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2001年10月31日(水) ■ |
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レイキャシHARUNA遺跡旅 |
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久々のオンライン。
HAL兄で上がり、適当にどせいをにこむ部屋をつくってハード森を回っていたら、ドラゴン直前になってHIBIKI嬢から「にいさま、にこまないで?!」と苦情のメールが。
「逢引にパス無しの部屋では嫌」と主張するのでロビーに出る。改めてハード部屋を作成し、潜る。
潜って早々、HIBIKI嬢から「にいさまにプレゼント」と…渡されたのは。
…ファミ通。いやああああ!! マグなしでも装備出来ちゃうわ?!
「はみつうにいさまが見たいわ」
ということで森へ降りる。
…青ッ! でかッ! でも似合う!!(爆)
にいさまはやっぱり何を装備しても似合う…!!
モーションはウォンド系なのね…リーチが短すぎないか、これ? エクストラもついてないし…せっかくのイベント武器なのに使いにくい…。いっそセイバー系モーションで本の角を敵の頭に振り下ろすとかいうのだったらダメージも大きそうなのに。
ファミ通…これを息子(兄)に持たせたらますますひきこもろうなぁ。
そしてしばらく喋ってるうちに、新キャラ・HARUNAのお披露目をしようということになったのではなかったかと。
一旦落ち新しい4XにつくったRAcasealのHARUNAで繋ぎなおし、新しく作られていたノーマル部屋へお邪魔する。
HARUNAは黄色のレイキャシです。髪型(というかヘッドパーツ)は後頭部にでっかいリボンがついてるようなので、黄色は露出部分が健康的な肌色がかっててまるで生身の女の子のようで可愛い。黒のハイソックスだし…!(危)
ひろ嬢のところのCOLANDOの彼女にしようと作ったキャラなので身長小さめ。が、それがまた余計にいかにもって感じで可愛らしいのですな。レイキャシってエルノアやらシノやらのせいでろくな印象がなくて嫌いな種族だったのですが、いざ自分で作ってみるとやっぱ可愛いねぇ。
喋りはさばさばとした大阪弁。地ではあんまり使わないような女の子っぽい関西弁?
「黄色いレイキャシは新鮮!」「レイキャシ作るなら黒か黄色〜」と趣味に走った会話を交わし、HIBIKI嬢から40万メセタせびりとった後、せっかくLV1のキャラで上がってるんだから他の人にもたかれるうちにたかっておこう! と。
検索かけるとSHERRYちゃんとkazuyaさんを発見。それぞれにシンプルメールで「たからせて」コール。お二人ともすぐに来て下さると…搾取されるとも知らず…クククッ。
「うちって世渡り上手やわぁ♪」とにこにこ笑顔のHARUNAの傍らで脅えうち震えるHIBIKI嬢。ある意味一族の中で最も腹黒いかもしれないキャラがここに誕生…。
立て続けにやって来たお二方に、「kazuyaにいさん、はじめまして〜」「SHERRYねえさん、よろしくお願いしますぅ」と早速愛想ふりまきまくりのHARUNA。ふふ、「可愛い!」って反応が返ってきてるよ。大成功?
「おねえちゃん今お金持ちなの〜」
といきなり90万メセタ置いて下さるシェリーちゃん。
「俺の持ってる銃ならすぐ使えるだろう」
と倉庫の中の銃を放出して下さるkazuyaさん。
「わぁいわぁい、ええ人ばっかりやわ〜」
無邪気に大喜びでアイテムやメセタを片っ端から回収するHARUNA。
ひとやさんはこの後Rootsさんに代わってからもHARUNAにアイテムをあげまくっておりましたが…目を覚まして下さい、中身は私なんですよ?!(いやな笑い)
スロ3フレームにメタル/ボディ・ゴッド/アーム・ゴッド/HPを装着して、マスターショットを装備。
準備万端整えたところでそれじゃあLV上げに遺跡ね! と。LV1で遺跡へ潜ることになるHARUNA。
HIBIKI嬢から代わったPlatinaちゃんも交え、レンジャー3名&フォース1名でいざ経験値稼ぎの旅へ。
で。転送装置から遺跡へ降り立ってびっくり。
ショ、ショット系の武器ってこんなにでっかいの?!(驚愕)
HARUNAの身長とほぼ同じくらいある…ショット。があ。よく持ってるなあこれ! 息子(弟)は軽々と持ってるから武器の大きさなんて意識したことなかったよ…!
思わず知らず「よいしょ」という声が漏れてしまうHARUNA。
走る度に「ふうふう」「重いわぁ、これ」。
撃つときには「よいしょ!」「当たれ〜」。
最初は手で打ち込んでたんですが受けがよかったんで途中からはショートカットに入れました。
遺跡を大分進んだところで生マグさえ装備していなかったことに気づき、Rootsさんから息子(兄)用に育ててもらっているマドゥを借りる。POWマグ。これを着けてからHARUNAの与えるダメージの数値が確実に変わったわ。マグってすごい。
そして目に見えてLVが上がってゆくHARUNA。LVupする度に感謝の気持ちを込めて「LV上がったわ〜!」とショートカットで宣言です。その度「おめでとう!」の言葉を返してくれるお三方。嬉しいけど吹き出しで前が見えません。うわぁ、ディメニアンが! ディメニアンが!
しかしいただきもののユニットのおかげで結局一度も死ななかったのですよ、HARUNAってば…。デルセイバーに斬られてもHP残ったし…もらいものパワーは偉大なり。
シェリーちゃんが悪魔のハネマグでファミ通を持ったりしているのや、Platinaちゃんがサプレストガンで一流の殺し屋のように戦っているのを横目に見つつ、ノーマルDF戦へ突入。
ステイト/メンテナンスはおろかスケープドールさえ持っていない自分に気づいたのは戦闘が始まってからのこと。
DF戦とは言えノーマル、Ult行けるSHERRYちゃんとRootsさんがいるので苦戦するわけもなく。唯一心配だった光のシャワーもHP残ったし、楽勝。
そしてRAcasearlのDF戦終了後決めポーズの可愛いこと…! にいさまとは大違いだわ?!(衝撃) ああ、レイキャシ。私の中で株急上昇。
戦闘終了後のフィールドを「メセタや、メセタや〜」と無邪気に走り回って、ひと潜りでめでたくLV10。あ、MIHARUを抜いたわ、この子…じっちゃんと同じくらいになったかも(笑)。
ノーマル遺跡を終了したところで、シェリーちゃんは眠いからと部屋を出て行き(落ちてなかったけどね)、「MIHARUねえを連れてこよか?」というHARUNAの提案に気を利かせて(笑)Platinaちゃんも別の部屋へ。
引継ぎのメセタを床に置いてHARUNA落ち。
MIHARUの前にマグ育成資金を取りに息子(兄)で上がり、いっぱいになった倉庫から適当に抜き出してまた床に置き、そしてMIHARUにチェンジ。
まぁ、久しぶりに二人になったからと言って急に話が弾むわけでもないいつも通りのMIHARUとRootsさんでした。ゴッド/マインドとかウィザード/テクニックとか、色々アイテムをいただいて。
Rootsさんがゴッド/バトルを手に入れてモーションが速くなったと言うのでそれを見に森へ。ものすごく嬉しそうにカットラリを振り回すRootsさんを見てMIHARUはしあわせだったそうです(笑)。
あと20ptの経験値のために最初の区画で戦闘。
Rootsさんがラッピーにカットラリ弾かれまくってたのはゴッド/バトルを着けていなかったからだと思いたい…!
MIHARUもめでたくLV10到達。ゆっくりゆっくり育ってます。
というところでそろそろ限界がやって来たので、落ち。
久々のオンは楽しかったです。本当に感謝します。
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2001年10月30日(火) ■ |
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オフライン精進 |
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オンにあがれる精神状態ではちとないのでオフで頑張ってます。
息子(兄)、VH洞窟クリア。 息子(弟)はDLクエスト『セントラルドームの炎渦』でライオネルさんを消火せずに転送しました(そのためだけにプレイした)。ライオネルさん…! 近頃急成長のHAL兄はノーマル遺跡クリアに向けてなんとなく調整中。HPが低すぎるので今すぐには無理っぽい。
そして新キャラが誕生しております。
HUcast Obolo RAmar RYUJI RAcaseal HARUNA
以上3名。 響嬢とひろ嬢はこの件に関して後日呼び出しをくらうのでそのつもりで…。
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2001年10月25日(木) ■ |
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Ult坑道withマラカス。 |
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知らぬ間に溜まっていた3日分のプレイ日記を書き終え、ラグオルへ。
HIBIKI嬢とRootsん(よっぱ〜w)、VH遺跡でデート中のようね。末期症状的なパスを教えていただいたけれど、Ult森を回りたい気分だったので自分でつくる。
一人で入るときはパス無し…マグと武器を倉庫から取って来てさあ行こうかというところでHIBIKI嬢とRootsんが乱入。立て続けにシェリーちゃんもやって来る。うぅむ、4人だとさすがに森などたやすいわ。
地面に散らばる黄色レアには目もくれず最短距離をボス転送機前まで突っ走るもSWは出ず。この際カットラリでも我慢するのに! オフの方がSW出やすいってどういうことよHARUKI?!
こう書くと私がレア狂いみたいに思えてきてしまうかもしれませんが、私実は…あの未鑑定ウェポンの水色文字がかわいくて好きなんです…スペシャルウェポンという水色の文字が好きで…ただそれだけのためにSWを探してるんで…。
森を一周終えたところでRootsさん落ち。HIBIKI嬢はVHに移動。
残されたHARUKIとシェリーちゃん、HARUKIはあと5万ちょいでLV114。VH遺跡は大体一周4万、ちょっと足りない。ここは坑道か?
しかしフォース二人で坑道なぞ一体何時間かかることか。行くとしたらダメージ源が必要です。こんなときに兄貴がいれば…でも次は週末って言ってたから今日はいらっしゃらないだろう…と思いつつ検索かけてみると。
いるよ、兄貴!! 部屋名『マシマロ』って何ですか?!(がたがた)
熾烈な騙しあいの結果シェリーちゃんが兄貴にメールすることになり、星杖が出るからということで兄貴の部屋におよばれすることに。うん? 兄貴のつくった部屋でやるのって久々のような気がするよ。移動とかはしてた記憶があるが。
ということで入室。
「こんばんわ〜」
「おじゃましますぅ」
「ヘロウ♪」
あ、兄貴! HP減ってる! ガシガシ減ってるー!!(叫)
「トーロウに手間取ってなぁ」
と街に戻って来た兄貴…な、何かキラキラ光ってますよ? まるでマグ無敵になってるときと同じようなエフェクトが兄貴の身体のまわりに。ここシティなのに? 病院に行ったら消えましたが…バグなのかしら。珍しかった。ショートしてるのかと思いましたよ…もうじき爆発するんじゃあとか…ククッ。
しかし兄貴何故今夜もラグオルにいるのです? 今度は週末のはずじゃあ? と疑問に思ったところを尋ねる。
「明日取材で早起きなのでそれぐらいならいっそ寝ないでおこうと思って」という非常にわかりやすいけれども人として間違った返答が。
「寝てー?!」と叫ぶシェリーちゃんにしても明日8時起きなんでしょう…何故3時過ぎてから坑道に行こうとしてるのですか? しかもUltの…。
まぁそんなわけで各自装備を整え、坑道へ。
テレポータで降り立ちふと横を見るともう早速兄貴がマラカスを携えて。限りなく目にやさしくないどぎつい色彩の坑道を青い超音波が縦横無尽に。いやあー!!(逃)
床を滑るように接近してくるギルチッチも怖いけれどマラカス両手に走り回ってる兄貴も怖いわ?!(驚愕) シェリーちゃんがトラウマになったという気持ちもわかるわ…。
ああ、それにしても兄貴マラカスがよくお似合いで(遠い目)。もはやHUcastと言うより兄貴という一個の種族ですな。
でも何だかんだ言うて兄貴は強い。HARUKIが一撃でHP半分持って行かれるギルチッチをピックでざっくざく薙ぎ払う。シノワブルーに追っかけ回されてると助けに来てくれるしね! やっぱ兄貴は最高ッス! 黙って戦ってれば漢です!(こら) 兄貴の戦いっぷりを目にする度に息子(兄)を強くせねばと燃え兄貴のチャットっぷりを目にする度にHUcastって一体と悩み苦しむ日々です。
道中星杖(トゥインクルスター…鑑定時グラフィックが必要以上にけばいわ)2本出土。転がってるPB/ジェネレイトなどは皆が無視する始末。
思ったより短時間でボス転送機前にまで到達し、ふと横を見ると回り込まないと行けない場所にアイテムボックスが4つ…壊してみると茶色2つに青1つ、緑1つ。
「手の届かないところにある武器は全部SWに見える…」
「あの青、マグかも…さびしそう…」
「マグなら拾わねば…! でも結構ステメンだったりして」
「いや…リバイバルガーメントS4だ…」
「!!」
「み、見て来ようかな…」
「見てこよう…」
「気になってる…猫みたいだ…」
HARUKIとシェリーちゃんが確認に走る。溝の向こうから兄貴にマラカスで撃たれながら確認した結果。
ラコニウム、ウォルス、パーフェクトフレームにテレパイプ…。くく、現実なんてこんなもの。こんなものよ。
「Ver.1のレアじゃん!」とか言われながら転送機前に引き返し(シェリーちゃんが迷ったのは内緒にしといてあげるわw)、いざボルVer.2戦。
こないだ即死しまくった記憶も生々しく。
戦闘突入直後マグがシフデバかけやがる! 慌てて上書きね。
第1形態は難なく撃破。第2形態になったところで、早速プレスに潰され即死するHARUKI。そしてカラに取り込まれ兄貴昇天。ぐああ。やっぱこのボルまだ怖いよ!
