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樋川春樹

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2002年09月30日(月)
久々Ult遺跡武勇伝…?(書き中)

 息子(兄)とるーつんの二人でUlt遺跡に…。
 ロシアンおにぎりSSになる可能性アリ。



2002年09月29日(日)
マルチwithひろ嬢。

 我が家に遊びに来たひろ嬢と早速GC版マルチです。

 HARUNAとCOLANDOの森でーと☆
 HARUNAを危険にさらさぬようブーマ達をひきつけてくれるCOLANDO(FOnewm)。
 ワイが囮になってる間に、早よう当ててやHARUNAはん!
 ハンドガンよりフォイエの方が強いしな〜。お言葉に甘えて一撃当てては退散。
 最初のうちはそれでなかなか調子良かったのですが、HARUNAを気にしすぎてしまいにはエネミーに囲まれ出すCOLANDO…。
 COLANDOの壊したコンテナの中身を片っ端から取るHARUNA…。
 ドーム地下前の細い通路ではうっかりHARUNAがヒルデベアに撲殺される(その前にCOLANDOも一度やられたんだけどスケドで復活しちゃったんだな…もったいない…)。
 どうにかこうにかドラゴン撃破、二人仲良くLv5に。

 お次は互いのキャラを見せ合いっこ。
 急にキャラ増やしたねひろ嬢…OPデモ見てたら作りたくなったって?
 KANATA君、ものすごくごついです(滝汗)…結構Homu_Raでごつめかな、とか思ってたんだけどKANATA君と並ぶとHomu_Raさえ華奢かも! はーくんなんか言うまでもないわ? 「ウェストがある」と評判の息子(兄)…下手するとMO-KOちゃんよりスタイルがいい(ひい)。
 やっぱりojoyoが良いよなぁ…(笑)。
 GYORGYさんは、見た目ではっきりそうとわかるほどにエセ紳士でありました。
 RYOHTAさんはやっぱり親父なのかね…どちらもひろ嬢の好きそうなキャラだよ〜(まともなのはいないのか)。

 しかるのち、MO-KOちゃんと息子(兄)でノーマルエピ2に挑む。
 マルチだと素でなりきり喋りしてしまいますが。

「はーくん! はーくん! はーくん〜」
「いきなりはーくん呼ばわりかよ…!」
「私、昔はーくんのことが好きだったような…」
「昔…!」

 神殿の迷路部屋で何度もお互いとはぐれつつ…バルバレイ戦。

「いやー! 派手ー!」
「でろるれと同じようなものだから…」
「和金ー!!」
「和金?!(衝撃)」

 ピグレイを使ってくるところとかイカダを突き破って触手が伸びてくるところとか相変わらず嫌な攻撃を繰り広げて来る神殿ボスを軽く撃破。

「うう、こんなもんと一人で戦えるか〜」

 やさぐれるMO-KOちゃんをなだめつつ宇宙船エリアへ移行。

 暗闇部屋で響き渡るウルフの遠吠えが嫌過ぎ。
 人間がまだ弱小な哺乳類に過ぎなかった頃の記憶などを呼び覚まされつつ。

 いきなり鐘にはまるMO-KOちゃん。
「か、鐘にはまるのは私の役目と違うのに…!」
「MO-KO…!!(愕然)」

 スイッチのない暗闇部屋で息子(兄)とはぐれるMO-KOちゃん。
「どこ! 紫の人! 紫さんどこー!?」
「…いや…確かにボディもイラーも紫だけどさ…」
「ああ、良かった、紫さん〜」
「くっ…」

 何故か突然ひろ嬢と一緒だった修学旅行のことを思い出す私。
「そう言えば…修学旅行で一つ、忘れられない出来事が…」
「ああ…あれは私も忘れられへん!」(もう通じてるよ)
「夕食のとき…鍋で…君がうどんを…」
「私が入れるはしからみんな食べて私が食べる暇が…」
「一言言ってくれればいいものを…『うどんばっかり食べな!』って叱られた…」
「だって、うどん食べたかったんやもん…」
 そのときのことを思い返ししばらく笑い転げてゲーム中断。
 あのときは素で叱られましたね。

