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■ ファブ南大沢
つうものができるらしいです。
なにやら建物を建設しているなぁ・・・。と思っていたのだが(7月ころからでしょうか)映画館やらできると聞きどのくらい持つのかな繁盛するのかなと思います。
なにせ、この地は、昨年9月に“ラフェット多摩 南大沢”つうものができたものの今や人通りが絶えることしばし。土地を借り上げているようなので更新時期が来たらどのくらいが撤退するのか楽しみです。 できの悪い、玉蜀黍のようにならないようにしてほしいです。 なにせもともとアウトレットの癖にさらに80%引きってなんですか? 世の中のことをよく知らないおぎそんにとっては、まるで悪徳商法催眠商法のように思えます。 まぁ、ねずみ講にかぎって「ねずみ講じゃないっ!」と主張するので、似たようなものかと。
さて、ファブです。 なんでも、映画館ができるという話です。 ちょっと説明が面倒なので、某大学新聞から引いてみます。著作権なんてこいつらには必要ないですから
来る12月22日、南大沢駅前にエンターテイメントセンター『ファブ南大沢』がオープンする。 ファブ南大沢には、シネコンや飲食店、カフェ、アミューズメントなど、数多くの店舗が入ることになっている。飲食店ではイタリアンレストランの『カプリチョーザ』や、魚屋さん(魚力)が経営する回転寿司の『ちからや』、創作オムレツの店『ボムの樹』などが入る。また、「初出店」も多い。ステーキハウス『アウトバックステーキ』がアメリカのナンバーワンステーキレストラン日本初上陸なら、シナモンロール専門店の『シナボン』は多摩地区の初出店。さらに、『スターバックスコーヒー』や『サーティーワンアイスクリーム』といったおなじみの店も。また、飲み屋では『日本海庄屋』。タイトーのゲームセンター『タイトーサイト』は、「次世代アミューズメント」と売り文句が興味をかきたてる。そして、ちょっと異色だが、ドラッグストア『コクミン』が入ることも押さえておこう。 しかし、このファブ南大沢の目玉はなんといっても九つのスクリーンを持つシネコン『ヴァージンシネマズ南大沢』だが、(以下略)・・・・・・・。
とにかく、この人たちはなんだか片仮名が多くて少々旧世代のおぎそんには難しいです。 しかもシネコンってなんですか?。シネマコンプレックス(映画複合体とでも訳すのでしょうか)の略なのでしょうか?いかんせん、おぎそんが所有している福武国語辞典には載ってません。 そのぐらい報道機関って言うならちゃんとしてください。 とまぁ、店の寄せ集めっぽいです。コンセプトなどなさそうです。 一年持てばいいほうだと思います。なにせこの場所を選んでいること自体が、
こんなわけで、おぎそんはファブ南大沢を応援してません。
なんだかネタがなく適当に書きました。すみません・・・。
2001年12月19日(水)
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