しかし一旦懐に飛び込んでしまえばプレスに当たらなくなるので、本体にぴったり貼りついたまま赤ハンを連射。後は死者も出さずにクリア〜。
坑道を終えたところで、2本出た星をシェリーちゃんと分ける。遺跡5つきのトゥインクルスターをゲット。
で、そこでシェリーちゃんは落ち。最後に「なますー!」とか意味不明なことを口走りながら…。
兄貴もさすがに落ちるとおっしゃるので、床にばらまいてあるアイテムを適当に分配して(ほとんどHARUKIが貰ったが)解散することに。
「何故プリースト/マインドなんかおいてあるんだ?」
「は? それはウィザード/テクニックですが?」
「いや、プリースト/マインドだ。まだ寝てはおらん」
「ウィザード/テクニックですってば!」
「まあいい…どのみち俺には使えん」
「それもそうですな」
「では風呂に入ってゆっくりするよ」
「寝るのですね」
「仮眠だ、仮眠!」
「寝るのですね…寝過ごさないヨウニネ」
「おやすみのキスは?」
「…刺すよ」
「お…おう…」
アイテムを回収してHARUKIも落ち。
でも眠くなかったのでしばらくしてからHALKI (悪魔のハネゲット済み)で戻って来ました。
LV上げしよ〜、とノーマル部屋で潜る。確かにオンは敵が多いのだけど、イマイチ物足りない。せっかく高LVテクで一網打尽に出来るのに効率悪いような。
それじゃあファミ通CUPでもするか。バッジはいらないけど経験値は欲しい。
道具屋でトリフルイドを売ってなかったので、モノフルイド&デイフルイドを10個ずつ、後は現地調達という方針でクエスト開始。ラフォイエとラゾンデでエネミーを瞬殺しまくり。
しかし落とすのはメイトばかり…フルイドを。フルイドをくれ。くっ、ダブルセイバーさえ装備出来ればこんな苦労はしなくて済むものを!
森を抜け、洞窟を抜け、坑道に入り暗闇の中でスイッチを踏んで明かりをつける部屋まで来たところで、薬とTPが底をつく。その前の休憩室でデイフルがいっぱい出たのだけどシノワの群れを倒す前に使い切ってしまった。次ギャランゾが出るのにこれではどうしようもない。
ので残り10分ほどTVの前で本を読んで時間を潰す(シンクロ下げられるの嫌だもんね)。
ファミ通1回で1レベル上がるわ…ああでもこれなら『殲滅:夢幻のごとく』の方が楽しいかもなぁ。
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2001年10月24日(水) ■ |
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巡礼のこぎり地獄・究極の解答 |
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今日からはろうぃんのイベントでシティ上空に無数のかぼちゃが浮かんでいます。怖いです。爆撃されそうです。
オン前に生響嬢(生言うな)と会って少々喋ってきたのですが、どうもHAL兄が本当にお気に入りなご様子…今日はじゃあかぼちゃだし、HAL兄で上がろうかな? と思っていたのですが、HIBIKI嬢既にVH部屋で潜り中とのことで、それじゃあHARUKIで上がって久々にのこぎり地獄を巡礼しようかのぅ。と。
当初は一人で行く予定だったのですがやはりさみしいのでHIBIKI嬢を勧誘。すかいりの将来を君も見据えてみないかい。二人じゃ厳しいと言うので他に誰か。
シェリーちゃんとTETSU兄貴はなんか二人っきりで逢引っぽいし、呼ぶならRootsんね? Sakuraちゃんで上がってたひとやさんを言葉巧みにだまくらかしてUlt部屋に引きずり込む。
HIBIKI嬢がやって来て、次はRootsんだろうと待っているところへ、Ashさん参戦。おお、うぇるかむとぅのこぎり地獄。
一人だけLV80台(笑)のRootsさんを迎え、皆に気休めの人形を配布したりなぞしてから、いよいよのこぎり地獄探訪ツアーに出発。
最初の部屋からいきなり床に転がるSW。はい、電気のこぎりですネ。
次の部屋では何故かチェインソードのあの独特の音が鳴り響き…Ashさんが拾った奴を早速振り回してた模様。あっはっは、また出たの…?
まぁ今日の目的はのこぎり地獄堪能にあるのでSWは出てくれなきゃ困るのですがね(笑)。
さて、SWのことはひとまずおいて我々の戦闘っぷり。
何と言ってもHUmarのAshさんが頼りです。HARUKIのシフデバ&ジェルン、FOmarl二人は赤ハンで撃ち続け。
Rootsんはショット系を装備したりライフル系に持ち替えたりかなり悩んでおりましたが、いずれもダメージが期待出来ずしまいにはまたカットラリで突撃かけ出す始末。いやダメージ出せなくてもいいから突っ込まないでー?! 今メギドで死んだらカットラリ没収するわるーつん?!(愕然) でもレンジャーのライフルの射程って対オプリリーには貴重かも。早く強くなってメギド花殲滅要因としてUlt探索に加わって下さい、Rootsん。
途中何回か花にやられて死んだのを生き返らせ合いつつ、洞窟を進撃。
「目が痛い」「眠い」を連発するRootsさんは何と間違えたのか部屋の入り口でいきなりリューカーを出す。がああ! 戦いにくっ!!(驚愕) ここで街に送り込まれたりしようものなら末代までの恥さらしよと部屋の外からラバータで援護。シフデバもレスタも部屋の外からかけて男二人を突っ込ませるHARUKI。けけけ(悪)。
分かれてスイッチを踏みに行く途中、他の3人が街に戻ってる間に、「向こうのスイッチ踏んでくるわ〜」と先に進むHARUKI。よいしょ、とスイッチを踏んでハッと気づく。確かここのスイッチ踏むとリューカーの部屋に花の群れが咲くわ?!
慌てて駆け戻り、「今おりてきちゃ駄目〜!」と。ちょうどAshさんが降りてきたところ。即刻街へ退避。危ない危ない…私の仕掛けた巧妙な罠だと思われてしまうところだったわ。ふう(安堵)。いくら私でもそこまで人でなしではない…と思う…。
で、リューカーから降りて来るか来ないかのタイミングでRootsんが回線落ち。あらら。
下で穴開けて待つことにしたのですが、ふと「このリューカーを敵のど真ん前に開けてみたら面白いのではないか」という悪魔の囁きが我が心中に。いそいそとバルマーとオプリリーの目の前に緑色のリューカーを開けに行くHARUKI。
どうせならもう一つリューカー開けといて、どっちかをRootsんに選ばせた方がより面白いのでは? と気づき、HIBIKI嬢に何でもないところへ赤のリューカーを開けてもらう。
街にいるAshさんに、Rootsさんが帰って来たら赤か緑か選んでもらってね! ファイナルアンサー? やってね! と依頼。
ククク、緑は地獄・赤ならセーフ。ククク。
やがて戻って来たRootsさん。
「二つリューカーが開いてますが…」と早速出題にかかるAshさん。さぁRootsさんの選択やいかに?!
街にいるAshさんからは「緑です」と報告が…きゃあああ!! るーつんー!!(叫)
バルマーから逃げ惑うRootsさんの姿を見ながら私ライオネルさんが燃えてたときより笑いました。申し訳ありません(謝)。
しかしそこでHARUKIのリューカーを選ぶかRootsん! おいしすぎるよRootsん! またファンが増えるネ!
ボス転送機前まで洞窟を一回り。
ひとやさんは本格的に眠かったらしくるーつんプレスに潰されまくり。いやUltのプレスは死んじゃうから引っかからないで?!
だるらりに行く勇気など誰も持ち合わせていないので帰ります。
結局今夜出たSWは9つ。うち一つがアングルフィストだったのでチェインソードは8本、ということに。
最高で20本くらい出るときがあるそうだから今回は不作だった…のかな?
シェリーちゃんからおやすみメールや兄貴から「マラカス手に入れたのでいつでもシャカります」というあまり有難くないメールを受け取ったりしてるうちに、RootsさんとAshさん落ち。
HIBIKI嬢の移動を手伝うべくノーマル部屋に移るわ。
カメレオンサイズにグラインダーを使いたいというのでひきこもりのHALを引きずり出してくる(結局ひきこもってないぞw)。上空のかぼちゃは見ないふりの息子(兄)、カメレオン鎌を鍛えるわ。
Alvinさんにはからかわれ、Platinaちゃんには辛辣な言葉を浴びせかけられ(HALとPlatinaちゃんだと必要以上に殺伐としているのですが)。
Platinaちゃんがゴッド/アーム2つ装備でサプレストガン使えるようになったというので、グラフィックを見に森へ降りる。
…まぁ…長めのハンドガン、ってとこか…。サイレンサーがどうとか言ってたけど音も普通のままだし。う〜ん。いまいち…SWって感じがしないなぁ。
それは本人さんも思われたようでかなり不満げなご様子でしたわ(笑)。
ラストはHIBIKI嬢のリクエストどおりHAL兄で上がる。PlatinaちゃんもHIBIKI嬢にチェンジ。
チャットの合間にちょこちょことギルカのコメントを書き換えてHIBIKI嬢にこっそり渡しておいたわ…(笑)。
というところで朝になったので落ちる。
なんかいつも朝になってるワ。
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2001年10月23日(火) ■ |
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久々HAL&Roots |
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HARUKIでふらふらラグオルへ。 kazuyaさんの部屋を見つけ入る。うちのRAmar(謎)のために服をバーニィ色に変えて下さったkazuyaさん。妹を泣かせたらただじゃすまないぞと脅かされましたがそれは息子(弟)にね! HARUKIにそういうこと言ってると命中するまでメギドで追い駆け回しますよ? シティでちょっとご挨拶をしてたら久々に回線落ち。向こうで電話かけようとしたのが原因ね…かけんなよ夜中に電話!
どうせ繋ぎなおすならキャラ変えますが誰がいいですかー? とライトメールで打診したところ、久々にHALとRootsで! ということになりそのようにする。 何故か遺跡に行く気満々のRootsん。LV67だか66だかのHALではVH遺跡はまだ厳しいような気もするのですが、久しぶりにRootsさんが屈託なくはしゃいでいるのに水を差すのはかわいそうだったので(爆)同行を了承するHALです。 案の定遺跡ではダウン喰らいまくりの息子(兄)。 しかしかつての母親のように逃げ回っているわけにはいきません。なんつうてもハンターですし、HUcastなのに赤ハンばっかり使用はプライドが許さん。いただきものの赤のセイバーは単体攻撃なのですぐに囲まれてクロウにつつかれまくるわ…複数攻撃…チェインソードはうるさいうえに何だか隙が大きい。ディメニアンにばこばこ殴られながらデーモングングニルに持ち替える(ヘルはどうした)。使い慣れたパルチザン系なら何とか…!
Rootsんにシフデバ&レスタをかけまくってもらっているにも関わらずカオスブリンガーが突っ込んでくる部屋で回復を忘れてHAL昇天。しかし人形をもっている! 魂放出1回ぐらいは計算のうちよ!(気合) デルセイバーに斬られまくりカオスソーサラーに背中をとられ続け、それでもどうにかこうにかラストフロアに到達。
というところでTETSU兄貴が戦利品をばらまきに来て下さるというので部屋に招き入れる。赤のセイバーをいただく息子(兄)。マテリアルも。ありがたいことでふ。
そしてDF戦に行きたがるRootsん。何故今日はそんなにやる気ナノデスカ? DFめんどくさいと渋っていたら「珍しい理由」と言われてしまいましたよ…そうかなぁ? だって実際めんどくさいじゃん。ダーバントはなかなか落ちないし第1、第2形態はともかく第3形態じゃあぐるぐる走り回らなきゃなんないし(ボルもそうだけど)、上空にいるとか仲間に乗り移ってるとか攻撃出来ない時間が長いしさぁ。アンドロイドだとフォイエ使えないからさらに攻撃出来る時間が短い。もっとこう何も考えずにガシガシ殴れるのがいいの。 でもあんまり嫌がってるとチキンだと思われるので(笑)、兄貴も一緒に戦ってくれると言うのでDF戦行きました。 ここでも魂を出すHAL。回復忘れた…ひいい。いかん…。
後は延々朝までチャットです。 お手洗いに行ってる間に「日記に書くことをよく覚えている」と感心されていました。 そうですなぁ、別にメモとったりはしません。プレイしながらネタをメモる趣味はありません。大体覚えてることしか書かないし、覚えてるようにしか書かないので実際は違うことしてる場合もあるですよ。 でも脚色はしないの…あったまま書いて十分面白い。これも皆様のおかげです。くすす。
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2001年10月22日(月) ■ |
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FOmarlカメラオン常備令(違) |
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HIBIKI嬢と待ち合わせ。 本日はファミ通CUP日和…先日私がカメレオンサイズを取るのを手伝ってもらったので、今日はHIBIKI嬢に金バッジ3個集まるまでは地獄の底までファミ通アタック! 確実にバッジをゲットするためにハード部屋でのプレイを繰り返す。500達成で3つ、あと3つ取れることがわかったので、一度に6つ。私はもうマラカスもハンマーも別に要らないので(遠い目)、取ったバッジは全部HIBIKI嬢に回します。
二人でもう何度もやってるので道順も覚えたね。 まず二人で直進。原生生物の群れをテクで薙ぎ払い、3方向に分岐が出来たところでHIBIKI嬢は湖の真ん中に突き出した小島へ、HARUKIはモスマントじゃなくてジゴブーマの群れが出現する区画へ移動。HARUKIがそこを抜けてウルフが陣形組んで襲ってくる部屋に入ったところで大体HIBIKI嬢が合流。スイッチを踏んで彼女には先に洞窟へ行ってもらう。 ヒルデベア等を殲滅した後に隣の区画へ移りブーマを虐殺。次の区画のワープ装置を用いて高台へ。高台のエネミーを蹂躙した後ワープ装置で下へ降り、モスマント達を片付け、10分経過で作動する橋がかかるのを待って洞窟へ。 後は大体道なりね。 坑道の暗闇の中でシノワが降ってくる部屋もしくは休憩装置の部屋を抜けた広間辺りで先行のHIBIKI嬢に追いつき、そこからまた別行動。 壁を抜けてギャランゾ祭り。この辺で500突破。一番奥の小部屋でバッジを取って戻り、スイッチを踏んでドアを開ける小部屋でバッジを取り、HIBIKI嬢の案内でスイッチを踏んでゲートを開けてその先にあるスイッチを踏んでというところのバッジも取り。 後はチャットでまったりと終了を待つ。 …つかここまでの描写ファミ通CUPやってる人にさえ通じるかどうかわからんくらい曖昧だわ?!(愕然)
まぁ、3回か4回ぐらいやったところで、あと銅1個で金3個! になりました。 じゃあ最後は君の好きなHALKA にいさまとファミ通CUPをやらせてあげよう。にいさまLV20ちょいなんでハードでファミ通はきついけど、ノーマルでも道中のバッジは拾えるでしょう。 つうことでHALKA にチェンジ。 銅1個だから洞窟で取ったら試験終了しようか? それがいいねぇ、30分待つのめんどくさいし。とそのようにしたらば…あら、ギルドカウンター前から一歩も動けないわ…ウェポンズのおいちゃんにも会いに行けないし、マグ着けたままロビーに放り出されたわ?!(驚愕) くっ…バッジゲットだけは駄目デスカ…屈辱(ああでもロビーに放り出されたのはHARUKIだった気がしてきたわ。シンクロ下がったのはカバンダだったような気が…んでどうせ全部やらなきゃいけないならLV上げにもいいしにいさまを呼んでくるという流れであったような気が…クアアッ、頭が…!)。
さてHALKA でファミ通CUP。 借りたマグで底上げのテクドーピングにいさまはラゾンデでほぼ全てのエネミーを瞬殺。戦力的には全く不安もなくHIBIKI嬢と別れた後もさくさくと原生生物を屍に変えてゆく。問題があるとすればTP消費が異様に早くフルイドの補充に不安があるということ…! とりあえず落ちてるフルイドは皆拾って歩き、なんとか30分食いつなぎ(笑)ました。 ラスト数分はHIBIKI嬢に監禁されつつハンバーガーに餌を与えるHAL兄。ハンバーガーをメインマグに据えるなHAL兄!
