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2002年07月31日(水) ■ |
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片刃と氷雨、坑道チャレ…。 |
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C4クリアの勢いのままに、C5様子見な片刃と氷雨。
坑道エリアに降り立ち、装備を見て愕然。
…ブランド? …セイバー…?!
俺がチャレのためにと必死の想いで使いこなせるようになったソードはどこに…?!
衝撃覚めやらぬまま戦闘開始。
最初の部屋に走り込み…ひい、もうシノワが出てるー!!(殴られてダウンしつつ)
ギルチックがわらわら出てる。
シノワビート1体、ギルチック3、4体…これをどう、ブランド1本でさばけとー!!(叫)
ぼろぼろになりつつ退ける。
カナディンうぜぇ…!!
最初の部屋の近くにあるブランド+5を回収しようと思ったら、どうも3人いないとアイテムが取れないしかけになってるらしく断念。
まさかこの先、3人以上いないとそもそも進めないって場所が出て来るんじゃないだろうなぁ…マグ置きスイッチ3個以上のがあったらその時点で二人チャレは終了ですよ。そんなのいやすぎる。
様子見、様子見だからと自分達をなだめつつ。
坑道からは片刃も状態異常食らうし大変。
敵はモーション全部当てられれば難なく倒せるのだけど、なんせこっちがセイバーだから。
群がられると殴られる数の方が多い。
おまけにギルチック、集団でレーザーを一度に放ってきて…集中砲火を食らうとあっと言う間に魂放出。シノワよりこいつらが怖いよ…!!
ソードかパルチザンが切実に欲しい。
…結局、最初のエリアも突破出来ぬままメイト切れで撤退を余儀なくされる。
過酷だぞ坑道チャレ…。
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2002年07月30日(火) ■ |
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片刃と氷雨、C4クリア! |
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C4、通算3度目のチャレンジです。
昨日のマップはいくらなんでも敵が多すぎ。2人でさばける量ではなかったね。
今日はクリア出来るまでチャレンジだとの鋼の意志を胸に抱いて、部屋名『C4TAKE1』で作成。失敗したらTAKE2、TAKE3と増えていくんですよ、もちろん。
チャレ開始。
各種薬を氷雨ちゃんに渡して、進む。
今日は一目見てはっきりそうとわかるぐらいに敵が少ないわ!
おまけにしょっぱなの箱からレスタが出たから、氷雨ちゃんのメイトも回してもらえる。
こりゃあもう楽勝ムードですよ。
エリア14には右上の方に温泉があるので、戦闘でちょっと傷ついたら走って戻って回復、新しい区画に行く前にも駆け戻って来て回復、ということをしてたらどえらく時間がかかっちまいました。
Sランク目標タイム40分のところを、40分過ぎてもまだ最初のエリアにいるという。それでもいいのです、チャレは助け合ってゆっくり進むのが肝要よ。TAなんぞはゲーマーさんに任せておけばいいのです。…それじゃあS武器取れないけどな!
さて。
氷雨ちゃんにハンドガンを持たせるためにヒットマテを1つ譲ったらエリア15の固定オートガンが命中不足で装備出来ず、その後レベルが2つ上がってもまだ持てないという悪夢のような状況に苛まれつつも、進行だけは順調に。
罠がいっぱいあるところではハンドガンを借りて取り除いたりもしましたが…トラップの具体的な位置とか説明しにくいから、見えてるだけに歯がゆいわ…。
エリア16のパルチザン、ちょっと欲しかったけれどスイッチがややこしそうだったのでスルー。
ちょっとだけ敵が多かった17を通過して、いよいよ18。
途中から二手に別れて攻略しないといけないエリアです。
片刃の方はメイトが有り余ってる状態なので楽勝でしたが…合流予定ポイントまでやって来て、エリアマップで確認すると、氷雨ちゃんまだ苦戦してる様子…合流地点にいる敵を全て片付けて、それでもまだ追いついてこないので(フォースは大変だぁ)岩に隠れた温泉を出しておこうと左上の部屋に走る。
合流した部屋の先にさらに大部屋が一つ。
ん…? あんなところにお墓があるよ…。
あぁ、私が回線落ちしたときの氷雨ちゃんのお墓か!(衝撃)
最期の台詞は「…おしかったなぁ」…ひぃ…!(驚愕)
確かに、確かに惜しかった…けど…あれから何ヶ月も経ってるのに、墓標ってずーっと残るのか…?!
