≪ ≫ 初日 最新 目次 MAIL HOME


しもさんの「気になる一言」
しもさん
MAIL
HOME

My追加

2017年02月14日(火) ■
男の人は1000円、3000円、5000円、10000円の違いが判らない

静岡経済同友会 東部協議会「公開セミナー」のセッション
「女性起業家と考える 世界を見据えた地域産業の成長戦略」から。
「両口屋是清・大島千世子さん」「エムスクエアラボ・加藤百合子さん」
「玉の湯(由布院温泉)・桑野和泉さん」「CREA FARM・西村やす子さん」
彼女らから発せられる言葉には、男性だけのセッションとは違う、
聴きやすさと、へぇ〜、なるほどなぁ、が溢れていた。
今回は「オリーブオイル」の産地化を目指している、西村さんの話。
「マーケットって面白い」と、私たちに向けて呟いたかと思うと、 
「ターゲットにより、売り方も違うことをショップで分かった」と言う。
例え話で出たのは「5000円のキャンドル」を作ってみた。
女性は自分では買わない、だけど、プレゼントされれば嬉しい。
女性が喜ぶなら、男性は5000円でも買う」という視点。
そのあと、彼女の(性別)分析では、
「男の人は1000円、3000円、5000円、10000円の違いが判らない」
これには、会場内がどっと沸いた。湧いたのは、
聴講している多くの男性が、痛いところをついたな、と思ったから。
マーケットは「こんなもの高くて売れっこない」ではなく、
「どうしたら売れるか」を考えることなんだな、と再認識した。
女性だけのセッション(パネルディスカッション)って、
「井戸端会議」を想像させるけれど、ヒントが溢れていたなぁ。