Desert Beyond
ひさ



 Saude!

もう何年振りかになるけれど
ラジオJ-waveの「サウジ・サウダージ」。
今日はマンスリーナビゲーター小野リサ。
ゲストがまたなんて豪華なんだろう、
ワンダ・サーとジョアン・ドナート。
2人共ボッサを作った第一世代のアーティスト。
今度2人の名義でアルバムが出るみたい。
日曜日のこの時間に聴く
このブラジル音楽のラジオ番組は
仕事をしてた時のことを思い出す。
プライベートをどう楽しく過ごすか
struggleしてたあの頃...という感じ。
親友2人と河川敷でボール蹴ったり
七輪持って行って焼いて食べたり。

ラジオのCMの時に庭に出てみると
もう暗くなってるんだけど
空の雲が波のように白くて
途切れ途切れのその波間から
☆が輝いていた。
波に消されたと思うと
ちょっとするとまた波間から顔をのぞかせる。

ブラジルのクリスマスソングというか
ボッサでアレンジしたようなのって
聴いてると自然にうかれてしまう。
いいなぁ、こういうのって。



2003年11月30日(日)



 ベンさん

最近は晴れた日と雨の日と
コロリコロリと1日ヒト括りで変わる天気。
今日は雨か。しとしとと。
明日も雨ってうちのおばあちゃんが言ってた。
こんな寒い日は熱いお茶にかぎる。

昨夜、飲みに行った。
親友のおごり。ありがとう。
人におごってもらって飲むなんて
五年に一度もないようなことなので
ちょっと悪いような気がした。

前も行った5時半から8時まで
ハイネケン生ビールと多数カクテルが
1000円で飲みたいだけ飲める店。
音楽がソウルなのが好きだなぁ。
昨日は置いてあったキーボードとその他機材をつないで濃い目の顔のヒトが弾き語りしだした。まずはビートルズ数曲から。ところがピアノはたまに間違えるし唄があまりうまくない。だけどなんだか一生懸命で歌い続けるのが印象的だった。そのうち、マイケルフランクスの「Down In Brazil」という大好きな曲をやったので、余計興味がでてきてちょっと話しかけてみよう、と。その人は休憩になるとすぐに店から出て行ってしばらくもどってこなかった。戻ってきても他のバーなどのミュージシャンと違って何も飲まず、バーの端の方の椅子に座って腕を組み、じっと中空を見ていた。何回か時計を見た後、キーボードのところに戻ってきたので話しかけてみた。日本人だと思ってたんだけどフィリピンの人だった。名刺をもらった。写真入り名刺。少し話してからまた唄いだした。どこか一生懸命というか人生が滲み出ているような歌声がバーに響いた。


2003年11月29日(土)



 新潟より

まだ新潟にいます。
毎日小千谷市の困っている被災者の人々に
いろんなところから届いた物資をお届けしています。
毎日のように被災者の人々の涙を見て
自分の家が崩れたりひどい状態になっていて
あきらめてしまっていたりするのを見て
まだまだ困った人たちがたくさんいると思っています。
報道だと喉元過ぎれば熱さ忘れる、で
最近はあまり報道されなくなってきたけれど
茫然自失で自宅が被害にあっても何もできなかった時期から
雪の季節を目の前にして、どうにかしないといけない、
と思う時期に変わってきてると思います。
本当は今こそボランティアの出番なんだけど
実際のボランティアの数は減少していて、
しかも物資も小千谷市は市が打ち切りを宣言したので
困っている人たちは困る一方になってくる状況です。
小千谷の被害がひどい地域の人たちと
だんだんと顔見知りになってきて
新潟に愛着が湧いてきて、今から懐かしい感じがします。

今日は上片貝という場所の川端という集落に行ったんだけど
文字通り信濃川の端にある果てみたいな地域で
その集落の川べりの端で雄大に流れる信濃川と
その向こうの崩れたりした崖を見ていると
それをバックに白鷺がゆったりと飛んで横切っていったのが
なんだか印象的で、すごくきれいだった。