 いつの間にやら宇宙船エリアボス転送機前到着。
 宇宙船ボスって何? どんな奴? どんな攻撃?
 予備知識の全くない新鮮な状態のまま、ただお互いの力のみを信じてれっつボス戦。
 宇宙船エリア、ボスはゴルドラゴンですか! 初めて見たよ…派手だなぁ!
 これから始まる戦いがどんなものになるのか皆目見当もつかないまま、とりあえず戦闘開始。
 MO-KOちゃんにシフデバかけてもらって、レスタもかけてもらって…その代わり息子(兄)はボスに肉薄してがしがしと斬りつける。

「おお、飛んだ!」
「回りながら弾を!」
「シルドラゴンみたい!」
「感電したー!!(叫)」
「ひいいー!!(怯)」
「何で消えるのこの竜〜」
 …勇ましく戦っているキャラ達には申し訳ないくらい怯え騒ぐPL達。
 次の瞬間…。
二人「ふ、増えたーーーー!!(驚愕)」
 何故か2匹になるゴルドラゴン。
「な、何!? 何故増えるの!?」
「どうやって倒すの〜!!」
 なりきりもすっ飛んで本音で語り合う。
「とにかく倒すしかない〜!」
「ワケがわからないよ〜!!」
 …何故か、別々のゴルドラゴンを攻撃している息子(兄)とMO-KOちゃん。一匹ずつ攻撃した方が早そうな気がするんだけど…そのときは頭回らなくてな…そうでもないのかな?
 感電させられまくり、凍結まで食らって、阿鼻叫喚のゴルドラ戦。
 それでも何とか撃破!!
「やった〜!!(喜)」
 隣室に弟や父がいるというのにまぁ騒ぐ騒ぐ(苦笑)。
 勝利の余韻に浸る暇もなく、ひろ嬢が帰る時間が迫っていたため、すかさず海岸エリアへダッシュ。
 ラグオルの海! 海!
 よくわからないコンセプトの敵がやたら大量に出て来て辟易。
 いいアイテムも出ないし…大体ここまでしてきて、一つとして赤箱とかGC新アイテムとかを拾ってないという…なんだかなぁ!
「帰る〜明日仕事やから帰るんや〜」
 ひろ嬢をなだめつつ先へ進む。
「そう言いつつも君も先へ進んでるよ」
「だって、キリのいいところまでは…」
 そう言った矢先、なんだか蜂みたいなエネミーの親玉的存在? が登場。
 もしかしてこれが中ボス…?
「変な殻に包まれてる〜!」
「爆発したーー!!」
「何がなんだかわからなーい!!」
 大騒ぎしつつも、撃破。
 そこで時間切れ。

 はぁ…まったくもって、お疲れ様でございました〜。ひろ嬢。

 ところで、この日私新キャラを四人も作りました。
 …全員オリジナル小説からのコンバートキャラです(苦笑)。
 COLANDOと同じ作品から、SIGHT(サイト…HUmar)、GARLDIE(ガールディー…FOmar)、FREDY(フレディ…FOmar)の三人を。
 別口からHaruki(もうええっちゅうねん…RAmarl)を。
 ほとんどの人にはわからないキャラを作らない(汗)。



2002年09月24日(火)
三人に謝らなきゃ(汗)…SSです。

 マグえさの買い出し。
 それは、200玉にも迫ろうかというマグを飼って(!)いるHARUKI宅においては欠かすことの出来ない日課であり、それなりの大仕事でもある。
 一日3食、プラスおやつ。
 食事はメイト&フルイド取り混ぜて3つずつ、おやつはスターアトマイザーが3つ。マグひと玉につき日にそれだけ必要とするわけで、それが×約200…。
 半端な量ではない。

 さて、常ならばHARUKIの息子HALKILEEKが色々と理不尽なもの(いくらなんでもマグが多すぎる)を感じつつも引き受けているその買い物であるが、今日はHALが「どうしても外せない用事」のため出かけてしまったため、HALの弟のHALTOとHARUKIの舎弟的存在JUNとが行きつけの店を訪れていた。
 すっかり顔なじみになった店主からあらかじめ梱包されてあるマグえさを受け取る。代金はいちいち払うのが面倒だという理由で口座から直接引き落とすようにしてもらっている。
 馬鹿でかくずしりと重い大荷物を抱えて、二人は帰路を急ぐ。

