diary 光一くんオンリーファン日記v
*グループファンではありません。
文月ありな



 「僕と彼女と彼女の生きる道」

土曜日、楽しみにしていたのにうっかり寝てしまったので今日ビデオで見ました。
(うとうとしてたのを、8時45分くらいにハっと1回気づいて、なんとかビデオの録画ボタンを押してまた眠ってしまったんだけど、気づいてよかった・・・。苦笑)
だいたいはドラマの総集編という感じで、見たことのあるシーンがほとんどだったけど、それでもついじっくり見てしまいました。
やっぱりいいな〜。このドラマは、好きです。
(個人的には「僕の生きる道」より、こっち。)
見ててひとつ気づいたのは、私がうって泣きそうになるシーンにはある共通点があって。
それは、子供であるりんちゃんが、なにかこう大人に対して遠慮したり気を遣ったりしてるシーンなんですよね。
たとえば病院で「迷惑かけてすみません」とか、お母さんに「お父さんに会いたい?」って訊かれて「会いたくない」って答えたりとか、そうゆうトコ。
そうゆうの見ると、ああ〜〜もうっそんな気遣わなくていいからっ!!て、どうしようもなく切ない気持ちになるのですよ。
だって、迷惑かけたり、人目をはばからず泣きたいときに泣いたり、わがままいったりとかって、子供の特権じゃない。
子供だからこそできる、というか、その短い期間にだけ許されることだと思うんですよね。
(もちろん度が過ぎたら子供だろうと許されないことはあるし、大人になったからといってしないでいられるわけでもない、とは思ってますけど。)
だから、もう〜とにかくりんちゃんにはこれからめいっぱい両親に愛され、幸せになってほしいなぁと。あの最後のサラリーマンの人の台詞には、深く同意しました。
そして、「何で呼び捨て?」って驚いてるお父さんがかわいかった(笑)。

ドラマといえば、結局今期も最後まで見たのはゼロかな・・・。
「南くん〜」は途中で見るのやめました。
なんかどうも「おじいちゃん」メインで、つい、それなら小さい姿でもいいから、帰ればいいのにな〜って思っちゃって。
そりゃショックは受けるだろうけど、やっぱり帰ってこないのに比べたらそっちのがいいだろうって感じだし、こうゆうのって信じてもらえるかどうかが問題だけど、目の前にしたら信じないわけにはいかないしねぇ。
でも最終回だけは見ようと思ってたら、もう私の知らないうちに終わってしまったようで(^^;)。
あとはほとんど最初から見てないしなぁ〜。
あ、でも今NHKの「トキオ」は見てます。
太一くん、桜井くん出演で、東野圭吾さん原作とくれば、うっかり忘れるんでもない限り、私が見ないわけがない(笑)。
もう話は半分以上過ぎた筈ですが、いまだにこれからどうゆう方向に話がいくのか、イマイチよくわからないんだよね。
でもそうゆう、??なトコが続きが気になるし、面白いな〜と思ってます☆
ライブでも、少しこのドラマの話題になり、太一くんが「皆さん、このライブから帰ったら「トキオの国分太一はすごくイイ」って、友達10人に広めてください」って。
というわけで、ここを読んでくださってるそこの貴方、
トキオの国分太一はすごくイイですよー(笑)!!
トキオは月〜木、NHKで夜11時から好評放送中。
そんな毎日見るのは面倒・・・という方には、金曜日の夜中に、その週の4回分がまとめて放送されるのでこちらがオススメ♪
(そういう私もこのまとまったのを録画予約して見てます)。
もし、この日記を読んでくださってる方が10人以上いれば、私のノルマは達成ということで(笑)。
ちゃんと宣伝したからね、太一くんっ(笑)!!

来月からの新しいドラマでは、ミッチーが!気になりますねっ(笑)。
ミステリーだし、学者と女子大生って好きな組み合わせだし(設定を知ったとき犀川くんと萌絵ちゃんが頭に浮かんだ)、平山綾ちゃんも可愛くて好きだし、けっこう楽しみかも〜v
しかし数あるドラマ紹介の記事のなかで、唯一「おっv」と惹かれたのがコレというのは、自分の偏った趣味を実感しますが(笑)。
面白いといいなー♪
あと多分、織田さんの月9はとりあえず1話は見てみると思う。