まあそんなこんなで金バッジ3個を入手、HIBIKI嬢がウェポンズの特製アイテムを手に入れる瞬間が。サンバマラカスと最後までどっちにしようか迷っておられたのですが結局カメレオンサイズに決定。修正が80つくというのにかなり心をひかれたようね。私もグラインダー使えると知ってカメレオンサイズを見る目が変わったわ…下手するとHARUKIの主力武器になりそうね、カメレオン鎌。パルチザン系好きだし〜。旦那を侮辱してるって言うな。
しかしマキシマムアタックって獲得ptを登録しに行かなきゃいけないのよね、本当は。でもいちいち回線切ってWebサイトに繋ぎなおして登録に、なんて真面目にやってるユーザー、それが目的でもない限りいないのではないかと…。 クエスト終了時にギルドカウンターで登録の手続きがとれるようにしてあればもうとっくに1億ptなんて達成してるハズですよ。皆バッジ取りは頑張ってるに違いないんだから。それか、獲得ptをキャラごとに蓄積出来るようにしておいてまとめてアップロード出来るようにするとか。 1億匹エネミー殲滅大作戦! というのは景気よさげでいい企画だと思いますが、手続きがねぇ…。 つーことで私自身はもう何回ファミ通やったかわかりませんが、結局1回しか登録に行きませんでした。全滅させたときのデータだったと思いますが。極道ハンターね…?
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2001年10月21日(日) ■ |
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MIHARUの初でーと |
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HARUKIで上がり、オフVH遺跡&Ult森で稼いだアイテムを移動させてもらうべくRootsんを呼び出し。
床にアイテムをばらまいて、延々と引き継ぎ開始。
まずHALでパワーマテリアルとグラインダーを消費。いつの間にか一族の中で一番メセタ持ちになっていた長男はマグ破産した母親のために20万メセタを置き、祖父のためにステイト/メンテナンスも引き継ぎね。
HALTOはヒットマテリアルを使用。パワーとヒットばっかりゴロゴロ出たのよ。
4thHALKI を飛ばして(笑)HALKA にはデビル/バトルとテクディスク一杯。「これでロッドモーションが一層華麗に!」と喜んでいる彼はもうほっときましょう。
続いてステメンを取りにじっちゃん登場。ステメンがないばかりにオフ洞窟に行かなかったじっちゃん。状態異常をものともせずリリーに斬りかかる姿はとてもらしいのではないかと考えもしなくはなかったのですが、あまりに面倒臭そうだったのでちょっと遠慮させていただきました。
で、次は別に引き継ぐものもなかったのだけど、Rootsんのリクエスト(笑)でMIHARUを連れて来る。こないだの無礼を謝りたいそうで…くくく、Rootsんときたら。
初対面のあのとき以来ラグオルには一度も足を運んでいないMIHARUちゃん登場。テクディスクとHPマテリアルをいただき、Rootsんとツーショット写真も撮らせていただいて大感激。よかったねぇ、MIHARUちゃん…。
久々の対面を喜ぶ間もなく、マグ破産者のHARUKIにメセタを引き継いでいる途中だったためMIHARUちゃん退場。
戻って来たHARUKIが「MIHARUが写真をお守りにするってさ!」と言うてやるとRootsんは真っ赤になって絶句しておりましたなぁ。幸福になれよ(他人事)。
で、移動も一通り済んだので、Rootsんに天使と悪魔のハネマグをご披露。
森へ降りてお見せする。
せっかくだからとりあえずRootsんもつけてみなさい、と天使のハネを渡す。
………似合わねぇ。
すぐにマグを外して背中を向け「死にたくなる気持ちがわかった」と…何を、まだまだ甘いわ? 息子(兄)のカメレオン鎌の屈辱に比べれば…。
悪魔のハネも着けさせましたがどうも似合わん。
本人はチューチューが欲しいそうで、まぁまたHALで取って進呈するとしようかね…。
Rootsんには似合わないということがよくわかったので、Sakuraちゃんを連れて来てもらう。服の色が青だから天使のハネのほうが似合う。
続いてやっくんにも来てもらい、悪魔のハネを着けさせる。まぁ、使い魔やっくん…HARUKIの手下って感じね…?
そのまま二人で何故か素手にてノーマル森を進み出す。
平手一撃でブーマを殴り殺すのはフォマとしてどうかと疑問に思いつつも、さくさく進めるのに味をしめて一気にドラゴンまで。そして素手で竜を撲殺。
その後は「そろそろRootsとMIHARUをデートさせたってくれ」というやっくんの言葉に従いロビーで待ち合わせ。
TETSU兄貴とカインあにいに遭遇し、またスパイの疑いをかけられたりもしながら、ノーマル部屋へ二人でこもるわ。
そういうわけでついにRootsさんとラグオルでご一緒出来ることになりました。
考えてみればラグオルの戦闘区域に下りるのは今回が初めて。装備も持ち物もギルドから支給された初期のもののままです。
でも、HARUKIやそのご家族からいただいたディスクを、Rootsさんのドゥルガーをお借りして習得し一通りのテクニックは使えるようになっているので、Rootsさんの足手まといにだけはならないはずです!
行き先は坑道。Rootsさんは私を守って果敢にスタッグカットラリで敵に向かって行かれます。でもバトル系のユニットがなくてモーションが遅いせいかシノワビートには苦戦しているみたい。頑張ってRootsさん!
私はと言えばHPが少ないのでエネミーの攻撃に当たらないように細心の注意を払っていたのだけれど、一瞬の油断からシノワに斬り殺されてしまいました。全てが自分の責任であるかのように気に病むRootsさん。お気になさらないで…HALおじさまやHALKAが死んだ回数は一度や二度じゃきかないと伝え聞いてますから…。
そして、対ボルオプト。初めてのボス戦です。
Rootsさんがショット系の武器で効果的にダメージを与えてくれたおかげで、危なげもなく撃破することが出来ました。
戦闘終了後にはマグが…。今日の記念にこのマグにJT(わかる人にはわかる)と名前をつけて可愛がることにします。でも倉庫にしまったらたちどころにどれがJTかわからなくなってしまいました。全部(9玉)出してRootsさんにどれがJTだったか判別してもらい、もうごっちゃにならないように一度装備していただいて色をつけてもらっておきました。JTはきっとナラカになることでしょう。
次にいつ会えるかわからないけれど、それまでに強くなっている保証もないけれど、Rootsさんのお役に立てるようにこれからも頑張ります!
…というわけで、薄幸るーつんとのデートを終えたところで落ち。
余談ですが今日はRootsんとHARUKIで何故か生マグの交換をしました。HARUKIの生マグはジョルジョ。Rootsんのマグはアンシー…。
…マグに名前つけるの流行ったらどうしよう…?
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2001年10月20日(土) ■ |
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ファミ通CUP&チャレンジなり |
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シェリーちゃんに請われるままラグオルへ。
天使&悪魔のハネマグを見せ合う約束…のハズが何故か兄貴がいるわ? 未だにスペルを覚えられないディルクさんもいるわ…今夜も一波乱ありそうな予感ですな…?
ロビーで喋っているときに密告者よりほたてちゃんの50質問についてのタレコミがあり、以後ディルクさんの背後に寄り添う殺意のかたまりとなるHARUKI。
後で全部見てみたら何スかあれはー!! ラグオルに変人はHARUKIしかおらんのかー!!(驚愕)
とりあえずノーマル部屋に入って入手したばかりのハネマグをご披露。
悪魔のハネはHARUKIに似合いすぎる。
兄貴にカメレオン鎌を持たせてみたり、ディルクさんは頑強にどっちも装備することを拒んでいたわ…いつかは通る道なのにねぇ。
ハネマグはもちろんアンドロイドで貰えるチューチューも可愛かったわ。ハンバーガーなんかよりずっとね!!(びしっ)
で、やる気の兄貴に伴われて4人でファミ通アタック。
4人でやることはあんまりなかったんで分岐とか色々迷いますなぁ。
確か兄貴がスイッチ押して開けるフェンスの向こうから洞窟に行って、私は高台の上から洞窟に入って、シェリーちゃんとディルクさんは10分経過後に道が出来るテレポーターから洞窟へ。
適宜合流しつつ順調にエネミーを撃破、500匹はもちろん突破で何やかやで途中のバッジもいくつか取ってたし。
でもあると思った最後の部屋にバッジがなかったのはちょっとショックですな…たまにないのはなぜー?!
んで、このメンバーなら2−2に別れてやった方が効率も良いだろう、とおっしゃるので、分かれることに。どう分かれますか、と尋ねると「男女。カップル」という実にわかりやすい答えが返ってきたため、ヒューキャ好きの意地でHARUKIは兄貴と組みますよ…ククク…。
手分けして森を。途中受け答えの妙でうっかり兄貴の魂を喰らって己の血としつつ、洞窟へ抜け、合流して坑道へ。いやー、やっぱり兄貴は強い。早い早い。
最後、一人がスイッチを押してドアを開けとくところでは、HARUKIがフェンスを開けてからダッシュでそこまで戻ります。間に合うかどうかと危惧しながら突っ走り、なんとか部屋の中に飛び込んでバッジを確保して…あ、開けてー?!(愕然)
兄貴がスイッチの上からどいちゃったらこのドア開かないじゃないスか!!(驚愕)
「そこでおとなしくしてろ!」
いやー!! 監禁されたー!! なんかドアの向こうでフォトンブラスト発動させてるし!! こわいよー!! キリークさあああん!!(錯乱)
とまぁHARUKIの心に大きな傷が出来たところでタイムアップ。
一人3つずつのバッジを手に入れ、銀に両替。うむ、VHで二人というのは無理がなくて良いね。でももう兄貴とは嫌さ。
出たところで確か次はちょっと気分を変えてチャレンジに挑戦したはず(曖昧)。
チームのバランスを考えて兄貴がRAmar(16-BITさん)に、ディルクさんがHUmar(Lusionさん)に、HARUKIはHUcastのHALにチェンジ。
久々のチャレンジはただひたすらに…怖かったです(がたがた)。
ジゴブーマってあんなに強かったのね…! 怖かったけれどハンターだから敵を倒さねばならぬ。手持ちは属性なしのセイバー…つ、突っ込まなければ。3段目まで出してたら別のに張り倒されるし。
どうにかこうにかドラゴンまでは辿り着いたのですが、兄貴が地中から急襲されて終了ね。失敗したのは残念だが何故かほっとしつつ。だってHALも人形一つ使っててやばかったんだもん。
ドラゴン戦の間中そこに建ってたシェリーちゃんのお墓が気になって気になって…もう大分経つのにまだ建ってるんだもんなぁ(爆)。
チャレンジ後はHALがHARUKIに、16-BITさんがTETSU兄貴に再び戻って、改めてファミ通CUP。
今度は兄貴&シェリーちゃん、Lusionさん&HARUKIに分かれて、LusionさんのLVを考慮してハード部屋でトライ(私もその方が楽なんだもんw)。
Lusionさんを森に残して洞窟へ。
HPゲージを見てるとLusionさんてば結構ギリギリまで回復しないのよね…回復忘れてるのかと思うぐらいに…(笑)。
危なげもなく500匹撃破。
スイッチの部屋では兄貴にされたことをLusionさんに仕返すわ…暗い情念ね。
クエストを終えてロビーに出て来て、兄貴&シェリーちゃんと合流したところで、お互いよれよれになっていたために解散。
でもおかげさまで金バッジ1個、HIBIKI嬢に借りてたバッジが返せます…。
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2001年10月19日(金) ■ |
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連続でーと。 |
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HARUKIでラグオルへ。
HIBIKI嬢とSakuraちゃんが怪しい宴を開いているのを見つけ、メールでからかいながらパス入力してみたら1発で入れたわ。…あれほどさんは付けろと言うておるのに(謎)。
顔を合わせたHIBIKI嬢は何故かぼんぼり姿でうろついておりました。金が余ってるのはわかるが私のアイデンティティを脅かすなッ?!(驚愕)
せっかく入ったので二人をVH坑道へ引率です。だって遺跡だとSakuraちゃんの死亡回数記録が新しい領域に達しそうで(笑)。
快調に坑道を飛ばす。
途中落ちてたSWは鑑定の結果フォトンクローと判明。せめてダブルセイバーならねぇとため息をつかれるSW。落ちてたドラゴンスレイヤーもマイナス属性つきとあってフォトンクロー共々売り払われる始末。実りの少ない冒険だわ?