「あ。トランスポーターの方へ行くの、LusionさんとDilckさんじゃないですか?」
 JUNに言われてそちらを見ると、確かにLusionとDilckfurizeと思しき二人連れが今まさにラグオル地表へ降りてゆこうとしているところであった。
「うむ。アルティメット区画で修行でござるかな」
「アルティメットかぁ…すごいなぁ。憧れちゃいますよね」
「並大抵の努力でたどり着ける場所ではないうえに、出入りが許されたとしても過酷な区画でござるからな。あの兄上でさえ最初の頃はしょっちゅうメディカルセンターへ強制送還を食らっては屈辱にまみれながら武器を取りに走っていたでござるよ」
「Lusionさんって、テクレベル3日で1つ下がるって本当っすかね?」
「拙者もそう聞いたでござる」
「ディスク集めが大変だろうなぁ。一度使うとなくなっちゃうし」
「実に厄介でござるなぁ。拙者はアンドロイドゆえテクレベルなど縁のない話でござるが、同情するでござるよ」
 大いなる勘違いに基づき話を進める悪気のない二人。
「俺もいつか、Lusionさんみたいに立派なHUmarになるんだ! ピックもしっかり持てるようになって、アルティの遺跡でHARUKIさんのために高Lvテクディスクをいっぱい取ってくるんだ!(オランじゃ無理)」
「うむ、その志、立派でござる。…ただ、先程の二人、今しがたメディカルセンターから出て来たんでござるが…目標はLusion殿で良いんでござるか…?」
「………。…Froysさんは名前漢字変換しちゃうしなぁ」
 せずとも良いものを。
「Yasutakaさんは大阪弁だしなぁ」
 大阪弁の何が悪いのか。
「DeltaさんはいやなペースでUlt到達した人だしなぁ…」
 すごいのだが何か嫌だ。認めたくない嫌さがある。
「やっぱり、Lusionさんみたいに皆に親しまれるHUmarを目指すことにします!」
「うむ、精進するでござるよ…何か方向間違ってるような気もするでござるが…」
 …身も蓋もない二人組であった。


「やあ、吹雪君じゃないか! 奇遇だねぇ! 奇遇!」
 ラグオル地表で回収して来た武器を売り払っていたFUBUKIの背中に不意にかけられた明るい声。
 FUBUKIは振り向きざまに愛用の赤のハンドガンを引き抜いてその相手を撃ち殺したい衝動に駆られたが、一撃で仕留め損ねた場合とんでもない事態を招きそうだと判断し何とか自分を制御する。
 気が進まないながらも振り返った先には(振り向かない限り振り向くまで声をかけ続けるだろうから)、にこにこと上機嫌のHALKA が立っていた。
「…貴様か…」
「うん? 買い物中かい、吹雪君。いい武器をお探しかな?」
「貴様には関係ない」
「ならばホラ、この銃を使いたまえ! ヤスミノコフ2000H、フォトン弾を使用しないアンティークモデルでEXがTP回復なもんだからRAmarに大人気の逸品だ」
「要らん。同じものならもう持っとる」
「まあまあ、人の好意は素直に受け取っておくものだよ! さあ、持って行きたまえ、遠慮なく!」
 嫌悪感もあらわに自分を睨みつけている吹雪の表情には全く目もくれず、HALKA は取り出したヤスミ2000を有無を言わさず押し付けてきた。
「どうだい、性能を見てくれたまえ。なかなか役に立ちそうだろう?」
「…何でグラインダー修正が+99もついとるんだ、これ…」
「攻撃力は高い方がいいじゃないか」
「…属性が…5か所全部に60ついとるんだが…」
「甘いねぇ、吹雪君。それは60どまりじゃなくて重…」
「えぇい!! こんなあからさまにチー○っぽい武器が使えるかぁ!! こんな武器ラグオルに持ち込んだら一瞬でハンターズライセンス剥奪されてしまうわっ!!」
「あれ。気に入らなかった?」
「当たり前だろうが!! こんないかがわしいものを作りだすんじゃない!! 貴様のような奴がいるからハンターズギルドが荒れるんだ!!」
「そんなに叫ぶと寿命が縮んじゃうよ?」
 ものすごい剣幕で怒鳴り散らしてみたところで、HALKA には何の効き目もなく。わかってはいたことなのだが何故か空しい。
「大体…いつぞや貴様が使え使えとうるさいから使ってみたヴァリスタだって、引き金を引いたら銃口とは逆の方向から弾が出たんだぞ!」
 つまりエネミーに向かって撃った瞬間自分のこめかみを撃ち抜きそうになった次第である。
「危うく死ぬところだったわ!!」
「そのままひと思いに死ねばよかったのに」
「……!!」
「ああ、でも吹雪君死んじゃうと遊び相手が減るからなぁ…」
「遊びあ…!!」
「ようし、今度はもっと面白い武器を作ってみるよ」
「要らん! 作るな! 何もするな!!」
「おやおや。僕はフォースであると同時に武器工でもあるんだよ」
「聞いたことのあるような台詞をパクるなあぁ!!」
 …かくして、今日もまんまとHALKA の暇つぶしに付き合わされてしまうFUBUKIなのであった。

