
|
 |
| 2008年10月12日(日) ■ |
 |
| 「預言者」と「予言者」の違い |
 |
3連休のど真ん中、沼津で開かれたイスラム関連の講演会、 へぇ〜と想いながらメモした定義の違い。 「預言」は、ユダヤ教・キリスト教で、 神によって超人的力を授けられた人が、神のことばを預かり、 それを人々に語ること。 「予言」は、未来の出来事を見通していうこと。 そんなはっきりとした違いがあるようだ。 だから「予言者」には、いろいろな人がいてもおかしくない。 「預言者」は、(イスラム教では) 西暦600年前後に活躍した「ムハンマド」Muhammad(c.570〜632)を 「アブラハム」「モーセ 」「イエス」に続く、 最後の預言者と位置づけているから、 約1400年、神のことばが変わることなく続いてきた。 彼は、アラブ人で「マホメット」と呼ばれることが多い、イスラム教の開祖。 「最後」と位置づけてしまったことで、また「預言者」が現れ、 神のことばとして世の中を変えていくことができないらしい。 それ以上、詳しいことはわからないが、本屋で見かける「予言」関連の本は、 特定の予言者の見通しであり「神のことば」ではないことを知った。 そうだよなぁ〜、当たる予言、当たらない予言があるもの。(笑)
|
|