ボルオプト戦終了直後HIBIKI嬢がサーバから蹴落とされ、調子が悪いからとそこから別行動に。
Sakuraちゃんとマテリアルを分け合って食し、それじゃあせっかくSakuraちゃんと二人だから引きこもってる息子(兄)を連れて来るわ。とチェンジです。
さてHALです。
Sakuraちゃんからパワマテをお裾分けいただき、いざ森へ。
Sakuraちゃん突っ込まなくなってきたねぇ。でもよく背中をとられているわ?!(驚愕)
デーモングングニル・アンシエントセイバー・赤のハンドガンを適当に持ち替えつつ、原生生物を薙ぎ倒す。自分がテク使えないキャラで見てたらフォースのテクって結構すごいよねと思いつつ。
当然VHドラゴンに挑む。
ああ、Sakuraちゃんが地中アタックで魂放出…!
「あのショートカットは暴発と違うね」とかつっこんでるから(違)。
まあさっくり撃破し、凱旋。
続いてmisatoちゃんを呼ぶと言うので弟に代わり、その前にノーマル部屋でアイテム移動のお手伝い。
森で拾ったラックマテリアルを「Rootsにでもやってくれ」と託したHAL。
荷物番してるHALTOの前にやって来たRootsんは弟からスタッグカットラリは貰って行きましたが何故かラックマテは受け取り忘れて行きました。…ラックマテすら手に入れられないほど薄幸なのね(涙)。
「Rootsの奴、ラックマテ忘れてよるわ」
と嘲笑していたやっくんは自分が引き継ぐ物を取り忘れて一度出て行った後で帰って来る始末。さては中身はLusionさんね? 双子だからって騙されないわ?
kazuyaさんからは「妹を泣かせたらただではすまんぞ」と脅かされる息子(弟)。
「ソニックナックルでタイマン勝負でござるな」
「そういうことだ」
そういうことなのー?!(衝撃)
二人とも色んな意味でソニックナックル似合いそうで嫌です。
最後にやって来たmisatoちゃんと遺跡へ出かける。
相変わらずmisatoちゃんが攻撃当てる前に敵を殲滅してしまうHALTO。レンジャーって盾キャラ確実に向いてないよね。私が悪いのか?
狙ってるわけじゃないのに二人仲良く鐘にはまる。しかも3回くらい。そういう仲の良さもどうかと思う次第で。
あぁ、でもRAcastとHUnewearlのカップルじゃあ…女の子が前線で突っ込んで男は後方支援…ふ…ふふ…。
エリア3ぐらいまで潜ったところで朝が来ていることに気づき。
午前中から通院でした! ということで、落ちました。
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2001年10月18日(木) ■ |
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息子(兄)大打撃(笑) |
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昼日中からオンライン。
目標はただ一つ『カメレオンサイズ』通称カメラオン鎌(DCの変換が悪いんです)。
常時接続なHIBIKI嬢にお供を願って、難易度ハードで繰り返しアタック。
途中響嬢にうちの店の店長から電話がかかってきたり(私を休ませてあげたい、という内容の電話だったとか。優しいです)したものの、一度も失敗することなく順調にバッジをゲットしてゆく。
一つ手に入れる度に「オメデトウ」「オメデトウ」「うれしいナ」「うれしいゾ」と怪しげな会話を交わしながら、ポイントの登録など最初っから頭になく部屋を出たり入ったりを繰り返し(笑)。
私が金2個になったところでHIBIKI嬢が金1個、「いま金を借りれば鎌がもらえる!」と気づき金バッジを有難く借り受ける。金バッジ3個握り締めてウェポンズのおいちゃんの所に走り、もう迷いなく『カメレオンサイズ』を選択。
ククク、ちょっとずるしたけどゲットしたわ鎌! 問題の鎌!
さぁ、早速装備!
…しようとしたところで、攻撃力が足りなくてHARUKIには装備出来ないことに気づく。必要攻撃力670?! 何ィ?!(愕然)
くっ…息子を! 長男を呼べーッ!(叫)
「カメレオン鎌なんか装備したらハルキリがますます取り返しのつかないことに…」
HIBIKI嬢の呟きをすっぱり無視して、HALを呼びつけるHARUKI。大丈夫、HALは良い息子だから母の言うことなら何でもきくわ。ねぇ、はーくん(にっこり)。
ということでHARUKIに代わりラグオルへやってきたひきこもり寸前の息子(兄)。部屋名は『ぐっばい息子』。
何はともあれカメレオンサイズを受け取り、ヴァラーハ装備して森へ。
さぁ、あこがれカメレオン鎌。どんなグラフィック?!
………。
(二人の会話から想像してください。)
息子(兄)「………」
HIBIKI嬢「………」
息子(兄)「死にたくなった」
HIBIKI嬢「爆笑」
息子(兄)「助けてくれ」
HIBIKI嬢「思わず声出して笑ったわ」
息子(兄)「本体も首をおさえてのたうっているぞ」
HIBIKI嬢「なんつうか…七色…」
息子(兄)「ちょっと振ってみるか…」
HIBIKI嬢「…ヒューキャ台無し…」
息子(兄)「まさかここまでとは…」
HIBIKI嬢「マジカル・ハルリンって感じね」
息子(兄)「封印(ヘルグングニル装備)」
HIBIKI嬢「そっちの方がいいわ」
息子(兄)「POWマグ育ててHALKAに回そう…」
HIBIKI嬢「ハルキリもう駄目ね…」
(おわかりいただけたでしょうか。)
HIBIKI嬢のアイテム移動をお手伝い(鎌の件はなかったことになったらしい)。
やって来たAlvinさんから「君が母さん大好きHAL君か」と言われたので「お前がムーンアトマイザーの使い方を知らなかったAlvinか」とやり返したら「死ぬほうが悪い」と居直られました。死んだのはにいさまよー!(笑)
それからPlatinaちゃんに交代。グラインダーが倉庫にたまってしょうがないと言うので装備して鍛えてあげることになったのはいいけれど、出してきたのはサプレストガン。レンジャー専用武器ゆえHALにはどうしようもなく。
「弟を呼ぶか…」
「そうね。今だけは弟が必要だわ」
「今だけ…っ?! これで命中が足りなかったらますます評判が落ちるんだな…」
「けなす」
「…連れてくる」
呼ばれてやって来た息子(弟)。「どうしてそんなに明るいのかしら」と入ってきた瞬間に訝られつつ。
「兄上がうちひしがれて帰って来たんでござるが一体何が…?」
「とても面白かったと伝え聞いているわ」
「寝込んでしまいそうでござったが…」
ああ、不憫なHAL。Rootsんでもこの心の傷は癒せないわ?!(爆)
まあそれはともかく、恐る恐るサプレストガンを見に行くよ。おお、ちゃんと装備出来るではないか。
グラインダー全部使って鍛え上げ、Platinaちゃんに返却。
「初めて役に立ったわね」
…ひいい(がたがた)。
その後ゴッド/アーム(マイナス振れ幅つき)を2個差し上げたらやっとPlatinaちゃんに「優しくしてあげます」と言ってもらえました(笑)。
で、Platinaちゃんは再びHIBIKI嬢にチェンジ。
何をしてきたのかと思えば髪形変えてるのね。お金が余ってしょうがないとか…うちはマグの食費がかさんで仕方ないってのに(笑)。
「早く子供を作らないとmisatoちゃんに愛想つかされるわよ」
と理不尽に迫害される息子(弟)。そ、そんなことはござらん〜ッ! と否定してみてもHIBIKI嬢にいやな笑いを浮かべられると一抹の不安が(笑)。
夜は夜とて、傷心のあまりひきこもりを始めていたHALを無理矢理引っ張り出してラグオルへ。
シェリーちゃんとHIBIKI嬢を呼び寄せてカメレオン鎌のおひろめ再び。シェリーちゃんがトイハンマーを入手していて、やはり攻撃力が足りなくて装備出来ないということだったので、この際だからとハンマー装備をも申し出るHAL。もう自暴自棄という言葉が相応しい心境なのね。
そうして装備してみたトイハンマーはまんまピコピコハンマーで。しかもモーションはセイバー系ときたよ…。シェリーちゃんに七色屈辱カメレオン鎌も披露したけれど、HALのプライドは崩壊寸前ね。
結局カメレオンサイズをHARUKIの手に戻すことにして、移動の後またひきこもってしまいました。可哀想なHAL。
そうこうするうちAshさんがやって来たので、Ultに行こう〜、と。
飛び交う手遺跡もよし消えるシノワ坑道もよしのこぎり地獄洞窟もよし。
「のこぎり地獄を覗いてみるニャ!」等と自らのイメージを貶めようとするAshさんの言論を統制したりしながらロビーに出ると、やっくんの姿が。
「VH遺跡連れてってぇな〜」と愛想をふりまくポニテやっくんのかわいさに負けてUlt行きをあっさり取りやめるHARUKI。
ここからシェリーちゃん・Ashさん・HIBIKI嬢のUltでたまチャ地獄コース(そんなにひどかぁないはず/苦笑)とHARUKI&やっくんのVH遺跡で荒稼ぎ天国コース(天国なのはHARUKIだけのようですが)に分岐。
二人で遺跡を進撃するうちHIBIKI嬢とAshさんもやって来る。シェリーちゃんは落ちたのね、と思っていたらメールが来るわ? VHで単身500匹倒せた? それは喜ばしいけれどあなた何故マダ起キテイルノカシラ…?
まぁ4人になってSWの一つも出やがらない遺跡を進むわ。
なんだか今日もAshさんの調子が悪げ。でも本人は普通だとおっしゃるし。HARUKIから見たらAshさん、ワープしまくり止まりまくりだったんですが…。
4人なので、DFまで一気に。
途中HIBIKI嬢が撃ち殺されたわ…私も何回か撃たれてたわ? DFの乗り移り攻撃はキャラ同士に血で血を洗う争いを起こさせようとしているソニチ様の陰謀としか思えないわね…。
まあ、さっくり倒す。
遺跡を終えキリがいいのでAshさん落ち。やっくんも落ち。
HIBIKI嬢は森へLV上げに。
HARUKIはカメレオンサイズを装備出来ないのが納得いかず、もしかしてHALのPOWマグを着けたら装備出来るようになるんじゃ?! と思いつき早速長男を連れて来たものの、HALのヴァラーハときたらおりかさんにいただいたガルダと同じくらいしかPOWが成長しておらず、これじゃあ試しても意味ねぇよと断念。
だ、誰かPOWマグ持っとらんかぁ〜(泣)。
とりあえずHARUKIもPOWマグ育成に着手しましたが、マグの底上げで攻撃力670届くかは不明。届いてほしいわ…!