…まぁ、気を取り直して。
この頃にはオートガンが持てるようになってたので、難なくエネミーを殲滅してから、さっき出した温泉まで交互に走って戻り(一人がスイッチ踏んでないと行けないため)回復させる。氷雨ちゃんはここから敵をちょっとだけ倒して最後にレベル上げしておいたり、でろるれ退治の準備です。
そしていよいよエリア19、ボス部屋。
ハンターがいれば比較的短時間で撃破出来るとのコメントつきのボス戦ですが、それはきっと4人チャレを対象にしてのことなんだろうな!
でろるれがイカダと並走しているときには片刃の攻撃が届かず、氷雨ちゃんのテクが頼り。右に飛んだり左に回ったり、この時間のもどかしいこと。早く乗り上げて来い! 早く!
で、イカダに乗って来たと思ったら、触手にロックオンされてしまって連続で攻撃入れる前にダウンさせられるし…。
メイトはたくさんあるから避けません。ひたすら斬る! 腹を狙って!
懸命に斬りつけるもやはり一度では無理で、でろるれを逃がしてしまい、そこからまた満足に攻撃出来ぬまま待ち続けることに…。
そうこうしているうちに氷雨ちゃんがフルイド切れで人形を使い、暗闇モードでレーザー吐いてきて結構なダメージを食らってしまったり。安全地帯に逃げ込んでかわしたけど、時間ばっかりかかる…。
やっと2度目の乗り上げ。
次は氷雨ちゃんが狙われてたので、ちょっと悪いけど安心して攻撃に専念出来る…あぁ、3段目まで出すとロックオンがずれるよぅ。動かない敵相手に攻撃スカッてるよぅ。
これで仕留めないとまた延々攻撃をかわし続けなければならない羽目に!
焦りつつも確実を心がけてソードを振るう。
…最初から持ってた真っ白なソード+23を…属性つき、最後まで出やがらなかったんだよ…!(アイスソード洞窟-5とかいうのなら出てましたが)
で。
また駄目かと思いかけた頃、でろるれがイカダから剥がれて水中へと…。
や、やった…やったぁぁ!(叫)
てなわけで数ヶ月ごしの悲願、C4見事にクリアしました。
タイムは…2時間…2時間何分だっけ…。
まぁ、タイムはどうでもいいのだ。
早速ロビーに出る。
人がいたので下の階層に移って、称号と共に記念撮影。
黄色い称号だー。ふふふ…。
お次のC5からは坑道チャレが始まります。
シノワやギャランゾが…ギルチックが…アンドロイドでも状態異常が…!! いやああ!!(泣)
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2002年07月29日(月) ■ |
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C推奨期間はじまりですか? |
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HARUKIが一人オン森でうっかりハッパを拾ったり、片刃と氷雨が神殿デートのつもりで宇宙船に入ってしまいデルセイバーに追い回されて(プレイヤーが)本気で怖かったり、相変わらずラグオルは楽しいことでいっぱいです。はい。
そんな今日この頃。
片刃と氷雨、久々C4です。
前にチャレしたのいつだっけ。もう記憶にないな…。
ボス部屋前で片刃が回線落ちするという衝撃の結末を迎えた前回(氷雨ちゃんの方には『この人数ではクリア出来ない可能性があります』みたいな警告が出てたらしいよ!)、それでもチャレンジ進行自体は楽々だったしなぁ、落ちさえしなければクリア出来るだろう(落ちたことがショック過ぎてチャレする気力をしばらく無くしていたというのもある…)。
攻略本でも難易度☆1つだし、今度こそは楽勝だろうよ!
そんな感じでチャレ部屋作成。部屋名は『でろるれ退治』で、早速チャレ開始。
大丈夫、前と比べればソードの扱いも格段に慣れたし(なんせ片刃の主力武器は遺跡50ラストサバイバーだから…無移動なのにそんなもん何で装備してるんだお前)。
チャレンジDL中に切れるようなこともなくスタート。
まずはフルイドやアンティドート・アンティパラライズなんかを氷雨ちゃんに譲渡。
最初の部屋にはトラップがあったりするので声かけて部屋の端を通りしっかり回避して、さて戦闘だ。
…敵、多っ!(衝撃)
入り口に立った時点でもう中がエネミーで混雑してる感じ。
始めたばっかりなのにめげてたまるかとソードぶん回してなぎ払うのですが、部屋の奥からなんかいっぱいレーザーが飛んでくるんですよ。よく見てみればナノノドラゴが3匹もいるYO!