■登場■
 響嬢キャラ:FUBUKIにいさま
 ひとやさんキャラ:Yasutaka君(やっくん)
 aosさんキャラ:Lusionさん、Dilckさん、Deltaさん、Froysさん
 その他持ちキャラ。

 …もてあそんでごめんなさい(謝)。しかも日記で(悪)。
 …いいよね? OKですよね?(怯えつつ)



2002年09月15日(日)
1stHARUKI、最終決戦

 さて。
 私の中ではGC版PSOはまだ発売されていないことになっているので(わあ)今のうちにUltクリアしておきます。真(?)ED見ないままではさみしいものな。
 かくして1stキャラHARUKI、Lv130にてUltDFを目指して、出発。

 オフ遺跡は予想よりもかなり楽に進めました。
 ラバータで結構凍るし、ジェルザル&シフデバがあるからそんなにダウンさせられない。アラン・メラン辺りはバショウセンで一網打尽。
 インディベルラは出現するなり走り寄り、周囲をぐるぐる回りながらラバータ連発。目が回るか凍結するかしたところを攻撃。ロケットパンチさえ食らわなければ怖い相手ではない。それにしても3匹同時に出るマップじゃなくてよかったよ。
 グランソーサラー、グランツが楽々耐えられるので問題無し。他の敵が大量に出てるときは結構うざかったけども単品ならすぐ倒せるし、コイツも結構凍るし。
 ダークブリンガー…突進させて他の敵のHPを削ってもらう。基本は凍らせて殴る、だけど、やっぱ大砲食らうと即死…しまいには3連発の大砲も走ってかわしてたりするたくましいHARUKI。
 ブリンガーやソーサラーよりも他の雑魚がわっとやって来て包囲されてしまう方が怖い。レスタ間に合わず撲殺、なんてこともあり、やばいなと思う部屋の前でリューカー出しながら進む。
 2回ぐらいシティに戻ったかな…スケド、DF戦にとっときたかったのに3つぐらい使ってしまった。

 無属性ピックを2本と、高Lvディスク(レスタ27とかラフォイエ28とか)、灰色マテリアルを拾いつつ、ラストフロア。
 最初の敵を殲滅したところで早々にDF転送機に向かう。もうこれ以上戦ってられるか…! 疲れた…!(エリア2・3最短だったのに3時間ぐらいかかってる)
 装備を整えるために帰還。

 遺跡40赤ハンに、無敵狙いのナンディンをつけて。それまでずっとPOW悪魔のハネで突き進んでたくせに…。パレット裏にフォイエをセット、あとザルアにレスタ。表にはアタック・ヘビー・ラバータ、と。
 スケープドール、倉庫にありったけの7つを持って、いざ最終決戦。
 の前に記念撮影
 さあUltDFと一騎打ち!

