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おとなの隠れ家/日記
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2003年09月30日(火)
窓を開けていることだけで




それは わたしにとって普通じゃない
ひとり暮らし 長いからね

ひょっとして早い時間だから?
いやいや こーんな時間だし

自分が忙しくて
受け入れられることにはキャパがあるし
自分の精神状態ってのもある

外と触れあいたくないとかね

今の時間になって
まだ窓を開けている自分を分析してみる

外と触れあいたい?
人恋しい気分だったりするのかな?

それとも
単に お酒のせい?


まぁ そんな夜もあるさ


なんてこと言うから
かわいげないのかもしんないけど 




2003年09月29日(月)
もう一本コロナ?



結局 昨日(今朝とも言う)の日記書きながら
もう一本 コロナビールを飲んで寝ました。
何時に起きたかって?
いえない いえない。 (* ̄m ̄) ププッ

で 続き。

わたしの大好物 すき焼きと肩を並べるくらい大好きなのが
ファヒタスと呼ばれるアメリカンとメキシカンを合わせたような料理。

トルティーヤという小麦粉で作った皮(直径20cm弱の丸形)に
牛肉やチキン レタス ワカモレ(アボカドを潰したもの)細切りチーズ
サルサソースとサワークリームを乗せて巻いて食べるものです。

これが 美味しいのなんのって。 じゅるっ

わたしがハードロックカフェを好きなのは
これが必ずメニューに載っているからというのもあるだなー。 えへへ

アメリカなら そのトルティーヤという皮は 
パン売り場に行くと当たり前のように並んでいるものなんだけど
日本では かなり手に入りにくい。 特に福岡ではね。

なんていったって皮が重要なんですよ。
中身の材料は簡単だから。
手巻き寿司のようなもんです。
のりが無いと作れないみたいなね。

以前は 自分で小麦粉から作ったこともあるけどイマイチで。
それをネット通販で見つけた日には感激しましたよ。
トルティーヤは高いものじゃないので 
当然 送料が商品の倍くらいになりますが
ファヒタスが手軽に食べられるようになる ←これって
わたし的には とても嬉しいことで。
しかも冷凍保存できるから あーん もう幸せ♪

ということで メインは決定。
あと このファヒタスを食べる時に必要なのが
コロナビールとフローズンマルガリータ。
フローズンアイスは断念したけれど
メキシコ産の黄色いテキーラとグレープフルーツジュースさえあれば
それなりの味に。

ファヒタスのために 
未開封の そのテキーラは常備してるんだよな〜 うしし

コロナビールにライムを絞って ぐびっとやりつつ
アメリカンな気分にひたるため 
おつまみには大好きなハニーロースト風味のピーナッツを
これも ネット通販で手に入れた アメリカもののピーナッツで。

ハイな気分で ファヒタス製作に取りかかりました。

といっても 牛肉を焼くだけ。(笑)
塩胡椒にニンニク 醤油少々と料理酒入れるのは まあこ風。
あとはレタスをきって アボカドを潰してレモンをかけて
他の材料を 少しずつ お皿に盛るだけでOK。

喉を ごくりと鳴らしながら 材料をトルティーヤに乗せて
くるりと巻いて がぶりっ 

おいしぃー ←フォント特大&スマスマビストロ風に。

感動ものでした。
久しぶりのテキーラが強烈でした。 きゃははっ


美味しいものを食べ 美味しいお酒を飲める幸せ
ああ だから生きるって素晴らしい♪♪♪

大満足な ひとときでしたぁ。(にっこり)

わたしの食を飾ってくれたネットショップに
心から感謝しておりますぅ。  ( v^-゚)Thanks♪




2003年09月28日(日)
コロナで始まりコロナで終わる



今夜は....と書き始めたいところだけど
もうすぐ おはようの時間になるし

でもでも
わたし的には まだ寝てないし。(笑)


今日は 行きつけの美容院に行ってきました。
そこで教えてもらった洋食屋さんがあって。

たまに食べたくなりません?
デミグラスのハンバーグやオムライス♪

今頃は きっと休憩中かもね
でも土曜日だし もしかしたら やってるかも

寝過ごしてトタバタ気味で美容院に行ったので
なーんにも食べてなくて お腹ペコペコな3時半頃
住宅街の入り口にある ちっちゃな洋食屋さんへ。

ドアが開いているし ラッキー♪と思って玄関まで行くと
くろーずどぉ?(泣)
ランチは14:30まで ディナーは18:00から。
完全にアウトでした。

諦めて車に戻り さて 何を食べようと再び思案。

秋晴れで 気持ちいい天気だし
ちょっと特別 そんなランチが食べたーい
でも お店が思いつかない。
モスでも ケンタッキーでもピンと来ない。
お気に入りのラーメン屋? 
いや そこは ちょい前に行ったし.....
謎のカレー屋?
そこは前回の美容院帰りに行ったし.....

