昨日は娘を実家の母に預けて整骨院へ行ってきた。
ここ数日、首と肩の凝りが酷くて「このままでは吐くレベル」になっていた。一昨年の秋に首と肩の凝りが原因で、強烈な頭痛と眩暈と吐き気で起き上がれない状態になったことがあったので、今回はそうなる前に手を打った。整骨院へ行くのは久しぶりのこと。
「これは酷いですね。まぁ…なかなか来られないでしょうけど、出来るだけ通ってください」と言われる。これは「身体の凝り」に限ったことでは無いけれど、我慢に我慢を重ねていると「我慢の限界」がジリジリと上昇してしまって、気付いた時には大変なことになってしまう。酷い目に合わないように自分で気をつけなくては。
実際のところ、そうそう娘を実家の母に預けて整骨院へ通う訳にはいかないので、次に行けるのは夫のいる週末だろうか。それにしても、私の通っている整骨院の先生は腕が良くて毎度吃驚させられる。夫と私の間では「ゴールデンフィンガー」と呼んでいて、半ば神格化された存在だ。治療してもらったおかけで、随分と楽になった。
1月もこの週末でオシマイ。今月はずっと体調不良に悩まされていたけれど、月が変わるのを期にスッキリしたいものだ。
話は変わるが石垣島ラー油を買ってから、その可能性を模索する日々を送っている。中華風スープに入れたり、麻婆豆腐に垂らしてみたり。「納豆にかけて食べると美味しいですよ」とメールを戴いたので、それも試してみたけれど、これも美味しかった。結局のところ石垣島ラー油は、あくまでも「美味しいラー油」に過ぎないので、ラー油らしく使ってやればちゃんと実力を発揮するらしい。今回は話の流れから勢いで買ってしまったけれど、買うのが大変な品物なので努力して次を買うことは無いと思う。
今週は暖かい日があったり、寒い日があっりと寒暖の差が激しかった。そんな中、気温が10度を下回ると公園から小さい子供の姿が消える…ってことを発見した。寒さが極まってくると、公園に来るのは犬の散歩をする人か、もしくは隠居した爺様ばかりだ。娘と私は寒風吹きすさぶ中でも、挫けず砂遊びをしたりしているのだけど、早く暖かくなって賑やかな公園で遊びたいものだ。
なんだかんだ言いながらも、この週末は先週末に比べると断然元気に過ごせそうなので嬉しい。この1ヶ月、週末は休養してばかりだったので、この週末こそは家族で何か楽しいことをしたいなぁ……などと思いつつ、今日の日記はこれにてオシマイ。