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2002年08月29日(木) ■ |
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メセタ結界。 |
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響嬢のリクエストでUlt濃緑遺跡へ。 Lv145のHIBIKI嬢とLv132の息子(兄)と、二人で行く遺跡は楽々瞬殺ペース。 もうどれだけの時間、他キャラも含めて一緒にプレイしてきたのやら、今ではすっかり互いの動き方を理解していると言っては傲慢だろうか? 息子(兄)がトラップを出した直後にHIBIKI嬢がテクで壊してくれるので非常にやりやすい。 エネミーの群れを引きつけてまとめるからピックで一網打尽に出来るし。 イベイドマテ祭りでピックの1本も出ない地味遺跡(ゴッド/HP2つとアルティメットフレームS4が出たよ! …インビジブルガードも!)でしたが、ラストフロアまでくまなく走破して充実。
どんなレアよりも一緒に戦ってて気分良くいられる相手を見つけることこそ貴重ではないか、と思ったり。乱入onlyでやってる人にはわからないかもしれないなぁ。もう1年近くもほぼ毎日お互いが潜り続けてるなんて関係、ネットを見回してもそうはなさそうだしな(苦笑)。
温泉のところでお手洗いに行って戻って来たら、息子(兄)の周囲に1メセタがびっしり敷き詰めてありました。 「…ひい!」 「おかえり〜」 「…なんだこの愉快な現象は」 「補給に行ってたから知らないわ?」 そうかそうか知らないのか…! その後動揺のためクローに取り囲まれてダウン食らいまくるはーくんの姿が。ひい、デルが。デルが。 戦闘中にみだりに同行者を錯乱させない。 敷き詰めてあったメセタはもちろん全部回収しておきましたから。
HIBIKI嬢がバルク(ばらばらになるあいつって言わない)の攻撃食らってHP1になった直後に一度魂放出した以外は危なげも無く、ね。 一度Ult1周してみたいなぁ。森〜遺跡まで、通してやったら何時間くらいかかるんだろう。
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2002年08月28日(水) ■ |
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オフ雑感。 |
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最近、片刃と氷雨は真面目に一晩に一周、真面目に森を回っています。 短い時間で確実に回れるのが良いのでしょうか。それに、赤ハンや赤セイバーなんてSWも意識せずとも狙えるしね。 夕焼け森で二人が拾ったのはこれまでに、サイレンスクローが1つ、赤のハンドガンが2つ、赤のセイバーが2つ。 赤セイバーのことはいつの間にか「すいかセイバー」「すいかバー」と呼び習わすことになってしまいました。 リアルでも私が堂々と言い間違えたのが原因かと。 で、そのすいかセイバーですが、一つとんでもない属性のを発掘。 未鑑定で森40遺跡30…鑑定して森50遺跡40の赤のセイバー。 もうUlt森では怖いもの無しです、片刃。きっとUlt遺跡に到達したときも役に立ってくれるでしょう。 …遺跡でセイバーなんか使ってられるか…っ!
さて、HALKA にいさまでオフVH洞窟をぐるりと回って来ました。 一体何に使ったのやらメセタ不足で、いちいちチェックルームから引き出してこないとトリフルイドも購入できないありさま(倉庫には999999メセタ入ってないと何となくいやなもので)。ただメセタを稼ぐだけなら遺跡に降りればよいのですが、やっぱり氷杖ダゴンを探そう〜、ということで洞窟へ。 しっぽマグ装備に育て中のカプカプとマーリーチャを従えて素手で赴く。 オフではHALKA がやはり一番楽です…上級テク2発で沈んでゆくエネミー達。スライムにはグランツ2発浴びせないと倒せないのでちょっと苛々するけれども、おおむね瞬殺ペース。 さて、そんなにいさまが進むVH洞窟エリア1ではポイゾナスリリーからリバイバルガーメント(S0)が。 エリア2では箱から地味にデビル/バトル(バトルユニット久々だ)。 これはもしかして…と思ったエリア3で無事に氷杖ダゴン(ALL0)をゲットしてミッションコンプリート。 …やるときはやるのね、HALKA …? 今度VH遺跡を巡ってみようと思います…まだカジューシースの夢を捨てたわけではないので…!
そして、最近オフクエで地道に努力しているmoro_ha君は『ライオネルのメール』クエストをハードで遂行中にLvが51から52にアップ。 助け出して並んでみると、案外ちっさくて細いのねライオネルさん。moro_haの紺色の身体は結構ごつく見えるので余計にその貧弱さが目立つというか…。 それにしても、ライオネルさんを襲撃した得体の知れない化け物ってのは一体何のことなんでしょう? その後特にフォローされてはいなかったような気がしますが…。腕を飲み込まれてたんだからヒルデベアのことなのかな…だったらちょっとがっかり。
ふと考えたのですが、『鋼の魂』ラストでASH達が引き受けていたクエスト、あれが『淵より来るもの』なんじゃないかなぁと。おかしくなって襲いかかってくるFOmarlさん(ナジャという名前で炎渦クエにもいますね)も一緒にいるし、彼女は『淵より〜』クエで消えてしまうのだから、それ以降だとは考えられない。 『鋼の魂』は『博士の密かな欲望』の直後、あたりなのかなぁ? それにしても、『鋼の魂』で語られた真相が事実なのだとすると…本格的にパイオニア2の存在意義がわからなくなってくるのだが…私の読み間違いなのだろうか。そう思いたいなぁ。あるいはエピソード2で補足されるのか…DC版では放置、ということか…? あとノルとかアリシアとか態度のはっきりしない人が多いよね…。 さあ、moro_ha君はハードでもソウルイーターを貰いにゆかねば。
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2002年08月23日(金) ■ |
