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■ まつりの終焉
学園祭も最終日。 昨日の雨もあがり(下はしっかりと濡れていたけど)
昨日、友人にCDやらを渡しに行き、その後コンビニの夜勤だという友人のアパートに転がり込む。あつかましくもシャワーまで借りる。なんて厚顔・・・。
ともあれ、本日はお子様(通称 御餓鬼様)が多く来場されるだろうということで、こ○つりも微力ながらお手伝いさせてもらっている。 困ったことに、一年生の顔を未だに覚えていない私。特に女性陣は全く持ってアウト。なので「あっ!○○○さんだ。どうも」なんていわれても(誰だっけなぁ・・・)となるわけである。ほんとにごめんなさい。 お金をもらって商売なら(わたくしめの場合、塾の生徒の顔と名前を憶える)すぐできるのだが、無料の場合はちょっと・・・(爆死)。
てなお気楽なわたくしめと対照的に、中心メンバーはてきぱきとドー見ても(あっ、倒れるかも)と思える感じで働いている・・・。すみません。わたくしめはどう考えてもこの場所にそぐわなかった感じです。
てなことを思いながら本部テントにいると、知り合いの方が・・・。 嬉しいのやら(再会を?)恥ずかしいのやら。まぁ、その方は警備のバイトをしているときに知り合った方であり、仕事上で付き合っている(付き合っていた)方とプライベートで会うことに関して個人的に大変抵抗を感じる。
なんにせよ、それは自らを飾っていることに変わりはなく、見栄っ張りってことを世間様に知らしめているようなものだが・・・。
なんてこまごまかくと時間が・・・。申し訳ないが割愛。
でも、最後の花火は物凄く綺麗でした。(陳腐な表現ですが) 秋に見る花火は調布でもありましたが、空気が澄んでいて綺麗に見えますね。 3年連続で見れたのでもう一年見たいものです。
2001年11月04日(日)
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