|
|
♥ ♥ ♥
♥ ♥
♥ 生きていてくれたのねっ\(^o^)/
良かった〜〜〜〜〜〜(^^♪ 難病の会の旅行で知り合った 同じ「潰瘍性大腸炎」のYちゃんから 元気な様子を知らせるハガキが届いた。 何年振りなのでしょう? 5〜6年振りくらいなのかしら? ほんと元気でいてくれて嬉しい。^^ ひと回り以上年下だったYちゃん 旅行中は同病と言う事もあり 何の違和感もなく スーッと自然に馴染めたように思う。 行動を共にしている間は 話に夢中で元気だったけれど 時々、お腹が痛くなるようで 休みながら歩いた事を覚えている。 その後も Yちゃんの病状は進行が止まらず 2年後くらいだったでしょうか? 大腸の全摘出手術を受け 1年間の療養生活を送っていた。 そのような中 少し落ち着いたので 会えないかと連絡が入り 久し振りに再開した時は凄く嬉しかった。 思っていた以上に元気だったけれど まだまだ辛そうで 会っている間中 何度もトイレに行く姿は痛々しく 大丈夫なのだろうか 社会生活は営めるのだろうか と、按ずる気持ちで一杯になり とにかく 元気になってくれる事を祈った記憶がある。 その後 私は宙の事で忙しくなり 連絡が儘ならなくなってしまい 今に至っていた。 音信不通が長引けば長引くほど 酷くなっているのでは? もしかしたらもう・・・?などと 有らぬ想像が膨らみ あれこれと考え過ぎてしまい 連絡をとるのが恐くて恐くて 心にかけながらも 何も出来ずにいた所だったので ハガキの差出名を見た時は 飛び上がるほどに嬉しかったぁ。 来年は 友達年間にと考えていた矢先だっただけに 幸先の良い知らせに((○(^▽^)○)) 私も病気には負けないぞっと 元気が沸いて来た。 私に元気をくれる友人達の存在に 何故?今まで気が付かなかったのでしょう。 ほんと、(_ _。)情けなぃ−。 来年早々に私から連絡を入れてみよう 行動・・・これが必須課題かな? なんて、学生みたい。・・・(^^ゞ
2004年12月20日(月)
|
|
|