カヲス日記
海雪さんのカヲスな日々&漫画レヴューなどなど。

2003年07月31日(木) 雑学。 MEIMU「キカイダー02」5巻、榎本ナリコ「力の在り処」2巻(完)

今日はトリビアの本が出ていたので、勢いで買ってしまった(笑)。
これ読んでると思うけど、結構色んな番組で使われてるネタ多いっすね。
コッチが元祖なのかはしらないけど、女性用の立便器も、どっかで女性アナウンサーが興奮しながら探してましたからね。
深夜やってる時に見ればよかったなぁ。

最近外へ出るとぶわっと汗が出てうっとおしい!



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「宇宙のステルヴィア」
今日はしーぽんたちが帰ってきておかえりパーティーから始まりました。
てか、何が始まったかと思ったよ私は(笑)。
宝塚〜♪だしね。
明るいOPとはうらはら、しーぽんは微妙に孤独になってますね。
皆自分とは違う道を選んだし、晶にはきついこと言われちゃうし。
しかし、あの言葉ってちょっと唐突過ぎるような。
最初の方からにらんでるとかだったら分かる気もするけど・・・。
まぁ以前からちょくちょくプライドを崩された〜ような展開があったけどね。
アリサは結局しーぽんの悩みを聞かない(聞けない?聞こうとしない?)し、りんなは家族水いらずだしな〜。
そして極めつけは光太と同じヴィジョンを見ていたはずが、最後の最後に全然違うヴィジョンを見てしまったとこですね。
「わたしの周りには誰もいない!」
ちょっと悲しいラストでした。

+++漫画レビュー+++
■キカイダー02 5巻/MEIMU+石ノ森章太郎/角川書店カドカワコミックスA
原作はシリアスなのに微妙にコミカルになってるんだけど、こっちはすんごいシリアス。
表紙はビジンダー、だけどあんまり活躍してなかったり(笑)。
ジローにドキドキしてましたね(笑)。
とりあえず、01には意志がない(ように見える)のは残念だなぁ。
兄弟の掛け合いとかが好きだったんだけど。
そもそも兄弟一緒に動いてないのが残念。
ジローはとりあえずヒナノと旅するのかな?
■力の在り処 2巻(完)/榎本ナリコ/双葉社アクションコミックス
1巻ではサイキック活劇かと(?)思われたこの作品も、実は人間ドラマだったんですねぇ。
心のあり方によって出せる力、いいかもです。
そういう「力」というものが一見協調しなさそうな人々を結び付けていたんですね?よくわかんないけど。
最後のどんでん返しには驚きました。
結構色々繋がってたり。


2002年07月31日(水) 2周目では・・・。


2003年07月30日(水) 汗だく。 六道神士「ホーリー・ブラウニー」2巻、水野十子「遥かなる時空の中で」7巻

ううう・・・腹の調子が(ヲイ)。

今日も仕事が一杯一杯で大変。
微妙に手伝ってもらえたけど、それのせいでさらに混乱することに(ひでえ)。
ああいうのって、微妙だよね。
しかしその一端には私もいたのだけどね〜。
段取り良くしなきゃね。

「トリビア」は、あいかわらず、「それで?」って言いたくなるネタが多いけど、それがいい!



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+++漫画レビュー+++
■Holy Brownie 2巻/六道神士/少年画報社ヤングキングコミックス
今回は前回よりも濃くなってる(笑)。
本当は恐ろしい童話の世界だな〜。
ピオラたちの「存在」、そしてその存在を作り出す「神」のような存在が色々あるらしい?
ピオラたちって、そもそも妖精っぽくないしな〜。
SFの世界にも耐えうる妖精・・・。
とにかく、この物語の「毒」が結構好きかもしれない。
■遥かなる時空の中で 7巻/水野十子/白泉社花とゆめコミックス
今回は詩紋くんのお話ですね〜。
とうとうというかやっぱりというか、鬼容疑がかけられてしまいました。
こういう展開って、イライラする〜。
本人がいい子だから余計にかわいそうだよ・・・。


2002年07月30日(火) ラスト後の思い。


2003年07月29日(火) 一気に録音。

あ〜眠〜。

今日はどっさりレンタルしてきたシングルを1泊で借りたので、みっちり今まで録音してました。
最近CDもコピーガードがかかりまくってて、簡単にCDに焼けなくなってしまって残念。
なので、今はMDで録音してます。
無差別に色んな曲を聴くのが好きなので、多分このラインナップを聴くと引く人多いかも(笑)。
沢山借りてきて一気に録音すると、体力時間ともに使いまくるんですが、ストレス解消にいいです。(自分的に)

今日は「学校へ行こう」でB−RAPがやってないみたいだったんで、「大奥」を見てました。
怪談をやるという情報を仕事先のパートのおばちゃんから得たもので。
ぶっちゃけ怪談というより、「ぼっけえきょうてえ」みたいな「人間の怖さ」のような展開でしたけどね。
現実離れしたストーリーよりこの話にはあってるかも。


2002年07月29日(月) 後味悪いラストだな(汗)。


2003年07月28日(月) ハンカチ。 衛藤ヒロユキ「がじえっと」1巻、木の花さくや「エンカウンター−遭遇−」1・2巻

今日は「盲導犬クイールの一生」の最終回です。
まだ見てないけど、泣くこと必至だな。

梅雨明け宣言をされたというのに、まだ梅雨っぽい気候。
べたべたとまとわり付くような暑さ。
じっとしていると涼しいのに、ちょっと動くとすぐに汗だらけになってつらかった〜。

昨日は「Ya○ooBB」の宣伝TELが来ました。
y○hoo必至やな〜。



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+++漫画レビュー+++
■がじえっと 1巻/衛藤ヒロユキ/マッグガーデンブレードコミックス
作者の「グルグル」じゃない話って、久しぶりに読むような。
現代の普通の世界のお話なのに、早くも不思議な機械みたいなのが色々出てきてワンダーランドが広がっておりますね。
正直言うと機械のワンダーランドか主人公とたれちゃんとの純愛かどっちかに絞ってほしかったかも。
どっちもこっちも展開していくから、どっちの展開も薄くなってしまったような気がしました。
これからの展開はやっぱり純愛を深めつつの機械についての謎解きかな?
キャラは魅力あるかも。オヤジが出てこない(笑)。
■エンカウンター−遭遇− 1・2巻/小林ユウ&木の花さくや/新潮社BUNCHコミックス
色々オビに書いてあったけど、あらすじに引かれて購入。
読んでみると、まんまX−ファイルみたいな展開でちょっと笑った。
でも真面目にそういう展開でやってる漫画が珍しいので面白かったかも。
昔UFOに遭遇した人たちがそれぞれ特異体質を持っているっていうのは、そのうち解決するのだろうか?
これからもX−ファイルな展開で進んでほしいかも。


2002年07月28日(日) 手に汗握る。


2003年07月27日(日) SO3第二十七夜。

今日はSO3プレイ日記と行きますか〜。(それしかやってない)

とりあえず、試練の洞窟挑戦中。
途中で惨太に出会ったよ。
顔のトナカイの顔が時々UPになるけど、意味分からん!
フェイトもわけわからんみたい。(笑)
売り物を見てみると、色んな素材が買えるみたい。
今までバニッシュでランダムに出てたものだから便利かな〜。
「うごめくもの」って、一体。
意味不明なモノが売ってます。
一番魅力なのはトライエンブレム。
全部の属性を吸収して、しかも即死を防ぐすぐれもの。
・・・でも目が飛び出るほど高かったよ。
買えない(泣)。
というワケで、とりあえず金を稼ぐに有効な闘技場でバトルってます。
ランキングバトルも1位と戦闘中でございます。
石化した敵と二人っきりとなったんで、とりあえず「120分、60分以上戦闘」、というのを試しております。(現在進行中)
普通にやってもHPが高過ぎるんですよね(汗)。
これは攻略本に載ってた「ド根性バーニィ」のバグを利用するしか?!


