2003年03月20日(木) |
「片翼の思い人に(後編)」Up |
って告知忘れてた(日記で)。 まあ毎回必ず更新告知してるわけじゃあないんだが……
ふふ。何人ダッシュで逃げたかなぁ。 自分的にはなんだかんだ言って結構よく書けたと思うんですけど。いつになく描写丁寧だしね。こんな時ばっかり。
さて本当にこの次こそ母海……母海、間に合うんだろうか。(遠い目)
……そういやはじまってしまいましたね、戦争。 灯油がビックリするほど高くなりました。 一週間前に比べて最高100円ほど上がってるんですよ。異常事態だ。 なるべく人を殺害せんように頑張って欲しいものです。ま、無理だけどねぇ。
ちなみに私は小泉首相の意見には結構肯定派だったりする。 日本はアメリカに服従すべし。北朝鮮に対する牽制力を失わせないため、全ては国の安全のためにプライドを捨ててアメリカの下僕と成り下がる道を選んだ――ってことでいいじゃないですか。
小説を書いてるとこんな世界情勢も小説チックに見えてくる感じ。 上のもそんな感じですね。実際こんな単純明快な問題ではないのだろうけど。
アメリカは実は世界征服を企んでるんじゃないかなあ。とか。 その真意は、民族性を無視し自分とこの文化を植え付ける事で意識の格差による紛争という概念を消滅させようと考えているんじゃないか、とか。 いっそのこと日本ももうちょいいい具合に潰せればいいのではないかなと考えていないだろうか。とか。 この大不況下に戦費(は出さないと公言しているらしいが)とか戦後の復興支援金を日本が出したらそろそろやばげではないか、アメリカはそこを付けねらっているんじゃないだろうか。とか。 まあ今回下っ端に成り下がった日本をそこまで躍起になってつぶしたりする事はないかな? とも考えてるのかな、とか。
色々。 ……平和だね、えあさん。
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