んー 仕方ない。
家で何か作って食べるか。
えっと えっと


おおっ そうだっ!
あれが あったではないかっ!


ネット通販で探し当てた トルティーヤ♪


確か 冷蔵庫にはコロナビールもあったし
アボカドもライムもあるし

帰りにスーパーに寄って
牛肉とサワークリームを買えば作れるぞ

気分は のりのり。(笑)

早速 家路を急ぐ わたしでした。


つづく




2003年09月27日(土)
恋愛って何よ



なーんていう 友の書き物に刺激され
考えてみたりする。


人を好きになる気持ち......ああ そりゃ わかるよ。
ある意味 専門分野だし。

その始まりが どんなにステキで
毎日がキラキラだってことも
よーく わかる。

想いが伝わらずにイライラすることや
ちょっとしたすれ違いや 
無神経に感じる相手の態度に激怒したり
なーんとなく 意味不明な切ない気持ちになったりとかね。

そんなプラスやマイナスの風は
恋愛ではセットもんだし

カチンときたり
やーな言葉吐いたり浴びせられたりして
ぶつかり合ったりすることも
恋愛と呼べるものの過程じゃないかと。

相手の こんな所が気に入らないとか
この部分は合わないわなんて
冷めたとか終わる一番の理由なんかじゃない。

一緒にいたいのに
結婚してるし
離れてて簡単には会えないし

そんな後ろ向きなことばっかり言うようでは
出会った意味がなくなるし

条件揃わなきゃなんて思うぐらいに
感情をコントロールできるとしたら
自分に都合さえ よければ
相手が誰だっていいってことじゃない?


好きな理由は 後から並べることは出来ても
出だしって いつの間にか心が動いてるようなもんで

恋愛に通じる条件とか資格は
もともと自分が持っているところから始まるわけだから

持っていないものを演出することも可能だし
相手に無いものを求めることも出来るけど

それは単に自己満足にしか すぎなくて。


人を好きになることに理由はいらないけど
付き合うのには理由がある。

自分にとっても相手にとってもプラスであり続けるよう
そうしたいと自然に思うものだから

一緒に居るだけじゃ楽しくない
一緒に歩いている実感があってこそ楽しいんであって

好きという気持ちは自分だけの感情で
恋愛はふたりでしか動かせないから


まぁ 求める形は色々だろうけど
ふたりの軌跡は ふたりのやったことで創られていくから

ふたりで何が出来るか
ふたりで何をしようか

そんな計画や作業が 恋愛なんじゃないかな。
なーんとなく そう思う。



2003年09月26日(金)
ジグソーパズル



最初に何ピースあるのか
数えておくべきだったんだ

完成図は きっと一緒だったはずだから

お互いが交互に
たまには わたしが 君が 連続で
ひとつ ひとつ 埋め込んで

近付くものだと思っていた


未完成のパズルを目の前にして
それが色あせてくるのが悲しい

自分で持ってるピースは
全部使ってもなお
肝心な部分は埋められず

なのに ひっくり返すこともなく
捨てられないジグソーパズル

どうせなら
君が持っているピース
返してくれない?

