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■ 気迫をどう引き出すか
肩から背中に疲れがあり,いつものカイロプラクティックへ。 体も気持ちもリフレッシュさせて,遅れて登校。
授業は,道のりを求める速さの問題。
いつものように表で条件を整理していく。 表ができたら自分がチェックし, あとは自分で答えを出し確認するパターン。 スタンドアップで生徒がつまずいているのは, 大半が分数を含む連立方程式の計算。 やはり音声カードの作りを,再検討すべきなのだろう。
頑張るムードがあるのはありがたい。 振り返りカードで, 生徒同士の関わり合いを良くしていく手だてを, 自分だけでなく,生徒自身が考えるのはいい。
総合は,新聞作り。 以前のように,新聞について きちんと学ばせていないのは残念。 それでも体験や調べたことをまとめるだけで,紙面は埋まる。 気迫のない生徒がいるのも事実。 やはり,もっと違った体験をさせてみたいもの。 目先を変えた何かを打ち出して良いものかどうか。
朝や帰りの会でも,選挙運動の学級周りが始まる。 緊張感がクラスの中にも伝わってくる。
放課後は職員会議。 チャレンジタイムの扱いについて話題になる。 生徒と関わる時間をどう生み出すのか。 生徒会や学年部が活動する時間をどう作るのか。 思ったほどの効果が上がっていないのは,何が問題なのか。 小さなことだが,根幹に関わること。
明日の保護者会の準備をいくつか。 学年部のことを,もっと考えなくては。
2006年06月27日(火) ケイタイとの付き合い方 2005年06月27日(月) 久々のVoyage 2004年06月27日(日) 大会まであと3週間
2007年06月27日(水)
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