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■ dbookProはいい!
昨日の続き,三角形の内角の和を証明。 言葉でのやりとりで説明できることと, 証明が書けることの差は大きい。
とはいえここまで,図形の証明を, スタンドアップのやりとりで,よくやっている。 ・対頂角 ・平行線の錯角 ・同側内角の和 まとめのプリントを作ろうかと思う。
マグネットスクリーンを使うと,板書スペースが不足する。 今回も,右から左へ進む板書になってしまった。 Mimioで書いたり動かしたりをしたいので, マグネットスクリーンを使ったためにこうなってしまったのだが, 結局,サイドの吊ったスクリーンで。 Mimioではボタン操作でも, 空中でも書いたりつかんで動かしたりができるのだがら, 練習してできるようにしなくては。
昨日同様,小学校で学んだことを引き出して, 三角形の内角の和が180度になることを証明する授業。 このクラスでは,紙を折ることも生徒から出てきた。 dbookPROで小学校の教科書を提示。 電子教科書化する操作がとてもシンプルで, ほとんどマニュアルなしでも出来てしまうのはありがたい。 マニュアルを読むと,さらに痒いところに手が届く仕様も。
自分専用の電子黒板が欲しくなってきた。
2006年09月13日(水) 意図を理解させた上で 2005年09月13日(火) 光が見えてこない 2004年09月13日(月) ちょっと前進
2011年09月13日(火)
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