2003年11月28日(金)



 雨の日晴れの日

この前歩いていて思った。
ひしめき合ってる街中で
肉屋があって、その隣に床屋があって
床屋の隣に寿司屋があって
寿司屋の隣に和菓子屋があった。
街くさい街。

昨日の雨はひどくて
久しぶりに会った友達と
演歌の流れる居酒屋へ。
赤提灯が下がってる西新宿。
雨は少しも止む風じゃなかったけれど
酔いどれて外に出ると止んでいた。
数分のところで最終バスに行かれてしまい
最寄りの駅から歩く。
西の方の空に雲はなく
あれは火星かな、輝いていた。
家に着くと林檎を洗って
つじあやのを聴きながらそのままかじる。
しゃり、しゃり、しゃり....
「桜の木の下で」ってすごくいい曲だなぁ。
ありがとう。

今日はうってかわって晴れの日だった。
つじあやのをまた聴いたり
ギターを弾いてみたり
本を読んだり
おじいさんになった犬を撫でたりした。

明日は塾講の打ち合わせ。
あごひげを剃ってスーツを着る。

2003年11月26日(水)



 今日も寒い日だ

Asian Kung-Fu Generationのアノ歌
言葉が直で心にくるんだよなぁ。
歌だし曲とかも大事だけど
どうしても僕の場合
言葉が生きてるとグッとくる。

今「退屈貴族」って番組やってる。
みうらじゅん、いいよなぁ。
いやげもの集めてるし、みうらじゅん。

今日は昨日と同じく寒かったけれど
祭日にもかかわらず
街の空気は平日だった。
曇天のにぶい素鼠色を背景にして
からすが沢山東の方に飛んでいった。
寒さが一層増した。

新しいはじまり。か。

2003年11月24日(月)



 飲みすぎた朝

昨日は東京に行ってきた。
用を足して友達と会って
それから髪を切りに行った。
その後ご飯だけのつもりが
焼鳥屋に行って飲んでしまった。
痛い出費。
しかも飲みすぎ。
安いからって酎ハイばっか飲んで
あれって結構ホッピーに似てるなぁ。
飲みやすくてごくごくいくとやられる。

結局酔いすぎだったので
友達のうちまで歩いて帰った。
友達にあげたキリンジの
スウィートソウルepを聴きながら寝たけど
一曲目のさびあたりで寝てしまった。

朝。
友達は今日も仕事だったので
明大前でまた飲もうな、と別れた。
新宿で一度降りて
埼京線に乗り換えるんだけど
ちょっと気持ち悪くなるかもしれない
なんて思って
ねじまき鳥みたいに
新宿西口をずっと歩いたところにある
ひらけた公園みたいなところで
すわってぼーっとしていた。
すわれるところで寝転がってみた。
仰ぐとスカイスクレーパー
うすーい冬を知らせる雲は
土曜日だよ、とユックリと流れた。
その後そこのビルの53階に行った。
無料展望台。
土曜日の朝だったし誰もいなかったよ。
逆光であったかくて眩しくて
明治神宮のあたりの緑は
紅葉してそこここが橙だったり
紅い色だったりした。
向こうに東京タワーが見えて
ずっと向こうに海が光ってた。
新宿駅を見ると音もなく
おもちゃみたいに電車が
とまったりうごいたり。
箱庭東京へようこそ。

埼京線の一番後ろに乗った。
ちょうど12時をまわった頃だったけど
光はまだ朝の白い光で
街の色が綺麗だった。

池袋
電車の風に巻かれて
ティシューがひとひら宙に舞った。
電車は滑るように加速していく…
朝の光



2003年11月22日(土)



 温泉みっけた

今日は一日中雨。
よくもまあこうしとしとと。
今日、車で数分行ったところに
温泉が沸いてると知った。
うっそだろ〜、っていう感じだったけど
どうやら数年前に掘り当てられたらしい。
「体験入浴」などと書いてあって
プレハブ大の小屋から湯気がたっていた。
どうしても気になったので
夕方前に一人でタオルを持って行ってみた。
プレハブ小屋のドアには
「入浴中」と書いてあるのに
貼り紙には「体験入浴は10/31で終了しました」
う〜ん。一般に公開するつもりなしなのか。
せっかく面白いもんみっけたと思ったのに。



2003年11月20日(木)



 憂い?

