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| 2008年08月28日(木) ■ |
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| ジェインは結婚後を描かない |
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映画「ジェイン・オースチンの読書会」 (ロビン・スウィコード監督)から。 何人かで、同じ作品を読み、感想を語り合う読書会。 これって、この映画を機会に、流行りそうな予感がする。 私が「ジェイン・オースチン」の作品を読んだことないから、 なんとも言えないけれど、この感想は面白かった。 たぶん、1冊だけでなく、どの作品もそうなのだろう。 出演者の一人ひとりが恋愛で悩みながら、物語が進む。 中には「結婚して20年、本当に心の絆が保てるの」、 「難しいのは別れ方ね」など、結婚に関しては、 否定的な意見が飛び交う中、この台詞がキラリと輝く。 (だから)「ジェインは結婚後を描かない」。 「腐ってもオースチンでしょ」「オースチンは心の薬だわ」 こんなフレーズも溢れていた。 「ジェイン」と呼ぶ人、「オースチン」と呼ぶ人。 何か、作者の意図が感じられるが、わからずじまい。 う〜ん、気になる、気になる。
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