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■ いつの間にか
朝から部活へ。 まずは,道場のぞうきん掛けを始めてみる。 驚く生徒達。 「みんな急いで!はやく掃除しなくちゃ!」 声を掛けてくれたのは女子キャプテン。 生徒の善意に支えられていることに,改めて感謝。 決して勝つことだけのチームじゃない。 振り返ると、昔は掃除を自分もいっしょにやったもの。 いや,生徒以上に掃除をしていたものだが, 今は、偉そうになってしまったのかもしれない。 靴箱にも雑巾掛けして時間となる。コーチに指導を依頼。 さすがに察しのよい方。 たった一日道場に行かなかっただけなのに, 「何かあったんですか?」 詳細を話して,後を依頼。
職員室に戻って,来週金曜日の授業について進める。 生徒アンケートから実態を読み出してみると, まだまだわからないことだらけ。 発問をきちんと書き出して,授業の骨子は固まってくる。 でも,パートナーインタビューがよくわからない。 また,自分なりのスタイルでいいのかどうかも気になる。 小林SCにメールを出すと,そのうちに回答が返ってくる。 また,正直な思いを返信すると, 渡辺教授からも深夜に返信をいただく。 ありがたい限り。 いつものように情熱大陸を見て就寝。
2005年11月12日(土) 頭ではわかっていても 2004年11月12日(金) 根っこは同じ 2003年11月12日(水) 何だかうまくかみ合わない
2006年11月12日(日)
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