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2024年07月31日(水) ■ |
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柔道のルール「消極的指導」は、いらないよなぁ |
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試合後に物議を醸し出している柔道の「指導」。 調べてみると「30」くらいの指導がある。(らしい) 素人の私は「消極的指導」だけでも、わからない。 戦っている選手は、誰も「意識的」に 消極的に戦っている選手は少ないと思う。 「指導」3回で「反則負け」になることを考えれば、 その判定の不平・不満を顔に出す選手が多く、 どうもしっくりこない。 人間の判定するものだから、仕方ないけれど、 あまりにも、偏った「指導」の乱発は、 試合の面白さを失ってしまう可能性さえある。 「AI」にすれば?という意見もあるが、 私は、もっと過激に「指導」の撤廃を提案したい。 特に「消極的指導」なんて、いらないよなぁ。
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2024年07月30日(火) ■ |
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楽しんできたいと思います。 |
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競技以外にも、選手の特集番組が溢れているが、 インタビューで、面白い共通点を見つけた。 (共通とまでは言い切れないかもしれないが) 「周りの人に感謝しつつ、楽しんできたいと思います」 この「楽しんできたい」というフレーズ溢れていた。 プレッシャーとの戦いであるはずなのに、 笑顔で「楽しんできたいと思います」と言い切れること、 これが、好成績を残すコツなのかな?とも思う。 みんなが必死になって臨むオリンピックの場で、 本当に、楽しむとこができるのかな?と思いながら、 試合後の感想を聞かれると「楽しかった」と言う。 これこそ、スポーツをする原点なのかもしれないな。 スポーツって、楽しむものなんだよなぁ。
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2024年07月29日(月) ■ |
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「号泣」って、こういうことを言うんだな |
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柔道(女子)の阿部詩(うた)選手が、2回戦で敗退。 試合は「技あり」もとっていたし、 誰がみても有利な状態だったのに、 ほんのスキをつかれて、一本を取られた。 彼女は、何が起こったの?、信じられない・・ という顔をしたかと思ったら、 その後、会場に響き渡るような声を上げての「号泣」。 周りの様子を気にすることなく「号泣」が続いた。 それだけ、頑張ってきたこともわかるし、 プレッシャーの糸が解けたような、悔し涙だった。 TV観戦していた私まで、心を揺さぶられた。 今まで、大粒の涙を流した様子だけで 「号泣」と言っていたが、この泣き方をみたら、 簡単に「号泣」と言う言葉を使えないな、と思った。 それほど、せつない泣き方だった。 今回の彼女から教わったことは、 「号泣」って、こういうことを言うんだな、だった。 このオリンピックのために頑張ってきた彼女に、 なんという言葉をかけたらいいのだろうか。 私には、わからなかった。(涙)
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2024年07月28日(日) ■ |
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バレーもバスケットもドイツ戦 |
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初日のオリンピックのテレビ観戦。 不思議なことに、予選のグループ対戦が バレーもバスケットもドイツ戦。 あれっ?と思った人もいるかもしれないが、 偶然とは言え、面白い組み合わせだった。 両方とも、善戦したけれど、負けてしまった。 結果まで、同じでなくてもいいのに・・と 思いながら、振り返ってみた。 バスケットは、世界ランクが違うので、 善戦した感じがするけれど、 バレーは、日本の方がランクが上だったのに・・と ちよっと悔しい思いで見終えた。 日本がマッチポイントを迎えた第4セット。 あそこがキーポイントだったなぁ。 こんな感想では気になる一言にならないか。(汗)
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2024年07月27日(土) ■ |
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開会式は「パレード」というより「フェスティバル」 |
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今までにない、パリ・オリンピックの開会式。 企画と演出がおり混ざって、楽しかった。 予想しなかった、雨天の中の開会式。 晴天の中で、披露せてあげたかったな。 セーヌ川の沿岸で繰り広げられる出し物は、 「パレード」というより「フェスティバル」 それくらい、おしゃれというか、大人の開会式。 ただ、老婆心ながらの心配は、 この強い雨に打たれで、体調を崩したり、 風邪などひかなければいいけれど。(汗) 雨天のため、日程も変更されたという。 毎回、開会式で、思うのは、 こんな国があるのが・・ということ。 これが、オリンピックなんだろうな。 特に今回は「自由」という言葉が似合っているな。
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2024年07月26日(金) ■ |
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開会式前に始まる競技あるんだ |
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これって、東京オリンピックでも そうだったのだろうが、あまり気にならなかった。 そこで気になる一言は、 「開会式前に始まる競技あるんだ」 サッカー、7人制ラグビー、アーチェリーなど。 選手たちのモチベーションを保つのに、 一苦労ではないのか? そんな視点で、競技スケジュールを見てみた。 ちょっと無理をすれば、開会式後でも できなくはない気がするのだが・・。 戦っている選手はどう思っているのだろう。 それが一番、大切な気がする。 私だったら、競技開始は、開会式の後がいいなぁ。
PS. サッカーは中2日という日程が無理らしい。 オリンピックに、サッカーは無理なのかもしれない。 フットサルにしたらどうだろうか?
