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| 2008年10月25日(土) ■ |
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| 「智」に触れる楽しみ |
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「静岡県読書推進フォーラムinみしま」で、 作家・直木賞選考委員でもある「林真理子さん」の話を聴いた。 演題は「読書の楽しさ、大切さ」であったが、 気になる一言は、話の導入部で彼女が語った、歳を重ねる楽しみ。 「ちにふれること」と話されたが「智」の字を当ててみた。 (もしかしたら「知」かもしれないが・・) 実は、私も同じことを考えていた。 「智」を辞書で調べてみたら、 1 物事をよく理解する。賢い。「智愚・智者」 2 物事を理解する能力。 「智慧(ちえ)・智能/叡智(えいち)・奸智(かんち)・才智・明智」・・とある。 自分の知らない世界に精通している人の話をじっくり聴く。 または、興味がなかった分野の話を新書などを読み、丁寧に理解していく。 「智」に触れる楽しみとは、こんな楽しみ方なんだと思う。 読書の秋、好きなことばかりできなく、苦手なこと、興味がなかったことも 食べず嫌いをせず、口(頭)に入れてみる、ちょっとした勇気。 意外な美味に驚くかもしれない。
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