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2019年10月13日(日) ■ |
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この道ずっと行けば、最後は笑える日が来るのさ |
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もう誰もが知っている、ラグビーW杯、日本代表チームが、 試合前など、気持ちを一つにする必要があるとき、 手拍子にあわせいて、全員で歌う「カントリーロード」の替え歌。 「この道 ずっと 行けば 最後は 笑える日が 来るのさ ビクトリーロード」・・ スコットランド戦勝利に際して、何か気の利いた一言を・・と思ったが、 やっぱり、この替え歌しか思いつかなかった。(汗) 理由は、原曲の「カントリーロード」(ジョン・デンバー)を、 高校生の頃から口ずさんでいて、今でも時々、カラオケで歌ってしまうし、 なんと言っても、出身国が違う人たちをまとめるためにも、 音楽を使ったことに、感激した。 昔から「スポーツ、音楽、食べ物は、万国共通」を合言葉に、 国際交流の仕事をしてきたから、その効果は絶大だったことを感じた。 さらに「歌のフレーズ」が短くて、簡単でいい。 誰からこの歌を発しても、すぐに他の人が続けるし、音痴でも関係ない。 とにかく、この図体の大きな人たちが、照れずに歌うだけでいい。 「スポーツはラクビー、音楽はビクトリーロード」 あとは、共通の食べ物か・・。まさか「トンカツ」じゃないよね。(笑)
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