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2001年10月17日(水) ■ |
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な…何時間やってたの |
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オフラインマラソン…。
息子(兄) VH森1周、最初の部屋でステイト/メンテナンスを拾う。 SW出ず。 ドラゴンには行かず。 ↓ じっちゃん ノーマル森、ドラゴン込み。 ステメンを持っていないので洞窟に行けず(笑)。 ショートカットの調整。 ↓ 息子(弟) ノーマル坑道楽勝クリア。 次はモニュメント巡り。
水無月さんの日記に『uraending』の情報があったのでタイトル画面で試してみる。いや、前から知ってはいたのだけど「これを試すとソニチのことだ、メモカが全部フォーマットされるかもしれない」とか変な恐怖心があったのでやってみる気になれず。でも何事もなく見られるようなので早速やるわ。 キーボードから打ち込むとあっけなくスタッフロールに切り替わり…ひい、ラッピーが卵抱いてる! つかこんな画像を見せられるとますますラッピーが倒せなくなるんだってば!(爆) そして…鎌持ってキリークさんらしき影がアッシュらしき影を追いかけ…って…。 ………(滝汗)。 …これ、どういう状況???? わっ、わからん!! つかこのシチュエーションは認めん!! あれはキリークさんじゃありません、水無月さん!! 私にはキリークさんの姿など微塵も見えませんでしたああああ!!(錯乱) くっ…ほんとに何だかわからねぇよ…(衰弱)。
そんなこんなのオフラインマラソンを経て、テレホ待ちの22時、みかんさんから時間外オンのお誘いが。招かれるまま上がっていくわ。「まさか本当に来るなんて」というお二人のメールに気づいたのは遺跡に降りてからのことでしたわ? そう…Ult遺跡。 カインあにい&シェリーちゃん&HARUKIの初期廃人メンバーで遺跡にダイヴ。 「死にに行こう」 「魂のお散歩にね」 と言い合ってた言葉は洒落ではすまず、もう死ぬわ死ぬわ。アランやメランにさえ叩き殺されるわ。デルセイバーが飛び上がった瞬間覚悟を決めたわ。馬が出て来た時点で走馬灯のように過去の出来事が思い浮かびグランソーサラーに至ってはひたすら「いいからもう凍ってくれ」とラバータを連射するしかないわ? ダメージ源はあにいのピックのみ。 久々に会ったと思ったらこれまで以上に人格が崩壊寸前のあにいでしたがこんなときだけは頼れるのよ! シフタ&ジェルンをHARUKIが、デバンド&ザルアをシェリーちゃんがかけつつ、互いに助け合いつつひいひい言いながら遺跡を進撃。何故ただのクロウの一撃でHPが半分に。そしてインディベルラのロケットパンチの速さは一体。 それでも、途中SWもゲットし(高属性のピック)まぁ何とかかろうじて進めない程ではないよね、とか思ってはいたのだけど。 エリア3の最初の部屋。 グランソーサラーのグランツの前になす術もなく死にまくるLV110超3人組。 わ、私フォースフィールドとセイクリッドガード着けてるんですが! VHラスボスのグランツはこれで十分耐えられるんですが!(滝汗) まずHARUKIとあにいが魂放出。 「ひい! あわー!」と逃げ惑うシェリーちゃんを「私はここよ〜」「あなたもこっちへおいで〜」と赤い世界から手招き。そして、誰か生き返ったと思ったらまた誰かが死ぬという最悪のパターンにはまり込む。人形などここに来るまでの間に倉庫の中の分までとっくに尽きたわ。 なんとか皆揃って部屋を脱出しようとあたふたしている間に、…全滅。 赤い世界に漂う3つの魂。 「…魂同士のおつきあい?」 「何もかもさらけ出したわ〜」 「魂のチャット。たまチャね」 …駄目じゃん!(号泣) もうどうにもならんのでパイオニア2に帰還。あにいにメセタを拾って来てもらって(武器は装備する間もなく死んだので持ってました)、んじゃまあアイテム移動でもしようや、とノーマル部屋へ移ることに。
ロビーに出たところでkazuyaさんに遭遇。 おお、南無三の人(By響嬢)。 いまUlt遺跡に行っててね〜、魂同士のお付き合いでね〜、とkazuyaさんをいたぶっているところに通りすがるMISTさん。 マラカスゲットに向けて燃えてらっしゃるとのこと。マ、マラカスっすか?! マラカス手に入れたら見せて下さいね〜、とお別れして、4人でノーマル部屋に。 カインあにいがシドさんに、シェリーちゃんがリエーテおばちゃんにチェンジ。私もHALKI にテクディスクの引継ぎを(最初はHALKA が来る予定だったのにw)、とつなぎなおしてロビーに戻って来たところで、カウンターを覗き込んでいる漆黒細身のRAcastを発見。INGOTさんだ!(喜) 挨拶よりも先に手形をつけてごめんなさい。愛情表現愛情表現。 移動中のアイテム取ったら一緒にLV上げしましょう、とお約束して部屋に戻る。 最近すっかりご無沙汰の嬢ちゃんにそっくりなシドさんが部屋にいるので思わず混乱するHALKI です。よくご覧HALKI や、嬢ちゃんはこんなに頼れる男前ではないよ(非道)。 と、ここで初期廃人のお二人は落ちられることに。 …21時から繋いでたんじゃ、そりゃあねぇ…。 空きが出来たのでINGOTさんを中にお招き。 うわぁ、HALKI にkazuyaさんにINGOTさん…珍しいメンバー(笑)。
薄幸レイマーに代わろうかと言うkazuyaさんを「たまには近いLVの者同士で苦労するのもいいものですよ」と引き留めておいて、3人でれっつノーマル坑道。 INGOTさんがハンバーガーマグを装備してるわ…? どうしても認めたくなかったのでハンバーガーをしつこく撃ち続けてたらミトラに変わりました。かわいいけどやっぱINGOTさんには似合わないかと…早くごつくてカッコ良いマグを装備して下さい。 で、近LV3人で進むことにしたのはいいけれど、HALKI のテクが思ってたよりずっとショボくて我ながら驚いたね…なんせシフデバがまともに他の人にかからないわ。HARUKIの場合隣の部屋からでも十分かけられるのに、HALKI と来たら少しでも自分から離れられるともう効果ナシ。部屋の入り口で待ち構えてなんとか効率良くかかってもらおうとするのだけど、kazuyaさんにはシフタのみINGOTさんにはデバンドのみというもはやいやがらせにしか思えない状態に陥ること数回。意地になってかけなおしても効果すぐ切れるし。ひいい。レスタも頼りないもんです。 それでもレンジャー二人に守られて快適ね♪ とHALKI は嬢ちゃんそっちのけで喜んでおりましたが(笑)、ギャランゾの前にお二人魂放出…。並んで死んでおられる姿が何故かかわいくて写真を撮るところでしたよ、危うく…。
そうこうするうちお久しぶりのAshさんが入って来られる。きっちりLV100超えてらっしゃる偽ダンテさん。早速ご挨拶をしようとAshさんの背中をつけ回すHALKI 。 「もふもふ禁止」 「やだ<禁止」 くっ…?!(驚愕) 一度Ashさんが回線落ちされた直後ぐらいにMISTさんからマラカスゲットの報が入り、ちょっと見て来ようかなぁ〜、という頃に眠いからとkazuyaさん落ち。 空いた部屋にMISTさんに来ていただく。今日からあなたの愛称はマラカス大将。まらかすみすとさん。 早速森に降りてマラカス見物。 ………。 …マ、マラカス以外の何物でもないわ?!(愕然) マラカス持って攻撃してみせてくれるMISTさん。な、何が出てるのですかそれは。超音波?!(衝撃) モーションがマシンガンってことは…うわあ、足テク…ひいいい!!(錯乱) 周章狼狽して脅えながら打ち震えているHALKI のかたわらでINGOTさんが、 「消えたマラカスのマラカスってこういう物かも…」 等と呑気に感心しているわ。 しかし、マラカス構えたまま硬直してる…固まってる、よね? 不安げに皆で取り囲んで見守っていると、MISTさん消滅。 ああ、『消えたマラカス』の次は『消えたまらかすみすとさん』か…新クエストね…。 復帰なされた彼は「私だけがネタにはならない」とHALKI の前に悪魔のハネマグをぽんと。くっ、これHALKI には恐ろしいくらい似合うのよ…。 もろともにネタになりませうとハネを装備。「けけけ」と笑いAshさんとINGOTさんに向かって「お前の魂をもらうよ」とおどかす始末。その横で何気に天使のハネマグを装備しているMISTさん…そして「対抗」とハンバーガーマグを持ち出してくるINGOTさん…。 ものすごく嫌な集団だったので思わず写真に撮りました。きれいに撮れてました…(遠い目)。
その後AshさんからIRISさんへのアイテム移動の最中に回線の具合が悪くなったためsatoeさん落ち。一つだけ残ってたギゾンデLV17はHALKI で預かってますんで〜。 MISTさんのHUcast、青いSkyWalkars.さんを「IDが黄色けりゃドラえもんだったのに」と苛めつつ。 マラカスも見たしいい時間にもなったので解散。
…の直後、何故かラグオルにはHARUKIの姿があるよ。 MISTさんのマラカス(正式名称サンバマラカスね)を見たことで『カメレオン鎌見てみたい魂』に火が点いたのね。いざファミ通CUP! と部屋を作ろうとしたら、まぁた妙な名前の部屋があるわ…? これは絶対身内の誰か、とあたりをつけて見てみたら案の定HIBIKI嬢。 「私はこれから果てなきバッジ集めの旅に出るが…」 とメールを出して巻き込む。一人でやっててもつまんないもんね〜。 バッジの数は少なくなるけど失敗することはないだろう難易度ハードでアタック。 初回から撃破数500は楽々オーバー、2回目からは要領も把握出来て『エネミーを全滅させました!』のメッセージを出すに至る。道中のバッジも2つまでは確実にとれるようになって、つまり1回につき銅バッジ5つゲットね。 マテリアルやグラインダーをおまけとしてつけることでバッジを3つ分けていただき、1回で銀一つに。金を1個手に入れたところで明日警察に行かねばならんということを思い出し(笑)、 「この続きは明日の昼間」 「昼間?!」 「必ずやカメラオン鎌をゲット…」 「本気だよこいつ…」 という固い誓いを交わしてラグオルを後に。
で、そこから私が寝たかと言えばそんなことは微塵もなく、『セントラルドームの炎渦』クエスト中に病院入ったところでライオネルさんからメールが届く! という響嬢情報に導かれ再びライオネルさんをドロドロ寸前で救出。 問題のメールは強化ヒルデベアを倒さねば届かず、内容も例のアイテムに関する当り障りのないコメントでちょっちがっかり…。 一応返信してみましたが返事なんかこねぇよな(苦笑)。 でも今回どれだけ待っててもナジャさんのメールが来なかった。何故かしら。
ということで思い返してみれば一体何時間PSOやっていたのかしら、今日…。
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2001年10月16日(火) ■ |
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Ult森ふれあいツアー |
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本日はHIBIKI嬢とRootsさんをUlt森に引率の予定。 先に来たRootsんとVH遺跡を適度に荒らしていると、すぐにHIBIKI嬢がやって来られ。 改めてUlt部屋を作り森へダイヴ。
ようやく楽に進めるようになったUlt森。でもオンの敵の多さだけは勘弁してほしいわ。 危なくなったら後ろに下がれと事前に言ったにも関わらず、またRAmarなのにUlt森でさえもスタッグカットラリを振り回してバートル達に囲まれているRootsさんがかえって漢(おとこ)らしく見えてしまう夕焼け森。果敢に挑んでいく姿がかっこいいのはわかったから頼むからさがって下さい(涙)。 「あとで説教」といたぶりつつエリア1をさくっとこなし、エリア2にさしかかったところでTETSU兄貴からメールが。 兄貴がいれば森など恐るるに足らず! と早速返信して盾をお願いしますわ。 HARUKIが街で兄貴待ちをしている間LV80前半の二人組、じっとしてればいいのに動き回ってヒルデルトに襲われてました。Rootsん瀕死。 「そいつゾンデ吐くよ」と警告した瞬間に減ってるRootsんのHP。首が痛いんだからあんまり笑わせないで下さい。ほんと…。 兄貴を迎え、森を進む。 ピック片手にざくざく敵を沈めるTETSU兄貴。やっぱヒューキャはこうじゃなくっちゃね?! 行かないつもりだったシルドラゴンも見事撃破して、街に凱旋。 しかしSWは一つも出ず…オフで森やったときは、スタッグカットラリとアンシエントセイバーとヴィクターアクスが出たのよ。三つも。赤ハンぐらい出るかと思ったのになぁ。
その後アイテム移動のお手伝い。 HIBIKI嬢より2ndヒューキャ用(HIBIKI嬢旦那予定)ステメンを預かる。 首の限界が来たので落ちて休む。
また上がってくるかも…とか言ってましたがずっと読書してました。
しかし皆がGC版PSOに流れて行ったら私はどうするのかしら。とてもじゃないけど3万超えるハードは買えません。そんな金があったらADSL導入します。 しかし現実問題としてラグオルに通わなくなることで切れてしまう人間関係というものは当然あるわけで…永遠に続く友情など望むべくもないしそれはわかっているのだけれど、いつかPSOやらなくなる日が来るときのことを思うと今からやっぱりさみしいです。
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2001年10月15日(月) ■ |
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るーつんに花束を |
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首が痛くて療養中でも結局毎日上がるのね…。 HARUKIでシップへ。 HIBIKI嬢にメールを出し、敬称略なパスを教えてもらってVH部屋に入る。 HIBIKI嬢とRootsんの護衛。 途中Rootsさんが魂の大盤振る舞いを。つか馬と真っ向から斬り合うのはやめようよ…HALTOもハード遺跡で馬に殺されまくったけどさぁ、それは大砲食らったからであって斬り殺されたからではないよ(汗)。 DF前の部屋まで順調に進み、そこで終了。
