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■ テニス。「結成!ドリームチーム」
Aパート。 今日は基本的に亜久津がメインだったような気がします。 初めもそうですし、随所随所いいところは亜久津がもっていきました。
合宿もいよいよ最終日。 いきなり「うぉぉぉ、リズムに乗るぜ!」とやかましい神尾。 相手は誰だ?と思ったら梶本君か…。 (華村先生のコーディネーションの真髄…キミに教えてあげますよ!) 本当に彼はナチュラルに言葉遣いが丁寧なんですね。 鳳は目上の人のみに敬語なんですが。 てかホントに華村先生大好きなんですね、城成湘南のみんな。 気持ちは痛いほど分かります。 私も大好きです。
てか何故ギャラリーにタカさんと不二がいるんだろう…。 榊、まさかスミレちゃんよろしく自主練させてるんですか?
一方華村班。 華村先生谷間、谷間!…ボインだなぁv(オヤジかよ)
こちらは本日双子対決。
「コイツには…」 「コイツだけには…」 「「絶対に負けられない!」」
双子だけにライバル心も人一倍あるんでしょうね。 私は亮兄に強くあって欲しいんですが。 てか背景処理が先週の予告と違いますね。変えたんでしょうか。
やっぱりわざわざノースリにしてる亮兄貴に六角魂を見ました。
ホント好きだねキミたち、ノースリが。
「木更津兄弟、宿命の対決か…」 や、そんな大げさなもんじゃないと思うんですが跡部さん。 「淳のほう、スカウトしたんはお前やてな観月?」 名前呼び捨てかよ忍足!(笑) 「んふ、その通りです。六角中の木更津という名は僕の耳にも届いていましたからね」 何故そんなに誇らしげなんだろう…間違えてるのに(笑) そこが観月の観月たる所以なんですが。
ここで観月の回想。 「しかし薄汚いところですね…六角中」 ええい、やかましい! 私立の新設校と比べたら小汚いに決まっとるわ!
六角の練習を見学してる観月。 って、ちょっと待て。
六角はハードコートのはず。(アニメでは)
チッ、誰だよコンテ…斗万さんか。 アナタ最初に六角担当したのに忘れたんですか!? いや、違うな…編集部の意向か無駄に原作に詳しい原画班の所為とみた。 といっても原作に六角のコートの様子なんて一ミリも出てないはず…うーん。
今年に入って新しくハードにしたって事で一つ☆
超好意的に解釈してみました。 ついでにオジイのラケット工房周辺には松の木なんて確認できませんでしたが、何故あんなに沢山生えてるんでしょう。 …えっと、観月は学校側からコートを見ていて、オジイのアスレチック広場はコートの横手にあるので、死角になってるのかな? と超好意的に解釈してみました。
「ほう…成る程、良い動きをしていますね」 今日はとても作画がキレイなので、観月はすこぶる美形です。
そして何故か夕暮れ。まだ千葉にいたのか観月。 海辺を走る亮…ではなく淳に声をかけたんです、が。
鮮やかにいなかった事にされてるバネちゃん(といっちゃん)に乾杯☆
見事です。 凄…でもあまり出して欲しくない身としてはこれでよかったと思います。 が、高橋作監で二年生のバネちゃんが見たくなかったかといえばウソになるわけで。 ちょっと複雑。
つーか淳、一人でロードワークか…なんかサビシイな。夕暮れ時に一人って。 いっそ淳がサンセットウェイ歌う?(何の話だ)
しかし淳はともかく観月に夕焼けって似合うなぁ…。
「ちょっと、よろしいですか?」 いきなり(しかもおそらく待ち伏せして)淳に声をかける観月。 うわ、めっちゃ不審人物(^^; 「ん?」 「先ほどアナタの練習拝見させていただきました。んふふ、なかなか良い素質をお持ちのようだ」 「アンタは?」 「聖ルドルフ学院観月はじめ。僕たちと一緒に全国大会を目指しませんか?」 …こりゃ亮と間違えても仕方ないかも。 似てるよ淳、似すぎ。(※双子です) いかがわしいキャッチセールスのノリなのは置いておいて、これに引っかかる淳もなぁ。 黙って六角にいれば全国行けたのに。 六角が全国行けるのはもはや当たり前状態でほぼ確定だったはずですし。 それがつまらないというのはあったのかもしれませんが。
わざわざ激戦区の東京にねぇ…。 歴史小説が好きな淳は戦国武将にならい、自ら乱戦の地へ…とか意味不明のこじつけ万歳な本あたりに書かれそう。
まあ、そんなこんなで淳ルドルフへ。 「んふ、よく来てくれましたね、歓迎しますよ木更津亮君」 「淳ですよ」 「えっ?」 「木更津淳です」 「…えぇっ」 素で驚いてる観月が間抜けでカワイイ。 等身大の14歳に戻った瞬間の演技、流石だなぁ石田さん。 てか淳男前だなぁ。 その動じなさ、さすが六角出身!
