
|
 |
| 2008年10月11日(土) ■ |
 |
| 戸惑った自分が新鮮でした |
 |
北野武監督作品「アキレスと亀」で、夫婦役を演じた 樋口可南子さんのコメントだった。(ある本で見つけた) 映画の内容は、ここでは触れないが、(もちろん観たけれど・・) 今まで彼女が感じたことのない役柄だったことは間違いない。 こんな役をいただき「戸惑いました」なら、理解できる。 しかし、その戸惑う自分が、新鮮だったと言う。 仕事では、ベテランになると、仕事にも慣れ、戸惑うことは減る。 それは、仕事を確実にこなすという意味では悪いことではない。 もちろん夫婦も同じ。 ちょっとしたことでは、戸惑うこともなくなる関係になる。 それも、悪いことではない。 けれど・・時には、まだ「戸惑う」感覚を味わうことにより、 新しい関係、新しい自分の発見に繋がることも大切である。 まぁ、わざわざ、戸惑う環境を作らなくてもいいと思うけれど・・。
|
|