I'LL BE COMIN' BACK FOR MORE
kai
MAIL
HOME
|
|
2006年05月06日(土) ■ |
|
あらしの |
|
前の静けさよ〜。いや、もう出だしてるんだけど、努めて静かにしてる。いろいろと心の準備が。
■Sound & Recording Magazine 2006.5. 『海外トップ・エンジニアが語る音楽制作の過去、現在、未来』にアラン・モウルダーのインタヴュー。NINの『THE FRAGILE』が最も気に入っている作品だそうです。「制作は思いっ切り楽しめた。めちゃくちゃ実験をした割には、比較的成功した楽曲が多かった」。SACDやDVD-Aに関しての見解も興味深い。 それにしても代表作として挙げられている8作品のうち7作品聴いていた…『FREE ALL ANGELS』も彼だったのか!やー、知らない間に耳を仕込まれてる気がする…(苦笑)
■音楽と人 2006.6. ブンブン、中野くんのインタヴューと川島さん×イマイさん対談。 中野くんのパーソナルな部分を知るには興味深い内容です。『FULL OF〜』から聴き出したひとにはいいガイドになるのでは。対談はのんべえ話から小学生の頃聴いてた音楽の話から。お、面白い…。 写真も、珍しく川島さんが69んでなくて、体調良さそうでよかったねって感じ。中野くんは山から下りてきましたよって感じ(笑)ふたりともグッドルッキングなので、変にいじるよりこういう風に真正面から撮っている写真は好感持てます。 ……や、でもいいツラ構えになりましたね…(しみじみ) ヴィデオクリップ付で先行公開されている2曲を聴く限り、ブレイクビーツはあまり望めない様子。ミニマルな方向を強く感じますが、まだわからん…これは全曲聴いてみないことには何とも言えない…不安でもあるけど楽しみでもあります
■ショップに行くと 外盤は軒並み出ている訳ですよ。試聴したりパッケージを見つめてじんねりしています。 トゥールのパッケージを見て「へ、ヘッド博士(パーフリ)!」と思ったひと結構いるんじゃないか、特定の世代に(笑)ビックリしたよあの形態をまた見るとは!しかもトゥールで!
■パールジャム 通しで全曲聴く迄何も言うまい!ので見た目の話でも(笑) エディとマイクがシュッとしてるとバンドの状態がいいんだろうなあと言う気持ちになりますね…
■Top Stage 2006.6. 篠井さんとアツヒロくんの『MYTH』対談。た、楽しみ過ぎる。 創刊3周年記念として掲載されている蜷川さんのロングインタヴューがとても面白い!カウンターとしてやってくのもいいけど、それは主流にこういうひとがいるから出来ることなんじゃないかな。つっても蜷川さんて主流にいながらにしてパンクなひとだからなあ…
■LOOK at STAR! vol.20 アツヒロくんとスズカツさんインタヴュー。気付けば来週初日だよ!おえー(こっちが緊張←バカ) 『ウィー・トーマス』頁に長塚くん×高岡くん対談。高岡くんがしていた『ベント』の話にじんわり。またスズカツさんと何かやることがあればいいな
|
|