昨日新しい携帯を買ったので
今日は着メロダウンロードしたり
電話帳に登録したり
友達にお知らせしたりと
そんなことをしていたら日が暮れてしまった。

カラスが柿の木にとまって
かあかあ、と鳴いて
家の犬がわん、とほえて
カラスは森の方に逃げていった。

そういえばこの前
沼まで犬の散歩に行ったとき
荒川の橋から向こうの方に
富士山のシルエットが見えた。
シルエットといっても
富士山は真っ黒な影じゃなくて
微妙な中間色。
空もオレンジシャーベット色。
なんて綺麗なんだろう、と思った。

今日は妹を駅まで車で送っていったが
その帰り道運転しながら
嗚呼、日本の冬っていいな、と思った。
寒い時日本人のする表情が好きだ。
憂いなのかなぁ。
実際憂うことはなくてもさ
そういう雰囲気というか。



2003年11月19日(水)



 犬の散歩

今日は日帰り一人旅で
山の方まで紅葉を見にいきたかったんだけど
ちょっと寝過ごしてしまったため諦めた。
家でぶらぶら。荷物の整理したり。
ギター弾いたり。音楽聴いたり。

夕方、犬の散歩にでも行くか、と
犬を車に乗せて伊佐沼という沼に行ってきた。
子供の頃行ったっきりだったので
伊佐沼の公園に流れている人口の小川と
それが注ぐ浅い泉、公園の木造りの遊具が
ものすごく小さく見えた。
沼も水が少なくなっていたものの
記憶より全然小さかった。
公園には猫が沢山いた。
寒いからかじっと背中を丸くして座っている。
それなのに向こうの方には鶏が三羽。
あんな公園になんで鶏なんだー。
今日は風がある上に寒すぎて
公園に人はいたけれど暗い感じで
子供の頃にあった下草は全く生えてなかった。
僕が小さい頃は公園に生えている木から
木漏れ日が下草の上に寝転がる人たちに
眩しく射しこんでいた。
20年くらいも持ち続けていたあの公園のイメージ。


2003年11月17日(月)



 キリンジ in 武道館

仕事をしないとどうにも首が回らないので
とりあえず夏に働いた塾に連絡。
バイトで雇ってもらえそうな雰囲気。
お金がないとどこにも行けないや。。。
でも月曜日は紅葉でも見に行きたい。

***************

キリンジの武道館ライブ、行って来ました。
ホントに良かった〜。
カバーアルバムを除く全アルバムから
満遍なく数曲ずつやってくれました。
あとはニューアルバムと。
一曲目の風を撃てで、音がぶかぶかしてて
音悪いなぁ、と思ったけれど
次の「グッデイグッバイ」から音はよくなったと思う。
全部で20曲以上やったのかなぁ。
2時間半ちょっと。
「雨をみくびるな」「愛のcoda」「エイリアンズ」がよかったなぁ。
曲順はあまりにやったのが多すぎて
よくおぼえてないや。
キリンジ好きな人ってなんか「系」があって、着てる服とか髪型とか雰囲気とかそういうのがみんな似ていたよ。キリンジって僕にとっては特別なアーティストで特別な音と詞と雰囲気で。そういうのを同じくすきな人たちと色々話せたらなぁって思った。

帰りに渋谷のつたやでCDを借りた。
半額セールの最終日。
半分はボサノバの名盤で聴いたことのないやつ。
あとはHipHopオールドスクールでの名盤。
フリーソウルも2枚かりた。
あとグーグードールズとマッチボックス20。