その後、ノーマル部屋を作ってもらって一族のアイテム移動(笑)。 HARUKI→HALKILEEK→HALTO→HALKI→HALKAときて、さすがに時間かかってた&誰に何を渡していいのやら自分でもわからなくなってきたので、じっちゃんを飛ばして(非道)新キャラ。7th(つくりすぎ)のMIHARUちゃんに。
MIHARUはFOmarl。ノーマル森でRootsさんに危ないところをスタッグカットラリで助けられ、その勇姿に一目惚れ。いとこのHARUKIに「RAmarなのにカットラリを華麗に操る男性に助けてもらった」と報告したところ、「それって多分るーつんだね」という情報を得、今夜会いに押しかけてきた次第。 ところでRootsさんが森にいた理由というのが、「トリフルイド一気飲み大会で負けた罰ゲームにノーマル森でスロ4フレームを探している最中だった」という事実は彼の名誉のために伏せて…伏せてないじゃん!(確信犯)
MIHARUちゃんで部屋に入るとHIBIKI嬢は気を利かせてシティの片隅に身を隠しておりました。でもマグを育ててるらしくぴろーんぴろーんとあの音がうるさいよ(爆)。
早速助けてくれたお礼をMIHARU。なんちゃってジゴロのくせに口調が無愛想なるーつん(笑)。マテリアルやメセタ等をくれたりテクを覚えるのにドゥルガーを貸してくれたりしましたが、何故かMIHARUの目をちゃんと見て話してくれないわ?(笑) しまいに落ちるときには「HIBIKIさん、MIHARUさん、おやすみ」ってHIBIKI嬢の名前を先に呼ぶし〜! Rootsさんがいなくなった後でそっと涙を拭う健気なMIHARUちゃんです。早くテク覚えてお役に立てるようになろうねぇ。
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2001年10月14日(日) ■ |
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激戦ファミ通CUP |
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2時からおりかさんに呼ばれるままラグオルへ。 兄貴から道順を教わったと言うシェリーちゃんに誘われるまま今日はファミ通CUPねとパスつきの部屋に。 何故かパスをかいくぐって入って来られるMISTさん(笑)。 「入れちゃったw」 おかえりなさい廃人の世界へ…(いやな笑い)。
私も先日のアタックで500到達しそうな感触はつかめておりましたので、早速装備を整えてチャレンジです(その前にMISTさんにたかることも忘れないわ)。 HARUKI・LV110、SHERRY・LV115、MIST・LV120な3人組ですからそれぞれ手分けして。開始5分足らずで撃破数100匹突破。何せフォースですから! カッコいいね〜! 別々のルートから洞窟に入り、適宜合流しつつ坑道。 擦り抜ける壁を突っ切って未踏の領域へ(笑)。 ラスト数分はお二人共倒す敵がいなくなってしまったようで、私一人がシノワとギャランゾの群れに無表情に生命を脅かされる始末。 ギャランゾはともかくシノワが! クリティカル出し過ぎ! HP残24とかに何度もなって、今ここで私が死ねば皆の努力も水の泡…と必死に踏みとどまる。
結果、576匹。見事500突破です。 500を超えるとウェポンズバッジ銅が5つある部屋に送り込んでもらえるのね。シェリーちゃんが「テクニックを使うとたまにバグるらしい…」と忠告するより早くラバータで全てのアイテムボックスを破壊しているHARUKIでした。すまん、箱を見ると手が勝手に。 バッジを2つ頂き、せっかくなのでこないだMO-KOちゃんとLusionさんとやったときに拾ったバッジと合わせてウェポンズバッジ銀に交換してもらう。
ふむ、武器を貰うには金バッジが3つ必要なのね。銅バッジ3つで銀、銀バッジ3つで金。…27個? 一人でやったとしてVHをあと4、5回…。 んで、貰える武器はカメレオン鎌かマラカスかハンマーか、らしい。 カメレオン鎌ってどんなの、と尋ねたら「棒の先にカメレオンがいて、攻撃するとそいつの舌が伸びる」…別に鎌じゃないじゃんそんなの(号泣)。 DCで「かめれおん」を変換すると「カメラオン」になるのは何故? …まぁ、カメレオン鎌等鎌の仲間として認められないので、是非手に入れて踏みにじってやりたいと思います(手に入れるのか)。
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2001年10月13日(土) ■ |
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DF嫌いなのに… |
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HARUKIで上がり。 HIBIKI嬢にメールを出してロビーに呼び寄せたところで、部屋を出て来たシェリーちゃん・TETSU兄貴・COLANDOの3人に会う。 今日はVH遺跡に行くので、とお別れして、パスなしの部屋をつくり潜る。
部屋に入ったままの状態でギルドカウンターの前でだらだらと喋っていたら、お久しぶりのライムさんが入って来られる。フォース二人ならハンターがいた方がいいですかねぇ、とHUnewearlの7さんにチェンジ。 それでは遺跡に行きましょうか、というところで再び乱入あり。 名前は何だか長ったらしかったので忘れましたが(ひでぇ)言語設定EのHUmarさん。相変わらずワーセレは使い慣れておらず(遊びに使う回数は増えたか)、とりあえず遺跡をruinと言うくらいしか英語もわからず、それでもまぁどうにか通じたようで4人で遺跡へ。
入ったら入ったでまぁ英語圏の方が突っ走ること突っ走ること。 アイテム一切回収せずにエネミー殲滅したら即座に次の部屋へ走る。 英語人(えいごびと)さんがいるのに日本語のショートカットを出すのも失礼かと無言で気を遣いつつ、向こうが走るんでこっちも走ります。 7さんに「何故鎌を持っていないのか」と英語でいたぶられつつ。 それにしても何をそんなに急いでおるのだ英語人?! ハンターがあんまり突っ走ってるとフォースは薬補給に行きたいって言い出しにくいんですよ。だからテクの出し惜しみをしちゃう。ハンターさんにとっても損なんだからちゃんとTP補給が必要なフォースのことも気遣ってあげようよ。温泉ぐらいゆっくり入らせてよー!! 大体こっちがレスタかけようがシフデバかけようが何故無反応? ショートカット仕込んでないの? お礼の言葉もショートカットに入れずに知らない人の部屋に乱入するか普通? 知ってる人ばっかりのとこに新キャラで行くときも最低「ありがとう」に類する言葉ぐらいは入れるだろうがよ! 日本語が出来ないとかそんなのは関係ないぞ! 私達はクエストキャラか?! フォースは回復補助当たり前ってか?! つーことで何げに無茶苦茶腹立てながら遺跡最短コースを走る。 英語人さん、ラストフロア終えたらボス転送機に一直線ね。行くんですかDF。 「一人で行け」と英語でどういえばいいのかわからなかったのでついていきました。貴様グランツ一撃で死ぬようなら復活はさせんとか思いつつ。 不安がってたHIBIKI嬢もグランツ耐えられて、まぁさほど苦戦もせず撃破。 ボス戦終えて街に戻って来るや否やそそくさと部屋を出て行く英語人。 …貴様経験値稼ぎに利用しとるだろ…。 結構英語人さんってこういうフォースを使い捨てること、当然と思ってる節があるのかしら? 前も明らかにLV上げに利用されてるなと感じたことあったし。そりゃレスタもシフデバもかけて当然、TPやフルイドがもったいないなんて本気で言ってるわけじゃないけど。かけてもかけても無反応だとめげますよ。
その後、ノーマル部屋を作ってアイテム移動のお手伝い。 Rhymeさんにアルティメットフレームのスロ4(!)をいただいたり、同じ名前のレイキャシからレイキャシへ倉庫の中身丸ごと移しているのを見守ったり、既に4X所持済みというライムさんに廃人認定証(この日記のレギュラーは皆持ってるわ)を贈ったり。DCでメールを管理するときに云々とか言っておられましたが聞きません(笑)。
というところで首が痛かったので落ち。 さて何時だったかねぇ。
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2001年10月12日(金) ■ |
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がんばれHALTOくん |
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misatoちゃんという彼女を得たにも関わらず何かと幸&印象の薄い息子(弟)、HALTOで上がる。
RootsさんとCOLANDO(ひろ嬢キャラ)の部屋を見つけたので混ぜていただく。
すぐにFroysさんがやって来られ、4人でノーマル遺跡です。
この日は回線の具合がすごく悪くて特にFroysさんが落ちまくり止まりまくりでヤケに危険。
きっとCOLANDOのLV上げを皆でお手伝いしようという主旨の部屋に違いないのですが、Ult遺跡拾得アイテムで装備を固めた息子(弟)はその気もないのにエネミーを瞬殺してしまうわ。何故か先頭切って走ってるので皆が来たときには第一陣のモンスターが全滅しかけね。
先に進むうち「拙者はここにおらん方がいいのでは…」と罪悪感に苛まれる息子(弟)。遺跡も終盤にさしかかり「残りは3人で…」「一人でアイテム移動してるから…」と何故か心を閉ざす弟。
最初のうちは「お前がいてくれないと困る」とか紳士的に引き止めてくれていたRootsさんが「もうええからおれっちゅうとんじゃ!」と思わず関西弁の本性を発揮したりしてがたがたと震えさせられたりもしましたが、結局ラスト数フロアは参戦せず。その間にHARUKIからデビル/バトルを引き継ぎ、DF戦も街で見物。せめてもの手助けにとラスボスと交戦中の皆様をワーセレ等で邪魔する。
あぁボス戦するよりこっちで邪魔してるほうが楽しいよ、ママン…(いやな奴)。
次はノーマル坑道とのことで、Rootsさんがmisatoちゃんにチェンジ。
FroysさんがLusionさんに代わり、次の盾役はこの健忘症のおにいちゃんですね?
初対面のCOLANDOに「ワイのことをお忘れでっか!」といたぶられるLusionさん。つくづく損なキャラ設定にしたものねぇ(苦笑)。そのうちHARUKIに「10万メセタ貸した。確かに貸した」とかいじめられますよ(いやな笑い)。
そしてmisatoちゃんがしょっちゅうHALTOに「ぎゅ」と抱きつくのを「ええな〜、ええな〜」とまわりをぐるぐる回りながら羨ましがるCOLANDO。彼女が欲しいお年頃なのか。
「もうひとつメモカ買ったら作ってあげる」と言うたら「28日4X買うわ」と答えられてしまいました。…よ、4Xデスカ?!(驚愕)
…家に4X3つもあったら友達なくしちゃうよぅ。
ということで坑道にダイヴ。
ここでもエネミーを殲滅しまくるHALTO。何故クラッシュパレット。でも全然攻撃しないわけにはいかないんだもん。アギトじゃ役に立たないし、回復補助も出来ねぇし、RAcastってパーティープレイには向かないのか…。とりあえず地道にトラップを撃ったりしてみる。あああ、駄目だ。
遺跡と同じく「やっぱいない方が…」とうじうじ言い出すHALTOに「思いっきりやれ!」とLusionさんから檄が飛ぶ。
misatoちゃんもCOLANDOも「気にせず戦え」と言ってくれたので気にせず戦ったらばたばたエネミーが死んじゃって…ふ…。
この日は本体の体調が悪かったので坑道終えたところで落ちです。
皆様には心配おかけしたわ。体調が悪いときは上がってはいかんね…当然のことですが…。
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2001年10月11日(木) ■ |
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おやこまんざい |
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「はーくん、MO-KOちゃんが失恋したって大騒ぎだよ?」 「…知らん」 「本当に恋人になりたかったのかしら…とりあえずHUcastだから口説いてるだけかと思ったら…」 「(それじゃあまるでお前じゃないか、HARUKI…)」 「ダーリンと呼ばれてはいたけどねぇ。その呼称はシェリーちゃんが連発するもんですっかり真実味が薄れていたわね…。…まぁ、どのみちはーくんが普通に立ってるときに背後から忍び寄ってきて『接続』とか手を出してみたりあまつさえその直後に『つわりが!』とか言い出す人間だか何なんだかわからない生物には息子はあげられないけどねぇ…」 「…その結果が」 「ん?」 「その結果が…Sakuraか? お前の出した答えはそれか?」 「うーむ。いや、面白いと思ったのよね」 「おっ…面白い?!(驚愕)」 「補助回復そっちのけで敵中に突撃かけて死にまくるフォースと仲間を回復する手段はスタアトしか持ち合わせていないアンドロイドハンターの組み合わせ…なんかこう、いかにもまともな冒険が出来なさそうで楽しげ? じゃない?」 「俺に訊くな…(頭痛)」 「いや〜、私としてはHUcastとベストカップルなのはFOmarlなんだけどさぁ。大体この人になら息子を任せられると思ってたHIBIKI嬢が『マザコンヒューキャは不許可』とか言い出したあたりから迷走を…まさかシェリーちゃんにははーくんはやれないし(強調)、ルリちゃんも中身は結局同じだし…それにそもそもくっつくとなったら同じ時間帯に頻繁に上がれるキャラの方がいいじゃない? MO-KOちゃんだと週末オンリーでそれも会えるかどうかだから、せっかく彼女に来てもらってもお役に立てないって言うか。その点Sakuraちゃんなら中身はるーつんと同じだから実績はあるわね」 「…Roots…(さらに頭痛)」 「まぁ廃人は廃人としか同じ道を歩めないの。9時半出勤でも徹夜でラグオルにいるぐらいの根性がなければ…MO-KOちゃんにはその辺をよく諭して理解していただくしかないわね。後でスタアートマイザーでも包んで手切れ金に代えましょう」 「手切れ金って…別に俺とは何の関係も…」 「それはそれとして、最近ウチって大変なのよ、はーくん?」 