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部屋名は『DF込み逃げ禁止』 |
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今日は久々に、四人でUlt遺跡に行くことになった。
約束の時刻にロビーで、先に来ていた吹雪と合流。
すぐにDilckもやって来る。
…が、しばらく待ってみたもののkazuyaが姿を見せない。ギルドカードで検索をかけてみたものの上がって来ている様子すらない。
「さては怖気づいたか?」
あるいはAlvinがいないので上がってくるのが嫌なのか(うわぁ)。
いつまでもロビーでたむろっていても仕方がないので、とりあえずシティに入って待つことにする。
全員が部屋におさまるなり、メールで連絡をとっていたDilckが、
「ハンターズライセンス未購入だったそうだ…」
…10日ほど前に告知しておいたのに…!!(衝撃)
遅れることしばし、無事ライセンス更新を終えたkazuyaがやってきた。
「早速ネタだ」
「まず1ネタ」
親愛の情がこもっているのだかいないのだかわからない言葉をかけられつつ、チェックルームから装備品を取り出している背中が痛々しい。
四人の中で最も低いkazuyaのLvは85、これで遺跡は厳しかろうと、あまり死ぬようだったらRootsに代わって来ても良いのだぞと進言したが、「俺が行く!」と即答された。
「漢だ」
「真・漢」
「ライセンス未購入の漢」
「ほっとけ」
…さて、全員準備が出来たようなので早速遺跡へ降りよう。
RAmar二人にFOnewm一人、俺が先陣を切ってエネミーをなぎ払わねばなるまい、と覚悟を決めていたのだが、kazuyaもDilckも恐れを知らぬかのように前へ前へ走って行ってしまうので追いつくことすら出来ない(…!)。
アランやメランやクローだけがいる部屋ならまだしも、この地形ではそこには恐らくインディベルラが…! …という部屋にもまっしぐらに突っ込んで行ってしまう。ベルラは罠で無力化させてから…! 二人が先に部屋に入ったことによって動き始めていたアラン達に邪魔されて奥まで進めない…向こう側でインディベルラが腕を上げたのが見える…次の瞬間、パンチの直撃を食らい倒れ伏すkazuya。ときにはDilckも。
…な、なんでハンターより前に出るんだあのレンジャーとフォースはっ…!!(愕然)
かけるべき言葉が咄嗟には見つからぬまま、蘇生させ、そのまま戦闘続行。
いつかきっと気づいてくれるさ、自分達の無謀さに…と思っていたのだが…長距離射程の銃を持っているにも関わらず、俺と同じく敵陣の真っ只中で戦闘を続けるkazuya…せ、せめてクローに囲まれる位置に来るのはよせ…!!
…そんなkazuyaもグランソーサラーだけはさすがに危険と認識しているらしく、出現するなり物も言わずに部屋の外へと逃げ出して行く背中を目撃してしまった。ソーサラーはレンジャーを狙うようだし、kazuyaのHPではまずグランツに耐えられまいから―現に、kazuyaより20以上Lvが上の吹雪が即死食らってたし―それは至極正しい行動、ではあるのだが…何故かどこかに割り切れないものが…。
そう言えば今日はDilckが珍しくグランツなぞ使用していた。以前はUlt遺跡のエネミーにも素手で立ち向かっていたのに、どうした風の吹き回しだろう?
…Dilckがグランツを使用する度にグランソーサラーが出ているのかと周囲を見回してしまったことは互いのために黙っておくことにしよう…。
ピックの1本も出ぬまま、それでもなかなか順調に先へ進む。
4つスイッチの部屋も実に久々に入れた。
俺以外のPBの溜まりが遅すぎる(PB/クリエイト2本ざしだしな)ので4連チェインは断念することになったが、よく考えるまでもなくハンターなみにPBゲージが溜まっていたSakuraがおかしかったのである…。
チェインをあきらめてからは、いつものごとくPOW200マーク3を背負いヤミガラスをさげてヒューキャ並の攻撃力に物を言わせて敵陣深く斬り込んでゆくRAmar吹雪の姿が見られた。…いや、強いからいいんだけど…日本刀系似合ってるから、いいんだけど…やはり理屈では割り切れないものが…。
その足は、Lv111到達してようやく装備出来るようになったセキュアフットでがっちりと固められていたのだが…kazuyaもDilckも気づいてないだろうなぁ…。
やがて、ラストフロア到達。
SWどころか黄色ユニットさえろくに出ないまま、全てのエネミーを殲滅。
まぁ、俺もkazuyaもDilckもLvが上がったことだし(かわいそうな吹雪にいさま)、なかなか有意義な遺跡ではあった。
続いてDF戦。
このメンバーではさすがに戦力が不安なので、吹雪からHIBIKIに、kazuyaからRootsに、DilckからLusionにそれぞれチェンジ。
俺は居残ってテレパイプを開け遺跡で待つ。
UltDF…はっきり言って本体よりもダーバントの方が厄介だ。4人パーティだからそれなりの数を撃破しないと前哨戦が終わらないし、第1段階第2段階共に無数のダーバントが群がり寄って来て、攻撃を邪魔する。特に第2段階の攻撃の直後に湧き出てくるダーバントが危ない。こちらも被害を出しつつ、それでもムーンアトで助け合い、着実にダメージを積み重ねてゆく。第2段階でかなり手こずったが、それでもようやく第3段階…。
ここからが大変なのである。
DFのブレード攻撃で、俺以外の三人は即死してしまうのだから…俺だって、耐えられるとはいってもHP残量は瀕死レベルに。ちょっと気を抜いて連続で攻撃を食らおうものならたちまち死亡という状況。
DFは実体化してないときには攻撃を当てられないし、仲間が何度もやられている中周囲を走り回っているしかないというのは何とも歯がゆいものである。
思うように戦えないまま、ついにムーンアトマイザーが底をついた。
なくなった! と声をかけたら皆が手持ちのものを下に置いてくれたので、手近にあった奴を拾う。
ムーンアトの補給をして間もなく、誰かの放ったPBでDFが倒れた。
俺からは処理落ちで何が出たのかよくわからなかったのだが…、…またいるかかよ。
DFのとどめはエストラでさすこと、という決まりでもあるのだろうか…!
