あらためましてこんばんは、休日をいそがしく過ごした雪です。
やれやれー。
今朝は、なんと5時に、目がぱっちり覚めてしまいました。 こんなときこそ、と、なかなか読めなかったネットワークマガジンに手を出してみました。 なんとか先々月号(!)は読み終わりました(ってあの/遅っ)
朝食を摂り、ちらりとネットを見て、支度。
きょうはダリ回顧展へ行くのでした〜。
開場は10時なのですが、ちょっとヤな予感がして、20分前に現場に着いてみました。 ら、すでに行列が(ガクゼン) わたしは混んでいる美術館はニガテなのですよう。 平日なのにどうしてこんなに並んでいるわけー? と、内心めそめそしながら行列に参加。 …そうしたら、途中で、とあるオジサマに横入りされました(むー) 抗議するというのも好きではないので、まじまじと、しつこいほどお顔を見て差し上げました。 オジサマは知らん顔でした。いい度胸。
開場15分前に、チケット販売開始。 わたしはチケット持ち組だったもので、その時間にはすでに入り口へ向かってよかったのですが。 ここで、そのオジサマ、また横入りしまくり。 彼は先頭から6番目くらいだったのですが、横入りのおかげで、4番目に。 あまりに理不尽なので、さらにじーーーーーーと、穴の開くほど見つめてさしあげました。
そして開場。 ダリの「芸術の爆発ぶり」を堪能してまいりました。 いえ、わたし、あまりゲイジュツってよくわかっていないのですけどね。 でも、たしか岡本太郎さんが「これはなんだ?と思わせるのが芸術だ」とかなんとかおっしゃったそうで。 そういうイミで言えば、ダリは十分「これはなんだ?」の世界でした。
以前、伊勢丹で、ダリ展を見たことがあるので、それを思い起こしたりして、 とてもなつかしかったです。
約1時間弱、たのしんで、その後少しアトレを回ったりして、本屋で最新号のネットワークマガジンをゲットして帰宅。
その後は、超美声美容師さんとの逢瀬(え)でした。 わたしは3週間に1度のペースで美容院に行かないと、なのですが、 どうやらきょうから3週間後って、その美容師さん、休暇を取っている予定だそう。 次回をどうするか、悩み中です。
帰宅したら、いもーとぎみから電話。 「おねーさんきょう、一人なんでしょ?(ハハは泊まりで外出中)ハンバーグ作ったから、来ない?」 というお誘いでした。
なにせ徒歩5分なので、素直におじゃましてきました。 いろいろ話しまくって、姪もかまいまくって、ついでにおみやげにワイルドターキーをいただいて、(もちろんハンバーグもいただいて) 帰宅いたしました。
帰宅して食事してからは、いいかげん溜まったネットワークマガジンを読むことに集中。 内容、理解できてはいないのですけどね。 でもなんとか、先月号も読み終わりました。はふー。
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というわけで、この時間です。
見ようと思っていたゴーショーグンが、見られませんでした…!(しょっく)
あの作品、公開期限がありますからねえ。 全部、見られるかどうか、かなりアヤシクなってまいりました(しょぼーん…)
いえ、あきらめませんが。 なんとか12月の平日休日に、時間を作って、見ようと思います。はい。
ではでは、あしたは南北線から叫びます。 「武士の一分」に連れていっていただく予定です。
公開初日、「映画の日」、キムタク主演、と、混雑しそうなキーワード満載ですが、 さてどうなることやら。
おやすみなさいませ。
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