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2024年07月25日(木) ■ |
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パリ・オリンピックの感想を書いてみたら? |
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どうしても、楽しいことが見つからない。 そんな弱気なことを呟いていたら、 訪問看護の方が、提案してくれた。 「パリ・オリンピックの感想を書いてみたら?」 毎日、テレビを見るのだから、 それもいいな、やってみるか?と思う。 だけど、放送時間が深夜だから、ライブは無理。 録画機能もついていないテレビだから、 ハイライトを見ながら、の感想となる。 それでも、私なりの感想を書いてみるか、 という気になってきた。 でも、オリンピックに振り回されるのは、 避けたいよなぁ。
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2024年07月24日(水) ■ |
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そろそろクーラー入れようか |
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梅雨明けのこの暑さは、半端ない。 でも、朝からクーラー入れっぱなしでは、 体に良くないことも、わかっている。 熱中症にならない程度に、 クーラーを使っているのだが、 大切なのは入れるタイミング。 我が家は、午前中は、扇風機で対応し、 午後に、クーラーを入れることが多い。 どちらともなく 「そろそろクーラーを入れようか」の言葉で、 待ってましたと、スイッチを入れる。 他の家では、どのタイミングでクーラーを 入れるのか、知りたいと思う。 どちらにしても、変な我慢は、体調を崩すから、 変なルールは、作らないほうがいいのかなぁ。
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2024年07月23日(火) ■ |
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あんまり暑かったら、休んでくださいよ |
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以前「暑すぎた場合、欠席」というのを書いた。 それを現実化するデイケアのスタッフからの一言。 この暑い中、30分以上の徒歩で通っているデイケア。 到着時は、汗びっしょりで早速、替着替え。 そんな話をスタッフとしていたら、一言。 「あんまり暑かったら、休んでくださいよ」 話によれば、朝の徒歩より、帰りの徒歩が心配。 帰る時間帯が一番暑い時間のため、 ちゃんと家に着いたか、心配なんですよ、とのこと。 なるほど・・ 私は、行きの暑さの方が堪えるのになぁ。 どちらにしても、あんまり暑かったら、 おやすみします。
PS. 8月いっぱい、夏休みでお休みを決めました。
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2024年07月22日(月) ■ |
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どうして、こんなに重なるんだろう |
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今の気持ち素直にを書いておこうと思う。 「どうして、こんなに重なるんだろう」 不安材料が重なっていることもそうだが、 体の機能低下が甚だしい。 落ち着かない、論理的に物事が考えられない。 ますます進んでいる気がする。 さらに、体幹が衰えているため、 運動をしようとすると、フラフラする。 スクワットすらできない。(腰が下ろせない) 自転車すら乗れなくなっている。 おまけに、猫背になってきた気がするし、 滑舌が悪くなって、声に張りがなくなっている。 相変わらず、握力が弱くなり、 右手中指のバネ指が治らない。 うつ病と老化が重なっているのだろうか? そうこうしているうちに、パソコンが故障して、 思うように、操作できないでいる。 もう一度、声を大にして言っておきたい。 「どうして、こんなに重なるんだろう」
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2024年07月21日(日) ■ |
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教育講演会も、YouTubeで |
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1時間半(90分)という時間に慣れるために、 YouTubeを眺めていたら、なんと 教育講演会がヒットした。 内容よりも、1時間半(90分)、 落ち着いて聞いていられるかの訓練のため、 流してみたら、案の定、途中でギブアップ、 気持ち悪くなってしまった。 野球だったら、2時間でも3時間でも、 観ていられるのに・・・と思う。 結局は、以前書いた「論理的思考」が 必要な場合、落ち着かない、ソワソワする、 ザワザワする感覚に陥る。 まずは何度でも観て、1時間半、という時間を 落ち着いて、座っていられるか、から始めたい。 まだまだ先が長そうだなぁ。
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2024年07月20日(土) ■ |