2002年07月27日(土) 9時間耐久ゲーム。


2003年07月26日(土) 怪奇現象。 吉富昭仁「RAY」1・2巻、相川有「ダーク・エッジ」9巻

今日は天気予報も外れてすんごい天気。
花火も無事終わったようですね〜。
昔はウチの近所でも見れたんですが、最近間に色々建ってしまって見えなくなってしまいました。
微妙に近いんですけどね、ウチの地域。
音だけ聞こえてちょっとわびしいぞ。

今日は怪奇現象の特集をやってる番組があるので見ていたら、また大槻教授ががんばっていたのでちょっと笑ってしまった。(ヲイ)




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+++漫画レビュー+++
■RAI レイ 1・2巻/吉冨昭仁/秋田書店REDコミックス
とりあえず、作者の「EAT−MAN」が好きなんで買ってみました。
え、ブラックジャック?!
新しい形のブラックジャックみたいな話になってますね。
密かに本家ブラックジャックも登場したり(笑)。
主人公レイは、何故かもぐりで医者をやっている女性。
普段は看護婦(看護士だっけ?)なんだけど、いざという時にはゲリラ的に医者になっていろいろやったりします。
そこんとこはよくわかんないんだけど、過去に理由があるようです。
彼女自身過去の記憶を殆ど失っているので、これからだんだん分かるようになるんだろうけどね。
あと、レイは何故か透視能力を持っているので、普通に見るだけで体内も見れてしまいます。
それが過去に繋がることでもあるんだけど、まだまだ謎だらけです。
■DARK EDGE 9巻/相川有/メディアワークス電撃コミックス
今回は、いきなり登場した○姉妹みたいな人(?)達が特徴ありましたね(笑)。
結局妖怪・・・じゃなくて魔族だったみたいですが。
今日はあのボインの先生を陥れる作戦開始!というとこで終わってしまったんですが、それ以外でも色々ごそごそ動いております。
微妙に短い話も挿入されているので、今の話とかとごっちゃになってしまいました(汗)。


2002年07月26日(金) 読書欲減退・・・。


2003年07月25日(金) いつもの疲れ。 熊倉隆敏「もっけ」2巻、飯田晴子「マジカル☆ブギ」2巻(完)

はぁ〜やっと1週間も終わり。
いつもと同じくらいの疲れ方だなぁ。
月曜日はゲームしまくってたので、プラマイゼロだったかも。

明日は花火大会だけど、やるのかな〜?



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「WOLF’S RAIN」
結局、ヒゲはクローンだったの?
あのたくさんの剥製には同じような首輪が付いてたし。
今回は謎が解けるというか、よけい謎が深まるような感じ。
クエントの村を襲ったヤツラの正体は分かったけどね。
ジャガラは相変わらず謎だらけで分からん(汗)。

+++漫画レビュー+++
■もっけ 2巻/熊倉隆敏/講談社アフタヌーンKC
妖怪、でもコミカル系が多くて面白いかも。
時々観念的(?)な妖怪とか出てきて、これは何を表現しているのかとか、何を言いたいのかとか考えさせられます。
「見える」姉、「憑かれる」妹なので、色々と苦労もあるみたいですね〜。
そういうものと関係があるせいで母親と別れたような場面もあるし。
こっちの方もうまいこと行ってほしいかも。
■マジカル★ブギ 2巻(完)/飯田晴子/角川書店アスカコミックス
これってやっぱ・・・打ち切りかなぁ?
とか思わせる、あっけない終わり方でした。
もうちょっと色々やってほしかった。
むこうとこっちの世界でシンクロしながら敵を倒すってのは面白かったです。


2002年07月25日(木) 信じる道ならば進むのでしょう。


2003年07月24日(木) 超スピード日記。

愛犬にふかふかしてたら案の定痒くなってきた(汗)。

今日は妹がパソを使うそうなので簡単にいってみます〜。
超スピードで書いています。いつもの1/2でございます(当社比)。
今日はステルヴィアの感想を色んなサイトで見ようと思ってたのにな〜。



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「宇宙のステルヴィア」
OP後の驚いた顔の迅雷先生を見てこっちが驚いた(笑)。
またショッキングな事件が?!全滅?
とか思って見てたけど、そういうことは無くてちょっと安心。
むしろ、今回は初佳が復活するという、明るいストーリーになってたね。
でもレイラ先生と初佳の組み合わせって意外だったよ。
結果的に初佳が立ち直れるきっかけになったからいいけどね。
レイラ先生の過去もびっくりですよ〜。予想出来るかもしれないけど、そんな分かりやすい人生って(ヲイ)。
レイラ先生のなじみのマニピュレーターの兄ちゃんは、結局仕事をムリし過ぎて溶接失敗だったのかしら(汗)。
ファンキーでステルヴィアっぽくなかったような(笑)。
あの虫に続いて、くらげみたいなタコみたいなヤツが出てきたけど、宇宙ヒモの中でウルティマを爆破して、何があるんだろう?
とりあえず、人間を皆殺し!というような危険な種族(?)ではなさそう?

「高橋留美子劇場〜おやじローティーン」
原作読んでたけど、声が付いたらよけい面白くなったかも。
神谷明さんだったしね。
釈然としないのはおやじが戻っても本音で語ってないのよね。
ちょっと真面目に語るシーンとかほしかったかも。(原作にないけど)

「住めば都のコスモス荘」
結構面白くなってて良かったと思う。
原作読んでたけど、やっぱりこういうアクションとかはビジュアルとか出てこないとね。
あの語り口の雰囲気も上手くいってるんじゃぁ・・・ないかなぁ?
敵役の声が最高にウケました(笑)。
録画決定〜。

「ガンパレードマーチ」言い出しかねて(だっけ?)
これは、最後の方がビデオテープの尺が足りなかったおかげで結論は分からなかったんですけど、ラブコメとしては面白いのかも?
私は何故周りの面々が速水と舞をくっつけようとするのかが分からなかったけど。
とはいえ、主役の二人がくっつかんでどうするよ?!ともいえるしな〜。
来須のトナカイ最高!!


2002年07月24日(水) クライマックス?


2003年07月23日(水) どっきり。 有楽彰展「東京アンダーグラウンド」10巻、つだみきよ「プリンセス・プリンセス」2巻

今日は車が借りれたので楽々出勤でした。
雨が降っていたのでよけい安心。

今治療中の皮膚病のとこがあかぎれになってしまって痛い(泣)。

今日届いた荷物を出荷できるように整えていたら、パッケージの隙間に虫が挟まれて死んでた(汗)?!!
どう見ても向こうで商品をパッケージに入れた時につぶされたっぽい形なんだよね・・・。
虫の大きさは、幼生のゴキブリくらい(1cm)。むしろゴキ?!
それがぺらんぺらんになってパッケージの隙間にいたんですよ〜。
普通気付くだろ・・・。
それを取るのがめっちゃ怖かった。