何はともあれ凱旋である。
Lusionが勝利画面の写真を撮ってくれていたので助かった。良い記念だ。
互いの功績を賞賛しあって、続いてUlt坑道へ行くことに。
写真をあげるついでにDeltaに代わってくる、とLusionが行ってしまった後で、俺とRootsもそれぞれ交代することになった…俺はHALKA
に、Rootsはあの紺色のちびヒューキャストに。
「戻ってきたaosさんが泣き叫びそうなメンバーですね」
…そう思うならやめればよかったのに…!<自分
さて、そんなわけでHAL君にかわって僕が出陣と相成った次第だ。
一時期は吹雪君と張り合うようにLv上げに専念してたこともあったけど、到底かないそうにないんでやめちゃった。まぁ、掃討作戦は時間のわりに稼ぎが大きいし、マテリアルがたくさん出て面白いのでそのうちまたしようかと思ってもいるけどね、なんせあれを続けると中華鍋がたまって仕方がない。こないだ2つ取ったうちの1つを氷雨君経由で片刃にくれてやったら、後で恨み言のような感謝のメールを受け取ったっけな。
僕とあふぁくんの後からやって来たDelta君は「…聞いてた人と違う…」なんて言ってたけど、何、あの鳥頭君のことだから今の今まで一緒にいた人間の顔すら忘れ去ってしまっていたに違いないよ(悪)。
坑道に潜る前にHIBIKI君にプレゼントを渡しておく。Ult森で拾った、僕がはじめて出した赤ハンだ。無属性かつ未鑑定。他のと混ざらなければいいけど(笑)。
準備を整えて坑道へ。
あふぁくんとDelta君が突っ込んでくれる後ろから、HIBIKI君と二人でついてゆく。補助はHIBIKI君に一任したので、上級テクを乱射するだけ。爽快だけど効きが悪いなぁ。Lv30テクなんだけどな…何ともフォースには厳しい世界だねぇ。ハンターがいると確かに楽なんだけど…。
それにしても、HAL君から聞いてたとおり何とも先を急ぎたがる二人組だねぇ…アイテムボックスのある小部屋、早く入りたいのはわかるけど、一人が入るとそれまでいた大部屋にエネミーが出る場合もあるから、気をつけた方が良いんだけどね…。
別段何も出ないまま、何事もないままに坑道終了。
ボルVer.2は身の安全が保証出来なかったので見送り。
ここであふぁくんが落ちて三人になったので、またキャラ変え。ノーマルLvの三人だけで森を回ってみようということで―偽チャレンジみたいなもんか?―僕はAOIちゃんにイラーを貸してから、JUN君と交代だ。
AOIとAntennaちゃんと、森1周!
のこぎり&S4倉庫の俺がラグオルに降りられる日が来るなんて大したもんだ。
GC版からはレギュラーに格上げって話だったけど、DC版でも戦える日が来るなんて!
マグないけど。
武器も支給品のセイバーしかないけど。
それでも、AOIの補助テクがあるから楽勝だね。
ハンター、フォース、レンジャー、バランスのとれた(?)メンバーでさくっと森を回る。
能天気に突っ込む俺とAntennaちゃんをAOIが委員長みたいにまとめるって感じかな?
ドラゴンまで来ても結局ハンドガンは持てないままだったけど、踏み潰されることもなく撃破。
全員Lv4、5まで上がって、そこで解散。
おつかれさ〜ん。
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2002年08月19日(月) ■ |
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Cordeliaに敬礼! |
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8月19日の午前10時、一気に5つものShipが消えることになった。
公式BBS等には1からあったJP09Lystitheaの消滅を惜しむ声が溢れていたが、私にとっては同日同時刻に閉鎖されるUSのShip達の方が愛着がある。
USから移った先のJP31Anankeは情が移る間もなく閉じられてしまったが、US16Cordeliaはオン初日からお世話になっていた思い出の船。
午前10時の終了のときには立ち会えないけれども、せめて最後にロビーで写真を撮ってこよう、と思い立ち、HARUKIにて上がる。
行き先はUS16-6、KainあにいやSHERRYちゃんと初めて会ったのもここでのはず(曖昧はよせ)。
ちょうどいいことにロビーには他に人がいない(朝5時間近だったからな)。
心置きなく記念写真を撮らせていただこう。
去年の6月に始めて以来早くも1年が経過し、それでも変わらず毎晩ラグオルに通っているよ。総プレイ時間はおそらく2000に迫り、間違いなく今まで生きて来た中で最もやり込んだゲームであると断言出来るPSO。たくさんの思い出とたくさんのマグをありがとう、の想いをこめてロビーに立つ、HARUKI。
Lv129、成長が止まり気味ではあるが、白虎とハッパを拾えたのだから思い残すことはあるまい。最近はこのキャラで知り合いと潜ることもなくなり(1stなのに何故…!)もっぱら上がると乱入待ちの現状が立派になったようななんだかさみしいような複雑な状況である(苦笑)。
さあ、去り行く船に敬意を表して写真を撮っておこう。
ということで1枚。
何の工夫もないただのロビー写真だが、私にとってはとても価値のある画像に…等としんみりとした気持ちを噛み締めていたら、いきなりばつんっ。という音と同時にブラウン管が真っ黒になった。
…ひい…?!(愕然)
続いてDCの起動画面。ロゴが現れ、やがてソニチのマーク等が出て来てOP画面が…。
ひいいい…!!!(動転)
いやああああ! アイテムが、メセタがああああ!!
オフラインで確認したら、手持ちの薬類は全部無事で、お金だけがきれいさっぱり…赤ハン3つ売って50万メセタぐらい持ってたのに、50万が、50万がああああああ!!
うわああああん!!
せ、せっかく人が感傷に浸ってたのにネタになってどうするよー!!
台無しじゃないかあああああ!!(叫びながら逃げ去る)
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2002年08月18日(日) ■ |
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ひとりオン2 |
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ひとりオン。
昨日と同じくロビー巡りをしていたら、シンプルメールが届きました。 『KOCHOU』さんという方から、「ひさしぶり♪」みたいな内容で…しかし私は知らない名前です…。 別キャラ? と思い手持ちのギルカに全部検索かけてみましたが、ひっかかる中に別キャラで入ってる人はいない。返信で尋ねてみたら、「私はこのキャラ一人だけですよ。その分じゃギルカも削除ですよね…(泣)」って感じの返事がきて…一応、以前ギルカロストしたことがあって、と説明したのですが音沙汰なく、その後、落ちられた様子。 …何だったんだ、一体…謎。
早々に部屋を作って潜る。 鍵無しUlt部屋、森。 エリア2中盤に差しかかったあたりで、Lv160超のHUmarさん乱入。 ヤミガラス装備のポニテHUmarさん、なんとマグ無し。ひい。強い強い…! ショートカットも「承知した」「応!」ってな感じで渋い渋い…とか思ってたら、箱から出たおのをおもむろに装備し「きこりです」。…うわあお茶目! シルドラゴンもきっちり撃破して。戦闘後のHUmarさんの台詞が「たやすいのぉ」。微妙に武士っぽい!(笑) 侍好き〜!
