Desert Beyond
ひさ



 最終の五月雨

今日は朝から風がすごかった。
夏、台風が近づいてきてる晴れた朝みたい。
空は青く雲は白かった。
昼下がり辺りまでそんなふうで
夕方前になると一気に曇って
まるで夕立がくるかのようだったけど
結局は雷鳴らずじまいで、雨だけ降った。

最後の五月雨。ぽつぽつ....

レミオロメンのアカシアが気になって
さっきツタヤで借りてしまった。
どこかに夜中のドライブに行ってしまいたかったけど
おとなしく帰って来た。





2004年05月31日(月)



 夏のような一日

今日はとにかく掃除な一日だった。
あまりにも暑い夏のような一日なのに
とにかく片付け続けた。
あとはスーパーに行ったり、など。
お金がなくて随分と貯めてしまっていた
昔撮った写真のフィルムを出した。
6月2日か3日に出来上がってくる。

今日は海の近くにいたとしたら
絶対泳いでただろうなぁ。
「水中メガネ」なんかつけちゃってさ、
私は男の子〜、なんて鼻歌まじりに。

夜は買ったゴーヤでチャンプルー。
夏の夜。

2004年05月30日(日)



 残念ながら

新しい仕事に受かったものの
まだトレーニングは続いていて
ちょっと今日はへこんでしまった。
基本的な数学力不足....。
会社から、やる気があれば
夏にTOEFLの講座を2つ教えるべく
TOEFL講義のトレーニングをしたいのだが、
とのメールが届いて、やる気は満々だが
実際全て中途半端になりそうなので
お断りしてしまった....。
できる人だったらこのチャンスも
たやすくものにできたんだろうなぁ。
へこむだけじゃなく頑張るんだ。
努力だ、努力。

*************************************
携帯を忘れてきちゃったせいで
この数日間メールも電話もチェックできません。
メールや電話をくれた方、お返事できるのが
明日以降になってしまいます。すみません。

2004年05月29日(土)



 ケツメin横アリ

ケツメイシのツアー2004最終日、
横浜アリーナまで行ってまいりました!
ビールボーイということで
入場前に軽く昼ビール、
店で一杯、路上で缶二本戴きました。

ライブの内容はこれ以上ないと言ったような感じ。
お決まりの「はじまりの合図」からスタート
ヤバイという言葉が似合う低音がすごかった〜。
一緒に行った友達には言わなかったけど
「トモダチ」のイントロが流れてきた時
感情が抑えきれずに涙がこぼれた。
溢れた感情は単純に。
アンコールが終わったあと
帰り始める客もいるなかでいきなり戻ってきて
一曲忘れてた、と「ビールボーイ」!!
最高潮。
大人げなく跳びまくって叫びまくってしまった。
夏、またロックインジャパンフェス、
絶対見にいくぜー!

声、枯れてしまいました。


2004年05月28日(金)



 塾とりあえずおしまい

今日で塾の仕事はおしまい。
言うタイミングもなかったので
生徒には何も言わずじまいだったけれど
また夏期講習かなんかに出ると思うので
いいかな、と思った。
でもちょっと寂しい気分。

今日も暑い一日だったので
半袖ワイシャツで仕事に行ってしまった。
夜は肌寒いかなと思いきや
駅からの帰り自転車では
むしろ気持ちのいいよる☆かぜ。


2004年05月27日(木)



 アクアリウム

今日は海沿いをずっと車で走って
新江ノ島水族館に行ってきた。
オープンからずっと行きたくて
やっと念願かなった訳なのです。

一番大きな水槽は
本当に相模湾の海をスパッと縦に切って
横や斜めから見ているみたい。
魚も派手な世界の魚じゃなくて
本当に相模湾にいる魚だけ泳いでいて
なんともリアルな水族館。
イベントのひとつに水族館のお姉さんが潜り
えさをあげているところを見れる、
みたいなのがあって
正直期待していなかったんだけど
おねえさんの周りを沢山のアジが
ぐるぐるぐるぐるバターになってしまう程に
(実際お姉さんがアジでみえなくなりそうだった)
すごい速さで泳ぐ姿は
見ていてものすごく不思議で
思ってもいない感情みたいなのが湧き起こってきた。
きれいだったー。
2回行けば元をとれる年会員になったので
もうちょっと落ち着いたらまた行きたい。
携帯で写真を撮ってその写真を待ちうけに。
今の待ちうけは、ほっけのアップです。