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+++漫画レビュー+++
■東京アンダーグラウンド 10巻/有楽彰展/エニックスガンガンコミックス
何か最近惰性で買ってるよコレ・・・。
ごめんなさい失礼しました。
今回は、離れ離れになった仲間のその一人、金髪もといチェルシーが復帰するまでです。
つか、るりってまた囚われの身なんかい?!
ちょっとかわいそうだよね、ヒロインなのに。
そういえば、今回久しぶりの炎のアイツが出てきましたね。
ルミナのかませ犬だったのに(ヲイ)。
新キャラも出てきてますよ〜。
途中からルリとチェルシーの出会いの話が始まりました。
これからの展開に関係してくるのかな?
■プリンセス・プリンセス 2巻/つだみきよ/新書館WINGSコミックス
こっちも、何かコメントに困る漫画です・・・。
普通から見たらちょっとおかしいんじゃ・・・とか思って読んでるけど、段々おかしくなさげに見えてくるのが面白いかも?
ウワサの「坂本様の家」の人がざくざく出てくる番外編はすごいウケました(笑)。
「ファミリーコンプレックス」読んでるとさらに面白いです。


2002年07月23日(火) ひとくぎり・・・まであとちょっと。


2003年07月22日(火) 痛いのはイヤ。

は〜い、今日は歯医者行ってきましたよ〜!
昼休みしか予約できるタイミングがなかったので、急いで歯医者に頼んだら、受付のおばちゃんがごねるので、ちょっと途方にくれちゃいました(汗)。
そこで「今日は駄目」とか言われたら泣いちゃう〜と思ったら何とか入れてくれたけど。
あそこの歯医者、先生の腕はいいけど、受付のおばちゃんが苦手・・・。

とりあえず、先生に診てもらったら、詰め物の隙間から穴が開いて、それで口の中の唾液やらが詰め物と歯の間の隙間を溶かしていってしまって、それで詰め物が取れてしまったらしい。
ちょっと虫歯もあったらしいので削ってもらったけど、そんなに痛くなかったから安心。
とりあえず、しばらくはまた歯医者通いになりそう。

今日は郵便課長さんが暗い顔をしながら職場へやってきたので、何事か?!
と思っていたら、体調不良で転勤じゃなくて辞職するらしい。
今の職場に移動するときに便宜をはかってもらった課長さんだったので、郵便局にまでおしかけて挨拶する。
久しぶりの顔がちらほらみれてちょっと嬉しかったかな。
課長さん、お大事にして下さい。

あとは、ゼノサーガ2新作発表会ですよ!!
今日記事を見たんですけど、ジン本格的に出てくるみたいっすね!
プレイヤーキャラの一人になるってのがすごい嬉しいです。
でも、CGが精巧になりすぎて、演技は上手く出来そうだけど、顔が怖い。
特にシオン。あんた誰?!みたいな変化だ(汗)。
KOS−MOSも額あてがなくなって雰囲気変わったし。
本当か知らないけどJr.が主人公かも?だとか。
とってもわくわくしてきました。


2002年07月22日(月) 速い♪


2003年07月21日(月) 妙な親近感。 八神健「ななか6/17」10〜12巻(完)、緋采俊樹「ひもろぎ守護神」2・3巻

何気に行った日記サイトさんの管理人さんのプロフィールを見たら、誕生日、血液型ともに一緒ですごいびびりました(笑)。
年代も1年違うだけ!
すごい!!
あまりのすごさに、この事実をちょっと伝えてみようかな〜と思ったけどやめました(笑)。
お気に入りには付け加えてみました。

今日もスタオーやってたけど、全然昨日と同じような展開だったので、進展なしです(汗)。
合成とかは、楽しいけど、合成する前の下ごしらえが難しいですね〜。
レシピ指定とか〜大量生産とかしなきゃいけないし。
とりあえず、鎧は皆にいいもの着せてあげたい・・・。
闘技場シングルバトルの上から2番目のランクで戦っておりました〜。
いつも最後の敵でやられる・・・。あいつ寸胴だけど強いな。
マリアでやると結構いいとこ行くんだけど、近づきすぎた瞬間大技を炸裂されて撃沈。
くっそー!またやってやる!!
闘技場は、経験値+お金が溜まるので嬉しいね。

そういうののやりすぎかどうかは知らないけど、右の腕がズキズキ痛みます。謎。

午前中は、老人ホーム(自分で生活出来る程度の老人を収容する施設です)にいる、父方の祖母に会いに行きました。
その後、買い物がてらでカーマへ。
犬〜可愛い犬〜♪親子で犬を愛でました(笑)。
ウチの犬のえさを買いに行ったけど、用途がずれてるよ・・・。

そういえば、昨日の夜、歯を磨いていたら、歯の詰め物がポロッと取れてしまいました。
取れたあとはあんまり痛くないのですが、ボコッと穴が開いていて怖い〜!
今日はいけないので明日に速攻行って直してもらおうと思います。
でも、虫歯が侵攻してたらさらに削られること必至!
嫌〜!!だけど、行かなきゃな・・・。



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+++漫画レビュー+++
■ななか6/17 10〜12(完)/八神健/秋田書店少年チャンピオンコミックス
とうとう終了ですか〜。
長さから言えば妥当かもしれない。
6歳と17歳のななかが段々混ざって行くような展開が進むと、ちょっと寂しかったですね〜、それがいいことだとしても。
でも、6歳のななかの方が妙に人気者で、17歳のななかが割をくってしまったようなのがな〜。
最終回も、そんな感じで6歳のななかを演じる17歳のななかが痛々しくて泣きそうでした。
驚きは稔二と雨宮のカップルですかね。
てっきり稔二はななかが好きなのかと思ってたから。
稔二がななかとくっついてしまうと雨宮がかわいそうだけど、しょうがないと思ってましたよ。
結局稔二は雨宮が好きになったのかい?そこらへんはちょっと疑問。
■ひもろぎ守護神 2・3巻/緋采俊樹/秋田書店少年チャンピオンコミックス
今回は新キャラ櫂が増えました〜パチパチ!
最初は敵だったけど、心強い味方になってます。
これで、素直じゃない少年が二人になりました(笑)。
そういう少年がふと見せる優しさってのがいいっすね〜。
舞咲も、だんだんこの状況に慣れて来てますね。
自分の身を守るための訓練が始まっております。
これから一杯敵だか味方だか来るのかな?
ギャグのテンポとか、好きかも。


2002年07月21日(日) 暑いってばよ。


2003年07月20日(日) SO3第二十六夜。 よしづきくみち「魔法遣いに大切なこと」全2巻、佐々木倫子「Heaven?」5巻

今日は久しぶりにSO3です〜。(本当に)
隠しダンジョンを攻略中なのですが、滅法強い敵だらけで、難しい!
で、攻略本を頼りにしようとしてたら、
「闘技場でLv100くらいにしてから行った方が・・・」
とか書かれていたのでその通りにしてみました。
闘技場は、キメラがいなきゃなぁ・・・。
キメラが出るとボロ負けです(泣)。
とりあえず、シングルバトルで一人一人を強化した方がいいのか・・・とは思うけどやっぱりキメラが。
とりあえず、ランキングバトルで頑張っております。
面白いチームが出てきて、メッセージを読むのが楽しいかも(笑)



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+++漫画レビュー+++
■魔法遣いに大切なこと 全2巻/よしづきくみち&山田典枝/角川書店ドラゴンコミックス
この話では、ちょっと変わった魔法の使い方をしています。
人を癒す魔法です。
田舎から上京してきた新米魔法遣いゆめが、都会で色んな人間に触れて大人になってゆく、よくあるような物語ですが、素朴な味がいいかも。
さっぱりした絵で描かれているので、それもよいかも。
■Heaven? 5巻/佐々木倫子/小学館ビッグスピリッツコミックススペシャル
今回もオーナーが大暴れ、オビにもあるように魔窟です(笑)。
オーナーVS料理評論家、オーナーVS子供、オーナーソムリエ試験試験官になる、とオーナーは今回も暴れまくってます。
ああ〜今回も元気に暴れてるなぁ〜とちょっとなごむようになってしまった今日この頃。
見ているとスカッとしますよ。(私だけ?)


