おぎそんの日記
おぎそん



 それでも明日の歌が聴こえる

目に映る明かりは悲しいほど美しい

歩き続ける
歩き続ける
とりあえずは、歩き続ける

ゴールはあるのかわからないけれども踏み出してしまったから
とりあえずは行ってみよう 進んでみよう
立ち止まって考えるのも手だけれども、今は歩いてみよう

行き止まりになってから立ち止まってもいいのかもしれないから


それじゃ遅い、と誰かが言う

そうかもしれない

でも、戻る道だって、ここに居たって大して違いはないだろ?
だから、人のせいにしないためにも自分の意思を信じてみよう
信じてあげよう


悲しいことはたくさんありすぎて無表情になってしまうけれども
笑いの種類にはたくさんあって、どれを浮かべているのか自分ではわからないけれども

それでも明日の歌が聴こえる
それでも明日の歌が聴こえてしまう
それでも明日の歌が誰かのために流れる

明日の歌を聴きながら 足を速める

まるで何かから逃げるかのように
まるで何かに向かっているかのように

2005年11月28日(月)
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