今日のラジオから、光一くんの曲(DVDの特典につくCDに入るやつ)
が流れるようになった〜♪
わーいわーいvうっれしいなーーー。
もうここ数ヶ月ずっ〜〜〜と剛さんの曲でさ。食傷気味だったのですよ(苦笑)。


2004年09月20日(月)



 10周年記念

今日は、TOKIOの10周年記念ライブに行ってきましたー!
と、そのライブの感想を書く前にまずはひとつ謝らなければいけないことが。
以下、私と一緒にTOKIOライブへ行ったことのある方への私信。
郵便事情により(原因は私の面倒くさがりのせいで、もう解決済みなんですが;)、今回のライブの申し込みの詳細を私が知ったのは振込み締め切り日ギリギリで。とりあえず自分の分だけ申し込むのがせいいっぱいだったのです・・・。
実際に行けるかどうかはともかくも、ひとまず声だけはかけると約束していたのに、本当にごめんなさいっ(><)。(私信、終わり)

さてさて、今回の名古屋ライブはひっさしぶりのレインボーホール。
いや、ホント久しぶり。前にここに来たのは・・・剛さんの初めてのソロコンのときかぁ。でもそのときも、久しぶりーって思ったしな。
う〜ん、今度、ここに来るのはいつになるんだろう(笑)。
席は、アリーナの真ん中よりちょっと後ろの列の、中央あたりでした。
チケットで列数見たときはもっと後ろの方だと思っていたし、正面というのはとても好きな位置なので(多少後ろになろうとも、端っこより正面のが好き)、思った以上に良い席でラッキー♪
何より、アリーナだから埋もれるだろうなぁ・・・正直後ろのアリーナより、前のスタンドの方がちっこい私は嬉しいんだが・・・とか思ってたんですが、それもちょうどたまたま私の前の席の人がいなくてずっと空いてたので、これまでアリーナだったときと比べて、全然よく見え問題ナシ☆

ライブはもう、ホンットに楽しかったですーv
盛り上がったー!!
やっぱりライブはいいっ!!大好きです。
今回、なんにせよ私にとっては久しぶりのライブだったんで、余計に。
(だって春の光一くんソロコン以来だもん。本当は、「夏はスマップコンに行くんだ〜♪」とか思って楽しみにしてたんだけど、今年、スマップ夏コンなくって・・・(涙))。
もう本当にあの空間が大好きなんですよ♪
もちろん、いつもTVでしか見られない大好きな人達に会えたり、CDで聴いてる歌が生で聴けたりっていうのも嬉しいんだけど(それは大前提として常に)、きっとそれと同じくらい私はあの、会場みんな、そのグループやアーティストが「大好きだよ!!」って空気がたまらなく好きなんですよね〜vv
それだけで、わくわくしてすごい嬉しくなります(^^)。

ライブは約3時間とかなり長めだったんですけど、終わってみればあっという間でした。
すごい暑かった。汗かいた(笑)。
今回は10周年記念ということでシングル中心で、どちらかといえば曲を次々詰め込んだ感じで、MCは比較的長めのが1回、それぞれのソロやダンスコーナーはなかったです。
私は正直、総合として内容的には前回のツアーの方が好き・・・ですが(だってダンス大好きなのよう〜(><)。とくに前回はぐっさんのセクシーソロダンスに心奪われました。アレ本当好きで・・・!!笑)、
やっぱりとにかくあの場にいられるだけで楽しかったっvvv
もちろん今回は今回で、今まで生で聴いたことのなかった好きな曲とかがいっぱい聴けたのは嬉しかったし、1回しか行けなかったという差もあるでしょうけどね。
(その分、悔いのないように楽しむぞー!とはりきりましたが、やっぱり1回じゃ物足りないっ。せめて2回は行かないとダメね!)
毎度のように、盛り上がったしね〜♪
TOKIOと名古屋は相性がいいらしく、いつも「名古屋はすごい」みたいなこと言ってくれるんですが(時々、「君らノリよすぎっ!」ってちょっと冗談で注意されるくらい。笑)、今回も。
「名古屋は、ほんとノリがいい」とか「いつものことながら、すごい盛り上がってるよね」とか、いわれるとやっぱり嬉しいvvv
・・・特に、私の場合キンキ好きでもあり、キンキと名古屋は・・・・あれだからさ(複雑)。
「魔の名古屋」とか「名古屋の悪夢」とか言われると、やっぱり哀しいんですよ・・・。