2002年07月20日(土) ラブロマ。


2003年07月19日(土) 頭に糖分を。

う〜頭いたい・・・。

今日はLink部屋のリンク切れとかをチェックしていたら、私ってば随分放置していたせいか、以前チェックしていたのより、色々転居されてるサイトさんが増えててヤヴァかったです(汗)。
とりあえず、今日で全部変更できたはず!
しょうこりもなく、新しいものも増やしてみました〜。
ちょっとにぎやかになったぞ!
3時間ぐらいかかったぞ!うらー!
SO3のプレイ時間より長いぞコラー!(テンション高すぎ)

今日はSO3のバトコレ、「7月19日はスターオーシャン記念日」を取る為に久しぶりにPS2を起動してみました。
SO3って、やれば何時間もかかるってのが分かるのでなかなかね。
でもやってみるとあれあれと、随分進んだ・・・気がする。
全体からすると、全然進んでなかったよ。ガクリ。しょぼーん。
それも、敵をあなどって進んだからなんですけどね。
というワケで、再燃したので明日はもうちょっとがんばろうと思います。
それにしても、メタルチンケって、メタルス○イムに似てるなぁ(^ー^)。


2002年07月19日(金) 集え108星!


2003年07月18日(金) 10点満点。 美川べるの「ストレンジ・プラス」1巻、「美川べるのの青春ばくはつ劇場」1・2巻

わ〜いやっと週末の仕事が終了〜!

今日は生命保険の勧誘が来て、断るのが大変でした。しつこいってばよ☆
私はああいうしつこいのをすっぱり断れないので、とっても怖いです。

またもや眠たいあまりに大ポカをやらかして、それのフォローで倍の時間を使ってしまいました(泣)。
とりあえず許してもらえてよかったよ・・・。

おまけに、職場のパートのおばちゃんから、ミスドの点数5点がもらえてらっき〜♪
こっちに5点あったのでギリギリで10点たまった!!
早く景品に交換しなきゃ!



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+++漫画レビュー+++
■ストレンジ・プラス 1巻/美川べるの/スタジオDNAZERO−SUMコミックス
表紙から想像するストーリーの予想をすべて覆すような、ぶっとんだ漫画でしたはい。
何だろ、この突拍子のなさは。
でも読んでるとすいすいーと読めるテンポの速さ。
主人公は何でも出来るスーパーボーイなんですが、それをかき消すくらいの傍若無人ぶり。
それを追いかけるブラコン弟。
酒乱なナイスバディお姉さま(でもあんまり出番ない)。
暴走する兄弟をツッコミつつ、実は自分もボケ属性かもしれない助手?
彼等が暴走しまくるのがこのお話です。
まぁ、1冊どうでしょう?
■美川べるのの青春ばくはつ劇場 1・2巻/美川べるの/講談社KCDX
これは別冊少女フレンドに連載されていた四コマです。
上記の漫画が先発だったんですが、どうも気になっていたけど、四コマ作者だったのかあのノリは、と納得しました(ヲイ)。
こっちがデビューなのかな?絵が若いです。
高校生のバカな日常なネタですね。ちょっとおしゃれ系なのは、やっぱり今風だなぁと思ったり。て、そこの段階でおばさん発言かぁ(哀)。
新井理恵氏と別の方面で面白いというか、突拍子も無いネタが炸裂していて面白いです。


2002年07月18日(木) 君の瞳に写ったボクに乾杯。


2003年07月17日(木) 眠すぎて頭痛。

はぁぁ・・・。
昨日イラストロジックという、升目を塗りつぶして絵を作るというパズルをしていたら、夜更かししすぎて頭が痛いです。
なかなか強敵なんですよソレが。
マスが多くなるほどつじつまが合わなくなってくるし、塗るのが大変だし。
いつも途中でマス目が合わなくなってきて自爆がいつもの流れです(苦笑)。
それでも1回ダメもとで出したハガキが当たったこともあったんですけどね〜。えへへ。

とりあえず、今は眠たくて倒れそうです(自業自得)。頭痛も混じってきたぁ!!!



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「宇宙のステルヴィア」
謎の飛行物体(?)って、宇宙船なの?それ自体が生物なの?わけわからん!
攻撃してくると反発するっていうのは普通の反応だけど、あっちの反撃はこっちの威嚇に対して強すぎるよ!!
重力波みたいなの?(わけわからんけど)に包まれたら圧壊て、ケタが違うよ。
そこまで執着する理由はどこに?
オデッセイの人たちは面白かったなぁ。
実は初めて見たんですよ。彼等と試合している場面は見てなかったもので。
忍者さんはここでもいいとこがっぽりとってるって感じだよね(笑)。
なにげにりんなをなぐさめてたりさ。
しーぽんが嬉しそうに「付き合ってます」って言ってるけど光太は普通顔だったのでちょっと残念。そういう表情出来ない人なんだね。
素朴な疑問だけど、インフィーに乗ってるときのヴィジョンって絶えず出ているんだね。ディスプレイとしては見にくくないか?
絶えず動いているヴィジョンが後ろにあると。

「WOLF’S RAIN」
とうとうジャガラ卿のお膝元に着きましたね〜。
ちょっとヒゲの調子がおかしいぞ〜ここに何が?故郷だったりするの?
そういえば、今までヒゲの過去やってないから気になる。
んで、キバとツメは二人を巻き込まないように二人で・・・てことなのかな?
道を教えてくれた二人のうちの一人が「がんばれ、狼」って言ってたけど、お年寄り、子供以外にも見える人いるんだね〜。


2002年07月17日(水) 幻水開始!


2003年07月16日(水) ネタに逃げる。 おがきちか「Landreaall」1巻、みなぎ得一「足洗荘の住人たち。」2巻

注文したDVDがまだ届いてません。
まだかな〜。

↓下はネタです↓

ナルト、サクラ、サスケ。3人は思い出の地で再会を果たす。
だが20年の歳月はあまりにも長すぎた…
優等生だったナルトはヤクザの鉄砲玉に、野球部のエースだったサクラは新宿2丁目のママに、そして誰にでも優しかったサスケはジゴロに…
時の流れは人の心さえ変えてしまうというのか!?
次回の「男が漢に惚れる時」第二話「揺れる想い、3人だけの同窓会」
ナルト「離れてたって心はひとつじゃなかったのかよ!?」

ネタが無かったので、またもや!
今度は「いきなり次回予告」より。
ある意味合っている・・・!!(爆笑)
あなたもやってみよう!

↓おまけ↓「宇宙のステルヴィア」より。

アリサ「俺の超スーパー剛速球ボール友子を受けてみやがれ!光太!」
光太「望むところだ!バイオレンスのアリサ!」
アリサ「勝負だー!!!」  ビューッ!!
             クァッキーン!!!
アリサ「俺の完敗だゼ、光太」
光太「ありがとう、アリサ!キミは最高の高校球児だ!」

そんな石鹸の香りがしそうな高校球児、光太を見守るマネージャーしーぽん。
しーぽん「あぁ、ステキです光太様☆」

次回は「光太をめぐるアリサとしーぽんの対決!」お見逃し無く!