 緒戦のダーバント…たかられていきなり死ぬ。ひい。瀕死になっても無敵が出ない。ナンディンー! ラバータ連発でどうにか突破…先が思いやられるよう。
 第1形態。真正面に立つのは怖いので横に回りこみ、赤ハンで攻撃。くっ、何でこんなに当たらないんだ赤ハン。ミスが異様に多い。たまに当たったと思ってもわいて出たダーバントにだったり…じりじりと焦ってしまう。周囲に群がって来るのをラバータで払いのけ、ひたすら銃を撃ちまくる。
 やっと第2形態。
 DFの攻撃後にわくダーバントがどうにもうざい…ここでようやくナンディンの無敵発動。無敵でもHP削られる攻撃があったみたいだけどあれは何だったんだろう? とにかくマグ無敵に助けられて第2段階はあっさり撃破。ダーバントに殺されたとき落としたメセタも無事回収。
 そしていよいよ、第3形態…。
 無敵が続いているうちにフォイエを乱射。赤ハン、試してみたけど、全然当たらない。DFが遠くに行くと余計駄目。だもんでフォイエ1本に切り替え。
 無敵が切れた途端に誘導弾とブレードのせいでばたばた死に始めるHARUKI。ここでもやっぱりグランツは余裕で…余裕過ぎて瀕死無敵は狙えないわゲージは上がらないわ。見る見るうちに減ってゆくスケド。
 残り2つとなったときにようやく再度の無敵発動…同時に乗り移りを始めるDF、己のHPが減るのも構わずフォイエをひたすら叩き込むHARUKI。乗り移りを始めたってことは弱ってるってことなんだから、この無敵が続いてるうちに倒さなければ勝ち目は無い!
 一切の回避行動を止めてその場にとどまり撃ちまくったおかげで…DF、撃破。
 Ultクリア、です。
 証拠写真

 Ultクリア後のスタッフロールも堪能致しました。
 …HARUKIが出てこねぇ…!(不満)
 せっかくUltクリアしたのに! それなのにそんな扱い!
 総督め!(関係ない)

 何はともあれ…プレイ時間635時間58分にて、HARUKIミッションコンプリート、なのです。最初に(真)ラスボス倒したのが1stキャラで良かった。
 面目躍如。
 GC版でも1stの誇りを賭けて活躍してもらいましょう! 主に乱入部屋で!



2002年09月14日(土)
息子(兄)ハードレベル到達。

 私の黒キューブは本体・コントローラ・アダプタとPSOのソフトも全部含めて任天堂の修理センターに送られて行ってしまったため、今日は一式持って遊びに来てくれた響嬢に感謝。
 コントローラもちゃんと2つ。あこがれキリークさん色のコントローラを握らせていただく。

 まずは片刃に氷雨ちゃんとおそろにする用の青マグをいただく。
 片刃が元から持ってたマグはちょっと色が薄かったので…そのためのキャラまで作ってきてくれるなんて。HISAちゃん消さないでー。

 んでもってHIBIKI嬢とはーくん始動。
 既にオフで森をクリアした吹雪にいさまに部屋を作ってもらい、何とか洞窟からスタート出来ないかと画策したけれど断念。GCが無事ならHALがとっくにクリアしてたものをな!
 そんなわけで森から。
 かなり慣れたためドラゴンも楽勝。
 続いて洞窟。
 エリア2?の箱から『ギフォイエアンプ』なるアイテムを入手するも、使途がわからぬ上にギフォイエ関係なのであまりありがたみも感じられず(笑)。
 でろるれに4回ぐらい叩きのめされめげそうになった末に撃破。
 勢い任せで坑道へ。
 ギャランゾは周囲を回れば自滅してくれる。今まさに坑道チャレをしてるからか非常にスムーズにボス前到着。
 ボルはあっさり撃破。
 道中マグも一玉捕獲。
 夕食&デザート休憩を挟んで、遺跡へとなだれ込む。
 遺跡まで来てHIBIKI嬢が上級テクを習得(エフェクトが見たくてHALがディスクを貢いだとも言う)…ラフォイエ、カッコいい! ラゾンデもラバータも良くなってたけどラフォイエが一番カッコいい! 最初に空気が鳴るのが何とも。ああ早くテク使いてぇ!
 デルにベルラに馬にソーサラー、それなりに苦戦しつつも快調に進撃。
 最後の部屋まで来たところで月アトがなくなりHIBIKI嬢を復活させられなくなった為一度退却を余儀なくされたものの、とりあえず一度のアタックでDF転送機前まで到着。
 ここまで来たら当然、行きます。ダークファルス。
 結果、ダーバント戦はくぐりぬけたものの第1段階に力及ばず、凍結食らったりして全滅で出戻り、でしたが…。
 一日でエピ1一周しちゃったよ…。
 おつかれさまでした。
 今回の収穫ギフォイエアンプ。何に使うのか情報募集。
 マテはかなり拾ったけれど、パラメータのネタバレ情報が入って来るまでは怖くて使えず倉庫に収納。パワーマテは食べてもいいと思うけど…念のため。
 マグがようやくマルトに。