いい形で 思い出にしたいから










2003年09月25日(木)
repeat




時の流れを感じるのは
振り返った時の自分が
今の自分と違った時

良くも悪くも人は変わる

今が どんな風かは わからないけれど

きっと
また時間が流れていけば
今のわたしを
先のわたしが
苦笑いしていることだろう

たとえ今 最低な気分だとしても





at 2003 09/25 00:14



2003年09月20日(土)
わたしの学生時代 勉強編




小学生時代は勉強することが好きだった。
漢字帳を埋めると 漢字を覚え書けたり読めたり
算数のプリントの宿題をやると 問題が解けるようになり
教科書を読んでいくと 知らないことが一杯で 
それを覚えることでテストの点が良くなるのが嬉しかった。

逆上がりには苦労した。 
登り棒や手渡りは得意だった。
歌や楽器は練習すれば出来るようになるのが面白く
絵を書くのは うまくなかったがキライじゃなかった。

中学生になって英語に出会い 初モノだったから
これも覚えることが楽しかったな。

中学2年生の頃 反抗期を迎え 勉強をしなくなった。
担任がウソをついたんだ。
誰にも言わないから本音を書こう そんな交換日記を
担任はクラス全員と交わしていて
わたしは そこに書いたことを親にチクられた。
それが許せずに それから担任に反抗しっぱなしで
そんなわたしにゴマする担任に さらに腹が立ったことを覚えている。
この事件がきっかけで おとなは信用できないと
反抗期に入っていったんだろう。

見事に成績が落ちた。 
3年生になった時に高校受験を意識し 自ら塾へ行かせてくれと親に頼む。

親に勉強しなさいと言われずにすむ子供だった。


無事 高校は合格したが わたしの勉強に対する興味は
そこで終わった。
進学校のやり方に着いていけなくて 落ちこぼれになった。

休憩時間にさえ勉強していたり
家でのフリーな時間が奪われるほどの宿題の量に嫌気がさした。

やがて先生に「成績が悪い子」のレッテルを貼られる。
学生になって初体験だった。


高校1年の時 生物の先生が言った。
動物の世界には愛情がない。 
動物の親子の愛情や絆は 人間が見て勝手にそう思っているだけで
遺伝で子供の世話をしたり子づくりしているだけだ とね。

信じたくなかった。
この先生は ある女生徒に色目を使った。
わたしの中での くだらない教師のひとりだ。

落ちこぼれなわたしは 早朝補習を さぼったり 
保健室に逃げ込むことを繰り返した。
今のようなデジタルな体温計じゃなかったので
摩擦で温度を上げることが容易だったし。

成績は進級できれば満足だった。
放課後だけは元気になって クラブ活動に参加していたので
登校拒否は しなかった。
高校時代に それまでの自分の性格や考え方が
かなり変わったように思う。

振り返れば もうちょっと真面目に勉強して
いい大学目指せばよかったなと思わなくもないが
それは おとなになって やりたかったことのために そう思うだけで
当時は そんなこと思いつきもしていなかったから
その後思う やりたかった方向に進んではいなかっただろうし
後悔というほど 悔やんではいない。

言い換えれば あの時は あれでよかった。
今まで歩いてきた道でも いろいろ学んだことはあるから。

歩いていない道は 頭で考えたところで
所詮 歩いていない道なのだから。





at 2003 09/21 23:17



2003年09月06日(土)
生まれて初めてだよ



こんなに痛い寝違えは。(大泣)

朝 目覚めて ちょろっと動いた瞬間に激痛。
やだー 寝違え?
それにしても痛すぎじゃないの?

夢かと思って 二度寝入り。(爆)

30分後
もう起きなきゃって 起き上がろうとしたら
いててててっ ←フォント特大で
あまりの痛さに またベッドにダウン。

マジかよぉ

泣きそうになりながら起きてシャワーして
ぎゃっ とか ・っ とか叫びながら
どうにか着替えて車に乗ると........

いてぇー (*ノ_lt;*)エーン

背中を背もたれに くっつけて
頭をヘッドレストに ぴったりの状態ならセーフなんだけど
少しでもカラダ動かそうもんなら 飛び上がるほどの痛さ!
意外にカラダや頭を動かしてるもんですね 運転中って。
今回 それが よーく わかりました。(苦笑)