ライブの細かい感想はまた改めて書きたいと思いますけど(今、途中まで書いてます〜)、とりあえず。
まだCDデビュー日には少し早いけど、10周年おめでとう〜〜!!
私は本当に5人が大好きです。
ありがとうっvv
そしてこれからもせいいっぱい応援するので、ずっとTOKIOでいてください。
ライブでも彼らからファンに何度も「ありがとう」って言ってくれたけど、
本当にお礼を言いたいのはこっちの方だよ〜〜と思います。
彼らが元気に活動してくれてるだけで、笑ったり元気になったりできるもん。いつも、ホントにありがとうって思ってます。


2004年09月16日(木)



 「ラブ・アクチュアリー」

DVDで見ました。ひさびさに何か借りてみようかな〜って。
お気に入りシーンというか、カワイイっ!!と思ったのは、
パパと息子のタイタニックごっこ(笑)。
好きなコがアメリカへ行っちゃう・・・と落ち込んでる息子に、パパが「ケイトとレオの助けがいるな」。ケイトとレオって??と思ったら、タイタニックのDVD再生して、二人であのシーンの再現してるの。
もう、それがめちゃめちゃ可愛くて〜vv
またこの男のコがね、本気でカワイイっ!!
このパパと息子のやりとりはどれもほのぼので、けどちょっと切なかったりもして、とにかくかわいくて好き♪
あとは、あのずっと片想いしてた女性の「一秒待って」が、可愛いかったv
彼氏と壁をはさんだ反対側で、一秒で全身で喜びを表現してるのが。
思わず吹き出してしまったけど、なんかわかるな〜って(笑)。ああいうこと、したくなるよねぇ。
切なかったのは、親友の花嫁に恋してしまった男の人の、画用紙での告白。
ここは、泣きましたー。弱いんだ、私こうゆうのは。先に出てくるだろう言葉とか、予想できるんだけどね・・・泣く。
ビデオ再生したシーンとかも切なかったよう。また、この花嫁役の女優さんが本気でキレイ!そりゃ惚れちゃうよってくらい。ドレスもラフな格好も、すごい可愛くて美しかった。うっとりv
作家(イギリスの人)とお手伝いさん(ポルトガルの人)のカップルもかわいかったー。
言葉が通じてないのに、会話が成立してるところがイイ。あと最後は、お互い相手の国の言葉を勉強して、最初と反対の言葉(彼がポルトガル語で、彼女が英語)で話してるのがv
さて、この映画にはスネイプ先生こと、アラン・リックマン氏も出演なさってるのですが。
スネイプ先生が出てるっていうのは知ってても、はじめのうち、どれがスネイプ先生だ?もしかしてこの人?それともこっち?まだ出てきてない?といまいち、見分けられるか自信がなかった私ですが。
でも、出てきたとたん、わかりました。
声で!こ、この声は・・・!まさにいつも、「ポッター」って低くいってる声(笑)!これだ!!って感じで。
正直、顔だけではわからなかったと思う。髪型とか、全然雰囲気違うので。
なのに、声でわかるっていうのも、凄いですよね〜。それだけ、独特な声をなさってるということで。
最初のうち、うわっスネイプ先生がしゃべってる!しかもその内容が、部下の恋愛の世話を焼くようなセリフで、ええっスネイプ先生がそんなおせっかいをっ・・・ありえない!別人だよ!(その通り、別人なんだってば。笑)とつい笑ってしまいました。
しかも先生ってば、また別の若くてセクシーな部下に誘惑されたりしてて、しっかり!みたいな(笑)。だってスネイプ先生が若い女性に迫られて、どきまぎしてる姿とかって、考えられないよ(笑)!・・・ちょっとかわいかったですけれど。
でも、奥さん泣かせたらダメよー(><)。あの、奥さんがプレゼント開けるところは、やりきれなかったよ・・・。
そしてその奥さん役が、ハリポタでいうと、トレローニー先生だったりするので、そう思うと、なんだかとても不思議な感じ。
というわけで、ハリポタ映画見てる人には、そういった楽しみ方もできるのでした(笑)。
でも、ホントにかわいかったり、切なかったりで、私はなかなか好きでした。普段、恋愛映画というものをほとんどまったく見ないので、他と比べてどうかってことはわかりませんけど。
私的には、けっこうオススメですー☆


2004年09月10日(金)



