ε=(ノ^∇^)ノ

新しい出会いは口当たりも良く
心地良い場面も多いので
つい錯覚してしまいがちだけれど
リスクも付き物だという事を
忘れてはいけないと再確認。

宙に手がかかり
将来に不安材料を多く抱えていたら
こんな流暢な生活はしていられないのに
結局、暇人なのかと反省。(^^;

とは言え
それなりに忙しい日々も一段落したので
後は年末に向けての片付けが済んだら
羽を伸ばしたいものですねぇ〜〜。



ずっと欲しかった「シュガーパイン」


2004年11月22日(月)



 
 役員会

文化祭の反省会&次回の蕎麦打ち説明会の
帰りに、お茶に誘われて喫茶店へ
8人でワイワイガヤガヤと盛り上がったけれど
久々に耳にした激しい悪口三昧に引いてしまった。

同席のSさんと私は黙って聞いていたけれど
その場にいる自分にも嫌〜〜な気分になり
何も言えないのなら席を立てばよかったのに
帰る事もせずに固まっていた。

悪口全開のKさんは
何も発言しない私に対して
どうやら鬱陶しい存在のように感じたらしい
言葉にはしなくても視線が物語っていた。

それでも私は何も言う気はなかった。

愚痴ったり
多少の批判は良いと考えているし
それが人間かな?とも思っているけれど
限度というものがあるでしょうに。

話題にされているMさんは
対人関係がとても下手な上に
少し理解に苦しむような行動傾向がある。

私にはMさんの根本にあるものが見えるので
全く批判の対象にはなっていなかった。

仕事が出来なくても
進んで手伝いが出来なくても
あぁ、こういう人なのねぇーーと思うくらいで
それはそれ、そういう人もいると理解している。

おそらく皆の側にいたいのでしょうね。
側にいる
人の輪の中にいる
それが嬉しいのだと思う。

それならそれも一つの交流の形態として
役員会の意義をなしていると考えられるし
仕事の妨害をしているわけではないのだから
もっと寛大であっても良いのに。

後日、聞いた話では
Mさんの態度に関して
聞こえよがしに批判した人がいて
それを聞いたMさんは
もう2度と残りの役員会には出席しない
と、言い残して帰ってしまったそうだ。

友達になりたくないのは仕方ないとしても
意地悪をする事もないでしょうに
後、数ヶ月で終わる役員の仕事なのにね。

宙の事が頭に浮かんで
せつなかった。

宙も社会では辛い体験をしている事でしょう。

私は
ただ、いるだけの人に対しても大らかにいたい。

人に頼らず自分でチャチャッと片付ければ
やらない・やれない人の分も
カバー出来る程度の仕事なのにね。

全く出て来ない人もいるのだから
出て来るだけでも・・・と思うのだけれど
( -.-)( _ _)

さて、喫茶店の帰りがけSさんから
私と友達になって下さいと
あらためて言われてビックリ\(◎ ◎)/
1年半、付かず離れずで過ごして来たので
宣言されるとは考えてもいなかった。

嬉しかったし
ありがたかった。

それなのに私は・・・。

 

バザーの販売品(ぽぇ作)

2004年11月15日(月)



 
 昨年の役員さん達と再会

5月の初集合には
父の事があり参加出来なかった。
(言い出したのは私なのに申し訳ない)

1年振りに会う人が殆どだったけれど
気が合っていたこともあり
何の気負いや緊張もなく自然体でいられた。

集まる切っ掛けは
最終の役員会に参加した10人の中の
1人の人が私の作ったコースターを



欲しいと言ってくれたことから
他の人達も欲しいという事になり
それでは渡しがてらランチをしましょう
と、言う事となった。

10人全員が集まれる事は皆無でしょうし
いつまで続くのかは分からないけれど
何と無くというファジーな感じが
私には凄く心地良くてありがたい。

次回は2月にチーズ工場に調理体験の予定。

こういう気持ちの積み重ねをしながら
自分を労わって行く事で
困難を乗り切る力を温存させて行かれれば
未来に光を見い出せるかも知れない。



乳製品の工場見学後に撮影

2004年11月12日(金)



 
 チーズフェスタ2004

くだんのY女史から電話があり
私は行かれないのですが
ぽぇさんはお料理がお好きだから
きっと楽しいと思うので行ってみては如何?
と、丁重にお知らせを頂いた。

詳細をネットで検索したら
しっかりと載っていた。

チーズフェスタ2004

世の中では
多種多様なイベントが開催されている
らしい???
で、他のイベントも検索をかけてみたら
あるわあるわ・・・(◎-◎)
私の知らない所で多くの人々は
確実に生きる事を楽しんでいるのねっ。

目から鱗と言うのは
ちょっとオーバーかもしれないけれど
私が井の中の蛙であった事を自覚。

会場が我が家から近い事と
先着250名様にオリジナル小皿をプレゼント
と、いうサプライズにも心惹かれ
好奇心全開で行ってみることにした。

「渋谷」から「宮益坂」を青学方面に向かって
緩やかな長い坂をタラタラと登りつめて
目的の地「スパイラルビル」に到着。

15分前に着いてしまい
わぁぁ〜早すぎたかな?と思ったら
長蛇の列が出来ていた。

中に入ると
人・人・人で身動きも出来ない程の混み様に
人気のほどが伺えた。

 