後頭部に左手を当てて頭を固定しながらの運転で
会社に着いても なーんとなくカラダ斜めだし
くしゃみすると激痛走るしで
仕事になりませんでした。

どんな風に 固まって寝ていたんだろう。
誰か 上に乗っかってなかった?
それとも わたしのワラ人形作って 首をねじった悪党が? ぷぷぷっ

しかたないので 今から馬肉ニンニク炒め作って食べます。(笑)
ビールのあとは焼酎だな。
カラダ ほぐさなきゃいけないし。 うふふ♪ (* ̄ー ̄)v



2003年09月05日(金)
ミートボールの気持ち



恋愛の終わりを告げた者と告げられた者では
その心の痛手は大きな差があるもので

身を引く形であったとしても
なんとなく予感はしていたことでも
自分で終わりを決めた方が
告げられるよりもラクであることは間違いなく。

そういえば
誰かんちに書いてあったな
恋愛のマナーについて

ふたりで始めた恋愛ならば
終わる時もふたりで終わらなきゃって
どうせ別れるんだから
何を言ったって終わりなんだから
話すだけ無意味なんだよ なんて
自然消滅派はマナー違反だろって。

これ わたしも同感です。


えっと 話を戻して

別れ話になった時に
お互いが「うん そうだね」という状況は かなり少なく
別れる気がない方が ダメージが大きいのは当たり前で

しかしながら
終わりを宣告された側としては
納得いかなくても納得しなくちゃいけないことは
頭では わかっていて。

ただ心がついてこないばっかりに
理由付けをしなくちゃいけない。


男はどう切り抜けるのか わからないけれど
ミートボール.......つまり女は(笑)

自分のことを責めつつ 自分のせいだと思いたくない気持ちがあって

でもって
格好の逃げ場が 男が好む姿ではなかったからと思い込むこと。

たとえば
美人じゃないから
スタイルが良くないから
女らしくないから
セックスの技が無いから

男のせいにしたい場合は
遊びだった
カラダ目的だった
酔った勢いで などなど

上がり調子な時ならば
なんだかんだ言ってハートの問題よね なんて言えるけど

下がり気味 特にフラれた時には
性格の不一致だなんて気持ちの余裕は ないもんだよ。


わたしが ひと回り以上も年下の男の子と付き合ったりしたら
やっぱり見てくれが気になることは間違いないだろうし
せめて誰が見ても美人だとか かわいいだとか
ナイスバティの痕跡を いくらかでも残しているのなら
踏んばりようもあるけれど
ほんの数回のカラダの関係のあとに ぽしゃってしまう結果になれば
そりゃ 自分を責めるしかないっしょ。
若くないから.......ってね。


つまり
逃げ込みたい理由を作るのは
終わりになったワケが わからない時と
つきつけられた現実を認めたくない時。


わたし的には
別れる理由が外見でも内面でも どちらにしたって

「わたしのことが必要でなくなったから」

そう思うことにしている。


好きだけど会わない ←これ わたし的には邪道。

んでもって ミートボール的に言うと
その人にとって わたしは魅力なくなったんだ ←これ 本音。 


ハートで勝負して恋愛人生歩いてきた わたしにだって
泣きどころは あるんだよ こんちくしょう。(苦笑)



2003年09月04日(木)
生意気に



わたしが愛する すべての人へ

わたしは人を見る目があるから
あなたの素晴らしいところを
心で感じることができる

あなたの存在こそが
わたしに
笑顔を
あたたかさを
救いを
与えていることを 
いつも忘れないで欲しい

もしも
つまずくことがあって
自分に嘆き
自分を責めることがあったとして

うまくいかずに 
もがき苦しんでいるのなら

伝えたい言葉がある

人は いいとこ よくないとこ 両方あるもんで
だけど このわたしが
愛おしく思う人は
きっと いいヤツに違いない
自信があるんだ

回りを もっと よく見てごらんよ
どんな君だって 受け入れたいと望んでいる人は
きっと いるから

そう 最低でもひとり わたしがいるから

まずは自分で自分を好きにならなきゃ
君を大好きな人たちに失礼じゃない?

大切なことは
自分が どんなに荒れている時も
回りにいる 君のことを大好きな人たちのことを思い出すこと

たまには逆の立場になって考えてごらんよ
大好きな人が苦しんでいれば
何か自分に出来ることはないのかと
探してみるもんじゃない?
結局何も思い付かなくてもね

自分ひとりで苦しんでるわけじゃなくて
君の痛みの何分の1かは必ず伝わってくるんだよ


何もかもがイヤになって
殻に閉じこもるのも悪くないなんていう日々
わたしにだってある

そんな時に 支えになっているのが
君であることを君は知らないかもしれないけれど
確かに君を感じるんだ


全てを失った気がしたら
わたしを思い出して欲しい
わたしの為に生きて欲しい
いや わたしの為に生きなさい

怖がらなくても
諦めなくても
臆することなく

そのままの君でいいから


わたしには 人を見る目がある
いまんとこ百発百中なんだよ
だから安心して



2003年09月02日(火)
はぁ〜 よかった♪



というか 何故わたしのハートは
あのドラマと ひとつになったんだろう。

大奥 観ました。(大泣)