 台風。

地震の次は台風で、ガタガタと。
もちろん地震ほどには揺れませんが、うるさいー(笑)。
そして今日になって「地震大丈夫だったか?」と両親から電話が。
一瞬、あれ地震って昨日だったけかと思ったけど、一昨日だよね。
・・・遅いって(笑)。
「電話に出てるってことは大丈夫だよな」ってそりゃそうだけど、もし大丈夫じゃなかったら、どーするんだよ?その場合、あたしってまる一日ほっとかれたことになるのか・・・とちょっと微妙な気持ちになったりも(笑)。
実際は全然元気に電話に出たからイイんですけどね。
そして週末は実家に帰ることになりました(元々その予定だったけど)。


6章以降の翻訳版感想。

・「おじさんが載っていない!」(ハリー)
はれ、おじさんってどこのおじさん?誰のことだ?・・・ってま、まさか!
まさかっていうか、どう考えてもそれしかないけど――シリウス「おじさん」の「おじさん」かー!
うん、あの「シリウスおじさん」も前からちょっとどうかと思っていたけど、名前ナシだとより、ね・・・(笑)。
より親しみや肉親に近い(ハリーにとってシリウスが)というのを表すためそうなってるのかなぁとも思いますが、やっぱり名前呼び捨てが私は一番好きですよー!
・シリウスの弟の名前は「レギュラス」。
間違っていたら嫌だなぁと思って彼の名前はどう読むか自分の中でまだちゃんと決めてなかったんですが、「レグルス」とかシンプルな方がよかったなぁ。あ、彼が死んだのは15歳じゃなくて、15年前だったんですね。ちょっと勘違いしてた。
・ルーピン先生は「いいこ」
ハイ、ここツボでした(笑)!
「いいこ」って!やっぱり響きがかわいいんだって!しかもそれがシリウスの口から!っていうのがもうもう(←なんだよ。笑)
原書の「good boy」も同じく響きが可愛くて好きで、もちろんそれを直訳すれば「いいこ」になるわけですが、翻訳では「優等生」とか「まじめ」とかそういう感じになるかも〜と思っていたので。ここはストレートで嬉しかったです。
・「こんちは」(ジニーちゃんの挨拶)
こ、こんちはって・・・(笑)。
私のなかの「しっかりして年齢より少しだけ大人びたコ」というジニーちゃんのイメージがっ。ここでちょっと崩れた(笑)。
後半などを読むと、「しっかりしてる」というイメージは変わりませんでしたが、翻訳ではよりお茶目なコという印象を受けました。
それはそれで可愛らしくて好きですが、やはり原書から受けたイメージが消えません〜。
でも双子と仲良しのジニーちゃんは本気でカワイイなぁv
彼氏のことを「棄てた」とキッパリ言い切るところは、カッコよいよ!(笑)。ジニーちゃんってば、けっこう男前なんだから〜(笑)。
これからは、ディーンと仲良くね☆私は5巻を読んでけっこうハリー×ジニーもイイなぁ、捨て切れないなぁとか思っていたので少し残念でもありましたが。でもディーンくんはいいよ。なんてたって彼は先生のこと好きだからね(笑)!
・「〜〜もン」(ルナ)
このルナちゃんの独特の口調、私的にはオッケーでした。
最初はちょっと驚いたけど、読んでるうちに慣れて、ルナちゃんの一風変わった性格がわかりやすく表現されてて、カワイイのでわりと好きかな。
ただ、名前はここでも書いてるように、やっぱりルーナじゃなくて、私はしつこく、ルナちゃんって呼ぶことにしました(笑)。
・「でも、『闇の魔術に対する防衛術』じゃ、すばらしい先生なんていままでいなかっただろ?」(ハリー)
ねぇハリー、もう1回3年生やりたいの?(にっこり)
その教科の3年生のときの先生が誰だったか、忘れたとはいわせないよ。
いくらハリーでも言っていいことと悪いことがあるんです。(今更いうまでもないでしょうが、私は先生至上主義だから。笑)
ディーンくんを見習うように。あと自分の「You are the best〜teacher」という3巻での発言を忘れないようにっ。
・「ルーピンがあの女のことを何と言ってるのか聞かせたいよ」(シリウス)
このセリフ自体は普通にいいんですが、何で「リーマス」が「ルーピン」になってるのっ?!
原書では「リーマス」だったのに。
地の文で先生は「ルーピン」だから、「リーマス」ではわかりづらいせい?とか思いましたが、でもトンクスさんとかはフツーに「リーマス」って呼んでるじゃない。
5巻で唯一、シリウスが「リーマス」って言ったとこだったのに。
そして5巻でといえば、それはもうとりもなおさず私たちが読める最後の・・・ということになるかもしれないのに(><)。
先生に直接呼びかけたところではないとはいえ、ここにはちょっと譲れないこだわりがー!!
だいたいシリウスってばいちいち場面によって先生のこと「ルーピン」って言ったり、「リーマス」って言ったり、「ムーニー」って言ったり使いわけててそれが密かなツボだったのに。
絶対「リーマス」がよかったよ、「リーマス」が!(しつこい)
というわけで翻訳派の方、ここは本当は「リーマス」なんですよ!!
この日記を読んだのもなにかの縁。というわけで、よかったらぜひそのことを頭に刻みつけておいてください。
(いや、そんなのどっちでもいいって、という方がほとんどでしょうが。苦笑)
さて、ここまで訴えたところで、このセリフの中身。
こう言うってことは、当然シリウスは先生がアンブリッジのことを何ていってるか聞いたことあるんだよね。
そして後の内容を見ると、それは否定的なことだと思われる。
たとえどんな相手のことだろうと、先生がそう簡単に誰か人に対して批判的なことを口にするとは思えないので、それはやっぱり話す相手がシリウスだからなのかな?と考えてみたりv
それだけシリウスのことを信用してるというか、学生時代の友達だから、さすがの先生の気もゆるむのかなぁ・・・と思うと、なんか嬉しくて。
ハリーがアンブリッジをより大嫌いになるところも、怒ったハーちゃんを見てシリウスが微笑むところも、やっぱり好きだ!
つまり、それだけみんな先生が好きvってことだもんね。


