|
|
■■■
■■
■ 責任の所在
道徳副読本の指導書検討。 回を重ねるごとに,悩みは大きくなる。 その場でできることは,意見を出して変えていくが, これでいいのかと思ってしまうのは自分だけなのか。 静岡県のシェアの大半を占めいている責任を感じるなら, もう少し本気でメンバーを集めるべきだと思う。 監修に事前に原稿を送る意味はあったのか。
成績処理を始める。 2学期制なのだから,こういう指導・評価をしていると 胸を張って言えるものになっていない。 「表現・処理」と「知識・理解」に関しては, 再チャレンジが可能なシステムを,来年はぜひとも作りたい。
NHKスペシャル「オウム 獄中からの手紙」を見る。 これでは被害者は浮かばれない。
他人のことだとわかるが,振り返ってみると, 自分の足元もかなり怪しい。 文句を言っているだけではいけない。 自分のできることは,責任を持ってやろう。
2004年02月22日(日)
|
|
|