ところどころ気になる所はありましたが、いい感じに映像化してくれてて良かったです。 流石アニメスタッフ! 観月の台詞とか淳とか、断然アニメの方が私は好きでした。 ホントに良かった…。
「というわけで彼はそれ以来僕の指示で髪を切り、赤いハチマキを巻くようになったのです。間違いを防止するためにね」 観月の回想終了。 「んっふふふふふふふふ」 いや、というわけで、じゃないよはじめちゃん。 だから何でそんな誇らしげなんだ。間違えてるのに。 とか思ってたら忍足もそう思ってたらしい。 …忍足とはよく同調してる気がします。視聴者向けのキャラなんだろうか。 いずれにしてもあまり嬉しくはないな。 何故かご満悦気味の観月に呆れてる忍足の表情はなかなか良いぞ。
「ま、結果が付いてくりゃ問題はねぇ。肝心なのは弟の方が力を伸ばしたって事だ。アイツにとってルドルフ行きは正解だったんだろうよ」 …そうかなぁ、亮の方が強いと思うんだけど跡部さん。一応六角のレギュラーっすよ? それに淳個人の事はともかく都大会止まりな時点で結果がついてきてるとは思えないんですけど。
亮のロブにスマッシュを打ちに行く淳。 ちょっと待って、何故前方に跳び上がる。 フェイクドロップはジャンピングスマッシュからの空中コンボですよね。 ダンクスマッシュからじゃ著しく物理法則を無視してる気がするんですが。 コンテミスだな、斗万さーん、しっかりー…!
あー、しかしこのボレーカッコイイなぁ。 ハチマキの動きも相まってすっごい鮮やかです。 ダイナミックさではバネちゃんを取るけど、技の華麗さでいえば淳だな、く…六角、技の派手さ面で惜しい人材を…!
亮兄はドロップボレーを読んで何とダイビングロブ。 剣太郎系か、兄は。 しかもあれでコントロールつけてるし…! 凄…さすが兄、伊達にレギュラーじゃないね! …ひょっとしてあれが噂のスカイハイボレーだったらどうしよう(^^; なんか名前からしてそれっぽい予感。 ホントに六角で派手な技持ってるのバネちゃんだけになってしまう…本人地味めなのに。
「双子だからな、お前の考えてることくらい読み取れる」 いや兄さん、双子だからってより、六角の人には単に淳の技や動きはバレバレなだけなんじゃ(^^; 空中のコンビネーション技って、バネちゃんも得意そうだし六角時代からあれ出来たっぽい気がします。 六角の選手って跳び回るの好きっぽいし。
「それでもまだ兄貴のほうが半歩リードか」 うわ…亮兄が勝った途端、実に鮮やかにナチュラルに前言撤回しましたよこの人。 上手く言葉を繋げたつもりでしょうが、内心ビクビクでしたね跡部さん?ズバリそうでしょう。
「ちぃっ」 悔しがる観月。 観月の何が凄いかって、みんな自分が一番な中観月だけはルドルフ一番なんですよね。 もちろんそのルドルフの中に自分も含まれているんで、自分をないがしろにしているわけでは決してないんですが一人の選手としての自分より学校を最優先してるんですよね。 結構自己中に見られがちな観月ですが、学校中の間違いです(笑) 間違いなく作中で一番愛校心溢れてるのは彼です。 次点は…荒井様?(笑)
「六角中の木更津亮か…いずれは戦こうてみたい相手やな」 もちろんやられてくれるんですよね?忍足君。
まあ、亮の評価は上々のようで嬉しい限りです。 帽子を脱いだ亮は激しくイル兄に似ててちょっとときめいた事は秘密。
ダビデに続き亮も関東ベスト4の看板をちゃんと守ってくれて ホントに嬉しい。