シャーク軍団に群がられている氷雨ちゃんを気にしつつもとりあえずドラゴを排除せねば…ああっ、3匹別々の方向に逃げるんじゃない!
ひいひい言いながらなんとか撃破。
一部屋目にしてもう数個のメイトを消費している片刃…久々のチャレで勘が掴めないせいもあるけれど、今回は敵多すぎだー。クリア出来る気がせん!
まぁ、練習練習、と前向きに先へ進む。
いやがらせかと思えるほど湧きまくるエネミーに翻弄されつつも、何とか進めてしまう辺りがC4のヌルさか…?
それでも最初のエリアの終盤付近でついに片刃のHPの尽きるときが。
メイトもないし、人形は既に1つ使って、残った1つは氷雨ちゃんに渡してあるから、次食らえば死亡決定。
「ここまでか…」
なにげに死に台詞準備完了。
で、ギルシャークと真っ向から渡り合い、いよいよあと一撃! というところで…。
レベルアップ。
「…!」
強くなってどうする片刃…!(愕然)
結局そこからしばらく行ったところで片刃がやられてチャレ失敗と相成りましたが…それにしても、敵多すぎたね! 普通のマップでもあんだけ出てくれたらLv上がりまくりのレア出まくりなのにさ!
それにしたって落ちずにチャレ出来るって素晴らしいなぁ。
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2002年07月16日(火) ■ |
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下線に注意。 |
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HALKILEEKがメールで呼ばれて来てみると、待っていたのはHATORIだった。
「ハルキリさんだ!」
「珍しいな」
「おひさしぶりです」
「久々だ」
軽く挨拶を交わして近づいてゆく。
「ノーマル遺跡をクリアしたんですよ」
「ほう」
「そんでですね。おみやげです」
HATORIはにっこり笑ってHALの目の前に生マグを差し出した。
「………」
思わず受け取ってしまったものの、生マグを手のひらの上に乗せてしばし硬直してしまうHAL。
「…ひとつだけ聞かせてくれ」
「何でしょう」
「なんで俺なんだ…!」
「え?」
「他にもいるだろう…! 弟とか…!」
「だって、ハルキリさんに渡すといいことあるってみんなが言ってます」
「みんなって誰だよ…!」
「みんなはみんな」
「く…!」
どうせ赤いのだ、絶対そうに違いないと思いつつ。
HALの倉庫には既にもう2玉ほど生マグがいるのだが、だからと言って生マグの受け取りを拒否する理由にはならない。生マグ拒否がバレたらHARUKIに分解されて廃棄されてしまうことは火を見るより明らかだ。
「ありがとう…大事に育てるよ…」
「いえいえ」
拳で壁を殴りつけたい衝動を必死に制御しつつもらいたての生マグをチェックルームに預ける。
「それじゃあそろそろかえろうかなぁ」
「待て。せっかく上がって来たんだからハード遺跡1周して行け。ダゴンが出るぞ」
「じゃあ、部屋つくってください」
「うむ」
一旦ロビーに戻る。
「はーくん遺跡だ〜」
「………」
「俺もはーくん」
「……!」
確かにHATORIだからはーくんと言えばはーくんなのだが、何故か屈辱と怒りを覚えてしまうHALである。
部屋を作る。
武器もマグもないと言うかわいそうなHATORIのために装備品を物色する。
「バニッシュ貸してやる」
「やった〜」
その代わり、ちゃんと返せよ! …続けて言おうとした台詞が何故か表示されない。
HATORIがマグはMINDでもPOWでも良いと言ってるのは聞こえたのに…。
回線切断。
…せっかく部屋入り直してID変えたのに…一回出た意味ないし…。
すぐさま復帰。
「マグだな」
何事も起きてはいなかったかのような口調で会話を続けることにする。
MINDマグは育て中のハンバーガー、これはLv170くらいしかない。
POWマグはRootsから貰ったマドゥと愛用のヴァラーハ。ハード遺跡ならDEX>POWのイラーで十分だからヴァラーハを貸すか…。
ソウルバニッシュとヴァラーハを渡してやる。
「POWマグで良いな」
「はい。俺のバニッシュでなぎはらう!」
「俺の…?!」
「もうもらっちゃった」
「やってない!」
「だってさっき、ハルキリさんが落ちる前に貰いますよって言ったもん。返事がないのはイエスのしるし」
「…お前、妹と性格違いすぎだ…!」
「そうかなぁ」
