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■ ならば友よ
その先には一体何があんのかとか何とか そういった類のどうしようもなくあほったれたこと やっぱ考えたくなる 大いに考えたくなる
結局うまいこと寝付けないまま迎えた朝っぱらの朝っぱら 半ば嫌がらせチックにお前にメールなんぞ送ってみれば ばっちり返事が返ってきやがったもんだから 思わず噴き出しつつも ちょっくらお前に本音でも語ってみようと思った
なぁ友よ 夢ってゆう言葉はきっと諦めた人が発明したんだろう ならば友よ 死ぬ間際でいいや 君と夢を語り合うのは死ぬ間際でいいや
窓の外美しき思い出の点滅めがけて 時計の針を思いっきしフルスウィングしてみるけど あえなく空振り三振 しまいにゃめそめそやりだす始末
冷蔵庫にすっとんでいった右腕を ここは敢えてぐいっと引き戻して ポエムを綴ってみようと思った お前に宛てたポエムを綴ってみようと思った
なぁ友よ 青春ってゆう言葉はきっと立ち止まった人が発明したんだろう ならば友よ 死ぬ間際でいいや 君と青春を語り合うのは死ぬ間際でいいや
座席につけるか否かに全力で一喜一憂する通勤電車の中 レールの傾斜にあわせてコロコロ転がり続ける血走った眼球は 女子高生が熱心に打ち込んでいるメールをのぞき見る ぎゅうぎゅう詰めの火薬はつま先がちょこっとぶつかっただけで簡単に大爆発を起こし 飛び散る火花は凝固しかかった血液のような限りなく雁字搦めに近い色彩だ
なぁ友よ 夢ってゆう言葉はきっと諦めた人が発明したんだろう ならば友よ 死ぬ間際でいいや 君と夢を語り合うのは死ぬ間際でいいや Written By野狐禅(竹原ピストル&濱埜)
2005年06月28日(火)
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