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+++漫画レビュー+++
■Landreaall 1巻/おがきちか/スタジオDNAZERO−SUMコミックス
勇者の子供の、兄妹が旅をする話か?
まずオリジナリティ溢れる世界を把握するための説明ストーリーがちらほらあるので安心です。
主な登場人物はめっぽう強いので、とりあえず危機に合っても一安心なのです。
ちょっとそういうとこは面白みに欠ける気もするけど、不思議な職業とかあってなかなか面白いです。
■足洗邸の住人たち。 2巻/みなぎ得一/ワニブックスGUMコミックス
まったくもって、かよわい人間である彼もよく分からんというか、得たいが知れなくなって着ましたね(汗)。
魔族たちを手名づけてます(笑)。
段々皆が仲良くなってきているあたりは読んでてほんわかしますね。
絵が濃いので、戦闘になると分かりづらいのが難点かな。
こっちも、上に負けず劣らず世界が濃いですよ〜。



2002年07月16日(火) コングラッチュレーション!


2003年07月15日(火) もう寝ます。

今日は今から思えばしょーもないことでこつこつページを作ってしまいました(汗)。
殆ど自己満足の結晶です。
出来たところで、とりあえずは自分用においておくくらいしか・・・。

とりあえずinfoに置いてみました。

うちのブラウザ、アップデートしたら途端に画像が見にくくなってしまった。
リンク切れの嵐である。
元に戻したいけど、戻し方が分からない(泣)。

時間がヤヴァイのでこれにて。


2002年07月15日(月) 最後の砦。


2003年07月14日(月) ギッチリ。 志水アキ「幻想水滸伝3」3巻、華門「FREEZER」1巻

「今日は仕事が少なそうだから、のんびりやろっかな〜」
とか思って出かけたら、荷物がどどーんと届いてました。
明日からギッチリやることあるよ〜。
やることないよりあるほうがいいけど、沢山あると迷う。

最近ゲームをやるより小説を読む方が楽しくなってきた。
ゲームもやりたいけど、まとまった時間がないとやりにくい。

何だか出来心で「銀河鉄道999」のDVD−BOXを注文しました!
もうこうなればどんとこい!!
急に見たくなったもんで・・・。



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+++漫画レビュー+++
■幻想水滸伝3運命の継承者 3巻/志水アキ/メディアファクトリーMFコミックス
表紙がゲド隊な3巻は、ゲド達ががカレリアに着いたあたりからの話です。
ジャックが面白い(笑)!
ゲームでは淡白に進むイベントも漫画になると面白いですね。
トーマス達の戦いもいい感じでした。
ルビークでは、幼虫がモロ出ていて、ああこういうムシだったのかと。
村の現状も分かりやすくなってました。村の人たちも表情がつくと違いますね。
この漫画の作者はゲームのことを良く理解しているなぁ。ちょっと嬉しいです。
最後の方の結末はどう描かれるのか、とても楽しみです。
■FREEZERフリーザー 1巻/華門(かもん)/幻冬社BIRZコミックス
お化け等がてんでダメな男が、よりにもよってそういう所に配属されてしまった!
というワケで、怪奇現象等を担当する第4編集部に配属にされてしまった男のお話です。
さすが、怪奇現象を担当する編集部なだけあって、職員も変わり者ぞろい。
面白い人ばっかりでてきます(笑)。
怪奇現象も、本当の現象もアリ、幽霊の正体見たり影尾花もアリですが、どんでん返しが面白いですよ。


2002年07月14日(日) 予想外(笑)。


2003年07月13日(日) ハンパない。 内海甲介「キャラメルリンゴ」4・5巻(完)、加倉井ミサイル「@RUN−CITY」

今日はハンパないほど腹が痛くて(前日日記参照)、ず〜っと寝込んでました。

昼食を食べて、寝転んで小説を読んでいたら眠たくなったので寝たら、夕方6時にワープしてました。
え、えええ?
事情が把握出来るまで時間がかかりました。(頭に血が無いからね)
いや〜寝た寝た。
今回はつらかったなぁ最初2日。
とりあえずは、明日からの仕事にはかからないように祈ろう。

最近中学生からの友達に、「同窓会やらない?」とか言われてしまいました。
半分は会いたくない人だったんで断ったんですが、半分は会いたい人もいたりして〜はぁ。難しい。

今日はいきなり一念発起してまた新しいページを更新してみました。
とりあえず新刊まで読んだので一気にやれてよかったかな。
我ながら何本も感想を書いてくるとわけがわからなくなります(苦笑)。



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+++漫画レビュー+++
■キャラメルリンゴ 4・5巻(完)/内海甲介/秋田書店少年チャンピオンコミックス
なんだかあっけなく終わってしまったなぁ、この話。
とはいえ内容は終わってないっぽいので打ち切りだろうなぁ。
学園の生徒やら先生やら色々出てきて楽しい展開になってきたと思ったらいきなり急転するからあやしいとは思ってはいたものの・・・。
ひろみちゃんカップルとかもうちょっと見てたかったのに(笑)。
先輩たちの話もあんまり掘り進められなかったみたいだしね〜。
最後の結末は十分読める展開だったけど、この漫画らしいといえばらしかったですね。
そこを頑張って熱血で行って欲しかったなぁ!!
つーか、いきなりキラリが「大切な人」になってて驚き。
■@RUN−CITY /加倉井ミサイル&渡辺浩弐/小学館IKKIコミックス
何ていうか、怖いしグロい。
アイドルのヒトミが取替え可能な人間だったのには驚かなかったけど、違法だとしても、アイドルの顔に整形を簡単に出来てしまうのが驚きだった。
それにヒトミママ、怖すぎ。
執着ぶりがキモすぎで、吐きそうになりましたよ。
どっちが現実か分からなくなり、眩暈がしました。


2002年07月13日(土) リベンジ!


2003年07月12日(土) 巣立ち。 日本橋ヨヲコ「G戦場ヘヴンズドア」2巻、吉富昭仁「EAT−MAN」18巻 

きょうは「あの日」で腹が痛いです・・・。

ウチに巣を作ってたツバメの雛が今日初めて外に出てました。
ツバメって、成長早いな〜。
もうしばらくして見られなくなるかと思うとちょっと寂しい。



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+++漫画レビュー+++
■G戦場ヘヴンズドア 2巻/日本橋ヨヲコ/小学館IKKIコミックス
今巻から新装版としてサイズがちょっと小さくなってます。
大きい版買ってた私としては、サイズが合わなくて悲しい。
しかも、新装版1巻にはボーナストラックがプラスされてるらしくて、買うしかないのが悲しい。
内容はとにかくドラマチック、というかトゲトゲですね〜。
読んでる自分まで攻撃される、攻撃的なストーリーです。
反対にちょっと色々狙い過ぎやしてませんか?とも思ってしまうけど。
今回で鉄男と堺田は袂を分かつ感じですね〜。
私としては、二人で協力して漫画を作って行く方向で想像していたし、そうして欲しかったのでちょっとびっくり。
あと、久美の心にも色々ひびが入ってきておりますね〜。
鉄男から堺田へ行ってしまうのか?
鉄男といえば、母が亡くなってしまって歯止めがなくなったせいか、漫画を描くことに力を入れるようになりましたね〜。
鉄男の前髪の下って亜久田そっくりやね〜やっぱ親子・・・。
「境田君・・・本当にオレになりたい?」「しんどいよ」
このセリフは正直分からない、分かりたくないかな〜。
何分かりきってんだこの子供は〜とか思っちゃいます(ヲイ)。
そして自分も漫画を書き始めた堺田。
都が漫画描いてるのはおかしかないけど、深いセリフをぽんっと言っているのはちょっとびっくりだな。
いいな〜私も漫画描きたいな〜とか軽い気持ちで居ると怖い漫画ですね(笑)。
■EAT−MAN 18巻/吉冨昭仁/メディアワークス電撃コミックス
今回もスライガーとボルト似のにーちゃんが大活躍してますね(笑)。
二人が出てくるととたんにコメディになるのが面白いです。
あとは、味方までもが敵に見える話。
これは読んでいる人までもミスリーディングしてしまうほどこんがらかりますね。
最後は多分バーテンのにーちゃんの過去の話?
いい話。ギャグ担当だとは思えない(ヲイ)。


2002年07月12日(金) 失敗。


2003年07月11日(金) どっち!!? 日渡早紀「GLOBAL GARDEN」4巻、内藤泰弘「トライガン・マキシマム」8巻

今日、犬の散歩をしていたら、車に乗っているお兄さんから「くるまやさんってどこか知ってますか?」って聞かれました。
一瞬頭の中によぎった言葉は「車谷(くるまや)さんという苗字の人の家のこと」と「読んで文字の通り車屋さんのこと」でした。
とりあえずどっちも心当たりがないので「すいません。分かんないです。」と謝っておきました。
本当はどっちだったんだろう?今更すごい気になってきたー!!

