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| 2008年10月13日(月) ■ |
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| 人間は時計から解放されると、規則正しい生活になる |
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映画「容疑者Xの献身」(西谷弘監督)から。 さすがに、東野圭吾さん原作だけあり、私のメモも溢れた。 そんな中から選んだのは、ちょっとストーリーと関係ないが、 「人間は時計から解放されると、規則正しい生活になる」。 たしか、ホームレスが生活している場所を眺めていて、 口に出た台詞だったと思う。 毎日、その場所を通勤で通るからこそ、気付いた視点だろう。 この視点、実はいろいろなところで必要かも知れない。 人間の生活に必要だ、と思っていたものが、 実は、いらなかったりすることがよくある。 今、私たちが使っているものの大半は、 この100年くらいに発明されたものばかり。 ということは、便利な道具ではあるが、 どうしても必要なものでもない、ということもできる。 町中に、これでもか、と時計が溢れているが、 実は、表示されている時刻が微妙にずれていても、お構いなし。 人間の生活には、正確な時計は要らないのかもしれない。
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