まったく、このきょうだい4人(FUBUKI、HIBIKI、HATORI、HISAME)とも性格が違いすぎる。
同じ親に育てられたとはとても思えない。
だがしかしこんな4人にも共通点というものはあるものだ。
…それは全員揃って俺をやたらにコケにする(氷雨は無意識にらしい)ということ…。
「とにかく、行くぞ!」
転送装置に向かう。
「うい〜」
「ダゴンはラ・ディメニアンが落とすらしい」
「ラの人ですね」
…思わず足を止めてしまう。
「…人…違う…」
「え〜。だってにいちゃんもねえちゃんもこう呼んでるんだもん」
「吹雪もかよ…!」
「俺も氷雨にこう教えたし」
「教えるな…!」
「ておくれ」
「くっ…!」
遺跡エリアに降り立つ前から既に絶望的な疲労感を覚えつつ、転送装置に入るHALであった。
今回遺跡にHALが持参した武器は以下の4つ。
洞窟25(確か)遺跡50チェインソード。遺跡50もついてるのだからUlt遺跡でもちょっとは役に立つはずだと使用してみたらそもそも当たらなかったという苦い記憶の伴う武器だ。
遺跡40命中-5赤のセイバー。今となっては誰から貰ったのか失念してしまったが、とりあえず自分のIDでは赤セイバーが出ないので大事に保管しているもの。
坑道45スタッグカットラリ。これはモーションを見たいがために。
そしてどっかに10が2つついてるエッグブラスター。たまには使わないとな…。
それらの武器を駆使してハード遺跡のエネミーを片っ端からなぎ払う。
Lv130のHUcastがハード遺跡に、しかもLv15のシフデバ有りでやって来てるのだから卑劣を通り越して卑怯である。
ふと気づくと、HATORIが何かもの言いたげな目でHALの方をじっと見つめている。
「?」
「ハルキリさんに経験値根こそぎされたってHARUKIさんに言おう…」
「ほ、補助を素早くかければいいじゃないか!」
「かける前にやっちゃうんだもん」
…日頃のストレスを解消するのに気をとられてチームメイトへの配慮が欠けていたことは認めるし謝罪もするが、HARUKIに言いつけるのだけは勘弁してくれと心の中で哀願するHALである。
氷杖ダゴンなど出る気配も見せぬまま、遺跡を突き進む。
「そう言えば、ここに来る前」
「なんだ」
「馬がWS出したんですよねぇ」
「じゃあもう何も出ねぇよ…!」
相変わらず鐘にかわいそうなくらいはまりまくるHAL。
この辺で落ちて来るよなぁと思い避けてみたら捕まった。
「あのぅ…」
「ふう…」
「わざとやってるんですか…?」
「…なんか俺もわざとやってるような気がしてきた…」
「…おもしろいです」
「俺もおもしろくなってきたよ…!」
もう自棄である。何故あんなにはまるのだ。
ヴァラーハのゲージが貯まりPBを出したHATORIが、HALに駆け寄って来て一言。
「パイラがついてなくてとまどいました!」
「さあ、次の部屋へ行くぞ!」
「……ふう」
「パイラもマイラもついてるぞ。…このイラーには…!」
「ふう……」
エリア1のとっかかりでステイト/メンテナンスを、エリア2の終盤でデルセイバーの右手を拾い、こりゃもう何も出ねぇよ今回のこの遺跡。という倦怠感の中で温泉休憩。
「俺、テク全部15なんですよ〜」
「すごいな」
「あれです」
「どれだ」
「健忘症さんに、Lvで負けてるけどテクは勝ってるなぁ、と」
「だが、あいつは覚えたテクどんどん忘れてゆくのだろう?」
「ああ、そっかぁ」
「うむ」
「たいへんですね」
「たいへんだな」
3日でテクLv1ぐらい下がるそうです(嘘)。
ラストフロアまで走り抜けて…結局ヒット・マインドマテ各1個にグラインダー若干しか出なかった今回のハード遺跡。
黄色レアと言えどこれまで2000時間近くやって来て(限りなく真実)一度もお目にかかったことないものがそんな簡単に出るわけないか…。
PINKALベリハ洞窟を一緒に回ってくれる人募集。
ただしHALKA にいさまと(ひい!)。
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2002年07月15日(月) ■ |
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HALKA にいさま洞窟散歩。 |
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『氷杖ダゴン』を求めて、HALKA
にいさまVH洞窟を散策するの巻。