前者だったらもちろん知らないけど、後者だったらショールームのこととか、整備屋(のことは車屋と言うのかは知らないけど)とか、色々考えられるんだよな〜。
車に乗って車屋に行くってのなら、何をしに行くのだろう〜?
あ〜わかんねぇ!!!



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+++漫画レビュー+++
■GLOBAL GARDEN 4巻/日渡早紀/白泉社花とゆめコミックス
今回は敵対する組織、というほどでもないけど、どうやらこの人たちも涙花を狙ってるらしいぞ〜っていう人たちが登場。
て、前からしてるか〜。
人が増えたからどんどんややこしくなってきたなぁ。
さらわれた涙花は、微妙に違った情報を流されてるようで?
つーか、涙花って何やら特異な性質なのか体質なのか、血が何かあるそうで。
それにしても、ライルとシシィって二人して怖いなぁ、何か企んでそう。
実際企んでるようだけどね。
■TRIGUN MAXIMUM 8巻/内藤泰弘/少年画報社ヤングキングコミックス
ナイヴズがプラントをどんどん吸収し始めて、世界が段々壊れて行きます。
それを止めるべく、ヴァッシュも頑張ってんだけどね〜。
やっぱ相当数のプラントと同化したナイヴズにはパワーでは負けてしまってますね。
くやしいけど。
途中では牧師の過去に関わる話やらがありましたね〜。
とりあえず、牧師は死ななくて良かった〜今にも死にそうでドキドキしたよ。
まぁ、強化人間だったワケですけども。
今までのボロボロっぷりから見事立ち上がるからすごいなぁと思ってたら、そういうことかい。
最後の話は結構いいですね。感動しました。
とりあえず、今までに触れ合った人々に助けられて立ち上がれるといいなヴァッシュ。



2002年07月11日(木) 購入!


2003年07月10日(木) 雷。 木下さくら「魔探偵ロキRAGNAROK」2巻、木下さくら&東山和子「tactics」3巻

いや〜昨日の自分はおおげさだなぁ〜あはは。

隣の家に新聞入れが新しく出来たのですが、手作りらしく、表面に書いた「新聞」という文字が最近の雨で流れ出して、恐怖新聞みたくなってて笑いました(ヲイ)。

天気予報によれば、梅雨はまだまだ続くそう。
涼しいのはいいけど、湿気がなぁ・・・。
頭が爆発しまくりだよ(泣)。



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「宇宙のステルヴィア」
ますます戦争雰囲気が濃くなってまいりました。
作中でしーぽんたちが話してた「戦争って、どんな規模になると戦争なの?」という疑問にはどういう答えが出るのだろう。
どうやらこの世界には国家というものが無いらしいから、やっぱりステルヴィア、ウルティマというようなファウンデーションごとが国家のようになるっぽいね。
で、ここらで光太としーぽんの仲に亀裂が。ってほどでもないけど(笑)。
光太にとってはしーぽんとのらぶらぶな時間より、ヒモのむこうの世界の方が気になるのだろうね。
私もしーぽんみたいに現在の状況でらぶらぶする気はしないな〜。
まぁ、初めてカップルになったワケだからラブラブしたい気も分かるけどね。

「WOLF’S RAIN」
今回はトオボエ大活躍!
セイウチ(だっけ?)を見事倒しました。
今まで「チビ」とか呼ばれてたけど、やっと皆と同じになった感じがするかも。
そしてジャガラ卿は女性だったんですね。しかも怖ー。
鎧の下はどんな顔なんでしょうね。
狼の生き血や肉を喰うのって、何か意味あるの?
チェザがまたギャースと吠えておりました。
早く助けに来てあげてみんな!
「高橋留美子劇場 Pの悲劇」
あの話はすごい好きなので、アニメにしてくれてすごい嬉しかった。
高橋留美子の話は、らんまや犬夜叉よりは、めぞん一刻や短編が好きなんですよ〜。
普通の世界のちょっとした話も面白いですよ高橋留美子は。

+++漫画レビュー+++
■魔探偵ロキRAGNAROK 2巻/木下さくら/マッグガーデンブレードコミックス
わけが分からないけど、とりあえずフェンリルかわいい!!(ヲイ)
北欧神話は好きっぽいけど、これを読んでると難しそうだなぁ・・・。
でもこの漫画は原典が色々混ざってるだろうし、作者のオリジナルもあるかもしれないからなぁ。
て、毎回こういう話をしてしまうなぁこの漫画わ。
正直惰性で読んでいるといってもいいくらい興味が薄くなってきております。
とりあえず、今回は魔探偵らしき仕事をしていたなぁロキ。
■tactics 3巻/木下さくら&東山和子/マッグガーデンブレードコミックス
こっちの雰囲気はけっこう好きなのです。
妖怪も出てくるしね〜。
異様に美形な妖怪ばかりじゃなくて、たまには愛嬌のあるやつ出てきて欲しいかも。
色んな天狗の生態が分かります(笑)。
今回は姉妹のよくある話でしたね〜。
よくあることはないけど、小説とかミステリ関係で時々使われるネタじゃないかな?
こういう理不尽なストーリーは嫌いです。


2002年07月10日(水) 5000HIT!


2003年07月09日(水) 死ぬかと思った。

とりあえず自ページも快調に滑り出したことで、ちょっと肩の荷が下りた感じ。
でもこれからの行動如何では良くもなるけど悪くもなるんだなぁ。
がんばろう。

がんばる、といえば今日は大忙しで。
まぁ少人数でやってるからしょうがないトコあるけど、一人で肉体労働して死ぬかと思いましたよ。
まぁとりあえず、皆の踏ん張りでどうにかなりましたとさ。
ちょっと仕事が多いだけでこんなになるなら、先が思いやられるよ。

「NARUTO」
カカシVS大蛇丸ったって、対決してないじゃん!
と思わず突っ込んでしまいましたよ(笑)。
微妙にザクの過去が出たりして、漫画では飛ばしてしまうようなシーンもアニメではしっかりやってくれるのがいいかもね〜。(斜め読みすぎ)
でもストーリーのスピード感がぁぁぁ。
シノの声、初めて一言以上聞いたけど、シブイね。
技の表現は結構いいかんじだと思いました。
千鳥も音が良かったかも。


2002年07月09日(火) 不快度高し。


2003年07月08日(火) 紅茶大好き。 沢田一「魔術士オーフェンはぐれ旅MAX」全2巻、にざかな「B.B.Joker」5,5.5

はぁ、今日もムシあつい(汗)。

皮膚科でもらった薬を飲んだら眠くてたまらなくなりました。
ヤヴァイアレか?アレルギー抑制系?
アレ系は眠くなるのよね〜。
でもとりあえず飲んでおかないと治らないしな〜。
でも眠いのを耐えるのってツライ。
ていうか、寝る前に飲んでるのに朝まで効きまくってて意味なし。
先回りして昼にでも飲んだ方がいいんじゃないかってくらい。
でも頑張って療養するとしますか。