とりあえず今日はここまで。続きはまた〜。
(読み返してみたら、すごい長いね・・・。でもまだ書きたいことはいっぱいあるのよ。^^;)

2004年09月07日(火)



 地震。

地震、地震がっ。2回も。
怖いよー。
地震があると、いつもどうしたらいいのかわからなくて不安になります。
もしこのままどんどん揺れがひどくなったら?とか思うと・・・。
これ以上続けて起こらず、おさまってくれますように。
ここを読んでくださってる方も、大丈夫でしたか?

5巻、読み終わりました。

わかっていたけれど、知っていたけれど、だからって哀しみが薄れるわけではないんだね。
むしろ、もう一度正面からつきつけられて、打ちのめされた感。

・・・ああ、今はまだ何ていったらいいかわからない。
原書を読んだ後、少し落ち着いてからは、いろいろ言いたいことがあって、翻訳版を読み終えたらそれを書こうと思っていたのに。
読み終わったばかりの今は、また最初に読んだときに逆戻りしてしまったような。
なんというか、あのときより、混乱は少ないけど、哀しみは深い。
そんな感じです。

――そっか、あのとき、先生は「涙声」だったんだ。
そうだとは思ってなかったので、ここでまた涙がとまらなかった。



本当は今日、長瀬ゲストの「兄弟」感想書くつもりだったんだけど、そういう気分じゃなくなっちゃった。
もちろん、番組は面白かったし楽しかったけれど。


2004年09月05日(日)



 DVD

一日遅れですが、太一くん誕生日おめでとう〜♪
30歳ですか。・・・でも見えないよね(笑)。
太一くんはやっぱり可愛いよ。スキスキv
これからもがんばって、いろんな活躍してくださいませ。
MステでTOKIOの出番が終わったあとは、また5巻読んでたんですが、
10時くらいにふと、アレ今日なんか9時から見たいテレビがあったような・・・?と気づいて考えたら。
高校生クイズやってたー。しまった!と思いつつ、途中から見てみました。
今回はなんていうか知力より体力勝負ものが多かったような。
これを見るといつも、自分も高校生のときちょっと出てみたかったかも・・・とか思うね(笑)。

