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■ 何を見ようとするか
そうそう、先日某映画の試写会に行ってきたんです。 しかし。 おぎそんの感性がおかしいのかな>と、逃げ道を作っておく、感動というか泣くっていうのはちょっと違うかなぁと思うのですが。
最近、流行のブログのコメントを見ると。 >観客全員、泣いていました感動した。 >本当に涙なくしては見れない超大作だと感じました。 >最初から最後まで本当に涙が止まりませんでした。
だと。
うーむ。
狙いどころはわかるんだけど、果たして「何に対して」泣くのかがわからないっていうのがあるかなーと。 いや、おぎそんだって「ヤベっ」と思ったところはあるんですよ。でも、それってたぶん、みんなが「泣ける」ってところとは違うところだと思うし。
金はかかってます。 これは保証します。
いささか、メッセージ性が強いし、何をもたらせたいかの狙いはわかるんですけど・・・なんてゆーのかな、すごく収まりが悪い。
いや、舞台挨拶の段取りが下手すぎるとか「角川春樹先生が、晴れて潔白の身で」とか白々しいコメントに笑ってしまったり、反町くんったらちょっと思想が入ってきて危ないなぁ>窪塚くんの後を追うの?とか、いろんなことを思ったんだけど・・・。
たぶん、ですよ? たぶん。 あのー、泣く人って、セカチューで泣いた人と同じ層じゃないのかなーなんて思いました。 それぞれがせつない思いを抱いて、戦争の名の下で犠牲になった悲しいお話しではあるのは確かなんです。 で、それぞれの立場があって、それがどーにもできなくて。 そーゆー話だと思うんです。
・・・って何が言いたいのかな、おぎそん。 ちょっと思想が入っている話は素直に見れないね、ということで。
おぎそんは、金がかかった映画は製作者が「金を回収しなきゃ」という必死さが見えてしまって好きではありません。
2005年12月08日(木)
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