テレポーターで街へ戻ったところで、二人目の乱入者さま登場。 赤毛に赤い服の真っ赤なHUnewearlさん。Lvは140くらいだったかな。 HUmarさんは落ちてゆかれ、私達二人は引き続き洞窟へと向かいます。 空色洞窟はもちろんのこぎり地獄。 「景気がいいね♪」 って言われました…心の中には不況の風が吹き荒れてますけど…! エリア1中盤にて3人目の乱入者さま。 …わあ、英語だ。アメリカ語だ!(byハニュさん…そんな大雑把な!) 久しぶりのワーセレなど駆使してみる。 やって来たのはぼんぼりFOmarlさん、Lv80台。 さて、3人力を合わせて洞窟を突き進む。
やって来たフォマさんが補助を片っ端からかけてくれるので、HARUKIは攻撃テク専門で。普段ならバショウセンだけど落としたら困るし、と赤ハンしか持って来なかったのだな…しかも別に洞窟属性ついてないし(笑)。 無造作に転がり出たSW(当然のこぎり)を見て驚きの声を上げるフォマさん。 「chain festival?」 …ええ、そうですよ! そうですとも! つか英語でもそのまんまかよこんちくしょう(泣き崩れる)。 「YES!!」 きっちり大文字で答えてみました。ふう。
その後、何故か部屋の片隅にリューカーが出現していたり。 何事かと見つめているHARUKIと赤ハニュさんのそばにフォマさんがやって来て、ものすごく恥ずかしそうに「あれはただの間違いです」みたいな弁解をしてくれたのが何ともおかしく…。 いやあ、あれって万国共通の間違いなんだな! テク出すつもりでリューカー! みんなやるんだ、あのミス! …でも笑うけどな!(悪)
エリア3への転送機前まで来たところで、夕飯の時間になったため落ちることに。 お二人に別れを告げ、拾ったのこぎりを全部シティに置いて(ちょっといやがらせ)ゲーム終了。
…だから、森とか洞窟だと仲間いなくても回れるじゃんHARUKI…!!
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2002年08月17日(土) ■ |
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ひとりオン1 |
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HARUKIにてひとりオン。 乱入部屋で護衛ロボさんを募ってUlt遺跡などをさっくり回らせていただきたい、という野望があるのだけれど、久々の一人なのでどこに部屋を作ったものやら悩む。 人数が多いところで作れば乱入してもらえる確率は高くなるけれど、あんまり賑わってるロビーだと妙な人が入って来る可能性も増えそうで…さりとて人がいない場所で作ったって意味がない。地道にクエでもしてた方がいいのだろうか。とりあえずマテリアルは出るしな…。 そんなこんなで悩みつつうろうろぐるぐるロビー巡り。
さて、どこでだったかはもう忘れましたが(わぁ)ロビーに降り立ちぼんやりと佇んでいたら、何か見覚えのある名前が…。 …いや、見覚えあるっつうか自分のキャラと同じ名前だ! HAL…スペース入ってないけどじっちゃんと同じ名前だ!(衝撃) 思わずキャラが読み込まれるのを待ってみる。これでHUmarだったら愉快なのに…まぁ、さすがにそこまでは一致せず現れたのは長い髪の白いHUnewearlさん。 しかし同じ名前の人を見かけたのは初めてだ。FUBUKIやSakuraなら見たことがあったけど(笑)。 そのままカウンタの向こうから観察するともなく観察していたら、HALさんが「移動手伝ってくれる方いませんか?」と呼びかけていらっしゃる。数人居合わせているけれど誰かが答える気配は無し…だったら、ここでこうして会えたのも何かの縁だし、「お手伝いしましょうか〜?」と名乗り出るHARUKI。結構ほいほい手伝う方です、私は…移動出来ないと困るものね。 幸いにも私には響嬢というリアルでも廃人仲間(悪)がいるので不便を感じたことはありませんが。 早速ギルカを交換して、部屋を作ってもらって、パスをメールしてもらって、入室。
アイテムを床に並べ始めるHALさん。 もっとくものはないですか? と問うたところ、マテばっかりですので大丈夫です! とのお答え。 でもキャラ替えしておられる間にこっそり覗いてみたらアプサラスが混じってましたよ…ま、まぐー! 消えたらどうするのさまぐー!(マグ好き) やがて無事にHALさんが戻って来られました。 キャラを変えたわけだから当然別の名前で…表示された名前を見て衝撃。 MIO!? こちらはスペースありですが…ひい、HAL(じっちゃん)にMIO(孫w)! ぐ、偶然とは言えすげぇ一致だ! どうにも黙っていられず、アイテムを回収し終えたMIOちゃんに思い切って話しかける。 「ちょっと驚いたことが…」 「うちにHALってキャラがいるんですよね」 「で、友達のキャラがMIOって言うんですよ」 …いや、たまたまロビーで一緒になってお手伝いした人のキャラと知ってる名前が二つもかぶるなんて。これだからPSOって奴は。 それから少しお話させていただく。 PSOのコスの話とかを聞かせてもらいました。HPアドレスも教えてもらいました。 MIOちゃんにお呼びがかかったので程なくして解散の運び。 夜になってからHPを見に行ったのですが…や、やっぱり衣装がすげぇ…(感動)。HUcastもいるよう! …青いよぅ!!(愕然) 早速カキコして名前の件を日記に書いても良いかどうかお伺い。無事承諾を得られたので書きました。読んでおられるかな? 今度は是非潜りましょう〜。
…書いてもいいかなんて許可をとったのはこの日記つけだしてから初めてかもな!(悪だから)