またもや注文していた金平糖が届きました。
前回すごく気に入った紅茶味を再購入です。
うめぇ〜!(バリボリ)



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+++漫画レビュー+++
■魔術師オーフェンはぐれ旅MAX 全2巻/秋田禎信+沢田一/角川書店カドカワコミックスドラゴンA
これは多分「我が命にしたがえ機械(ドール)」の話だと・・・思う。
ちょっと話が簡単になってるけど、マジクが反抗期(笑)だからそうかな?
違ってたらごめんなさい。
作者の絵のイメージは正直全然違うと思っていたけど(ごめんなさい)、でもなかなか作品のイメージというものはつかんでらっしゃるような感じがしました。
これはもう漫画化はしないということなのかな?
続きも漫画化すると面白いのにと思いました。
■B.B.Joker 5・5.5(完)/にざかな/白泉社ジェッツコミックス
え〜もう終わりなの〜と惜しむばかりの第5巻です。
色んなシリーズが終わって行くにしたがって段々寂しさが募りました。
実写でやっているヤツにはちょっとウケました。
生物・・・気持ち悪すぎ(爆笑)!!
今日子が意外と普通のおばさんだったのにびっくり(ヲイ)。
やってる事は異常だけどね。
それにしても、これに出てくるカップル、夫婦も含めて全員、幸せになっている気がしない。


2002年07月08日(月) むつかすぃ〜。


2003年07月07日(月) 新しい皮膚科。 TAGRO「マフィアとルアー」「宇宙賃貸サルガッ荘」1・2巻

今日は7月7日なのにあんまり晴れなかったですね。
て、この時期はあんまり晴れたことないけど。

今日は今まで行っていたところと違う新しい皮膚科に行ってみました。
あれもこれも症状を言ってあれもこれももらったせいで、わけがわからなくなりました(笑)。
私は軽いアトピーなのですが、この病院から出される薬がステロイドだらけなのがちょっと気になります。
とりあえず効けばいいけど。
今まで批判していた皮膚科の方が薬の出し方はいいのかも〜と思うと複雑です。



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+++漫画レビュー+++
■マフィアとルアー /TAGRO/スタジオDNADNAコミックス
なんだかよく分からない短編集。
作者の作品の流れが分かるかも?
ちょっとダーク気味だけど、いい話もあるよ。
独特なノリ。時々ついてけない(汗)。
■宇宙賃貸サルガッ荘 1・2巻/TAGRO/ENIXGファンタジーコミックス
いきなりサルガッソーに遭難してしまったある宇宙飛行士のお話です。
サルガッソーって死の世界だと思ってたけど、この漫画の中では魔女が作った世界があってそこに遭難者たちが住んでます。
魔女本人もどうやって生まれたのかは分からないそうで、謎だらけです。
まぁそんな舞台ですが、サルガッ荘に住む人々のドラマがウェイトを占めております。
こんなサルガッソーに遭難するくらいなので、一風変わった人々がごった煮です。
それにしてもテル、爺さんが脱出できたんだから孫のあんたも脱出出来るんじゃないの?


2002年07月07日(日) お二人様陥落〜!〜ときメモGSレビュー〜


2003年07月06日(日) 過密スケジュール。 木村太彦「瀬戸の花嫁」壱巻、皆川亮二「D−LIVE!!」1・2巻

今日は友達の子供を見に行ってまいりました〜。

小さいしやわらかい!
やっぱり赤ちゃんは肌がすべすべですね〜。
結構色々話して楽しかったです。
大きくなれよ〜!と言ってみる。

その後はじいちゃんの誕生日のお祝いで、ちょっと高級な回転寿司屋に行ってまいりました。
そこはちょっと高級なだけあって、ネタがすごい大きいので、私なんかはちょっと食べたらおなか一杯ですよ〜。
茶碗蒸しでさえでかい入れ物で登場するからな(笑)。
まぁ、じいちゃんが喜んでくれたので嬉しい。

赤ちゃんを見に行ったところでアイスをごちそうになり、回転寿司屋でもアイスを食べたら腹の調子が・・・。(ヲイ)



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+++漫画レビュー+++
■瀬戸の花嫁 壱/木村太彦/ENIXガンガンウィングコミックス
今回は人魚のお話です〜。
人魚といっても極道な人魚(笑)。
木村氏らしい展開と言ってもよいかと。
海へ行って溺れてしまった主人公。
それを助けたのが人魚だったのですが、
人魚の存在は隠さねばならない、だったら身内にしてしまえ!→結婚
という経緯により、いやいやながらも人魚の婿にさせられてしまう主人公なのでした(笑)。
拒否したくても極道な人々におどされちゃ、逃げられねぇ、ってことでこういうことになってしまってます。
主人公は人魚のこと自体は好きなんだけど、ねぇ。
人間同士ならよかったよね、という話。
■D−LIVE!! 1・2巻/皆川亮二/小学館少年サンデーコミックススペシャル
乗り物に愛された少年斑鳩悟が乗り物たちを使っていろいろアクションをします。
彼は高校生なのに何故かACEという、特殊な依頼にも対応するべくスペシャリストを集めた国際的人材派遣会社に登録されていて、こき使われているんですよね。
なんでかは知らないけど。
途中で出てくるおじさんが社長で、悟と関係あるというか、親子なんじゃないかなぁとは踏んでいるんですけどね。
アクションが面白いですよ。
乗り物が好きな人や、アクションが好きな人は見ててスカッとするかも。
悟は天才的才能で、どんな乗り物でも乗りこなすことが出来るのです。
もろ漫画っぽい設定ですが面白いですよ〜。ぶっとんでて。


2002年07月06日(土) ちょっと実験。


2003年07月05日(土) 12121! イダタツヒコ「美女で野獣」2巻、こがわみさき「セツナカナイカナ」

なんだか分かんないけど、12121!面白い数字です。

今日は本当にほとんど寝ておりました。
ガンパレは人間模様が大変なので今日は凍結ということで・・・。
簡単に言えば根気が無かったのです。

昨日またつまらないことで父にキレられ、鬱りました。
最近どうでもいいことでキレるので、キレどころが分からなくてちょっと恐怖の対象だったりする。

明日は友達の赤ちゃんを見に行く日です。
妹と一緒の誕生日の赤ちゃん、どんなだろう(関係ないし)。



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+++漫画レビュー+++
■美女で野獣 2巻/イダタツヒコ/小学館サンデーGXコミックス
最初はイダタツヒコのイメージとしては魔術とかを想像して読んでたんですけど、コレは格闘する少女のお話なので、そういった要素はまったくなし!
軽〜く読めるんですけどね。
少女が戦うということで、ちょっとお色気の要素とかも入っちゃってたりして。
そういうのは別にいいです。
あんまりお色気じゃないかもしれないけどね。筋肉質ですから。
まぁ何ていうか、変な人が沢山出てきます(笑)。
■セツナカナイカナ /こがわみさき
可愛い短編集です♪
純情な少年少女が恋をする漫画なんて、と思っていたんですが、この漫画は素直に読めるし感動します。
シチュエーションが特殊なんですよね。
テレパシストだしわんこ様だし。
普通のもありますけどね(笑)。
絵の描きかたも好きです。


2002年07月05日(金) なんだか乗れない。〜ときメモGSレビュー〜


2003年07月04日(金) ボーナス♪ 佐藤マコト「サトラレ」4巻、上田信舟「DAWN冷たい手」1巻

今日は変則的に忙しい日々でした〜。

昨日の大雨のせいで、修理の荷物が届かず仕事がちょっと遅れはしたものの、出荷には間に合ったのでよし!

