I'LL BE COMIN' BACK FOR MORE
kai
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2007年01月09日(火) ■ |
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年末年始のいろいろ |
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連休は新宿下北沢吉祥寺をうろうろしてカレーの食べくらべをしたりお気に入りのお店がなくなっててガーンとなったり呑み屋で貧血起こしてすっ転んだりしてました。酔っ払いと思われたのが悔しい。呑んでないよ!
あ、あとこまつ座の初日が遅れるって連絡があってやっぱり…と思った……。井上さんで新作、ならねえ…こ、これ以上延びないといいですね……。
■『猫だましい』河合隼雄 ねこに人生めちゃくちゃにされるひとって、絶対いるよね…。そして、ねこに人生を教えられるひとってのも絶対いる。好き嫌いは別として
■『石田徹也遺作集』石田徹也 JACAで観たのは憶えている。広告イラストレーションの登竜門、とも言えるJACAでこのひとの作品は異質も異質、展示会場でもカタログでもそこだけ異様な雰囲気だった、しかし妙に惹き付けられるものがあった。こりゃー今後広告で観ることはないだろうな、観る機会は個展とかかな、と思いつつ、そのまま忘れてしまっていた。今ハマるのはヤバい、と無意識的に避けたのかも知れない。大槻ケンヂ著作本のカヴァー画を手掛けていたのにも気付かなかった。 年末、たまたま切り替えたNHK教育の番組で特集が組まれていた。あれ、このひと、と続けて観た。亡くなっていたとは。 晩年(それを本人が意識していたかは知る由もないが)どんどん増えていたと言うモチーフ=血が描かれているものがあまり載っていない。遺作集に載せるにはあまりにも生々しいものだったからだろうか。いつか実物を観たい
■『OPEN』CHANNELS ■『WAITING FOR THE NEXT END OF THE WORLD』CHANNELS うわーめっちゃ好きだった!気付くの遅い!現在へヴィロテ中。 音数少ない、なのにペラペラしてない分厚く聴こえる、レコーディングした部屋の壁に反響した音迄聴こえるよう、ベースがベケベケ言う、うたごころ満載、ポップ、なのにリズム結構複雑。コーラスかわいい!なのに音結構重い。 アートワークも好きー
■『BLUE MOON BLUE』高橋幸宏 いんやーおちつくわあー。この声、この呼吸。でも音は聴く度変わる、新鮮。 「WALKING TO THE BEAT」の続編?曲が入っててこれがまたいー。イーノのカヴァーもいーのいーの
■『SKIN AND BONES』FOO FIGHTERS(DVD) エンドロールが流れ始めた時、思わず拍手しちゃったよ。DVD鑑賞なのに!ああ本当にいいもん観た、この編成でのライヴを日本でも観られてよかった。 基本的にはCDと同じ音源なんですが、CDには収録されていない長いMCや、メンバーの表情、会場の雰囲気を観ることが出来るのが嬉しい。「元ニルヴァーナが何やってんだ!」と自虐ギャグを言うデイヴ、「さっきの曲(ニルヴァーナのメンバーと会った時、カートと暮らしていた時に作ったんだとしみじみ話した後に唄った「FRIEND OF A FRIEND」)より反応がいいな!」と言うデイヴ。こんな時が来るなんて11年前には思ってなかったな。 あ、あとパットとクリスがニコニコして一緒に演奏するなんてことも11年前には思ってなかった。てか、当時クリスのこと知らないわ(笑) それにしてもホントいい曲ばっかりだなー。いろんなアレンジに対応しうる構成、メロディーのよさ。初のライヴ盤(CDね。ライヴDVDは2枚目)にこのアコースティックヴァージョンを選んだってのもむべなるかな。デイヴってこういうプロデュース力ありますよね…ああ見えて(失礼)切れ者だなあと思う
■『LIVE! TONIGHT! SOLD OUT!!』NIRVANA(DVD) ビデオで劣化していく映像を観続ける味がこの作品にはありそうなので、DVDねえ…と思ってたんだけど、DVDには特典映像と言うものが入るのですよ。やっぱ買おう!と手にとりました。 それにしても久々に観ましたが、憶えてるもんだなー。「LOVE BUZZ」のギター格好いいなあと思っていたらあんなことになって血の気がひいたなあ、「BREED」イントロで水をバーッと吹くデイヴ、何度も巻き戻して観たなあ。ノックしようと頭上に投げたギターを空振りして、そのまま頭で受けてたなあクリス(笑)「COME AS YOU ARE」のギターのチューニングがズレまくり、でもそれがすごく格好よかったり。「LITHIUM」が大合唱になってて、あんな歌詞を大合唱?と気付いた途端に鳥肌たったり。 フルレングス収録されている曲はないと言ってもいい。音も映像もコラージュされてる。なのに「ああっ最後迄やってよ!」とは思わないんだよね…編集が巧い。コラージュはカートのコンセプト。 オフショットやインタヴュー(日本での映像も結構ある)は、あの酔狂な状況の真只中にいるとは思えない程醒めていてシニカルだ。 12年も前にリリースされた作品は、今観ても懐かしさなど感じさせない鋭さ、冷静さ、危うさがあった。これからもそうだと思う。ニルヴァーナに懐かしさを感じることってないだろうな。 あとヴィニー・ジョーンズのことは当時知らなかったので、今観るとあっと思った。本編の内容とは関係ないことだけど。こういう発見がこれから増えるかもな
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