さて、話は前後してますがMIOちゃんと別れてからもHARUKIはロビー巡りを続けます。 いくつか渡り歩いたところでいきなりアフロのHUmarさんに挨拶されましたよ。 HARUKIが挨拶を返すと…。 「ハルキさん、実は…」 「小学校のときからあなたのことが」 「好きでした!」 …うわあ(愕然)。 お仲間のHUnewearlさんとFOnewmさんが見守る中、いきなり告白されましたよ、子持ちの悪魔が! 普通なら皆さんここで関わり合いになりたくないと逃げちゃうんでしょうが、そのときは暇だったのでそこからしばらくロビーでチャットしてました(笑)。 最後の方になってくるとどうもHUmarさん、私のことをリアルでも子持ちの人妻だと思ったらしくなんだかよくわからないことをいっぱい訊かれましたが…(汗)、それなりに楽しいひと時を過ごさせていただきました。 お三方の知り合いらしい人がいっぱいやって来たのを潮に退散。 別のロビーに移ったところで、そのとき現れたFOnewearlさんにギルカサーチにてちょっと…なメールを貰ったりしましたが…(苦笑)。
しかし…結構長い間オンにいたのに、潜れてねぇよHARUKI…!! だからはーくんにレベル追いつけないんだぁー。
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2002年08月10日(土) ■ |
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まぐいろいろ。 |
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書こう書こうと思ってるうちに結構な日数が過ぎてしまった…。
ええと、この日はHATORI上げをすると言うので息子(兄)で護衛に赴いたわけだ。
相変わらず「はーくん遺跡!」とか言われながら。
で、ハード遺跡でDFを撃破したわけだが、息子(兄)がとどめをさしたときにHATORIが死んでて(うわあ)「HARUKIさんに言いつけてやる!」とか叫ばれたりしました。…いや、もしかして死んでるんじゃないかとは思ったけどさ…即死だったのが悪かったよなぁ。
その後息子(兄)が吹雪にいさまから「たぶん無色」と言われて受け取った生マグを装備してみたらもののみごとに紫色だったので驚愕したり…色ついてるじゃん吹雪…!
HATORIが白マグ欲しいと言うので手持ちを漁ってみたのだが、息子(兄)の倉庫に入ってたマグも紫既についてたよ。どうなってるんだ? 旦那が装備したのか…?! まさに紫の呪い。
紫マグをHARUKIにくれると言うので、キャラ替え。
HATORIには白マグを渡すためマグ交換会。
それにしてもうちの生マグ達って現在の色の内訳はどうなってるんだろうなぁ。
自分で拾った奴はほとんど装備してないけど…一度調べてみたい気もするが、装備したらそのキャラの色がついてしまうのが何とも。隠しカラーキャラで確認すればいいんだろうか?
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2002年08月06日(火) ■ |
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3連チェインと惨劇Ult |
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息子(兄)ばかりどんどん経験値が増えてゆくのは何故だろう。
いっそ私がHUmarlだったらなぁ。
そんな想いを胸に抱きつつ、テレホ前のロビーに姿を見せた1stHARUKI。
乱入部屋でも作って護衛ロボさんを募ろうか。でも、会話してくれない人が入ってきたらかえってしんどくなるし…(NPCだと思えばいいのかもしれないけどさ!)遺跡の殲滅クエ、エリア1なら一人でも出来たよなぁ…。
つらつらと考えながら、まぁそれじゃとりあえず部屋に入って、と作りかけたところで。
シンプルメールが。
最初は、さっきからHARUKIのまわりをぐるぐる回ってたちっさいRAcastさんがサーチで送ってきたのかと思いました。サーチで貰ったことあるし、大体こんな時間に上がってる知り合いなんて…。
…Dilckさんだ…!!(衝撃)
「あれ?!」
「あら?!」
「なんでこんな時間に…!」
「そちらこそ…!!」
DilckさんはやっくんとUltにディスク探しにゆくのね。
経験値のために加わらせていただこう。
ロビー移動。
Dilckさん、やっくんと合流。
フォースが二人になるからキャラ変えしてくる、というDilckさんを無視して、やっくんの作ってくれた桃色遺跡に入室。
やっくんからSakuraちゃんにディスクを移動したときに「これでフォースが3人揃った!」と言われたのでとりあえず記念撮影してみました。(盗撮写真)
置いてあるのはSakuraちゃんが何故かHARUKIにくれた卵銃です。
「フォース3人でUlt遺跡」とか言ってたのですが程よく無視され(笑)、移動で空色部屋に変わってしまったため再び上がって来たやっくんに新しく部屋を作っていただく。
その部屋へと移るさなかのロビーにて、
「Sakuraちゃんに補助をやらせたら面白いのではないか?」
「今度は死ぬ回数を正確に数えて克明にリポートすれば面白いのではないか?」
という流れになる。
「正の字でも書くのか」
いやぁ正の字じゃ追いつきませんよDilckさん。
「放置プレイ…?(泣)」
メールで泣きついてきたやっくんに、Sakuraちゃんとキャラ変えするよう通達。
私はHARUKIで部屋を作ったのちに息子(兄)に交代(結局まただよ)。
DilckさんはDeltiasさんにチェンジ。
そんな3人でれっつUlt遺跡。
…なんでLv二桁の奴ばっかり遺跡に連れて行かなきゃならんのだ…!(胃痛)
さてさて。
前回に引き続きSakuraちゃんは今日も突撃ぶちかましてくれました。
でも今日は数えて楽しむほどは死ななかったの。
瀕死になる度、PBが溜まる度にアプサラスが無敵を出していたから…。
…PB/クリエイト3つ挿し&ピックで敵をがしがし刈りまくる息子(兄)と同じ頻度でマグ無敵を発動させるFOnewearl。
その存在はなんだかとても間違っているわ。
だって、フォースっつったらPB溜めるのが大変で…! HIBIKIなんか1遺跡に2回溜まったら上出来…!(狼狽)
なんだか遺跡の間中無敵だったような気がするよ、Sakuraちゃん。
あんまり無敵になるもんで死亡回数カウントするの忘れちゃったね!
