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■ スクールカウンセラー
さすがに眠い。 早朝もう一度原稿に目を通し,手を入れる。 自分の思いが十分書き切れていないが時間切れ。
今日は生徒集会。 さあやるぞという勢いが見えるといい。 全ての専門委員を一斉に起立させるのは簡単だけど, それでは何とも味気ない。
授業では,昨日からプロジェクターを使用。
気温で使う負の数は 2種類あることを 確認する。 計算を考える際の 手がかりに なるかどうか。
生徒支援部会は,気になる生徒の様子を確認。 さすがにスクールカウンセラーからは, スーパーバイザーとしての意見を伺える。 本気になって生徒と接している方が 一番助かっているように感じる。 もっと活用させてもらおう。 また,この会を職員一人一人とどう連携していくのか。 具体的に見えるものでつないでいきたい。
給食時にトラブルで出動。 たいしたことにつながらずよかった。 あわてて給食を食べて,生徒指導主事の会合に参加。 以前の学校で活躍していたよく知った方々がたくさん集まる。
不登校および準不登校生徒の数値をどう減らしていくか, 具体的な方策を迫られる。 どこまで本気になれるのか。 突きつけられた課題は大きい。 「数値目標は馴染まない」と言う発言の裏側には 学校だけで解決できるわけではないことや, 教員をどこまで巻き込めるかなど言い出せばきりがない。 その中で何をどうしていくのか。 ともかく本気にならなければ。
「いいことカード」について紹介する。 学校独自の取り組みがあるのはいいことだ。 静岡と清水の生徒指導の差を指摘され, 納得したようなしないような。 それってホントに地域の差なのかな。
帰校して生徒指導通信を印刷。 さらにPTA総会。 なんとなくではなく,いい話を聞かせる教師でありたい。 人の話を聞くと,その重要性がよくわかる。
2004年04月22日(木) 老舗の誠実さ
2005年04月22日(金)
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