さて一方神尾vs梶本。 「ルイズムに乗るぜ!!」 まだリズムリズム言ってたのか…(笑) (流石はこの合宿に選ばれただけの事はある…) 梶本君的神尾の評価はなかなかっぽいですが、観月風に言えば「丸見えですよ、キミの弱点」と言ったところでしょうか。 神尾が取れる程度に狙ってロブを上げる梶本君。 神尾の打ち返すコースを読んで素早くネットに付き、コーナーへリターン。 ヒュー、鮮やか! 見事なネットプレイ。ホントに弱点なの?(手塚的梶本君の弱点は「ネットプレイ」でした) もともとお手本のようなプレイヤーらしいから、あんまこれといった弱点てないんでしょうけど。
梶本君のほうが一枚上手、とのギャラリーの声。 てか神尾本来の実力はこんなもん(海堂・桃辺りとどっこい)だよな…。
実は合宿影の功労者て梶本君じゃないですか? 声付き皆勤出演、解説および仕切り役を一手に担い最後は鮮やかに城成湘南の部長たる実力を見せ付けて終了。 自慢のエビ反りサーブを出さなくても十分輝いてました。
梶本くーん、ステキーー!!
と、城成湘南ギャラリーから声があがらないのが不思議でたまらない。 や、アイドル若人弘を否定する気は全くありませんが(笑)
「もう少しリズム感に磨きをかければそう簡単にバランスを崩さなくなると思いますよ。僕なら練習メニューにジャズダンスなどを取り入れてみますね」 華村コーディネーション的アドバイスを神尾にする梶本君。 や、梶本君、相手は公立の子なんでそれが通じるかどうかは…。 「ジャズダンスぅ…?」 案の定目をパチクリさせる神尾。 ついでになにやら想像してます…が。
それジャズダンスじゃないから神尾!
「…か、考えてみます」 偉い、ちゃんと年上を立てたよこの子(笑)
これで合宿の全日程は終了とのこと。 荷物まとめてる桃とリョーマの会話…桃先輩っぽくて良いヤツだなぁ、前向きだし。
「リョーマ様は確実よ!」 選抜メンバーについて話す朋ちゃんと桜乃。 このミニスカウエアかわいいなぁ…朋ちゃんのほうがちょっと胸が大きいかな(どこ見てるんだ) しかし女の子かわいいわ…流石高橋作監。
一方コーチ陣、選考会議。 「手塚君は越前君を落としたけれど私の意見は違います。彼の力は今回の大会には必要と考えます。それに彼は実戦を経て力を伸ばすタイプですから」 「私は不二君を推薦したい。彼の天才的な技術は未知の相手にも十分通用するといえます」 意見の割れる華村先生と榊。 「どちらも引くつもりはないようですなぁ」 平行線状態で榊が一言。 まあ、不二とリョーマはまだ若いからともかく実際ベテランを入れるか有望な若手を入れてみるか揉めることは良くある事で。 華村先生がリョーマを推すのはよく分かります。元々リョーマに目つけてましたからね。 しかし榊は何故不二を推す…どこが気に入ったんだろ。 既に忍足が決まってるのに、二人もヒグマ落とし野郎はいらん。 「手塚君の意見を聞きたい。名前があがってるのはどちらも青学の選手だからな」 「アナタなら越前君と不二君、どちらを選ぶ?」 そんな重要なものを手塚に任せえていいんだろうか…。
しかし既に手塚がコーチという状況を違和感なく受け入れてしまっている自分がいる。
ナチュラルにコーチ陣に溶け込みすぎている手塚の老け具合が物凄く心配です。
終了式。 「合宿中厳しい練習によく耐え、一人の脱落者も出さずスケジュールを終えた事を喜びたいと思う。選抜に選ばれたものは7人、だが選に漏れたものも落胆せず合宿の成果を今後に活かしてもらいたい」 ヘッドコーチより挨拶。 …えっと、厳しい練習でしたっけ?物凄くぬるかったような気がしなくもないんですが。 脱落者ゼロとのことですが…スミレちゃんは…。