日々、心をザワザワさせながらの生活に
時折、(´。`)フーッと溜息の出る事も多いので
1日の中でダウンしたら即アップと
絶対に持ち越さないを心掛けるためには
常に気分転換の連続帯の中で生きること。

嬉しい事を見つけ
楽しい事に没頭し
脳内をリフレッシュさせてあげ続けないと
身が持たないと言うのが本音かな?・・・(^^ゞ

サプライズという程では無かったけれど
小皿は、しっかりと(ノ^∇^)/ゲット。

2004年11月11日(木)



 
 一番・・・辛いこと

この頃
見ないようにして避けている事がある。

それは、親と子に関わる悲しいニュース。

目にしてしまうと感情移入してしまい
激しく落ち込み耐えられなくなる。

ひたすら
ご家族の苦しみ悲しみに同化し
自分の体調にも影響してしまうほどに
気持ちが沈み込んでしまうから。

それでも
私は見ないで済むけれど
当事者となればそうは行かない。

私が宙を育てる事の困難さは
同じ自閉症児を育てている親であっても
個々に大きな違いがあり過ぎて
分かり得ないもののように感じる。

それと同じで
人の苦しみに共感は出来ても真髄を見る事は
決して出来ないでしょうからね。

あまりにも理不尽で不条理な事が多過ぎて
混乱し続けている。

ただ、平和であれば良いのに。

宙と出会わなかったら
この複雑さに負けていたように思う。

守るべき存在のある事で
流されずにいるのでしょう。

生きている限り
何としても頑張らなくてはねっ。

2004年11月08日(月)



 
 陶芸教室

先月、役員の陶芸係りとして行って来た時の事。

粘土をコネコネしながら
役目もスイスイやっつけて
人間ウォッチングも出来てしまった。(^O^)

新役員さん達も慣れて来たようで
そろそろ本性がチラリホラリと出てきたり
それなりに小グループまで出来始めている

固まると他者を受け容れない頑なさに
参入に気後れしている人達もいて
役員会への参加効率が悪くなっている。

人の輪の中に喰い込むって凄く大変で
それにエネルギーを注ぎ込む事が
嫌になるのでしょうね。
分かる気はする。

私は、ひたすら黙々と役目に専念し
順調に行っているのでありがたい。

そんな様子を見ていた方が
昨日、思いがけず電話を下さって
明日「箸置き」を作りに行きません?
と、声をかけて下さった。

昨日の今日で都合が付かず
行かれなかったけれど
次回は是非とも参加したいなぁ。←あるかな?

よく、どこかで誰かが見ているものよ
とは聞き及んでいたけれど
まさか自分の身に起きようとはねっ。^^

私も誰かを見詰めていてあげられるように
気持ちに沢山のゆとりを持っていたいな。



文化祭で展示された作品

2004年11月07日(日)



 
 気になる人 -2-(岩井志麻子さん)

気になる人「うさぎさん」で思い出した
岩井志麻子さん。

うさぎさん とは双璧と言う感じで
とっても愉快で実にユニークな方。

個性が強く言動は際を行きがちなので
好き嫌いの評価がハッキリ分かれてしまう
マニアックなタイプかな?とは思うけれど
重い物をドッカリと背負い込んでいる我が身には
あの軽さ(良い意味で)が堪りません。( ^^)ゞ

私には絶対に真似は出来ないけれど
周囲の目を気にしない(と感じられる)
潔さは圧巻で身近にはいないせいもあるのか
人間的な色合いの違いを見せ付けられると
強く惹き付けられてしまう。

あそらく側にいる人にとっては
問題点も多々あったりなのでしょうね
これも想像の域を越えないので
本当の所は全く分からないけれど
細心の注意を払ったところで
キャパは越えられない事を考えれば
あっけらかんと生きられれば楽でしょう。

メディアへの露出度が
あまり多くないのが残念。

これからも私を刺激し続けて下さいませ。



1000本のチューリップ
これだけ集まると、とっても可愛らしくて綺麗


2004年11月05日(金)



 
 ぽぇ流

来年は*友達年間*にと決めたけれど
少し前までは違っていた。

自ら会うための努力をしない
そのスタンスは全く変わる事無く定着していて
それはそれで充分に事足りている事もあり
現状維持が好きな私としては余程の事が無い限り
今のままの状態を続けていたでしょうね。

そして、時が過ぎフッと振り向いた時に
なんと友達はゼロ・・・にはならないまでも
それに近い事になってしまっていたでしょう。

それではいけないなぁーと思ったので
友人・知人と会う機会を多く持とう
その努力をしてみようと真剣に考えている。

苦手な事にもエネルギーを傾けてみる事を
本気で考え始めている。

宙への比重をグ〜〜ンと減らしてみたら
お互いに気持ちが伸び伸びしたりして
ああ、窮屈に生きていたのかもしれないね
と、行動する事で見えるようになったものが
事の他、沢山あって大収穫だった。

自分流と言う「コダワリ」も
サッパリ捨ててみると背筋がシャンと伸びて
身が軽くなるものなのねぇ〜(^^*

激動の幕開けが穏やかに閉じられるように
年末までにやっておかなければならない事が
山ほど有るのでサクサクと動かなければね。

役員を引き受けて
共通の趣味を持った人達と出会えた事は
本当にありがたかった。

次々と作品が増えて行き
それらを好きな方達に貰って頂けるのは
とっても幸せな事なので嬉しい。ヽ(*^^*)ノ

順次、お送り致しますので
楽しみにお待ち頂ければ幸いです。



2004年11月02日(火)
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