しょっぱなの まだ何も始まっていなかった場面で
すでに うるうる状態に突入してしまった わたし。

ひょっとしたら作者の描きたかったもの以上の
「おんな」を感じ取ったのかもしれない。

出演した女優たちが 演技派揃いだったためか
セリフなしでも その表情や立ち居振る舞いで
わたしのハートにビンビン伝わってきて。


ふと思ったんだけど
わたしってば 最近 心が疲れているんだろうか?
癒されたいと
なごみたいと
心が叫んでいるんじゃないかと。
だから ドラマの中の おんなの性に
過剰反応してしまったんじゃないかってね。

時として
わたしは自分のことに対して スペシャルに鈍感だ。

少しぐらい体調を崩したとしても
それは たまたまだとか
日頃の不摂生のせいだとか

心の傷もストレスも
自分では よくわからない。
何かをきっかけに
ああ 重症なんだと思うこともあるけど
日頃は
仕事しなくちゃいけないから
仕事で気分をリセットしている。
今泣いていても 明日の朝は笑っているみたいなね。

少しだけ 羽を休めたいと望んでいることを
心が わたしに警告してるのかも。
涙を流すことで 負荷を軽くしようとしているのかも。

そうやって自己防衛装置をフルに稼働させ
なんでもないさと自分に言い聞かせる技は
ずっと前から使っているから。

でも たまに
壊れてしまわぬよう 
人間らしさを失わないよう
バランスを取ろうと 心が踏んばっているのかもしれないな。

頑丈な精神に感謝。
わたしは大丈夫。
自分で自分を追い込むよりは
自分で自分をラクにすることが
結果的には
自分も そして回りも 笑っていられることを
わたしは知っているから。


さてと 
昨日作ったサバの味噌煮を おつまみにビールでも飲みますか。 o(*^▽^*)o〜♪



2003年09月01日(月)
オチ無しかい?



そう突っ込まれれば そうなんだけど。(自爆)

今回の とろりん日記のオチは
想像してたら 
セクシーさや エロ系や ムーディーさから
一気に醒めるようなシーンしか想像できなくて。 ぎゃははっ


だってだって
そりゃ 男性は いいわな。
そのまま快楽の極みへ飛んでいけるから。

でもね
女性は.......もしかしたらスキって人も いるかもだけど
わたし的には.......

おえっ ……(o_ _)o パタッ  ←こんな感じ。 
速攻 バスルームに駆け込みたくなる。(苦笑)


AVの世界では 平気のへっちゃらな女性が多いように撮影されているけど
ホントのところ どうなんでしょう?
わたしの味覚は平均的だと思われ
美味しい まずいも 人並みに わかるはずだと。

アレ 美味しいわけじゃーないっしょ? つか 
くちに入れるもんじゃないものが どわーっとくちに広がるような。

たとえば シャンプーを くちの中にいれたとか
乳液を くちに含んだような。
これ 味ではなく 違和感という意味で。

もともとは わたしにとって しないならしないでもいいような
ほれ 騎乗位みたく。(遠い過去日記参照 笑)

近年は心を入れ替えたので 前向きに取り組んではいるものの。(爆)

感じてほしいから
一緒に感じたいから
義務ではなく 心がそう望んだ時にしか やんないもので。 ぎゃははっ


ん? やばい。 なんか暴露バージョンのような。 (* ̄m ̄) ププッ


まぁ オチが無かったのは 
目をつぶって くちを半開きにし
淫らな妄想の中で自然に舌を動かしながら書いていたのに
フィニッシュを想像した瞬間 我に返ってしまったという裏話で。(爆)

えっ? 
オチって そういう意味じゃないって?
例えば チョコレートの作り方みたいなオチ?(これも遠い過去日記より 笑)

すみません ボケなしで。 ぎゃははっ


なにはともあれ 来月も頑張りますぅ。 (* ̄∇ ̄*)エヘヘ