 …というところで時間切れ、解散。
 息子(兄)、レベル20到達。HIBIKI嬢19なので追い抜く始末。

 でもいいんだ…明日からしばらく出来ないからどうせみんなに抜かされまくっちゃうって…(拗)。

 キャラ設定でも詰めてようっと!
 GC版出来る人はいいなぁ〜(泣)。



2002年09月13日(金)
トラブルまみれのGC版始動〜。

 PSOのソフトを入れたときのみSEGAロゴ以降動こうとしない私の黒キューブは任天堂送りに。何だ、一体何が不満なのだ。これから酷使されることを恐れてのことなのか…響嬢からもらったどうぶつもおりかさんから借りてるバイオもちゃんと稼動するのに。
 …もしかして私が自分で買ったソフトだからか?!(わあ)

 もうすっかり何もかもやる気が失せてがっくり来てる私のために、響嬢がみかんキューブを持ってやって来てくれました。
 これでオープニング画面が見られる! キャラ作成が出来る!

 みかんキューブでやってみたところ、どうもソフトの問題ではないのよね…つーことは今日の午前中ソフマップまで替えに行ったソフトにも問題はなかったのね…ごめんなさい、カスタマーサービスの人…。響嬢にもついて来てもらったというのに…二人の交通費が…(泣)。

 早速キャラ作成です。

■メモカ1枚目
 HARUKI(FOmarl)…ご存知黒ぼんぼりフォマ。より強そうな衣装に!
 HARUKI(FOmar)…生き別れになってたHARUKIの双子の兄(笑)。
 HALKA (FOnewm)…ご存知ハルカにいさま。前よりたくましく?!
 HARUKA(RAmarl)…女軍人がやりたかったんです。強そうです。
■メモカ2枚目(趣味のヒューキャメモリ)
 Himu_Ro…新色の白・水色ボディ。Homu_Raとはふたご。片刃と両刃の兄。
 Homu_Ra…新色の白・オレンジ?ボディ。Himu_Roとはふたご。同上。
 Kata_Ha…チャレキャラから大出世の青ヒューキャ。ボディ変わらず。
 Moro_Ha…スペルを違えてORANになった子守りロボ。4兄弟末っ子に。
■メモカ3枚目(フォマHARUKIの舎弟メモリ…)
 HALKILEEK(HUcast)…黒・紫の新色ボディに変更。強そう! かっこよさげ!
 HALTO(RAcast)…はーくん色のボディ。体格はデフォのごついまま。
 JUN(HUmar)…GC版より参戦。やっぱ黒いです。
 CAGE(RAmar)…GC版より参戦、覆面レイマー。かっこいいです。
■メモカ4枚目
 HyuGa(FOnewm)…DC版と外見変わらず、テク倉庫脱却をはかる(笑)。
 RyuKa(FOnewearl)…強そうです(ひい)。
 HARUNA(RAcaseal)…新色に。よりかわいく!
 KUON(HUcaseal)…ロボっぽいロボになる予定。身長最大でスタイル抜群(汗)。