今日は本当に暑くて
海に入って泳ぎたいくらいだったよ。
海沿いに窓を開けながらドライブ
こんなに暑いとBGMはサルサがよく合う。



2004年05月26日(水)



 

昨夜は仕事が終わってから準備したりして
三浦半島の磯に向けて暗いうちに出発。
午前2時からのいっつも聴き忘れてしまう
J-waveのくるりの番組を聴きながら。
フロントガラスの夜露のドロップに
青信号が反射して未来の宝石みたいだった。
番組が終わる頃、東の空は明るくなってきた。
青い日本。
薄い朝靄でこちらの街からあちらの街まで
やさしく包まれていた。

長靴をはいて、ざむざむと砂浜を歩いて
一番乗りで磯へ。誰もいない磯。
初めてから3秒で良い形のべらが釣れた。
でも逃がした。
それからずっと釣れないで引き潮になってしまった。
岩に針をひっかけてしまって
うきをながしてしまった。
自分ひとりで水面に立つうきで
ぷかぷかぷかと波に揺られながら
引き潮に乗って沖へ沖へ、、。さようなら、うき。
岩と岩の深いところを釣ってみようと思ったら
なにやら釣れた。
あなごだった。30センチくらいの。
でも逃がした。
あとふぐが釣れただけ。
砂浜で腰掛けておにぎりを食べた。
朝の海って気持ちがいいなぁ、ほんと。
疲れ果てて車に戻ってもまだ9時半だよ。
気持ちの良い風が吹いてたので
しばらく海と砂浜を眺めながらゆっくりした。

やっぱり海の近くに住みたいなぁ。



2004年05月25日(火)



 朝の海は気持ちの良いもの

暑くなったり寒くなったり暑くなったり。
土曜日の深夜はCDを返しに渋谷へ。
原宿あたりから渋谷へ向かう道、
Coldplayの曲がよくマッチした。
ちょうど午前2時をまわってしまったので
何か借りようと思っていたのに借りれなかった。
不二家レストランが早朝までやっているので
珈琲を飲みに入ってみた。
土曜日だけあってみんな居酒しているのか
レストランはガラガラだったよ。
2階の窓際に座ると下に路地が見える。
路地には色んな人間模様が。
色んなといってもみんな酔っているようだった。

その足でそのまま三浦半島へ。
朝に海岸を歩いて磯の座れる場所にこしかけた。
海ってやっぱりいいな。
何よりも気持ちいい。

今朝は城ヶ島に行って来た。
水がすごく綺麗だ。
かにがいた。
イワツバメか、キレイでスルドイ弧を
空に描いたかと思うと
どこかへと飛び去った。

今日はぽつりぽつりなので大丈夫かと
仕事に行く時、傘も持たずに家を出ると
バスを降りてから仕事先まで
かなりの驟雨。
いやぁまいったまいった。
仕事帰りにはもう止んでいて
気持ちのいい空気。


2004年05月24日(月)



 初夏のような一日

昼間、今日は初夏のような日だった。
陽射しは強くて日がやけそうなのに
風は優しく涼しい〜。
夕方なんて本当に夏の空。
綺麗だった。
夜はかなり冷え込んで
半袖の人は寒かっただろうな。
金曜恒例。帰りの電車の中はくさかった。
帰りは肌寒かったけど気持ちよく帰ったよ。

今日のタモリ倶楽部もマニアな内容で。
ジャンクション鑑賞。
こういうの好きなんだよなぁ。
高速の出入り口のジャンクションの鑑賞。
これだからタモリ倶楽部はやめられない。