アプ無敵に守られて絶好調のSakuraちゃん、相変わらずエネミーの真ん中に陣取って、
「はーくんカッコいい〜!」
「いや…ある意味お前の方がカッコいいと思うぞ…」
あ、Deltaさんが殴り倒されてる。
Sakuraちゃんが離席した隙に、
「なんでフォースが先頭を走ってるんだ…ハンターが二人もいるのに…」
「突撃FOnewearl…誰かが言っていた…」
ため息混じりに会話を交わす男二人でした。
でも、それだけPBが溜まるということはそれだけチェインが狙えるということで。
遺跡もエリア3までやって来たら、3連チェインを狙おうという話で持ち切り。
一番溜まるのが遅い(とは思えないけど)Sakuraちゃん合わせで、彼女の合図で息子(兄)がPBを発動させ、Deltaさん・Sakuraちゃんと続くことにして。
何度か失敗はしましたが無事成功。
…ただし息子(兄)からは2つしかつながってるように見えなかったので、写真撮影はaosさんです。(3連チェイン) 3回目の音も聞こえたのになぁ。
こうなったら4連決めてみたいよね。4番目に出すのは絶対ごめんだがな!(笑)
そうして阿鼻叫喚のラストフロア。
何故か遺跡終盤に近づくにつれてSakuraちゃんやDeltaさんが異様なまでの回数死に始め。
アプ無敵も即死の前には無力だよね…!
走り回り罠をばらまきつつ月アト使いまくって蘇生に努める息子(兄)…なんで、なんでそんなに死ぬんだ! 眠いのか!(叫)
ここでも3連狙うも果たせず、どうにかこうにか全員が生きて立っている状態で遺跡終了。
ピックもディスクも結局出ないまま撤収。
今日もぐったりと疲労してシティに戻った息子(兄)でありました。
道中いただいたHPマテのおかげで1290以上になれたから良かったじゃないか…。
…それにしても、前回といい今回といい死ぬ死にまくるって強調してしまって申し訳ない、ひとやさん。でも嘘は書いてません(ひでぇ)。
それから…Deltaさんって、台詞の端々に「……」をつけて喋るんですよね。
「ありがとう……」
とか、
「ああ……」
とか。
それって、無口と言うよりは病弱みたいだなぁと。
Dilckさんに引き続いてDeltaさんももやしっこ疑惑。
…妙な電波飛ばされる前に走って逃げよっと♪
<以下私信>
翌日この遺跡での話を響嬢に聞かせたところ、もうこれ以上はないと思えるほどのベストメンバーで一度Ult遺跡を回ろうかという話がまとまりかけました。
私:息子(兄)(それかHALKA
にいさま。)
響嬢:吹雪にいさま(Lv101)
ひとやさん:なむさん(Ult入れますよね!)
aosさん:Dilckさん(強く希望。私がHALKA のときはDeltaさん)
kazuyaさんご指名だったらAlvinで上がって奇術を披露してくれと頼んだら、立ち止まってしか罠を出せないので嫌だと拒まれました。全盛期は走ってトラップ出してたそうです、真っ赤。全盛期って何だよこの場合。
…チームワークのかけらもなさそうなメンバーですがご一考あれ…。
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2002年08月05日(月) ■ |
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健在!突撃ふぉにゅえーる |
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ひとやさんより時間外のお誘いを受けてラグオルへ赴く。
わさびちゃん(Sakuraちゃん)のLv上げをしたいとのことで、こちらは当然のごとく息子(兄)で。
Ultに行くとなったらはーくんなんだから…。
夕方なのに結構人の多いロビーで待っていたSakuraちゃんの為にVIRIDIA部屋を作成。
入室するなり、
「はーくんに会いたいのよ〜!」
「会えた」
叫んでますSakuraちゃん。
怯えつつ遺跡の準備。
Lv90台後半、デバンドが20前半だというSakuraちゃんを連れていざ潜る。
息子(兄)でも殴られるとかなり痛い。
殴られる前にピックで全員刈り殺してやる、との意気込みでどんどん前に出てゆく、…のだが。
そんな息子(兄)を凌駕する勢いでエネミーの真っ只中に飛び込んで行く、突撃FOnewearl・Sakuraちゃん。ひい…何にも変わっちゃいねぇよアンタ!(愕然)
思えばひとやさんがオンに来たてのころ、HARUKIと潜った頃から囲まれては撲殺されるということを得意にしてらしたSakuraちゃん。あれからかなり時が流れお互いLvも上がり装備も強化されているというのに…戦い方が全然改善されてないよぅー!!
息子(兄)の為に補助テクをかけてくれるのはありがたいんだけど、何もそんなアランやメランの目の前まで行ってかけなくてもかかるのではないのですか?!
かけたら逃げて! 立ち止まらないで! 補助テク1回ごとに殴り倒されないでー!!(叫)
Lv90台のFOnewearlがUlt遺跡の敵に殴られたら、そりゃ死にますよ…息子(兄)より先に部屋に飛び込んで行くんだから、デルセイバーには斬り殺されるわグランツの的にはなるわ…。
必死にフリーズトラップをばら撒き、走り回ってエネミーの注意を自分に引きつけようとする息子(兄)。
ああ、でも部屋の反対側の隅で違うグループに囲まれてるー!!(驚愕)
何だ、俺は本当にフォースと潜ってるのか…?!
このままではこっちの身がもたないので、スケープドールを分けてあげながら、
「敵の周りを回るようにもっと動き回れ」
「ジェルザルかけたらすぐに攻撃をかわせ」
みたいなことを説いてみる息子(兄)ですが。
「高等技術だから私には無理♪」
Sakuraちゃんまったく心を入れ替える気配無し!
それどころか、
「月アト切れたら渡すから!」
…死なない努力をしようよ…!!
死んでも死んでも前向きなSakuraちゃんにいっそ清々しいものを感じつつも、そろそろムーンアトマイザー補給に行くべきかとこれまでしたことのない心配に頭を悩ませながら先へ進む息子(兄)。
SakuraちゃんがPBマイラ出した直後に撲殺された瞬間は本気で笑わせていただきました。
誇張でなく平均してひと部屋1回は死んでましたってひとやさん!?