 以上16人を一気に作成。これがやりたかったのさ…!
 ヒューキャは胸板の分厚さと腰回りに細心の注意を払い(払うな)きょうだい設定の髪の色は響嬢の助言に従い合わせておく(ダブルHARUKI、HyuGaとRyuKaだけだけど)。
 結構HALって華奢なんだよね(笑)とか言ってみたりする。

 キャラ作成を終えたので早速マルチ。
 まず新職業を動かしてみたいぞ! ということで、うちのヒューキャシKUONと響嬢の卑劣FOmar・KAZUMA君で初マルチ。
 キャラ選択後の画面が対戦格闘ゲームみたいだよな。と言いつつ…。
 オン並に敵の多いマルチ森へ。
 ヒューキャシ、力は少し弱めだが拾ったハンドガンがいきなり持てる。命中があるわけか? メイトやフルイドがぼろぼろ出るんで補給に困ることもなく、またテレパイプがもったいないんでシティに戻ることもなく、森を進む。
 マルチの画面うちのTVでは見難いかなと思ったけどそんなこともない。ただ二人が限界で、レーダーマップは邪魔…。
 マルチだと自分のHPが数値で確認出来ないのでそこにちょっと違和感。PBゲージもわかりにくそう。
 で、とりあえずドラゴン前。ドラゴン戦。
 Lv5ぐらいあったし、ドラゴンなら楽勝だろう〜、と思ったのが大間違い。
 マルチでは敵と自分との位置関係が把握しづらい上に、ドラゴンの足元が見えない! 自分の与えてるダメージがどれくらいなのかわからない! おまけにハンドガンはMISSばっかで当たらないし、そんなんだからがしがし踏まれる。
 ひぃ、やばいやばい!
 騒いでいるうちにメイトもつきKUONもKAZUMAもやられてしまう。
 …何だドラゴンのあの強さは…DC版より強くなってないか…?

 打ちひしがれて食事休憩。
 カップラーメン食べて、片刃と氷雨でエピ2のシティを見て回ってたりHALKA でエピ2の街の人と話したりさせてもらってから、いよいよ本命HIBIKIとHALを稼動させる。
 Lv5のHIBIKI嬢と共に新生はーくん森へ。
 ヒューキャはGCでも相変わらず強い、が、命中が…! 拾ったハンドガン、レベルが上がっても上がっても持てない。ダガーはすぐ持てたのに…ハンドガン一つ装備するのにこんなに苦労するとは。チャレなんかどうなっちゃうのさヒューキャ。銃持てるヒューキャシの方がいいとか言われそうだなぁ。
 それでも何とかドラゴン撃破。なんて強いドラゴンだろう。
 続いて洞窟へ…。
 意外とあっさり進めるものだなぁ、と言い合いつつ、途中出たディフェンスマテを押し付け合いながら、エリア3までさくっと。
 洞窟属性ソードも出て…試しにデ・ロ・ルレ戦。
 触手攻撃は持ちこたえるが、レーザーと機雷で瀕死ダメージ。HIBIKI嬢は機雷で即死だ。ムーンアトも尽きてHIBIKI嬢戦線離脱、HP残量を読み間違えてHALもすぐに後を追うことに…。
 …つええ…でろるれ…。

 というところで夜になっちまったので本日は解散。
 もっとレベル上げてメセタ貯めて薬を買い揃えなきゃ勝つの無理だぁ。



2002年09月08日(日)
片刃と氷雨。C5クリア!

 今日はチャレンジです。
 坑道チャレ、C5に挑む片刃と氷雨。

 いやもう、チャレンジでもしないと潜れなくて。ここ数日この二人がしたことと言えば飴とコーヒー味ポッキーとこんぺいとうとさつまいもキャラメルをハンターギルドで食べただけと言う、まぁ常人には想像を絶するようなプレイスタイルを繰り広げておるわけでして。

 早速チャレ部屋作成、開始。
 ブランド1本で寄せ来るギルチックやシノワやカナディンをさばくこのステージ…せめてパルチが欲しいよね。まあ、今日はまだ様子見様子見…。
 エリア20、何だか今日は敵が少ないけれど、坑道チャレの勝手がわからなくてダメージ食らいまくる。ギルチックはレーザーで一斉に撃って来るし、背景がUlt仕様だからシノワの影がよく見えない。気をつけて見てても部屋の奥の方とかでガシャン、とか音がして落ちて来られると…慌てて距離を詰める前にジャンプ斬りされるし。
 氷雨ちゃんは守らねばならんと間に割って入るも、殴られるとこっちもヤバイ。ギルチックに食らうとスローになるし…感電させられるのだけはカッコ悪いから嫌!