2004年05月21日(金)



 雨樋

夕方、仕事前にひとっ風呂。
湯船に入ってじっとすると
雨が雨樋を打つ音が聴こえていとおかし。

雨なのでバスで駅まで行った。
バスの中はなんだかくさくて
湿気があって蒸し暑く
高校生の男女グループが
テストでカンニングしてやっただとか
携帯で音を出してゲームをしていて
とにかく気が滅入った。

仕事じゃなければ
一日中いい感じに雨が降ってて
なんだか癒されるのにな。

あじさいのちいさなつぼみが出てきた。
あじさいの葉というのは
曇りでも空からの光を反射して
少しまぶしい。

2004年05月19日(水)



 ある種5月病か

あせったりしても仕方ないのに
将来に対しての不安がつきまとう。
毎日を過ごしたり、1週間を過ごしたり
1ヶ月を過ごしたり、という問題じゃないのに。
もっと先に目を向けなくてはいけないのに
気がつくと足元ばかり見ながら歩いてる。
やるかやらないかだけど。


駅で、日本人って何で急ぎまくってるのか
急に疑問に思って辺りを見回してみると
確かにすごい数の人たちが急いでいる。
午後6時半。
小走りだったり、ダッシュだったり
急いで人にぶつかって「ちっ」って言ったり
階段を駆け上ったり駆け下りたり。
常に電車とかバスとか遅れる可能性があるからか
なんて思ったけど
やっぱり社会的に気持ちに余裕がないんだろうな。
一本でも早い電車に乗りたい気持ちはわかるけど
どうなんだろうか。
そういう国民性って言われたらそうなんだろうけど。
どうなんだろうか。
よくわからなくなってきた。
ちなみにニューヨークのラッシュ時でも
大宮駅の6時半のように急いでる人はいないし
他の国でこんな急ぎっぷりは見られない。

仕事に行く時ちょうど夕暮れで
厚い雲全体が薄紫みたいな色になって
世界中がそんな色になった。
空を見ていたせいでバスには行かれてしまった。



2004年05月18日(火)



 渋谷深夜

スガシカオの「黄金の月」、いい曲だなぁ。
今日スガシカオのClover、3回くらい聴いた。
ガツンと来る曲とかあまりないんだけど
なんだか魅かれちゃう。

渋谷のツタヤに返却期限日だったので
夜中のドライブついでに渋谷へ。
運転も好きだし、好きな音楽を
一人で好きな音量で聴けるから
渋谷までなんて全然苦じゃない。

日曜深夜の渋谷は伽藍としていて
たまに霧みたいな雨が濡れない程度に降った。
いつも宮益坂に停めて、
そこからテクテク歩く。
坂の下の交差点を渡って
JRの高架下を過ぎたらそこはツタヤのビルだ。

学生も社会人も日曜深夜はいない。
きっと平日休みの人ばかりなんだろうな。
ホームレスの人達は人も少なくなって
ちょっとホッとした感じだった。

坂の途中、停めてある車の中で男女が話をしていた。
交差点で客待ちタクシーの運転手は
暇そうな顔をして通行人に客はいないかと
通る人をあくびをしながら眺めていた。
高架前にはいつも夜のお店の呼び込みが
蝶ネクタイをして1人か2人いる。
電話をしてるフリをしてみると呼び込もうとしない。
メールを打ってるフリをすると呼び込もうとしてくる。
両方実験済み。
今日はフリをする自分が滑稽でばかばかしいと思い
何もせずにてくてくてくと歩いた。
そしたらダメもとみたいな感じで声をかけられた。
高架下の夜中なのにステーキを食べさせる店に
外国人のカップルが食事を待っていて、
その店の脇の暗いところにはおじいさんが座ってた。
おじいさんは手をするりと擦っていた。
指の一本が途中からなかったのが印象的だった。
渋谷駅前の交差点の歩行者信号機が
丁度青に変わったところで
そのままてくてくてく。明るいツタヤへ。
半額セールなので9枚も借りてしまった。

