おぎそんの日記
おぎそん



 MILK

ひょんなことから、試写会の案内が来まして、早速行ってきました。
そう、アカデミー賞主演男優賞&脚本賞受賞の「MILK」。

いやね?
あんなまり乗り気じゃなかったんですけど、これは最後のカタルシスがすごいっすよ。
あんまりエンターテイメントにむいてない題材だと思うのですけれども、人間ドラマとしてみるには小地味で味わい深く、なによりも脚本のメッセージ性が素晴らしい。
最後、もうみんな(>友人も含め3人で行きましたの)だーだー泣いてました。アラサーアラフォー(>この言い方もアレですけど)のハートをモロに直撃です。

一般的に受けがいいとは思いませんけど(>いや、冷静に考えればって話ですけど)。誰っ?という人がほとんどだし、最後とか(日本人にとってみたら)わけわかんないと思うんです。なんでそうなっちゃうの? みたいな。


もしかすると、その最初のもたつき(わけのわかんなさ)も後半への伏線なのかなぁ。約8年を加速度的に描くので、尺としては100分ほどでいいと思うんですけど。


そうだなー、あえて言うのならばこれは「希望について」(立岩真也)を連想させる映画だと思います。
希望、という口にするのはやや恥ずかしい言葉を真正面から受けてたった映画というか。で、それを投影するにはやや今の日本(>大きくでたぞ)にはつらい状況かな。
まっ、オバマ大統領の”チェンジ”にかこつけて(>なんか、嫌なんですけど)ロードショーになったという戦略はマーケティング的にはありなんでしょうけど、興行的には失敗こくんじゃないかな、と。





・・・・実はこの映画のレビューを某会社に依頼されてまして(多分、web上での宣伝に使うだけなんだろうけど)。
あー、ちゃんと書けるかなー。ちょっと、失敗だったかも。
まぁ、仕事だもんね。やるしかなんだけど、自分が納得いくようにかけるかどうかが問題なわけで。
大学のレポートも某試験の小論文も、基本的には”おりてくる”までかけなかった人なんで、待つしかないんですけど。

そんなことを見た後に友人(最初っから泣きっぱなしのアラフォー)に愚痴ったところ、「結構、あんたのレビューは好きだけどね。日記とは感じがぜんぜん違うけど、レビューも素が出てる気がするし」と励まされました。
そうすっすか。でも、最近レビューはぜんぜん書いてないんだよねー。ちょっと書いて(リハビリしながら)、備えようかしら。
まぁ、書き終えたら、改ざんして次のニュースレターに載せる気満々(>つーか、焼き直しといいます)なだけなんで、今は思いついたことをキーワードとチャート図にまとめています。
なんとかならなかったら、また愚痴ろうっと。

そうそう、映画といえば、レッドクリフpart2の鑑賞券もなぜか入手することができたので、part1を見てないのに見に行くつもりです。
赤壁の戦いって、おぎそんは地理選択だったんで、よく知らない(一般常識程度)ので、ちょっとは予習します。金がかかってるなー、とかハリウッドの見方をもうすこし捻くれなく見れるように努力します。
・・・一緒に行く友人によりそうだけど。

2009年03月24日(火)
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