これより選抜メンバー発表との事。 氷帝学園三年、跡部景吾。 立海大付属三年、真田弦一郎。 氷帝学園三年、忍足侑士。 青春学園三年、菊丸英二。 山吹中三年、千石清純。 立海大付属二年、切原赤也。 最後の一人は青春学園三年、不二周助。
静かにガッツポーズをする清純と「マジ?」とか言っちゃう菊丸がいい感じ。 そりゃ驚くよな、いくら本人でも菊丸が選ばれてちゃ。 切原は自信あったっぽいところが流石。
「ダメか、ちくしょー」 「でもいまのメンツを聞いたら納得するしかないよな」 残念そうな桃とタカさん。 確かに大まかには納得のメンツです。
明らかに浮きまくってるのが約二名ほどいますけどね。
やはりそれなりのメンツで固めたうえで人気キャラを投入すると、いくらビジネスとはいえかなり不自然です。
手塚はリョーマが目の前の試合に集中できていないっぽい、という理由で落としたんでしょうけど不二はナチュラルに手を抜く人ですよ。 ……その辺、視聴者と違って知らないのかもしれませんが。
一方、都内某所。 どこかの公園?を歩くケビン少年。 そこへ 「オイ、探したぜ…」 と白ランのあの人が…。
先週に引き続き今週もCM引きに使われた亜久津。 いや亜久津様。(今日だけ様付けに昇格)
Bパート。 「偶には家にも帰ってこいよ。千葉の落花生の味が恋しいだろ?」 「そうしたいけど、これからすぐ学校で練習なんだ」 木更津兄弟。 微笑ましいなぁ、てか淳、ルドルフになじんだ所為か若干性格が変わったように思います。 六角にいた時の方が男っぽいと思いました。こう、喋り方とか。 経費節約のためなんでしょうけど…ダビデ達にも台詞ほしかったなぁ。
しかし、今回の合宿でとりあえず六角の選手は全勝。 約一名限りなく怪しいのがいましたが、何とか全国常連校の面目は保てたようでよかったです。 「お前ら一人も選ばれなかったのかよ!」 とか六角帰った途端バネちゃんらに突っ込まれそうな気がしないでもないですが(笑) 色々、帰ったら帰ったで淳の話とか他の学校の選手の話とかで盛り上がるんだろうなぁ…居残り組も遊んでたわけではないでしょうし、また一回り強くなっただろうな、六角。 全国、頑張れよみんな。
氷帝も帰って速攻練習の模様。 …こういう場合どうするんだろ、既に引退してるっぽいし、忍足と跡部だけ練習でるにしても相手欲しいだろうし。 強制参加かな…三年全員。
「お疲れ様でした、榊先生。おかげで有意義な時間を過ごせましたわ」 「こちらこそ。先生の理論は色々と啓発されることが多かったですよ」 握手を交わす華村先生と榊。 後ろを気にしてるのは梶本君かな?カワイイぞ(笑)
そして本日のメインと言っても過言ではない、バス内観月。 「んっふふふふふふ、我が聖ルドルフから選抜メンバーが一人も選ばれなかったとは…これじゃ赤澤部長に合わせる顔がありませんねぇ」 ああ、愛校家も大変だ。 赤澤は赤澤でメリケンのガキにコテンパンにのされてたからある意味お互い様ですよはじめさん。 しかもルドルフなんて選抜合宿に呼ばれただけでありがたいのに本気で顔を引きつらせてる君がス・テ・キ。 「かくなる上は更に練習メニューを強化していつの日か彼らに一泡も二泡もふかせるしかないでしょう」 ああ、目がイッちゃってる。その手の動きはなんなんだ観月。
目を据わらせて決意を新たに拳を握り締める観月は相変わらず立ち直りが早いというか切り替えが素早いというか、とってもポジティブ。 観月のそういうところは尊敬してます。 かなりベクトル間違ってる気がしないでもないですが。
「楽しみにしていなさい。んふ、んふ…んっふっふっふ、んっふっふっふっふっふっふっふっふっふっふ」
石田彰凄っ!