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シコ(四股)踏んじゃった |
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大相撲のテレビを見ながら こんな映画があったなぁ。。と思う。 「シコ(四股)踏んじゃった」 体幹が衰えてから、スクワットができない。(汗) だから、相撲の仕切りに合わせて、 スクワットの代わりに、シコを踏んでみた。 ただ単に、スクワットをするよりも、 手軽に、スクワットができて、 私にとっては、お気に入りのシコ(四股)である。 初めの頃は、後ろにひっくり返っていたシコも、 最近では、しっかりと腰を下ろすことが できるようになった。 お相撲さん、ありがとう、一緒にシコ、踏んでます。
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2024年07月18日(木) ■ |
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着替えは必須の持ち物 |
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この暑さは、半端ない。 体温より高い温度は、座っていても汗が出る。 車のない私は、全て徒歩。 30分歩くと、もう汗びっしょりで、着ている服が 汗まみれ、ということも珍しくない。 だから、重たくても、着替えを持ち歩く。 タオルだけでは、汗を拭いきれないから。 とにかく、暑い。 この暑さをどうにか文字にして、残しておきたい、 と思ったが、なかなか思いつかない。 だから「着替えは必須の持ち物」と書いた。 どこか出かけるのに、着替えを持ち歩くなんて、 今までは考えられなかったから。 やっと梅雨が明けて、夏本場はこれから。 どうなっちゃうんだろう、この夏は。
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2024年07月17日(水) ■ |
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■お知らせ |
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パソコンがトラブルで、なかなか思うように 稼働しません。 (正常に稼働する時もあるのですが・・) しばらく「気になる一言」を停止するかもしれませんが ご理解のほど、よろしくお願いします。
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2024年07月15日(月) ■ |
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庭の草むしりは、一石二鳥 |
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この話題は、以前書いたかもしれないが、 庭の草むしりの話題。 家の中で、ネット(YouTube)の動画で、 体幹ストレッチや体が硬い人の運動を見ながら、 真似しながら、体を動かしていた。 そんな暇があったら、庭の草むしりをした方がいい。 それは、座りながら草むしりの姿勢が、 自然にスクワットになるから。 体を鍛えたかったら、庭の草むしりがいい。 そう思えてきた。 言い換えれば「庭の草むしりは、一石二鳥」 庭は綺麗になるし、体幹トレーニングになるし。 実は、一度、しゃがんだ体勢から、 後ろにひっくり返った経験から、 草むしりが、億劫になってきたのも事実。 どうすれば、ひっくり返らないか、 試行錯誤って、そういうところなんだと思う。 家の手伝いって、こういうとこから始まるんだなぁ。
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2024年07月14日(日) ■ |
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ボチボチでいいから焦らずやれ |
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久しぶりに会う人は、私に必ず訊く。 「どうだ、調子は?」 答えはいつも同じ。「ボチボチです」 次の会話は 「そうか・・ボチボチでいいから焦らずやれ」 なかなか難しいのが、 その「ボチボチで焦らずやること」 言った方は、悪気はないだろうけれど、 言われた方はとても「焦ってきている」。 ボチボチでは、治らないことは、 自分が一番知っているから。 ある時は、ボチボチを超えて、 できる範囲でちょっと無理をしてみる。 人の集まるところへ意識的に出かけてみる。 辛い経験もするけれど、それでもいいと思っている。 「ボチボチです」という返事、 もう飽きちゃったんだよな。
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2024年07月13日(土) ■ |
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まさか、これみんなエキストラじゃないよね。 |
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映画「キングダム」をTV、DVDと続けて観た。 もちろん、何万という兵士の戦いのシーンが多い。 本当に、見事というしかない。 ただ、どうやって撮ったのだろう?という 疑問が残った。 「まさか、これみんなエキストラじゃないよね」 が私の口から出てきた。 若い頃、エキストラで何度か、 ドラマに出演したことがある経験からすると、 これだけの人数を集めるのも至難の技。 きっと、コンピュータ処理なんだろうと思うが・・・ それにしても、よくできている。 ストーリーよりも、その技術力に驚かされた。 今の映画って、こんなことができるのか、と。