渋谷って混沌とした街だ。
たとえば懐かしいなんて感情が
渋谷を思い出した時に思う事は
将来あるんだろうけれど
どうやったって恋しくなったり
好きになったりできない街だ。
あまりにもスペクトラの幅が広すぎる街。
2,3色だけで十分なのにさ。

Double Standard Sunaga t Experience
というアルバムを借りた。なかなか良い。
流しておくぶんには。
聴きながら帰って来たんだけど
その中のshort wave radioって曲。
曲というか作品というか。
色んな国の短波放送の声をサンプリングしてるのかな。
小さい頃、真夜中の空気がちりちりと澄んだ冬
真っ暗な部屋でラジオのダイヤルを
ゆっくり回しているときのようだった。
胸がぎゅっとなった。

ゆうべは雨の音を聴きながらねようとしてたら
雨がやんでしまった。
仕方なくちょっと読書をしていたら
またしとしとと降ってきたので
本を閉じて、電気を消して、寝た。
今日は雨が降っていないので静かに眠ろう。

2004年05月16日(日)



 ボウズ → 劣等感 ??

キリンジのシングル出たけど
新曲とライブバージョンで二曲入ってる。
買っちゃおっかなぁ....。
6月にはベストみたいなのが出るみたいで
初回限定で特典が。こっちは買う。(決定)

好きなものは好き。
良いものは良い。
音楽の偏見に満ち溢れていた
高校時代までの硬い殻を破り
とにかく幅広く何でも聴くようになってから
結構経った今だけど
たまにポップなものを好きだと言い辛い時がある。
「恥ずかしいな」みたいな感じで。
そういう風に思うこと自体がちょっと恥ずかしい。
音楽でここまで真剣になる必要ないのに
なんて思うけどさ。
一回聴いて「?」となっても
その音楽の良い所を見つけて楽しむ、
そんなスタンスなんだと自己分析するも
もう一歩踏み込んで考えると
「これがこういうふうに他のどれよりも良いんだ!!」
と半ば強引に好き嫌いを押し通すような
下手すると若気の至り的な意見だけど
下手しなければ潔い好き嫌いの主張みたいな
はっきりした自分の意見を
人の前で言えなくなってきたって事かなぁ。
あと5mくらい潜らせてもらうならば
人の好きな音楽を悪いふうに言っちゃったりして
人を傷つけるのが恐いんだろうな。嫌なんだろうな。
なーんて言っておいて
いつだか批判だか批評めいた事を書いたような...。

久しぶりに川に行って一人で釣りをしてみたよ。
赤虫っていうちょっと気持ち悪い虫を餌にして。
あと練り餌でもやってみた。
ええ、釣れませんでした。
引きもしなかったよ。
帰ってきて家の門を開けながらふと思ったんだけど
もしかして釣りばかだった小学生時代
川釣りで毎回釣れなくて
それによって劣等感みたいなのが
少し植えつけられてった可能性があるな、と。
無意識にね、無意識に。
変なの。考えすぎだよ。

でも一理あると思うんだよなぁ。自分的に。

思い切って書いちゃうけど
最近の「ありえない」って言葉の使い方
ちょっとどうかと.....。

夜が更けてくると雨が降り出した。
すごく静かで雨の音が気持ちいい。
しとしととさ。
五月雨だよ。
雨の音を聴きながら寝ます。

2004年05月15日(土)



 マニアな感じ

下手に居酒屋で頼んで出てくる枝豆よりも
冷水解凍した冷凍枝豆の方が
全然おいしかったりする。
枝豆って、豆そのものより
豆と殻の間にあるやわらかい殻みたいなのが
こりこりとして一番美味しいと思う。

タモリ倶楽部で天気予報士の飲み会をやってた。
そういうマニアックなのが好きな性分なので
最後の方しか見れなかったのが
ちょっと悔しいなぁ。
マニアな話題が多いタモリ倶楽部、
大好きなのに見逃しが多かったりするよ....。