まぁ、そんな二人でもラストフロアまで無事走破することが出来ました。
身体的にも精神的にもズタボロになった感じの息子(兄)ですが、Rootsん遺跡に引き続いてデルが落としたホーリーレイをいただけることになったのでご機嫌はご機嫌です。
自分で持ってみたら1秒と間を置かずにSakuraちゃんに「似合わないね」と突っ込まれたので、これはHARUKIに渡すことにしよう…、と移動させていただきます。
Sakuraちゃんにホーリーレイを預け。
でも取りに来たのはHALKA
にいさま、いつものことです。ふう。
Sakuraちゃんはあふぁくんに交代。
二人でUlt森をぐるり1周回って、解散。
…え?
何故VIRIDIA遺跡でホーリーレイが出たのかって?
…落ちたんだよこんちくしょう。
それも3回ぐらいな! 悪いか!!(走って逃げる)
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2002年08月04日(日) ■ |
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ヤミガラスとデュランダルと(8/6より移動) |
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片刃さんにヤミガラス。
吹雪にいさまにもヤミガラス(全然見えないけどな)。
いいねぇヤミガラス…暗いところに持ち込むと光が伸びるのが、何とも。音も鈍い感じでかっこいいし。
Lv80ちょいでもヴァラーハをつければ持ててしまうHUcast。
POWマーク3を背負った吹雪にいさまが装備すればUlt森のエネミーさえも瞬殺出来てしまうあたりが。
さすがUlt未来SS武器。
片刃さんが持ってるヤミガラスは、真っ赤さんから「自分のを取れたら返しに来い」という条件つきで借り受けたものですが、取れねぇよこんちくしょう。
で、片刃さんにデュランダル。
経験値よりもくつろぎを求めて潜ったH洞窟にて(何してる片刃と氷雨)入手。
ALL0、デュランダル自体はHALKI
がヒルデブルーから拾ったことがあるのだけど、やはりそれなりに嬉しいということで記念撮影しておきました。…写真で見るとただのセイバーだな、これ。
そんな二人のくつろぎ風景も1枚。
片刃と氷雨写真集が出来ちゃうよー。
VH洞窟で片刃さん、2つ目のサイレンスクローも拾いました。
同じ☆3つなんだからカジューシースが出ればいいのに…! エネミーの出現数が違うから無理か。
ALL0だったので、鑑定もせずにスペシャルウェポンのまま倉庫にしまってるあたりがかわいいよな。
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2002年08月03日(土) ■ |
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時間外たっぷり。 |
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ひとやさん&aosさんと時間外オンしました。常時接続になっても何故か時間外。
16時待ち合わせ。
行き先は多分Ult遺跡、では私は誰で上がればいいのでしょうか?
ひとやさんはやはり息子(兄)指名。
aosさんは、上がってるのがRootsさんとDeltaさんだからフォースのHARUKIが妥当だろうとのお答えで…あと6万程でLv上がるし、ここはHARUKIで行かせてもらおうっと。
ロビーにてお二人と合流。
私が上がる前にDeltaさんが落ちてしまったようで、そこにいたのはLusionさん。
「悪魔だ」
「あ、くまだ」
「ロビーで悪魔言うな」
和やかな挨拶を交わしつつ。
集まった3人が3人とも黒コスチュームだったのはちょっと異様な感じ。暗殺者部隊みたいだ。
Rootsんにぴんかる部屋を作っていただく。
「ピックを持ってない」と騒ぎ出すLusionさんを黙殺して部屋へと消えるRootsん。
「大丈夫、カメレオンサイズを貸してあげるから!」と力づけるHARUKI。
「それなら持ってる…!」という悲痛な叫びを背に、入室。
さて、久々のフォースです。
HARUKI一人で潜るのは久しぶりでもないんだけど、他の人と一緒なのは久しぶり。
いつも息子(兄)か片刃かのヒューキャばっかりだから、サポートの仕方とか忘れてる。むしろそもそも知らなかったような、サポートのやり方なんて。
装備を整える。
無敵狙いのナンディンに、パレットからアタックを外してしまったのでただの飾りに過ぎないソウルイーターを持つ。
「今日は回復役がいるから安心だ」
「回復するとは限らないかもよ…?」
互いの信頼をしっかりと確かめあってれっつUlt遺跡。
HARUKI、Lv128。
Rootsんが確か126ぐらいで、LusionさんはLv104。
こんな3人がピックもトラップもヒューキャも無しで挑む遺跡。
ああ、RootsんのAAが異様に頼もしく見えるわ! …よくライフルであそこまで戦えるものだなぁ…。
とにかく片っ端から補助テクで弱体化してゆくことが使命と心得て、エネミーの周囲を回りつつまんべんなくジェルザルをかけていくように努める。
張り倒されまくってるLusionさんが本当にカメレオンサイズを装備してる辺りが涙を誘いますが、実際ピックより強いんだから仕方ないよな…。
しばらく進むうちにピック出土。
「洞窟10」だそうですが、Lusionさんは以降こちらに装備を変更しておりました。
無理してピック使わなくてもー(笑)。
そんな遺跡の途中でほっと一息休憩を。(盗撮写真)
RootsんのAAとLusionさんのカメ…もとい、インペリアルピックに護られつつ遺跡を進む。
フォース、楽!
他人が突っ込んで行くのをちょっと離れたところから見守ってるだけでいいなんて(よくない)…あああ、俺も前線でがしがし戦いてぇぇ!(禁断症状)
ジェルザルかラバータ、ラフォイエしか使えないんだもん。
一撃殴られたらHP半分以上減るから怖いし。
ああ、やっぱ私にはHUcastが向いているのだなぁ、と実感しつつ戦闘を続けていると…。
…Rootsさんが何か、変な武器を撃ってる。
細身のAAじゃなく…前方に白と黒で模様のついた、覆いがある…独特の形状のあの銃は…!
ほ、ホーリーレイだっ…!!(衝撃)
攻略本データによるとUlt桃遺跡デルセイバーが☆2で落とす、とのことで…☆2つったって、初めて見たもの! すごいよホーリーレイ!