「…何が大変なんだ?」 「倉庫の中身が一杯なの」 「………」 「誰にどう引き継いでも私の倉庫の空きが15個以上出来ないの。倉庫に空きがないとVH遺跡荒稼ぎもままならないのよ…困ったわ、パワーマテたくさん拾って来てあげたいのに」 「…俺とHALTOの倉庫の中身が動かせないのはわからんでもないが…あとの3人は、プレイ時間もそんなでもないんだからなんとか都合がつけられるんじゃないか…? 捨てられないが使っていないアイテムは全部そっちに移せば…」 「そうねぇ。兄貴とお父さんの倉庫、まだそれぞれ30個ぐらいは余裕があるはずなんだけど…でも兄貴はハードまで、お父さんに至ってはノーマルしか入れないでしょう? そろそろ皆LVが上がって来てVH部屋でやることとかが多くなってるから、なかなか移動も言い出しにくくって。ハードでやることもあるけど兄貴の倉庫だってそろそろいっぱいいっぱいだしねぇ」 「…? そんなに何が入って…。…!」 「マグ」 「………!!(戦慄)」 「そう、マグがひしめいているのよ…マグのおかげで他のアイテムが入らないって言うか…シンクロ下がるからテクディスクみたいに手持ちに入れとくわけにもいかないしねぇ…」 「…マ…マグ…そうか、マグか…」 「捨てられないの」 「………(冷や汗)」 「捨てるつもりもないの」 「………(滝汗)」 「でもそれで新しいアイテムが取れなくなっちゃったら本末転倒よねぇ」 「そっ、それはそう思うぞ、HARUKI!(勢い込んで)」 「ふむ、大体潜るときはいつもVH部屋って感じだから…はーくんの倉庫にならわりと気軽に移動出来るのよね、部屋作り直さなくても」 「………? いや、俺の倉庫はもう一杯…」 「売って」 「………って…」 「はーくんの倉庫を埋め尽くしている武器を売って(はぁと)」 「…っ…! そ、それは、出来ん!」 「何故?! 使ってないじゃない!」 「い、いつもは使わんが状況に応じて使い分けてるんだ! 大体残してるのは属性つきの物ばかりだから…手放したら次いつ手に入るか…!」 「使い分けてるとか言いながら結局取り替えるの面倒臭がっていっつも同じの使ってるくせにー!」 「うっ…し、しかし、あるとないとでは大違い…」 「ドラゴンスレイヤー2本ともいらないよね、チェインソードしか使わないんだから」 「………(汗)」 「私ちゃんと知ってるんだから。カラドボルグとかヴィジャヤとか持ってることは持ってるけどはーくんいつもヘルグングニルと赤のセイバーとチェインソードと赤のハンドガンしか持ってないじゃん! ここんとこその4つしか使ったことないし使おうと思ったこともないくせに!(糾弾)」 「い、いや、それはだなぁ…!」 「だから、売って」 「うっ…」 「売り払って」 「…ぐ…HARUKIの倉庫に10玉以上あるマグを始末した方が早いんじゃないか…?!」 「いや」 「お、俺だって武器を処分するのは嫌だ!」 「置いといても使わないじゃない!」 「置いといても育てないじゃないか!」 「!!(ぐさっ)」 「…!!(しまった!という顔)」 「ふ…そうさ、確かに育てないさ…でも、だからって! だからってマグをどことも知れぬ闇の彼方に葬り去っていい理由にはならないじゃない! マグは生きてるのよ! 意志があるの! ご主人様を認識してHPTP満タンのボス戦前にレスタをかけて全員の戦意を喪失させたりフォースの高LVテクより低いLVのシフデバをかけて危機に陥らせたりするのよ!!」 「捨ててしまえそんなマグ!!(愕然)」 「この世から撲滅すべきマグはほたてだけ…ナラカさえいとおしいわ…」 「…無敵にならないマグはどう扱えばいいのかわからん…」 「ということで、売ってね」 「HARUKIの頼みでもそれは断る」 「お母さんと武器とどっちが大事なの?!」 「もちろんHARUKIだ! だが武器は手放さん!!」 「くっ…断言しやがったわこの子…!!(戦慄)」 「俺の倉庫をアテにするな。と言うか素直に誰かに頼んでノーマル部屋で移動させてもらえばいいだろうが」 「まぁ、それ言っちゃうとそれでおしまいなんだけどね…」 「しかし…マグだけは近いうちに何とかしないとどうにもならなくなるぞ。最近では欲しいと言う前から集まって来てるじゃないか…まるで倉庫の中から仲間を呼び寄せているかのように…」 「私達は坑道で拾うこと滅多になくなったのにねぇ。増殖し続けるわね」 「はっきりとは知らんが全員のを合わせたら60玉はいくんじゃないか。総数」 「まぁ、からっぽの倉庫にさえ入り切らないのね♪」 「喜ぶな! 対策はあるのか、対策は」 「倉庫の増設くらいしか思い浮かばないわ…?」 「…また人が増えるのか…」 「…4人…?」 「4人……?!」 「色々あってね。まぁ総数10人、キリがいいじゃない」 「そういう問題じゃあ…!!」 「でも安心して、はーくんはUlt連れて行くからね」 「…ああ…まぁ、それは…」 「オンで」 「LV80どまり?!(驚愕)」 「クックックック…」 「な、何だその笑いは!?」 「ああ…時間だわ…」 「何の…!」 「テレホ終了の」 「またか………!!(愕然)」 「NTTが気をきかしてテレホをせめて夜9時からにしてくれればまともな暮らしが営めるのにねぇ」 「その場合朝5時までだから確実に毎日使い切るくせに…」 「さあ、それじゃあ…」 「落ちて寝るか…」 「て言うか仕事ね」 「開店からなのか?!(戦慄)」 「ククク…クックック…」 「ま、待てHARUKI! 最近親父に似てきてないか?! というかもうワケがわからんぞ?! ……それで落ちなのか?! 落ちてないぞHARUKI!(必死)」
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2001年10月09日(火) ■ |
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神速! |
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夕方からオフVH遺跡にHARUKIで出稼ぎ。
昨夜シェリーちゃんに無料でいくらでも集まってくるはずのマグを売りつけて30万メセタ+トゥインクルスターをせしめたものの家族を養おうと思ったら人様のキャラはあてにしちゃ駄目。
リヴが200到達した現在ようやく誕生したMINDマグのカバンダを肩に乗せて遺跡へ潜り、属性つき赤ハンでエネミー虐殺行。何故HARUKIだとVHデルセイバーもひらりとかわせるのかしら? HALKA
はノーマルデルに即死させられたのに…同じプレイヤーがやってるのに…。
にしてもオフの敵に少なさ加減にはいささか拍子抜け。
バルクロー2匹倒しただけで次の部屋に行けたり…ここんとこファミ通CUPやり込んでるから余計にがっかりよ。こんなんじゃ経験値稼ぎにならんわ?!
まぁなんのかんのと言いつつもLV110を迎え、パワーマテを息子用に拾い集めつつ、一人遺跡を進む。
てなわけで本日の収穫。
ジェネラル/バトル
ホーリーネスアーマースロ4(くっそおおおお!!!)
ゴッド/バトル(ついに出たぞおおおお!!)
マテリアル&グラインダー多数。
2本目のソウルイーターも鍛え終わったのでまたグラインダーが余るわ…次は何を鍛えれば…?
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2001年10月08日(月) ■ |
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完徹2日目 |
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HPを開いてるジオシティーズが何だか妙な具合になって、これまでエディタで作成してた自分のファイルをHDに落とす作業中、響嬢から届く『今日は上がらんの?』というメール…。
14時から21時までを寝て過ごしてしまった人間にラグオルへ行く以外の何が出来ると言うのです?
メールをくれた心意気にこたえて『今から上がるけど誰がいい?』と問います。『きかないでよ』とのことだったのでHALKA
で上がりました。
HIBIKI嬢めそれまで一緒にやってたお仲間を放り出してロビーにきおったわ(苦笑)。
ノーマル部屋を作っていただき潜る。
HIBIKI嬢ときたら2ndヒューキャのAlvinに代わるって言ってたくせに妙な部屋名にしてくれて! おかげで後でやっくんに突っ込まれたじゃないのさ!(笑)
ともあれまずはアイテム移動のお手伝い。台詞が遅れがちだったのでこれはやばいかと移動アイテムを手持ちに入れておくことに。
ぎゃあ、DBの鎧…こういうものを何気に拾ってるとこがすごいよな。スロ1かよ…。
プラチナちゃんを経てAlvinさん登場。
二人で遺跡です。
レスタやっとLV6だけど。シフタはLV2デバンドがようやくLV6だけど。
大丈夫だよねAlvinさん(えがお)。と心で呟いていざ出撃。
遺跡に降りたHAL兄はハンバーガーマグです。おお、予想通り似合うじゃないか。「ロッドを持ってないな」と突っ込まれたので装備してあげました。ロッド持って歩く肩の上でハンバーガーがパクパクと。遺跡をなめきっております。
さてさて、フォイエ・ゾンデ系は得意だけれどもバータ系がからっきし駄目なHAL兄(妹もそうだったわ? 今はそうでもないけど)。何が出て来ようとラゾンデ。馬鹿の一つ覚えのようにギゾンデ。趣味のギフォイエをやらなかっただけ偉いと誉めて下さい(笑)。
道中Alvinさんに「補助はないのか」と突っ込まれたのでシフデバを試みてみましたが、シフタは自分にしかかかりませんでした(笑)。やぁねぇHAL兄。
で、進むうちにデルセイバーに一刀両断されて魂放出してしまうHAL兄。
うう、デルはやっぱ駄目だ…かわせると思ったのにぃ。
人形なんて気の利いた物は持ち歩いていないので回復してくれるのを待ちます。Alvinさんそばまでやって来て。
「…なんというか…」
何故かHAL兄を見下ろしたまま止まっている。
「…何使って生き返らせたらいいのか…」
そうきたか!!(愕然)
ムーンアトマイザー。持ってない? じゃあ街に一旦戻るからテレパイプ開けて待ってて…(苦笑)。
それからもカオスブリンガーに斬り捨てられたり、カオスソーサラーのラフォイエ&ディメニアンの群れに連続攻撃されて叩き殺されたり。まぁじっちゃんほどではありませんでしたが結構死んだか。
Alvinさん、HAL兄を見下ろしたまま、
「ハンバーガーマグがお前の頭食ってるぞ…」
ひいいいい。マグも地面に落ちるからそういう風に見えるの!
ボス直前の部屋でも魂抜けて、ついに「人形は持ってないのか?!」と叱られるHAL兄。
「持ってないw(反省の色ナシ)」
「帰ったらやるから持ってくれ…!」
頼まれてしまったわ(笑)。
で、そこまで来たところでMO-KOちゃんからメールが入り(入った時点ではHAL兄死んでたため返信出来なかったのよ〜)、MO-KOちゃんとaosさんキャラLusionさんをお迎え。
それぞれにアイテム移動をしたいということで、しばし移動タイム。
AlvinさんはHIBIKI嬢に戻り、HAL兄はHARUKIにマグ5玉を引き継いで(この日AlvinさんとLusionさんにもマグを貰いました。ククク)。
で、aosさんの移動終了待ち(笑)。
一通り移動も終わる頃、HIBIKI嬢離脱。
3人になり、まったりとした時間が流れるわ…。
Lusionさんが突然「マグ預けるの忘れてた。シンクロ下がってる」発言。
「Lusionさん…それじゃあなた記憶喪失じゃなくて、ただの忘れっぽい兄ちゃんですよ?!」
すかさず突っ込むHARUKI。一度突っ込むと後は早いね。Lusionさんも転落人生を歩むのです。ネタにされまくるのです。
るーつんと同じく(爆)。
それはそうと、妙な時間に眠ったもので妙な時間に眠くなり、あと3時間だけでも寝た方がいいのかと逡巡することしばし。
いきなりMO-KOちゃんが「ママ、お話して」とかおかしなことを言い出したので、リクエストにおこたえして昔話を聞かせて差し上げる。
カットラリ以外はほとんど日記に書いてたことのダブりなんだけどウケていただいたわ(笑)。聞きたい方はラグオルまで。ただし内輪ネタゆえこの日記読んでないとワケわかりませんけどね(苦笑)。
で、小話をしてるうちに何だか目が冴えてきて調子が出て来たので、「潜ろう!」ということに。
どうせならファミ通CUP! 敵多いから経験値も儲かるし! つーことでハード部屋を作り直し、トライです。ダブルセイバーさえあればTP補給に遠慮はいらぬ。
MO-KOちゃんとLusionさんをシフデバで補強して、上級テク乱射で森を進撃。洞窟に抜け、坑道を突き進み…昨夜と同じところでタイムアップ。くぅ、坑道エリアの突き当たりから先の行き方がわからん。結果は昨夜と同じく407匹。
街に戻り、今度はさっき行かなかった森エリアの赤テレポータの先も行ってみようということになり。
途中MO-KOちゃん&LusionさんとHARUKIの2−1に別れ、前よりは効率良くエネミーを撃破していくよ。
うまく行ったことのない場所に出られて、ウェポンズバッジ銅を一つゲット。
しかし時限スイッチに阻まれ、突破法がわかったと思ったら2人以上いなければ通れないようになってるみたいで、そこでタイムアップ。
今回の記録は494匹。
500以上で景品が出るらしいからあと6匹か。
やはりモスマントか。それともスライムなのか(スイッチをどうにかしようという知恵はないらしい)。
早速バッジが何かのアイテムになるのかしらと思ったら1個では交換出来ないそうで。悔しかったのでバッジを囲んで記念撮影することにする。
皆何か喋って? 何喋ろうか。じゃあ今食べたいもの適当に言っていってくれれば撮るから〜。
MO-KOちゃん『シノワ鍋』。Lusionさん『どん』。
カメラアングルが切り替わり失敗。
せーのでやると駄目だな、どうしても遅れて視点が調整されてしまう。こうなったら皆の不意をついて自然な姿をカメラにおさめるしかない(いつもこれだ)。
そして待ち構えるのは『Lusionさんが失言する瞬間』(こら)。
横でMO-KOちゃんが「シノワなべ」としつこく言い続けおかしなことを言いやすい雰囲気づくりをしてくれてるわ? 巧妙な罠とも知らずにLusionさんが『ラッピーのバンバンジー』と口走った瞬間に写真撮影! …クックック。
でも画面中央拡大で撮ったから台詞切れちゃってるの…3人はバッチリ写ってるけど…(しくしく)。
もっと撮影の練習しよう! ひと晩に1枚撮ってりゃ上手くなるだろ!