今日も塾のお仕事。
街や駅では半袖ワイシャツの人が多かった。
今日も湿気を含んだ空気。
鬱な感じの雰囲気なのに
何故か「日本だなぁ」とポジティブに楽しめた。
空を見ると、灰色曇天に
飛行船が休んでいる魚のようだった。



2004年05月14日(金)



 雨、やっぱ

五月といえば五月病だけど
五月病になるような環境でもないので
毎日のんびりと過ごしてしまってます。

大宮花の丘、って場所が近くにありまして
昨日の夕方久しぶりにそこに行ったんだけど
あぁ、こういう所で午前中は花の世話
午後はウェブサイトの管理、なんて仕事
あったとしたらそんなのいいなぁと思った。
ないよねぇ。
隠居生活みたいだもんねぇ。
そういう事この歳から考えてたらいけないよねぇ。

日本人というのはすごく勤勉で勤労で
まあ時代とともに移り変わりはあるものの
それでも日本人ってそういうもんで
逆に日本の社会もそれを人に求める、みたいな。
僕の中では、毎朝同じ満員電車で通勤して残業して
たまに給料があがったり、
ボーナスが出たり出なかったりしながら
定年まで同じ会社で働くみたいな人生は
わがままながらもしたくなくて
でもそういうのは日本では当たり前で
世間体もいいし、順当な人生のように思える。
ちょっとよくわからなくなってきたので
もう午前4時半だし、寝ようかな。

******************************

今日は湿気で空気が重たい日だった。
仕事の帰りには雨に降られて
家に着く頃にはスーツのズボンの
下の方が水っぽくなってしまった。
あぁ、やっぱり雨っていやだな、と
再認識した訳です。
雨は屋根の下でリラックスしているオンリーで。

天麩羅って塩で食べると美味しいよね。

明日は晴れてくれるといいけど
そうもいかないのかな。




2004年05月13日(木)



 パソコンなおった

何故だかわからないけど
ネット環境が突然復活していた。
これはおかしな話だよなぁ。
ちょっと考えます。

この前の土曜日日曜日に
新しいアルバイトをしました。
社会人相手にものを教えるというのは
小中学生に教えるのと
また違った大変さが必要で
即答能力とか確固たる知識とか
そういう自分に弱いところを
1からたたきなおすのにはもってこいです。
2日間の授業の結果、本採用になり
6月から週1で教える事になりました。

最近海に行く時は曇りか雨で
帰ってくると晴れるのです。
また砂浜で散歩したいよ...。

2004年05月12日(水)



 申し訳ないです

見ていただいている方
申し訳ないです。
えー、実家のパソコンがおかしくなって
とにかくネットにどうしても繋げないのです。
カスタマーサービスに問い合わせてもだめなので
今度はセキュリティソフトの
カスタマーサービスに電話しなくてはいけない...。

と、いうことで久しぶりにネットカフェなどにきて
この煙まみれの世界から日記更新と相成りました。

さて、GWですがつりをしました。
海釣りを。
包丁まで持参して
朝から黒鯛の刺身でも食べようかと
勢い勇んで雨降りの海へと出かけましたが
磯や防波堤にほかの釣り人はおらず
えびで鯛を釣ろうとすれば
えびでふぐがつれてしまう始末。
こんな天気で釣られたふぐは
怒ってまんまるに膨らんでました。
あと、雨が降っていない日は
少し風が強めでしたが
砂浜やら磯やらを一人で散歩しました。
潮でめがねはすぐ曇って
歩いていると湿気の中を泳ぐようで
結果的にべとべとしても気持ちよかった。
海を見ながら歩いていたり
磯でいろいろ発見したりすると
なんだか小さいことなんてどうでもいいんだ、
と思えてくるのは海の不思議。

次の日記の更新ですが
明日あさってを忙しいので
結局は来週になってしまいそうです。
早ければ来週の月曜日。
よろしくおねがいします。


















m( _ _ )m

2004年05月07日(金)
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