I'LL BE COMIN' BACK FOR MORE
kai
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2007年09月02日(日) ■ |
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芝居ネタがどどんときたよ+NAHTだよ+NINだよ |
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芝居って秋〜冬にどどんと来るよねーいっぺんに。まあ夏にどどんとやられても身がもたんので丁度いいのか…。
■コクーンかよ! まずそこにおどろきだ!て言うのは小泉さんのことではなく、岩松さんのことでもなく、このふたりがおーもりさんと組むってことではなく(これは待ってましたと言いたいくらいだ。『シブヤ〜』も『隠れる女』も『隣りの男』も好きだったし)、おーもりさんがコクーンて大丈夫かよ!ってことだ!(暴言) まあ大丈夫でしょう(と言ってプレッシャー) ----- シアターコクーン2008年2月公演 『恋する妊婦』 作・演出:岩松了 出演:小泉今日子、大森南朋、鈴木砂羽、荒川良々、姜暢雄、平岩紙/風間杜夫 他 チケット一般発売:2007年11月下旬(予定) ----- メンツもいいですな〜
■ヘドウィグ再演 ----- 2008年4月4日(金)〜5月6日(火)@新宿FACE チケット一般発売:2007年12月15日(土) ヘドウィグとバンドメンバーは続投、イツァークはソムン・タク(SEO MOON TAK) ----- おしゃー!!おらおらおら!!
■横浜・マシュマロ・ウェーブが震災時帰宅を描いた作品で体験ハイクを次々実施 相変わらず面白いことをやっている。復活してから逃し続けているのでこれは観に行きたいなあ
■蜷川演出で『ガラスの仮面』 脚本は青木豪さん@グリング。 …こ、これは……マヤと亜弓さん(どうしても亜弓さんにはさんを付けてしまう)はオーディションってのもかーなーりーギャンブルですな。でもまっさらのコがやる方がいいかも知れん、あの役の訳だから。 しかし…音楽劇……?
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NAHT『IN THE BETA CITY』Release Tour 2007@UNIT
開演時間を間違えてDischarming manは観逃した…。そして絶不調だったのでまあ半ばぼんやりと観ましたがeyもNAHTもいいライヴだったー。 カワイ“ダンディマン(吉野さんが言った。喋り口調も真似して大ウケ)”セイキさんはダンディであった。ダンディな声でダンディなことを話していた。ダンディな声だけど唄う時は高い音域ばっかり使うのは何故?低い歌声も聴いてみたいなあ(ぜいたく) それはともかく新譜からの曲も昔の曲もダンディで格好よかったです。ふらふらしつつ踊って楽しかったー。丁度前日『極東最前線』聴いてて(なんかAmazonでは結構な価格になってるけど、普通に定価で新品売ってるの最近見たぞ)あー斉藤さんがいる時のライヴ結局観れなかったなあと思ったんだけど、サウンドチェックの時ステージに出てきていたので「!?」となってたら、1曲ゲストで演奏してくれた!嬉しかったー
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■おこっとるー 相変わらずツアー中のNINですが(来週にはもうアジアに来てんだよね…)ドイツのRock am Seeフェスでトラブってレズナーさんご立腹です。ブログにF**Kと8回も書いてる(苦笑) 持ち込んだ機材に必要な電力をフェス側が用意しきれなかったようで、その準備が出来なかったことに対していろいろ弁解を並べられたと。そういうのは事前に打ち合わせしとかんのか。きっちり詰めときましょうよ…規模は違うけど似たような事例をこないだ聞いたばかりなので、しっかりしてよと思いますね…。 呼ぶ方は「ウチに好意を持っているから来てくれるんだし、ギャラも払うし」だけじゃいかんですよ。来てくれるひとに対して敬意を払い、それに叶う環境を揃えないと
■ジョシュのひとがらがしのばれるー で、オフィシャルにその時の様子の動画があがっています。むちゃ怒っとる。その後のツアーバスで文句言ってる(と言うか、観客に対してきちんと説明したかったんでしょうな…ここらへん人柄が……)の迄あがっとる(苦笑)。で、そこでトレントが「ほんっとにこのフェスは云々最低云々どのくらいクソだったかと言うと」と喋ってたら、横からジョシュが出てきて「『キングコング』観たー?あれは最低だったねー!」とか言いだすの(笑)
■ドイツといえば 次のライヴって、アレック帝国とやるんですよね。おおう
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