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| 2009年01月11日(日) ■ |
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| 「自立」は頼れる人がいる。「孤立」とは違う。 |
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NHK番組「ETV50」から。 今回は「子どもサポートネット・親と子を支えるために」。 作家・重松清さんや、女優・東ちづるさんらをゲストに迎え、 @いう間の3時間だった。(笑) なるほど・・と思うことばかりだったが、私が選んだのは 「『自立』は頼れる人がいる。『孤立』とは違う。」だった。 結婚したり、就職したり、成人したり・・と「自立」という言葉は 私たちの生活では、至る所で耳にする単語となった。 しかし「自立」したはずなのに、悩み苦しむ人が増えた現実がある。 そもそも「自立」ってどういうこと?と思っていた矢先、 ひょんなことから、私には、とてもわかりやすい定義をいただいた。 「自立」という言葉の裏には、 「でも・・最後には頼れる人がいるから安心」という保険がある。 感情に任せて「自立」しようとすると、頼れる人がいなく「孤立」となる。 この違いは、漢字以上に大きな違いがあると思う。 「孤立」は、誰にも相談することも出来ず、 生活に余裕がなくなり、精神的に辛くなるケースが多い。 それに比べて「自立」は、自分では自立しているつもりでも、 必ず、誰かが遠くから見守っていてくれる。 だから、精神的に余裕が生まれ、相談できる友だちも増えることとなる。 今一度、自分は「自立」なのか「孤立」なのか、考えてみるといい。 「孤立」だった人、まずは「頼れる人」を探すところからはじめてみては。
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