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2024年07月11日(木) ■ |
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集中力が続かないんだ |
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できるだけ、人の多いところへ・・と考えながら、 講演会などに、意識的に参加するのだが、 途中で気持ち悪くなる。 大勢の人になれないため、と決めつけていたが、 意外とそうでないことがわかった。 それが90分の講演会は、集中力が続かないんだ。 文字ばかりの資料を眺め、90分が長くてしょうがない。 要は、落ちつきがなくなってしまい、気持ち悪くなる。 人に酔ったためではない。 でも、そんなことばかり言っていられない。 早く、90分の講演会に慣れなければ、いけないな。
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2024年07月10日(水) ■ |
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「心の豊かさってなんだ」「何じゃろね」 |
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JTのCMである。 鬼は、おはあさんにあった。 墓を磨いているおばあさんに、鬼が聞く。 「何をしている?」と問う鬼に対して、 「こうしていると、心が洗われんるじゃ」と おばあさんが答える。 「心が豊かになるんだ」 そして、鬼が聞く。「心の豊かさってなんだ」と。 おばあさんが答える。「何じゃろね」 この会話の後、鬼は旅に出る。 この会話が、私の心に響いている。 「心の豊かさ」ってわかっていると思ったら、 何だかわからないけれど・・ 普通のことをしていると「心が豊かになるんだ」 そう教えてくれている。 普通のことを普通にする、それが「心を豊かにする」 ということなのだ、と教えてくれる。
PS。今は、第二弾のCMになっています。
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2024年07月09日(火) ■ |
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ここらへんが固まっている感じ |
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先日「口が『への字』になってるよ、という 妻の台詞を紹介した。 今度は眉間を指差して、 「ここらへんが固まっている感じ」と いつも眉間に皺を寄せている感じだという。 これまた、自分ではわからない感触である。 言われるたびに、口や眉間を意識しているのだが、 なかなか治らない。 顔全体が、固まっている感じなのだと思う。 なかなか、声を出して笑う機会もないし、 先日も指摘されたように、 無表情なんだろうな、きっと。
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2024年07月08日(月) ■ |
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日課とは流れる時間のなかで居場所を確かめ、芯を作ること |
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書籍「ひかりのはこ」〜スターネットの四季〜 (渡辺尚子著・アノニマ・スタジオ刊・177頁)から。 おっとりと、ふんわりとそして暖かく時間が過ぎていく、 読後は、優しい気持ちになれる、そんな感想である。 「みずみずしい視線が見つめた、スターネットにめぐる 四季の物語。」と紹介されているこの本は、 ライターって、こんなにボキャブリーが豊富なんだって 思わせてくれる、大切にしたい一冊。 騙されたと思ってでも、読んでほしい。 その中に、今の私にピッタリのこんな表現を見つけた。 「日課とは、まち針をふつりふつりとおくように、 流れる時間のなかで居場所を確かめ、 芯を作ることなんだと思う。」 なるほどなぁ・・・。
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2024年07月07日(日) ■ |
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字幕が多すぎて・・どうしても読んでしまう |
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映画「シン・ゴジラ(庵野秀明・樋口真嗣監督)から。 単純に、面白かったけど、 役職、地名、自衛隊の部隊名など、 字幕で映し出され、どうしても読んでしまうから、 その多さに疲れてしまった。 台詞も早口で、役者さん、大変だろうなぁ、と思いつつ、 これまた、聞いている方は疲れた。 さすがゴジラの特撮は、凄かったけれど、 「ゴジラが上陸して暴れ回る目的がわからなかった」 のが唯一の謎。 どこかにヒントがあったのかなぁ。
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2024年07月06日(土) ■ |
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口が「への字」になってるよ |