光一くんのDVD、発売日決定したんですねー。
10月14日。待ち遠しすぎです。でも、こうやって発売日がちゃんとわかると、あと○日って具体的に楽しみにできるので嬉しい♪
しかも初回版の内容が、MC全部収録にCD付きって、素晴らしい!
いままでのキンキのライブ映像ものとかでも、常々MCもっと入れてよ!って思ってたし、CDも好きな曲ばかりなので、うれし過ぎです。
2番聴けるのとかスゴイ楽しみ〜v
というわけで、初回版を買うのはもちろん決定なんですが、
・・「僕は思う」が通常版にしか入ってないというのはどういうコトだ?!
くっ、J、JE・・・・・・。
「僕は思う」のためだけに4900円払えと??
どうせなら、なにか他にもうちょっと違うとこはないのか??(ないみたいだが><)
・・・ううーとせいいっぱい葛藤しつつ、結局は発売日に両方買ってる自分が目に見えるようなんですけどね(苦笑)。
どうせ光一くんに関してはそういう我慢はできないんだろうな、あたし。
買えばいいんでしょ、買えばさっ(逆ギレ。笑)。
まぁさいわいというか、今年はキンキは今のとこシングル1枚とプロモDVDくらいで、そういうことに関してあんまりお金使ってないしね・・・。
なんにせよ、やっぱりDVDはめちゃくちゃ楽しみです〜vvv

5巻は今日は25章まで読みました。
やっぱり日本語だとサクサク読めるな〜♪(でも私、ハリポタ読むの遅い)
時間があって読み始めるとなかなか止まらないんだよねぇ。
28章と29章(←私が5巻の中で一番好きな場面がある章)が早く読みたいし!
いまだに読んじゃうのがもったいない気もしてるんだけど、楽しみだよーvv

・・・でもそれ以降は、ちょっと読むのがつらいかもしれないんだよね。
ていうか、つらいだろうな。
それ以降はもう私はあのことしか考えられないから。
(これまでのところを読んでても、どうしても頭から離れなくて考えちゃうし、少しでもそれに関わる言葉が出てくると、もう、本当にイヤになる。)
アンブリッジやレストレンジ、そしてどんな理由があったにせよクリーチャーが許せない。
下巻のカバーのあらすじの「悲しい死」というのを読んだだけで、泣きそうになったよ・・・。


6章以降の翻訳版感想や、原書感想で書いてない部分の感想は、もうちょっと読みすすめてからまとめて書きますー。


2004年09月03日(金)



 涼しい日。

今日は「デスノート」の3巻を買ってきました。
発売日はてっきり明日だと思ってて、明日買う気だったんですが、もう今日売ってるみたいだったので。
早速読んでみる。しかし、この漫画、字が多いよね・・・(笑)。
とくに3巻は1、2巻と比べてもかなり多いような。
読むのつかれたよ〜(笑)。月もLも小難しいことばっかり考えてるしさ(そういう漫画です)。
1回読んだだけじゃいまいちよくわからなくて、2回目でああ、そういうことねーってついていける感じ。
月も大学生か。どうもなんか似合わない気がするなぁ。
それいったら、Lはそれ以上に違和感ありまくりですが(笑)。
ミサがどういう娘なのか気になってたけど、それはまた次巻を待たないといけないのか。最近は本誌を立ち読みしてるけど、その辺はまだどんなだったか知らないんだよね。
それにしても、何故かだんだん死神であるリュークが一番まともというか、りんご食べてるところとか、月が大学生になって「感無量」っていってるところとか、カワイク思えるんですけど(笑)!
3巻の月はとくにかわいいトコなかったし。
本誌では、今ピュア月(大笑)で、可愛いんですけどねっvv
私は今のとこ、Lより月好きです。
ピュア月、イイです。何がイイってLが騙されかけてるところが(笑)。


ハリポタ5巻は、5章まで読みました。あんまり早く読んでしまうのももったいない気がして。
細かい描写とかは、ホントいかに自分が読み飛ばしていたか実感するけど、でもおおまなかな内容では、けっこう合ってたんじゃん〜♪とちょっと調子に乗ってみたり(笑)。
嬉しいなぁ。
なので感想はそう付け加えることはないけど、ちらちら書くと。