ああ、キリンジ良かった。
あのほのぼの感。
武道館なのにさ。
なんだか雰囲気が和んでて
心地良かった。
また行きたいなぁ。



2003年11月16日(日)



 中間色

昨日の夕方成田に着いて
夜に実家に帰ってきました。
飛行機の中では隣のおばあさんと
結構話に花が咲いて寝不足です。

日本、結構寒いね。
でもこの寒さがやっぱり好きだな。
今日は煮物でも食べながら
庭の柿の木を見てたら
冬か、って感じでいい気分だった。
メールしなきゃいけない人にメールしたり
おばあちゃんと世間話をしていたら
もう午後3時半。
すっかりなんだか夕方っぽくなって
外ではカラスが、かあかあかあ、と
オナガ鳥はキイキイと鳴いてる。
日本は中間色だよ。

向こうを出る前日
フェニックスまで行った。
ツーソンもフェニックスも一日雨で
でも帰りのハイウェイ
世界中分厚い雲に覆われてるんじゃないか
そんな風に思わせるそらだったのに
西の地平線の上に、ぽとりと夕日が
まるで変に橙だな、と思った時の
目玉焼きの黄身のように
他に雲に切れ目なんてなくて
それだけがあったんだよ。
あんなの見たのも初めてで
かなり印象的だった。

アメリカを離れた。
でもさっぱり離れた気がしない。
またすぐに帰れるもんだと思ってる。
頭じゃ向こうでの生活は終わり、
って理解できてるのに
体と心がどうもまだ向こうは終わってない
みたいに。
何でだろう、と考えてみた。
多分向こうに慣れ過ぎて
向こうでの生活とかが好きになっちゃって
まるでアメリカにいるときの日本みたいに
「帰るところ」として心が認識してるんだと思う。
そう簡単には帰れやしないのに。

ちょっと夕焼けてきた。
やっぱいいなぁ、日本。
やっぱいいなぁ。

2003年11月15日(土)



 日が暮れて月蝕

部屋が一気に片付いてきて
部屋の中で喋ると声が響く。

雲がたなびいていたので
夕暮れ時の空を桃色に飾った。

この砂漠の街の生活も
残す所あと4日と3時間だ....。

日が暮れきってから東の空に月が昇った。
月蝕は月を薄茜色にして
またユックリとその輝きを取り戻した。
何だか月は前より余計に
白金色に輝いているような気がした。

片付けとかあって
24時間以上もパソコンに触れなかったよ。
珍しい。
0時くらいから4時間程眠った時に
携帯電話を24時間以上もチェックしわすれていた、
なんて夢を見た。
着信沢山あるんだろうな、と思いつつ
携帯をチェックしたら1件のみだった。
しかし携帯電話なしで生きられないというか
結構しばられちゃってるなぁ、と
夢の中で思ってた。

山崎まさよしは携帯持ってないらしいね。
だからミュージシャン友達が
急に一緒に飲もうと思っても
家にいない限り連絡がつかないみたい。
なんだかいいなと思う。
使えて便利な物を使って損はないどころか
得する事が実際多いだろう、と思うけれど
同時に便利な物にしばられる現代社会に
溺れるというと言い方悪いけど
染まってしまう事への抵抗感はある。
そんな事言ってもやっぱり携帯持つんだろうな。
パソコンも使うし、マイパソコン欲しくなるんだろうな。
マイコンをさ、、、。

2003年11月08日(土)



 映画デイ

今日、"Matrix Revolution"と"Kill Bill"
映画館に観に行ってきました。
内容はネタバレになってしまうので
下にあぶり出しという事で。

Matrix



戦争のシーンがちょっと長いのが気になった。昔バスタードという漫画があったけどマトリックスの作者はあの漫画にも結構影響を受けてたんじゃないのかなぁ、なんて思ったりしながら観ていた。沢山の物が迫ってくる恐ろしさとか、物の力とその物のデザインをわざとズラしてる所とか。最終章なのでマンガ的にはこうなるだろうなという感じにピッタリはまってしまってて、仕方がない感はあるんだけどちょっと物足りないような気がした。というのは、クールな所が他の2作と比べて少ないと思った。でも世界観というか話の構築はさすがというか、まだ混乱していてパソコンの世界に当てはめるとシックリ行くんだけどそれでもまだよくわからなかったり。総合評価としてはA-。