すかさず寄って行って持たせてもらう。
持たせてもらうにとどまらず写真まで撮らせてもらう。(記念写真)
うわぁ、まるで私が拾ったSWみたいな写真だよ!
るーつん、ホーリーレイおめでとう〜。
星の数を聞いたときは「出るんじゃないか!」みたいな反応をしてたRootsさんでしたが、その後の温泉で一人「ホーリーレイおめでとう、俺」って呟いてました。うれしかったのねRootsん…。
その後、フルイドを買いに上がってみたら、SパーツVer.1.16とかいうのが無造作に床に転がしてありました。…ひい! アンドロイド専用盾だそうで。色々出たのね、今日は…こりゃあもうピックなんか出ないな、とか言ってたら、本当に最後まで出なかったんでやんの(笑)。
ご愁傷様でしたLusionさん。
エリア3に入ったところでHARUKIのLvが上がったので、息子(兄)と交代させてもらうことにする。
るーつんもむしろそれを望んでいる様子だよ。
フォースが抜けるので、LusionさんにDilckさんと代わってもらうことに。
その前に、ハルキリから森・坑道・命中に数字の入ったピックをプレゼントしておきました。これで思う存分赤パルチを探しに行きなさい。そんで、出たらもってきなさい(悪)。
Rootsんがいるのでいただきもののマドゥをつける。
「まどぅ」って言ったら「カタカナも使えないのか。珍しいアンドロイドだ」とのDilckさんの辛辣なコメントが飛んできたわ(笑)。
Rootsんはヴァラーハに変えろって言うけど、ヴァラーハばっかりじゃつまんないしなぁ。
さて、メンバー入れ替え後遺跡エリア3をさくっと攻略。
目ぼしいものは何も出ず。
ひたすらピックでなぎ払い、赤ハンで撃ち落としの赤武器依存症な息子(兄)。瞬殺こそがヒューキャの信条よ…強くあるためならばレアが使えなくたって構わない! …拾えないのは困るけど…!
Rootsんと組んで戦闘中に台詞の応酬をしてたら、Dilckさんが何度もたかられてエネミーに撲殺されそうになってました。「本気で言ってるのか」「勝手にしてろ」と我々を冷たくあしらっていたDilckさんですが実はかなり動揺して…それ以前にショートカットつなげるのに夢中で助けに行かない俺が悪い、と。
実際、Dilckさんが魂出しちゃうと回復が途切れてうっかりすると全滅の危機なのです。息子(兄)もPBのせいでスタアト使えずまごまごしてたらベルラのパンチで殺されたし。フォースは偉大なので大切にするべきです。
しかしDilckさんって、何気に見てたらUlt遺跡のエネミーに素手で殴りかかっていくんですね…!
まぁそれでも無事にラストフロアまで走破して、シティに帰還。
Sパーツを息子(兄)にいただいて、Rootsさんとお別れ。
の前に、珍しい組み合わせなので写真を1枚撮っておきました。(盗撮写真)
aosさんと二人になる。
まだ時間はあるとのことだったので、続行することに。
Lvを上げたいキャラはいないかと問うたところ兼ねてから話題にのぼっていた(どこでだ)Windarさんの名が上がったので、会わせていただくことに。
ノーマル部屋を作成してキャラ入れ替え。
こちらは多少悩んだけれども、結局同い年つながりのHALKA
にいさまで上がることに。
あれだけ嫌がってたHALKA
と潜れますよaosさん! やったね!(悪)
かくして同い年な二人初対面。
水と油だこの二人(苦笑)。
早速潜ろう、と転送装置の方向へ行きかけるWindarさんを「こっちこっち」とギルドへ導く。
「!?」
「さあ、未来へ向かってくれたまえ」
「…そうきたか…」
「部屋主は君だからね♪」
…いや、別に嫌がらせとかじゃなくて、普通に潜ったらHALKA
がすることないからさぁ〜(言い訳)。
そんなこんなでノーマル未来クエ開始。
HALKA の装備はダブルセイバーにパンサーテイル。
補助テクかけて、後は適当にエネミーをなぎ払いつつ、どんどん先へ進む。
洞窟エリアの中程まで来たところで、Windarさんが突然「君は誰かに似ている」発言。
「ほう。誰に?」
「…パタリロだ」
…パタリロッ?!(愕然)
「実に斬新な意見だねぇ」
ううむ、初めて言われた…というかパタリロ殿下の方がHALKA
より真面目でいい人だと思いますが…(汗)。
HALKA
のモデル、もちろんモンタギュー博士とかでもなくて、島田荘司作品の御手洗さんと、京極夏彦の榎津さん、その辺なんですけどねぇ。だから本当はもっと多弁で躁病的なんだよな。でもPSOで戦闘中に喋りまくるわけにはいかないから…パタリロか、なるほどなぁ。私パタリロ好き。
20分弱でDFまで到達。
もちろん、さっくり倒す。(盗撮写真)
Lv15超えるとノーマルじゃ案外上がらないものなのだなぁ。
転送装置を出たところで、アイテムを分けようと床に並べて話していると…。
…何か、ADSLモデムの今まで点滅したことのないランプがちかちかしてますよ?
あれは…あそこが消えたら、回線切れるんじゃ…?
…あ…落ちた…!!(衝撃)
ひい…。
すぐにロビーに戻る。
「落ちるときは落ちるみたいだ」
やっぱそういうものですよねー。
でも7月半ばに変わってから今日初めて落ちたわけだから。
常時でも落ちたなんて言ったら色々馬鹿にされそうなんで書かないでおこうかと思ったけど結局ネタにしてるわ…。
その後、Windarさんが「あと28で上がる」というので引き続きノーマル部屋で森へ。
パンサーテイルにマラカス装備で森1周。
足テクは絶対に使わないと強硬に拒み続けるaosさんを、男性キャラに別個のモーションがつくわけがない! という理論で脅かしつつ一回り。
いいのに、足テク。
坂でやったら転がり落ちそうだったけど。
ドラゴンまできっちり倒して撤収です。
大体19時半ぐらいまでしてましたか。
3時間半もお疲れ様でした。
Windarさんと別れて落ちた後は、ビジュアルBBSに写真を上げに行きました。
結局4枚も撮っちゃったよー。
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