・ハリー、「ベッドで度胸がない」ってものすごく誤解を招きかねない表現だと思うから止めた方がいいよ(笑)!!
しかもそれがダドリーとの会話ってのが、また微妙な。
・・・いちおうシリアスな場面だというのに、この一文につっこまずにはいられなかった。笑ったー。
・シリウスの手紙はいつも短いね。なんかそれが彼の性格を表してるようで面白いです。
「むちゃするな」ってシリウスにはいわれたくない、とハリーが思うところは、た確かに!とつい納得(笑)。
でも、そんな自分が名付け親である子供にも実は心でつっこみいれられてるようなシリウスが、私は好きだ(笑)!
・先生の登場シーンはやっぱりスキスキ〜v
ハリーの「心が躍った」と同時に、私の心も躍ったよ(笑)!
白髪が増えても、病気みたいでも、みすぼらしくても、私は先生が好きよっ。
うう、でも先生の「How are you?」は「元気か?」より、「元気かい?」のがよかったな〜(><)。
細かい言い回しの違いだけですけど、私の脳内訳ではそれなんで。
・トンクスさんって可愛い〜v
・キングズリー(キングスレーって読んでた・・・)さんが、なんかカッコイイ。
・ハーちゃん、押し倒すような勢いでハリーに抱きついたのか。
ハリハーの方は、ここはかなりツボな描写だろうなぁと思ったり。
・怒ってるハリーはブラックというより、反抗期という印象。
・マンダンガスさんって面白い〜。
・魔法界の成人って何歳なんだ?17歳??
・さすがに「おすわり」はなかったかー・・・(笑)。
でもその前の「釘付け」って表現はなかなかよいですv
・ホントにシリウスは先生のいうことだけはちゃんと聞くんだよね。
何故(笑)?
でもそういう二人の関係が、私は大好きっ!!


今日のキンキ(ここのところずっと光一くん一人の放送だけど)のラジオでやった心理テストの結果。
私は「孤独」を愛する人でした。・・・なんか、当たってないよ!と堂々と胸張っていえないところが、自分で嫌だった(苦笑)。
ちなみに他の結果は「愛情」か「真実」か「正義」を愛する人。
さらにちなみに光一くんは「正義」だったけど、「なんか違うな〜」とも言ってました。


2004年09月02日(木)



 魔法

ハリポタ5巻発売されましたねっ!
私は、本当に本当に昨日まで日本語版を買う気はなかった筈なんですが・・・あら不思議。
帰り道では、重い、重いよっ、わかっちゃいたけど何でこんなに重いんだっ?!と心でつっこみいれつつ、上下巻セットでお持ち帰りしておりました。(ま、セットでしか売ってないけどね)
うう〜、だってなんというか、今の私の生活環境で欲しい本を我慢することは非常に難しいのですよっ。
どうせこれから毎日ぐだぐだと悩むことは目にみえていたので、いさぎよくお買い上げ。
あの章とかあの章とかあの章とか・・・どんなふうに訳されているのか楽しみですv

先に読み終えたい本があって、さっきまでそれを読んでたので、まだ全然ちっとも中身は読んでないんですが。
まず登場人物紹介のところだけ見ても驚きがいっぱい(笑)。
いや、まぁ単純に名前を違うふうに読んでたってだけなんですが。
・・・ルーナって伸ばすのかよ?!とかね(笑)。
たったそれだけのことでも、ずっとルナちゃんで読んでたので違和感が。
うーん、きっと他にもいろいろそうゆうことはあるだろうなぁ。
それ以上に、単純に内容読み間違ってるとこ絶対あるだろうし(笑)。

でも、めいっぱい楽しんで読む〜♪
待っててね、先生!(←先生が出てくるから、5巻買いましたから←きっぱり。笑)

そうそう、ついでにポポロも買いました。
雑誌買うの久しぶりだわ〜。
長瀬と光一くんが対談してましたからね、これは欲しかったんですv
長瀬といえば、来週「堂本兄弟」ゲストできますねー!
楽しみ楽しみ〜vvv
・・・しかし最近、どうも光一くん関係の情報に乗り遅れている私。
ヘイヘイヘイに出るんだってねー。びっくりしたよ。
オンエアはまだまだ先のようですが、嬉しいv
TOKIOのアルバムも発売されたなぁ。や、これは買ってないんですが。
でも有線で全曲聴いたところ、けっこうイイ感じ♪
「ブルドッグ」とか昔キンキさんも歌ってたよなぁ。
「100%・・・soかもね」は、中居くんと剛くん(一応書いておきますが、堂本剛くんね)で歌ってたの見たことあるんだよね。本当すっごい昔の話ですが。けっこうその組み合わせと曲のノリが好きだったので、覚えてたり。
懐かしいー!私はどうしても、そういうキンキ関連のことを思い出して、懐かしがってしまいますね(笑)。
「フラワー」のアレンジも面白かった。



2004年09月01日(水)
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