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■ 気持ちを切り替えて
まずは,松下教育財団の成果報告会のプレゼン作り。 気持ちが今ひとつ乗ってこない。 10分という時間で,デモンストレーションをすべきかどうか。 グループの担当は,日頃プログを拝見している木原先生。 現場の授業に関わり,プレゼンのあり方にも 当然こだわりを持った先生の前だけに, たくさん指摘され,斬られることだろう。 でもその分,学ぶことも多いはず。覚悟していこう。 明日の新幹線で,再度勝負。
気持ちを切り替えて,市の課題研のレジメ作りへ。 方程式の応用。 これまでの自分の研究授業は, どこからか面白い話題を見つけてくるのが常だったが, 今回は,教科書の問題が理解できる生徒にしようと思う。 これまでの市の到達度調査のデータを再確認すると, 割合が絡む問題ができない生徒が多い。(当然か) 量の感覚を育てることが,まずは大事になる。 テクノロジーはどこまで関与できるのか。 その必要性はあるのかないのか。 時間は限られているが,もう少し詰めていきたい。
2004年08月07日(土) 日本科学教育学会2日目
2005年08月07日(日)
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