Kill Bill、観ない方がいいと思う。



タランティーノがやりたい事とかはわかるんだけど、オマージュとしては薄っぺらだと思った。どうして作ったかとかよく知らないので個人の一方的な意見だけど、仁侠モノはまだしも彼の時代劇に対する解釈の仕方とかは間違いだと思う。アメリカ人にはそういう所がよくわからないんだろうなぁ。あまりに人が死んだり、血がスプラッシュしたり斬ったり斬られたりが多いので、本気に捉えて観るよりも冗談として観ないと観ていられないと思った。総合評価はC+。マトリックスのついでに観て良かった。



2003年11月06日(木)



 オニカマス

そしてゆうべは魚の夢を見た。
オニカマスっていうカマスが出てきた。
本当にいるカマスなのかどうかは知らないけど。
釣ったけど逃げられた。
できれば十二支シリーズで行きたいな、
と思ってみたところで
やっぱ夢だしうまくいかないな。

マトリックスレボリューション
とうとう公開されたなぁ。
2、3日中には観に行きたいけど。
あとタランティーノのKill Bill Vol.1。
サイトを観たらフラッシュでカッコイイ。
刀の所をクリックした時に出る言葉が
何とも言えずシビレる!
ちょっと夢に出てきそうな恐ろしさもあるけど。

帰るまであと1週間だ。
ちょっとあせってきた。



2003年11月05日(水)



 夢。またか....。

おとといは、藁ヘビ(夢の中での表記は「ワラヘビ」だった。)という緑色の毒蛇に両腕を何ヶ所も噛まれる夢を見た。噛みつかれても落ち着いてワラヘビの顎を後ろからつかまえて何とかしようとしていたがワラヘビの歯が折れてしまってまた新しい歯で噛まれた。どうやら腕からはがして地面にブツケて殺してしまったみたいだった。腕から血が出ているからといって止めようとするのを無視するタクシーから一台でもつかまえないと毒が回ってしまうとあせっていたけれどやっとつかまえられて病院へ。消毒と言ってビール樽からジャバジャバビールをかけられておしまい。「ビールで消毒」って....。ワラヘビなんてヘビは夢の中だけで実在はしません。なんだか暗示してそうな夢で嫌な感じだ。相変わらず忘れた頃に見るよ、蛇の夢。

ゆうべは馬の夢を見た。馬に乗って競争したり。でも僕の乗った馬は年寄りだったのでとても遅く、競争には負けてしまった。よくわからないけどそんな夢だった。

街の上空に寒気があるのか
昼間でも結構寒い。
半袖半ズボンだと肌寒い感じ。

この前持っていたヤマハの
クラシックギターを売った。
新品で100ドルの安いギターだったけど
音はかなり良いギターだった。
この街にいる間何度もボサノバを弾いたギター。
僕はあまり物を売らない人なんだけど
日本に帰るので仕方なしに売った。
売った時、寂しかった。

2003年11月04日(火)



 Ice cold!

昨日の晩、外に出たら冬の匂いがした。
乾燥しているはずの街に
しけった冬の空気が流れる。

月が満ちていく。
ここを出る前に星を沢山見る事はできなそう。

Outkastの「Hey Ya!」がどうしても
聴く度にどんどん耳についてしまって
しかもPVが良過ぎる。
それで2枚組のアルバムを買ってしまった。
しばらく我慢してたんだけど
どうしても手に入れたくなって....。

What's cooler than being cool?
"Ice cold!!"



2003年11月02日(日)
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