ボーナスもらった♪



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+++漫画レビュー+++
■サトラレ 4巻/佐藤マコト/講談社イブニングコミックス
とうとうサトラレの子供という重〜い展開が。
そしてやっぱり子供もサトラレということが判明して、父と子は本当に触れあうことが出来ないんだなぁと思うとちょっと悲しい。
何ていうか、その、子供を取り替えるという発想はちょっとな〜とは思うけど、いい策がないからしかたないのかも。
孤島の少年も成長してくると色々問題が出てくるもんですが・・・どうなることやら。
今回は思春期というか、初恋っぽい展開でお姉さんはちょっとドキドキしました(笑)。
■DAWN 冷たい手 1巻/上田信舟/スタジオDNAZERO−SUMコミックス
ネズミに手を噛まれたことにより、妙なウィルスを保持(?)してしまった主人公。
それから奇妙な事件に巻き込まれてゆきます。
とりあえずは主人公は適合者だったので無事だったけど、そのウィルスが適合しないとゾンビになってしまうらしい。(多分)
んで、適合者はそのウィルスにゾンビにされないということ、それ以上ネズミに噛まれようが感染しないという特性があるので、ある人物に目を付けられて、ある意味実験動物なみにあつかわれることになってしまうんですね〜。
主人公はそれで、夜な夜なゾンビ=ナイトシフトを狩るために行動することになります。
う〜ん、とてつもなくどん底なストーリーだ(汗)。
段々普通の生活が送れなくなってきているけど、どうする主人公(名前で言ったれよ)?!


2002年07月04日(木) 簡単だった。〜ときメモGSレビュー〜


2003年07月03日(木) 姦しい。 由貴香織里「ゴッド チャイルド」5・6巻、岸本斉史「NARUTO」16巻

やばいっ!
昨日あやふやで不安で放っておいた件についての追求が今日に!
基本的には上手くいったと思うのですが、気になっている部分とは別のところで追求があったのでちょっと不安。不安すぎ(汗)。
とりあえずは、私のことを信用してくれているらしいけど、不安・・・。

それにしても、おばさんたちって話すの好きですね〜。
私は話題が合わないのもあって、殆ど聞き側なんですが、色々話してくれて仕事には飽きませんね。

そういえば、「トリビアの泉」見ました。
〜愛すべきムダ知識〜というタイトルを冠しているだけあって、見事なムダ知識でございました(笑)。
私の好きなジャンルだ♪(何)



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「宇宙のステルヴィア」
今回は話が進まなかったすね。
とりあえずは今の状況の説明編?
とりあえずは会議の場面としーぽんたちが食事をする場面とかが対比されてたりして、意欲は感じましたけど、空回りしているようなしていないような。
最後にカーネルおじさんっぽい教官(笑)に光太が新オペレーションシステムのモニターを頼まれておりましたね。
新展開しそう?
とりあえず、敵が宇宙生物だとか宇宙人だとかいうのは、カーネル教官(勝手に命名)と話してた女の人が却下してたけど、そしたら本当に人間対人間の戦い=戦争が始まってしまうのか〜?
不穏な空気だ。
とりあえず初佳とやよいは和解なのだろうか?
なんかなよなよし過ぎだね初佳。これからシャキシャキと復活してくれるとうれしいけど。
「WOLF’S RAIN」
なんだか3グループぐらいに分裂していた各キャラがまたシャッフルされて違う組み合わせになりましたね。
ハブとチェザの組み合わせって笑える。どんな会話するのか見当も付かないよ。
それに比べるとシェールとブルーの会話は弾みそうだね。
次回予告では面白い予告してたしね。そもそも軍用車(?)がオートマなわけないような気がするけどな。
とりあえず、次回でジャガラのところに皆到着ってか?

+++漫画レビュー+++
■ゴッド チャイルド 5・6巻/由貴香織里/白泉社花とゆめコミックス
あ〜どんどん濃くなってきますなこの作品は。
5巻では人間の脳を移し変えて、しかも成功するというすごい展開がありました。
いやそれ、現代でも全然実現してませんよ(汗)。
昔の世界って、人を生かすも殺すも結構簡単に出来てしまうテクノロジーがあるもんですね(笑)。
それはいいとして、5巻では組織の恐ろしさが出てましたけど、あの医者は脱退しないのかな?するのも時間の問題な気もするけどね〜。
6巻では、とりあえずカインを囲む皆で戦意を高めていたけど、最後には裏切り者が出てしまいました。
団結薄かったね(汗)。
でもコレは、伏線あったからなぁ。
それにこの手の少女漫画では当然の展開とも言えよう。
でもなぁ、カイン側の味方の戦力が一気にダウンだね(汗)。
■NARUTO 16巻/岸本斉史/集英社ジャンプコミックス
木の葉崩しも、とりあえずは一旦終結ということで。
うう・・・三代目のじいさんええ人でした(泣)。
つか、その前にイノ、シカマル、チョウジの親が見れてちょっと嬉しかったな。
キバの親もか。キバの家族って、父親いないのか?
もしかして左のオバサンぽいのが父親で右が母親?
それか左が母親で右がお姉さん?謎。
あと、ハヤテの縁者が登場。
あれもよく分からないなぁ。姉かなぁ?くまあったし。
最後にはサスケの目的、イタチも登場。
なんかめっさ強いらしいよ。
つか、紅とアスマ、カカシに言われて目をつぶるの可愛い(笑)。
それより前に上忍者なのほんとに・・・。


2002年07月03日(水) やばい・・・。


2003年07月02日(水) へとへと。 やまむらはじめ「カムナガラ」5巻、漆原友紀「バイオ・ルミネッセンス」

文字化けは依然として治らず。

今日は仕事がめっちゃ大変で、へとへとです〜。
でも昨日より疲れてないのは何故。

「トリビアの泉」が楽しみです。



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+++漫画レビュー+++
■カムナガラ 5巻/やまむらはじめ/少年画報社ヤングキングコミックス
過去の剣の因縁とかやらがなんとなく現代に終わりました〜。
結局のところよく分からないけど、この剣はすごい力を持っているそうな。
ひたかは今回この剣で無くなった腕を再生しちゃうしね〜。
ここらを見ると剣の記憶とかなんかなぁあの人?
うしとらを思い出す。
途中で巫女のお姉さんが何かのコントロールに失敗して狂気が町に蔓延してしまいました。
怖いです。
普通に人殺しをする人々。死体を隣にして談笑するおばちゃんたち。
死体がなければ普通の情景なのに、怖いっすね。
■バイオ・ルミネッセンス /漆原友紀(志摩冬青)/ラポートラポートコミックス
今は「蟲師」で有名なこの方も、昔はファンロードで漫画を掲載しておりました〜。
現在の絵の描き方と結構変わっていたので、読んでいたのに気付きませんでした(汗)。
雰囲気は「蟲師」よりも長野まゆみテイストの方が強いかな。
「蟲師」のパイロット版と言える「虫師」も主人公が少年で、明るい感じになってます。
どっちかっていうと「白髪ケ原」がその雰囲気に近いかも。
まぁ、「蟲師」好きなら読んでみて下さいませ。


2002年07月02日(火) とりあえずのエンディング。


2003年07月01日(火) 小休止。

すいませぬ、今日は疲れの波に襲われたのでこれにて〜。

IEの文字化け&画像出ないに困ってるけど、全然治らない〜(泣)。


2002年07月01日(月) いざ勝負!

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