2005年04月27日(水)
反論の余地もございません。
夜眠くなると、オットは「(寝室のある)2階まで連れていって。抱っこで」と私に言います。
無理に決まってるだろーと答えると、「なんだよ。がんばれよ」と実に理不尽なことを言い出します。
「そんなこと言うなら私のことを抱っこして2階まで上がってみろ」と言うと、「ムリ」と即答します。
「なんで?」
「力がないから」
「じゃあ頑張って力つけなよ。私のことくらい抱っこできなきゃ」
するとオットはああそうかい、頑張るのは私の方かい。チキショーソノトオリダヨ・・・
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