旦那にはナイショ・・・?
そんな訳で本日がラストで御座いましたShihoですコンバンワ。
結局最後と言えども誰も私が去ることを知らなかったりするんで Supervisorともロクに挨拶出来ず。
てか、彼女、今日も7時までのシフトなのに勝手に4時半上がりだし。
3時入りしたShihoさんに向かって、 「私4時半には帰るから、4時からお昼休憩取る?」とか訊くのって 有り得ないっつの!!(゚Д゚;)
何で勤務し始めてたった1時間後に昼休憩取らにゃならんのだ!? ま、しかし彼女が帰る前に休憩取っておかないと 11時まで休憩なしになりかねませんので 仕方なく休憩行きましたけども・・・でも納得行かない。
すると、夜6時を回ってGMが何故か彼女宛に電話を寄越し、 「アレ?彼女は今日のシフト7時までじゃなかった?」 と私に訊いたので
『そうなんですけど、勝手に4時半に帰りました』と、私。
・・・てか、かばってなんかやるもんか。 Supervisorに昇格してから勝手ばっかりし放題なんだし、 少しはお灸をすえられるべきです。
そうして、夜は私とベルマンのデイビッドと二人きり。
地下で働いてるハウスマンのホルへが帰りがけにフロントに寄ったので 『今日で最後だから、今までありがとね』 と言うと、 「何かみんな辞めてっちゃうな・・・君と働けて楽しかったよ」 とハグしてもらいました。
アンヘル氏がいつものように11時前にホテルに迎えに来てくれて、 私の仕事が終わるまでロビーで待っててくれたんですが、
ふと私とデイビッドが二人で裏のオフィスに入る機会があった時、
「てか、マジで君と働けて楽しかったよ。 カラオケ、行きたくなったらいつでも電話して」 と言ってもらいました。デイビッド、セクハラ大王だけど良い奴でした。
そして明日からはすぐO社のフロントで勤務。 ま、思い出に浸る間もないってのもしんみりし過ぎなくて良いかも。
2004年09月13日(月)
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