I'LL BE COMIN' BACK FOR MORE
kai
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2009年06月21日(日) ■ |
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小ネタ |
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つってもはげたかメモですよ。
■おぼえてない… ジェンヌから「恒松さんの絵は、鷲津ルームにあるの」だと教えてもらう。パンフに載ってた。これの写真だと小さくてわからんよ…そしてルームの調度品とか迄目が行ってなかった……。 いや、なんかね新宿混んでて、30分以上前に行ったのにもう前3列しか空いてなかったんですんごい前で観たんだよ!もう寄りも寄りで観終わった後首ガチガチ頭ガンガンだったのよ…(言い訳)ああやっぱりリピートしよう、ひきで観たい
■恒松さんと言えば 『白痴』の劇中絵画を手掛けていましたから、おーもりくんと縁がなくはないんだなー
■調度品と言えば 劉が逗留していたマンダリンオリエンタル、昨年の忘年会で連れて行かれたとこだったんでヒィと思った…守山の挙動を見てあの時の自分を思い出した(笑)ファミレスがいいです!劉と守山のファミレスのシーンはよかったですな…(しんみり)
■劉と言えば ホライズンにいた時、鷲津に英語で話しかけてたところの真意はどうだったのかいろんな説が出ていて面白いと言うか興味深いと言うか妄想の余地があってたまらんと言うか……
■自分は 鷲津が日本語で喋った時に解ってるのか何なのか戸惑ってる感じだったのが気になったので「まだ日本語たどたどしい頃で、でも『強くなれ』って言葉は憶えていて“バイブル”にした」んかなと解釈したが、ツキさんから「劉は日本語がわからないふりして、それに気付かない鷲津がわからないと思って内面の言葉を口走ったのを心に刻みつけ」たんだと解釈したと言われそうかも!と思ったり。 そうだよなホライズンに入社してるくらいだから日本語ももう流暢か…日本で勉強して渡米した訳だし……わああ気になるよー!
■もうあれですよ タマテツ、日本語流暢過ぎだよ!て指摘もあるようですが、あれは劉がそれだけがんばったんだと解釈しているよ。幼少時日本語うまくしゃべれなくていじめられたって話も出ていたし、それこそ血のにじむよーな努力をきっと劉はしたんだよ!その結果があれですよ!うわーん!(泣)
■それにしても 鷲津を筆頭に皆さん何カ国語喋れるんですか。アラブの王子と接見のシーンとか、シュールでクラクラしましたよ。鷲津の人脈はどうなってるんだ
■まあ、そんで、あれだ エンドロールでいちばん最初に「大森南朋」って名前がゆっくり上がって来た時、素で涙ぐんだのは内緒だ
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