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テレビを観ていたり、パソコンをいじっていると、 久しぶりに、妻からの一言。 「口が『への字』になってるよ」 これは、いつもそばにいないとわかりにくい。 自分では、(夢中になってるから) そんな難しい顔をしているつもりはないのだが、 気になるようだ。 楽しい番組や動画を見ているのに、笑っていない。 喜怒哀楽が顔に出ればいいのだが、 無表情になっているということらしい。 口角を上げること、意識しないとなぁ。
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2024年07月05日(金) ■ |
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ちょっと早い「アイスノン」の季節 |
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不安をいっぱい抱えたまま、考えていると、 頭が熱くなってくるのがわかる。 そこで登場してくるのが、アイスノン。 基本的には、暑い夏、寝苦しい暑さしのぎで、 アイスノンが登場するのだが、今年は、 ちょっと早くおめみえした。 そう、不安材料を考えすぎると、 一つのことにとらわれす過ぎて、 頭の中で、グルグルと回って、沸騰してきて、 熱くなるのがわかる。 そんな時は、頭を冷やすために、アイスノン。 不思議なことに、頭を冷やしたら、 不安材料が、減っていた。 頭が熱を持ったら、アイスノンに限る。
PS。 今テレビでやっていた特集。 「氷枕で、頭は冷えない」と言っていた。 ふぅ・・どうしたらいいのかなぁ。
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2024年07月04日(木) ■ |
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天気になリますよ〜に。元気になりますよ〜に。 |
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デイケアで、間近に迫る七夕を飾り付けをした。 各々が、短冊に、思い思いの願い事を書いた。 私は、雨が降るとデイケア欠席なので、 「天気になリますよ〜に」と書いた。 ところが、字が下手だったのか、 「いいですね、元気になりますよ〜に、ですか」と 話しかけられた。 そうか、一字違いで、それも、似たような字で 「天気」が「元気」に読み間違えられた。 でも、本当の願い事は、 「元気になりますよ〜に」かもしれないな。
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2024年07月03日(水) ■ |
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2000円札は何処へ |
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巷では、20年ぶりの新紙幣発行で盛り上がっている。 私の関心は、2,000円札は刷新されないことだ。 当時から流通拡大しなかった理由で、 今回は見送られたのだろうか。 買い物をしても、2,000円札のお釣りは出るのだろうか? 気になる一言で残したい。 セルフレジが増えた中、多くの自販機で、 2,000円札は使えるのだろうか? 試してみたいが、2,000円札が手に入らない。 誰も触れないが、この際、 2,000円札は失敗でした、と認める発言が欲しいなぁ。
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2024年07月02日(火) ■ |
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筋肉名がみんな違うのはどうして? |
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YouTubeで、 トレーニング・ストレッチを調べてみると、 多くの治療院の先生らしき人が、説明をしながら、 高評価、チャンネル登録を望んでいる。 不思議なのは、説明する筋肉名がみんな違う。 同じ筋肉なのに「○○筋」「○○筋」と呼び方が・・ 専門用語を言っていれば、信用性が高くなると 思っているのかな。 持ってる資格も、人によって違うし・・。 何を信じればいいのだろうか。 高評価の数かな?(笑)
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2024年07月01日(月) ■ |
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すぐ結果を求めたがる私がいる |
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体幹を強くするストレッチや体を柔らかする運動、 始めてしばらくするとやめて、また新しいストレッチを。 目に見える結果が欲しいのだと思う。 人間の筋肉、そんな簡単につくはずないのは 頭ではわかっているのに。 しかし、求めているのは、結果。 筋肉がついた、体が柔らかくなったなど、 すぐ結果を求めたがる私がいる。 それがどれたけ馬鹿げているかも、頭ではわかっている。 2年かけて、弱くなってきた筋肉は、 2年かけて、ゆっくりかけて治そう、と思えればいい。 これがなかなかできない私。 継続するのに簡単なストレッチがあればいいのに。
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