氷杖ダゴン。モーションはウォンド系で、EXはフリーズ。
一つ前の炎杖アグニも一つ後の雷杖インドラも何の苦もなく手に入るのに、見たことのないダゴン。
フォトンが青緑色、となれば、是非氷雨ちゃんに持たせたい。
しかしID白では出ないらしい。
出ないならしょうがないかと諦める氷雨ちゃんをよそに、何故か諦めきれない片刃さんは、ダゴンが出るIDの知り合いに頭を下げて回ることになりました。
最初はID青のHALKI
ちゃんに頼んでみたのですが、落とすのがノーマル遺跡のカオスソーサラーとあってはこれはもうまず出ないだろう。ソーサラーそんなに出ないし。ID紫のMIHARUちゃんも状況は同じ。
では、あとダゴンの出るIDは…。
ハード遺跡のラ・ディメニアン、VH洞窟のグラスアサッシンとエリア3の箱からダゴンが出る、桃色。
うちでPINKALはHALKA にいさまただ一人。
ということで、片刃さんの頼みを受けてHALKA
にいさまはとりあえず洞窟に潜ってみることにしました。
もとより性格が性格なので頼まれたからと言ってアイテムを真面目に探すような人ではありませんが。
育て途中のMINDパンサーテイルに素手で降り立つ。
洞窟はオフだとエネミーが全然いないね。
現れるや否やラフォイエ・ラバータ・ラゾンデの連射で吹っ飛ばして、スライムにはグランツをお見舞いしつつ、途中の風景をめでつつ、あっと言う間にエリア3。
道中のアサッシンはもちろん出さなかったし、エリア3の箱は☆2つだったから可能性がないとは言えないんだけど…。
まぁそんな、PSOで求めてるものがちらっと潜っただけで手に入るわけないか。
う〜ん、せっかくこんな薄暗いところまで遠征してきたのになぁ。
何か面白いことでも起きないかなぁ。
それなりに状況を楽しみつつぼやいているHALKA
にいさまの前に、うっかりこんなものが。
ひい…!
落し物はオウガ/パワーでしたけどね…まぁ、VH洞窟なら落としてもTP/リバイバル…。
結局何にも出なかったなぁ。
ちょっとがっかり。
ついでなのででろるれを撃退に行く。
側面についてラフォイエ放ったら面白いくらいダメージが出てちょっと気の毒になったよ…当たり判定多すぎだよでろるれ…。
あっという間に退治して、出て来たアイテムボックスの中身をざっと点検…。
おや、こんなものが。
…ひい…っ!!
なんか、HALKA
にいさまで潜るのこわいよぅ(泣)。
常時接続に成功した暁には同じくPINKALのHATORI君とVH洞窟ツアーを繰り返し行い片刃さんのために必ずやダゴンをゲットしてあげる所存なHALKA
にいさまです。くすくすくす。
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2002年07月05日(金) ■ |
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夕焼けの惨劇だ。 |
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HIBIKI嬢と息子(兄)でUlt森へゆきました。
いつものことながら回線の調子が良くない。
しょっちゅう止まってゲームにならないので、一旦切って繋ぎなおすことに。
アイテム預けに行くのが面倒なので、装備していたヴァラーハだけHIBIKI嬢に預ける。
「戻ってきてナラカになってたら泣きます」
「うふふ…」
一度落ちて繋ぎなおし。
部屋に入ってリューカー降りて…お、エリア2に来てるわ…夕焼け森に降り立ち、HIBIKI嬢の方へ「すまんな」と向き直る息子(兄)。
…ひい! 奴の肩の上でヴァラーハと同じ色のナラカがまわってるー!!(愕然)
それどころか「はいマグ」と渡されたのは…リヴ…リヴだよこんちくしょう。
「ロボ用のリヴだよ」
確かにMIND入ってないけど。
「真っ赤も装備してたよ」
ああ確かにしてたしてた!(衝撃)
「わかったよ…装備するよリヴ!」
「うんうん」
「その前にひとつだけ聞かせてくれ」
「何?」
「そのならかは何だ…」
「ああ、これ。迷子になってたのを…」
嘘なんか聞きたくないッ!!(号泣)
そのままリヴはーくん&ならかHIBIKI嬢で進む。
シルドラゴンまできっちり倒して、この通り。いいなぁとか言わないはーくん!
SWの一つも出やがりません相変わらず。
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