 戦闘が過酷なのに加えて、ピラーやスイッチがまたうざいこと。攻略本のマップを見てはいるんだけど潜るの自体が久々だから方向感覚がわからずダミースイッチにさわっちゃったり…うう、氷雨ちゃんに怒られちゃったよぅ。片刃のせいではないので許してあげてー。

 坑道チャレは何かとアイテムが多くてメイトもそこそこ補充出来る。
 オートガンがごろごろ出るのは嬉しいけど、命中が足りなくて装備出来ねぇ。
 チャレほどヒットマテが欲しいと思うときはないよな…銃がなければ罠を解除することもシノワのジャンプ斬りを阻止することもギルチックのレーザーに反撃することも出来ないではないか…。

 エリア20後半、温泉にたどり着いてからはそこを拠点に残りを攻略。
 氷雨ちゃんにギゾンデが出たので複数の敵を一気に攻撃出来るようになり格段に楽に。
 ダメージを受けては戻り、TPが尽きては戻り、まぁ最初のエリアだけで1時間近くかかりましたが。

 やはり途中で海岸エリアの話などしてたのが悪かったのでしょうか…くまのみだとかいそぎんちゃくだとか。くまのみはいそぎんちゃくの毒で守ってもらってるんだぞ、と。くまのみといそぎんちゃくは仲良しなのだ。くまのみといそぎんちゃくはもうええっちゅうねん。
 いやだってこの時点で人形4つとも無くなってて、もうクリア出来るとは思ってなかったんだもん。
 それにしても温泉に戻るルート上にある前回の二人の墓が邪魔で情けなくて気が滅入りました。何でチャレ部屋に二つ墓があるんだー。

 エリア21。
 ここから急に敵が増え出す。
 前までは閑散としてた部屋がギルチックで一杯に。シノワもぼとぼと落ちて来る。
 ひいひい言いながらも何とか進み、隠し部屋のパルチザン(この直前にソードも拾っていたのだが)とギガフレームS4を入手…スロットにマークスマン/アーム-を挿したら、ここでようやくオートガンが装備可能に! 坑道5のドレインオートガンに手持ちのグラインダーを注ぎ込み、強化。
HUcastが銃を手にしたらチャレは楽になるのだ。少なくとも私にとっては…(駄目じゃん)。

 エリア22、相変わらず敵は多いものの、その分アイテムも多い。
 ドレインオートガンのEXも全然当たらないというほどではなく、適当にHP回復も出来るし、楽。
 長いマップだけれどアイテム回収もきっちりこなして突破。

 エリア23はギゾンデピラーが怖いので最短、突破。
 人形も無いのに危なげなく進めてるなぁ。
 ここまで来たらクリアしたい!

 そんなわけでエリア24。
 中盤過ぎに温泉がある…そこまで到達出来ればクリア出来る! との確信を胸に。
 罠は壊せるしコンテナは多い、それに坑道30パルチなんて拾っちゃったよ。遅まきながら氷雨ちゃんにはレスタも出た。
 どうにか温泉までたどり着いて拠点を確保。後は焦らず無理せず、確実に敵を撃破してゆく。
 そんなこんなでC5クリア!

 様子見のつもりで部屋作って、最初のエリアで人形が尽きて、今日はもう無理だと思ってただけに感激しつつ、早速カウンターで報告。
 緑の称号、Gi-ZANを無事ゲットです。人がいない隙に記念撮影を済ませて…写真はまだ上げてないのでまた後日。

 さて、片刃と氷雨、次はC6ですよ!
 何なに、シノワとギャランゾが大量発生すると難易度がC9よりも高く…?
 …、とりあえずギャランゾのまわりを回る練習などを…。