オモシロイ、観月の魅力をプラスαで引き出してるのは間違いなく石田さんの力ですね。 演出もいい感じに遊んでくれてるんですが、声が伴ってないとこれはダメっぽいですし。 ホントに観月にはピッタリだなぁ…このうえないキャスティング。ありがとう石田さん。
やっぱり自分が選ばれなかった事より(自分を含めて)学校から一人も出なかった事を悔しがってる観月がらしくて好きです。
バス内氷帝。 跡部は真田と決着が付かなかったことが不満な模様。 そんなに負けたいのか…。(違) 相変わらず手塚シンパで手塚の心中察しちゃってるよこの人…。
一方亜久津サイド。 太一は亜久津を心配してるようですが時既に遅し。 ケビンは亜久津を知っていた模様。 てか先週のニアミスの時点でそんな感じでしたけど。 ケビンも暇だなぁ毎日ふらふらして。
切原専用BGMで試合開始。 物騒だなぁ(音楽的に)
太一と遭遇したリョーマと青学レギュラー陣。 リョーマはすぐさまストテニ場へ。
ケビン、左手でツイスト打ってますがあんま意味ない気がします。 相手右利きだし。 てか、亜久津様が消えた…! 流石コート上の悪魔、動きが読めません。
ドライブAが亜久津に直撃…と、思っていたら音楽が変わりました。
出たー! 亜久津様専用BGM…!!
またの名をスカッド専用BGM。
まあ、ケビンは赤澤にすら勝てるような選手で、年中サボりまくってる亜久津じゃとても勝てる相手ではないと思います。 つーかケビンはリョーマのマネしてんのね。 研究までして…、よほど練習したんでしょうけど、何でそこまで。
「アンタ、俺に用があるんでしょ?随分回りくどい事するじゃない」 ついにリョーマとケビン、対面。
夕暮れ時の太陽をバックに…いい絵ですね。
提供。 バレエの王子様。 主役・梶本貴久。 ジャズダンス部の友人・神尾アキラ。
こうきたか…!木更津か観月ネタでくると思ったのに。 相変わらず身体柔らかいなぁ梶本君…あの腰の柔らかさはめちゃくちゃ羨ましい。
次回。 遠い日の両親…アメリカ、俺の原点。 今の俺を突き動かすのは目の前のアイツか、それとも…あの日の敗北か。
巡りきて 相対するは 血のえにし 思い滾るる リョーマとケビン
その楔、断ち切る…!
(以上ジャッカル桑原かリョーマの声でお読みください)
…スミマセン、一度やってみたかったんですガサラキ風次回予告。 あれを毎回喜々として作ってただろう良輔監督って凄いなぁ…。
それより跡部のポーズは一体なんですか。
あの「海辺のナウい俺様」なポーズは。
…なんか一昔前によく観た気がします。 港においてあるテトラポッドに足かけてあんなポーズとってる人。 跡部、また何かリョーマにふっかけるのかな? 幸村君はまだ入院中か…術後の経過はどうなんだろう?
来週から華村先生に会えないと思うと、物凄くさびしいです。
2004年07月21日(水) |
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