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♥ まさにシンドローム
昨晩、AS関係の親達6人が居酒屋に集合。 子ども達の年齢は 小学生から成人までと幅が広く それぞれが全く違う様相を呈している。 考えてみたら 私の中にも「私シンドローム」があり いろいろな表情を持っていて 自分を持て余しているのだから 子どもの事で悩むのは仕方のない事なのかな? 6人がそれぞれ子どもへの対応の難しさに苦慮し 将来への道を模索している最中なので 一応、勉強会と銘打って集まった。 飲み会になってしまうかな? と思っていたけれど とっても真面目に話しあった。 それでも、そこは居酒屋 皆、グイグイと呑むほどに 饒舌になり本音やら愚痴やらで 大いに盛り上がった。 私は全くの下戸なのでジュースで素面 それでも揮発するアルコールに酔ってしまい 本音がポロリポロポロ。(^^; 論理的には皆が酔っているので 私が何を言おうと無礼講のようなもの(^Q^) 面白い展開に新鮮な発見をした。 今回、全く参加する意志はなかったけれど 電話を頂き段取りをしてくれた方の労を考えると ありがたく感じ入り重い腰をあげたのだった。 参加するからには 自分を亡くして相手を尊重し過ぎる事を止め 私自身を主体にした意見が言えるように と心に決めて行った。 摩擦はあったけれど これで良かったのだと思っている。 酒席は苦手だけれど これからも参加してみようかな?(^Q^)
2004年07月18日(日)
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