つーわけで私と一緒に潜る人は常に狙われてると思ってて下さい…写真専用のメモカがあるもんでね。使わな損なのよ。
戦闘エリアで撮ると不具合が起こるらしいから、街とかロビーでは注意ね。
その時点でテレホタイムを大幅にオーバーしていたため、解散。
皆が寝るという中私は仕事の準備を。
けけけ。今日は夕方まで…(壊)。
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2001年10月07日(日) ■ |
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Most廃人決定戦? |
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HARUKIにてふらふらとシップへ。 きーぼー姉妹やHIBIKI嬢&MO-KOちゃんのケーブル組が潜ったりしているのを確認しつつも、昨夜から気になっていたファミ通CUPにチャレンジすんべと部屋を作成しようと思っていたら、LV5くらいの言語設定英語のHUmarさんに声かけられたよ。 英語は相変わらずようわからんのだが、どうもロストかなんかしたらしくマグが欲しいのだと言う。 マグ? 普通のマグでいいなら倉庫に満ち満ちておりますが? ノーマルマグね? と確認したところ、『LV200マグなら何でもいい』との立派なお答えが。じゃかあしいわ(怒)。こちとらプレイ開始時から育ててたリヴがよーやく200になったとこじゃわい!! 気分悪くなったんでその場で回線切断して落ちてやりました。
で、HALで上がる。 部屋を作り装備をととのえギルドカウンターにてファミ通CUPを選択。 簡単な説明の後、森エリアに転送される。 さぁそこから始まる殺戮の宴(違)。 オンラインクエストのときは敵が出まくるだろうと難易度落としてやるのですが、ハードで正解ね? 次々と湧き出してくるエネミーどもを出現したのとほぼ同時に地面に沈めるHAL。これは爽快です。斬っても斬ってもなかなか全滅しないモンスター達! いやっほう気分いいよ!(危) でも、森エリアから洞窟エリアに移ったところでクレクレスイッチに阻まれどうすれば通してもらえるのかわからず、タイムアップ。 初めての挑戦は行ったり来たり迷ってたこともあって258匹…森エリア全部終わらせないうちに洞窟に行って引き返したりしてたからなぁ。くぅ。
で、もう1回やろうかなぁとか思ってたらTETSU兄貴から「ロビーにいるよ」とメールが。呼ばれるまま出て行くとMO-KOちゃんとHIBIKI嬢も何故か一緒に。 んじゃまあ4人でファミ通CUPやろうか、と部屋を作っていただき次はVHで挑戦です。 とにかく殺す! ショートカットを出す間も惜しんで突き進む。今度は森を殲滅せずに洞窟へ向かうような愚行は犯しません。戦闘主体のイベントでは際立つHUcastの強さ。特に兄貴の戦いっぷりはいつ見ても惚れ惚れしますわ! VH森のエネミーにインペリアルピックはやめてあげてええ!!(叫) もたもたしてると経験値が入らないので別の意味で必死になりつつ。
洞窟のクレクレスイッチも兄貴が薬10個をぽんと置いてあえなく突破。 坑道へ突入。
坑道ではシノワが雨のように天井から降って来るわ?! ギャランゾが一部屋に4体出てるわ?!(愕然) HIBIKI嬢のHPが目に見えて減って行くのをカスタムにスタアト入れてなかったばっかりに成す術もなく見守りながらも、なんとか脱落者も出さずに先へ進むわ。
途中、タイマーを止めて皆で休憩するための装置がございました。 別に休憩なんかせんでもいいでしょー、と先へ進もうとする私。MO-KOちゃんも同じくさっさと装置から離れようとする。 次の瞬間、地面から伸びてきた見えない手に足を掴まれでもしたかのように静止する4人の姿。HALとMO-KOちゃんは装置に背中を向けた状態です。 「うわ、止まった」←HIBIKI嬢 「スイッチ入れたの誰ー?」←私 「俺かもしれん。…でもなんか全員揃ってないと解除出来ないとか出てる」←兄貴 「わ、私の足がスイッチから外れてるから?」←MO-KOちゃん 「そんなん言うたらHALも乗ってないよー? つかそんな状態で入るか、スイッチ…」←私 装置の前に立っているのは兄貴とHIBIKI嬢。その二人ともにどうとも出来んようで…HALとMO-KOちゃんはそもそも装置自体にカーソルが出せないような位置に立っているので、何かしたくても何も出来ん。 「…止まった」 「バグった」 「あああああ!!」 「いや、10分経ったら装置自体が起動しなくなるはず」 「じゃあ10分このまんま?」 「ま…間抜け…」 「まぬけ四天王…」 「いやああああ!!」 「…写真でも撮っとく?」 「やめてえええ!!」 「笑って笑って〜(自棄)」 …つうことで撮りました。『間抜け四天王』の写真(哀)。 しかし解除出来ない状態でスイッチ入るもんでしょうか? どうなってるのですかソニチ様…?
休憩装置の呪縛から解き放たれた4人組はまるで何かがとりついたかのようにさらなる激戦に赴き、タイムアップ。 成績は407匹(だったよね)。むぅ、まあまあ…なのか? でも思う存分戦闘出来て楽しかったッス。LVアップにも最適よね♪
で、こっから記憶が混沌としてくるのですが、なんしかロビーにうようよと知り合いがひしめいていて。ひとやさん、aosさん、水無月さん、MINAGIさんといった面々と合流し。やたら入り乱れたチャットの後、ちょうど8人いるからオンラインクエスト『明日の代価』をどっちが先にクリアするかタイムアタックしよう! ということになりまして。 こちら先程の4人でVHチーム、あちらはハード部屋でアタックということになり分かれて潜る。HAL兄が移動に疲れ果てて投げ出したクエストです。
洞窟エリアを右に左にうろうろ進んで少々手間どりながらも身体のサイズを変える機械を発見。 前にやったときに、小さくなるとテクニックが使えなくなることがわかっていたので、HUcast二人だけが小さくなり、女性二人には小さいままでは押せないスイッチを担当してもらうことにする。 小さくなって元のサイズのままのキャラを見上げると…うお! でけぇ! つうかサイズ変わると歩幅も変わるから、あっちは歩いてすいすい行く距離をこっちは全速力でついて行かなきゃならん。ひい!! MO-KOちゃんとHIBIKI嬢が面白がって「ぷちぷち」と踏みに来ます。やーめーてー!!(叫) 逃げ惑うHAL。TETSU兄貴は「なかなかいいアングル…」とかセクハラ発言をかましてましたが、あなたがそんなコト言うとHALもそんなだと思われるでしょ!!(愕然) 途中適度に2−2に分かれたりして道を切り拓き、奥へ進む。 手のひらに乗せて運んでってー!! と泣きながら走るちびHAL(もはや本体)。 「こびとさん」 「ちびキリーク」 と侮辱されつつ坑道エリア。 ギルチックが出たよ…戦闘だよ! 小さいままでも攻撃力は変わらないのかな? と思いつつ試しに斬りつけてみると、普段通りのダメージが出る。おお、小さくても戦える! ただ問題なのは移動距離が長くなってるから戦場に駆けつけた頃には全てが終わってることかしら(遠い目)。 レーザーフェンスの下を潜り抜け、スイッチで解除。元のサイズのままの二人を呼び寄せさらに先へ進み…。 途中身体のサイズを変化させる機械の片方だけがある部屋で、兄貴が大きくなってしまったのでこびとはHAL一人に。皆が先へ行ってしまうのを必死になって追いかける…情けねぇ…! 兄貴はハリセン持って追っかけてくるしさぁ! 「黒に羽根(ヴァラーハ)…小さくて素早くて、これはまるで…」 それ以上言うな! ごきって言うな!!(驚愕) 傷心のHALを行き止まりになる度に「こびとさん出番だよー」と悪びれもせず呼びつける面々(笑)。 しこたま精神にダメージを負いつつ、道中兄貴がまた小さいサイズになったりして、レーザーフェンスで入り口を塞がれた部屋に到達。 何の疑問も持たずにフェンスをすり抜け中に入る手乗りヒューキャ二人。 と、途端に作動を始める極悪罠装置達。 ひいい! 炎が! 氷が! 雷がぁ!! フェンスの向こうにいる二人にレスタで援護を頼むも、部屋は縦に細長く、やがてテクニックの射程から外れてしまう。手持ちのメイトを消費しつつ奥に何があるのかはわからないけれどとにかく突き進んでみる…と…突如TETSU兄貴昇天。 えっ?! 何が?! 思う間もなくHALも…ま…まさかあの紫色の煙はぁ…。 兄貴はいくつか人形持ってらしたようでHALを復活させてくれ共に離脱を試みましたが、またもメギドにやられる。この時点ではどの機械がメギド出してるのか混乱しててわからず、よけようがないのね。 兄貴の人形も尽きどうにもならんのでMO-KOちゃんにちっさくなってもらって救助に来てもらいます。 まずMO-KOちゃんがHALを生き返らす。HALは落とした武器もそのままに全速力でその場を離れる! と、兄貴を生き返らせる前にMO-KOちゃん即死。慌てて戻るHAL。3人復活したと思ったらたちまち誰かやられる。もたもたしてたらメギドだけでなく他の装置の攻撃もがしがしくるのです。どないもなりません。HIBIKI嬢の悲鳴だけがこだまする阿鼻叫喚の坑道エリア…! 「いやああああ!」←MO-KOちゃん 「人形! 人形買って来てー!」←HAL 「地が出てるぞ…相棒…」←TETSU兄貴 とにかくこれじゃあいかんと、魂抜けてる二人を打ち捨てて一旦HIBIKI嬢のとこまで戻り、彼女が持ってたスケープドールを分けてもらって(アイテムもでかいわ)ムーンアトマイザーをカスタムにセットし、再挑戦。 何度もやられてるうちに極悪メギド発射装置の場所は大体わかったので、細心の注意を払って進みます。月アトのカーソルが出るぎりぎりの地点から二人を蘇生。 そこから兄貴が最奥の部屋に乗り込んでホストコンピュータを破壊してくれたおかげで、罠装置達も作動を停止。 なんてものすごい部屋だったんだろうと感想を交換し合いながら最後は全員ちっさくなってパイオニア2に帰還。
が、なーんかいやな終わり方なのよねぇ。 兄貴はホストコンピュータを破壊しなくても済む方法があるのかもしれないとか呟いてたけど…でも人はあれだけの数のメギドにさらされて冷静な思考が出来るものでしょうか…?
つーことでVH組クリアっす。 ハード組にその旨お伝えして、ロビーにたむろ。 相変わらずキリークさんを『Ultで何故ソウルイーター?』とか『喋ってるとき妙に嬉しそう』とか愚弄する人達ですねぇ…。 「相手の肩に手を置いて喋りそう」 「友達いないの。鎌が友達」 うるさーーーい!!(泣) HIBIKI嬢が落ちてほどなくハード組も帰還。途中aosさんが回線の調子悪くて切断されてしまったとのことで…残念でありました…。 そう言えばaosさんとは全然潜ってないのよねぇ。
んで、皆が落ちて行く中「明日朝からだから今夜は寝ない」と変な決意を固めた私はひろ嬢のアイテム移動をお手伝いすることに。 やっくんもまだ続けるそうなので「HALとRootsでファミ通CUPしようね」とお誘いしておいてから、ノーマル部屋で荷物番。 ひろさんのNewキャラはFomarlのカメリア(綴りわからん…多分こう読むw)さんと…FOnewmのCOLANDO。 きたかコランドッ!! 超内輪ネタじゃねぇか!!(爆) コランドはHARUKIのパシリ決定です。皆さん見かけたら可愛がってあげて下さい(笑)。
その後、何かと噂の多い(こら)コンビでファミ通CUPチャレンジ。 ハードで挑戦、結果は390匹。ふむ。 朝が来てから何故か戻って来たTETSU兄貴はメールで「一人で350匹以上」みたいなことを言ってましたがね…つか500匹以上倒したらなんか賞品が出るみたい。詳細忘れたが『先端にカメラのついた鎌』とかが。 …いりません(号泣)。
テレホ終了20分後くらいまでチャット。だっていま寝たら本気でやばかったんだもん。 るーつんとVH森に入ったらいきなりSW(ブレイブナックル)出て驚きです。 それどころか青ラッピーまで出ました。勢い込んで倒したらムーンアトマイザーを落としました。…けっ(鬱)。
そんなこんなでラグオルにて完徹状態で仕事に行った私。 ひとやさんはそこから眠りましたが私は昼まで仕事してから帰ってきて夜まで寝て今またラグオルに赴こうとしております。
そんなわけでここまで読んできたあなたに問題です。 本文中に出て来た人間の中で廃人王座を決定しなさい。
…申し訳ありませんおてんとうさま!!(逃)
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2001年10月06日(土) ■ |
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のこぎり地獄決着 |
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のこぎり地獄からの脱出をしくじった憂さ晴らしにとおりかさんにオンを付き合っていただく約束を交わす。
先にラグオルに上がっていたおりかさんより「久しぶりに響嬢さんまで上がってるのにギルカがないから誰にも連絡とれません」というやさぐれたメールが入り、響嬢がいるのならHAL兄(HALKA のことでありHALのことではない)の倉庫でうなってるヒットマテを先に渡してしまおうと、HALKA
で繋ぐ。
シェリーちゃんには今しばらく待っていただきたい旨シンプルメールしておいて、HIBIKI嬢にメールを。
ハード部屋でカナディンに囲まれていたらしいHIBIKI嬢、すぐにロビーに出て来て下さる。HAL兄はまだハード入れなくてねぇ。それにしてもHAL兄には愛想のいいこと…HALのことは「マザコンは帰れ」って切り捨てるくせにー!!
ということでヒットマテ大放出。おやHIBIKI君もうカンストかい? 僕は命中が足りなくってマシンガンが装備出来ないというのに…(したいらしい)。まぁいいさ、また妹に稼いできてもらうから(自分で努力する気はないらしい)。
ちょっとした会話を楽しみつつハートのオブジェの間で肝心のハートが微塵も写っていない記念写真を撮ったりしていると、シェリーちゃんから『兄貴がーーー!!』という切羽詰ったメールが。
VH遺跡に行く予定だったのでHIBIKI嬢もご一緒にとそちらの部屋に向かわせておいてから、改めてHARUKIで繋ぎ直し。
てなワケで本日のメンバーはHARUKI、シェリーちゃん、HIBIKI嬢に兄貴のハニュ、キャーちゃん(定着)。おお、女ばかりだわ? 珍しい(そうでもない?)。
のこぎりを1本キャーちゃんにお裾分けして…これで属性いいのが出ればみんな喜んで貰ってくれるんだろうが…テクディスクの要らないのを放出したりしてから遺跡へダイヴです。
HARUKIとHIBIKI嬢のフォマ二人が打ち合わせたワケでもないのに鎌で笑えます(泣)。HIBIKI嬢は道中赤ハンに切り替えましたが私はずっと鎌持ってたですよ…いや途中でフォトンクローに変えようかなとか考えもしましたが何だか自滅しそうなのでやめた次第。
HARUKIがシフデバを、シェリーちゃんがジェルン&ザルアをかけつつ遺跡を大進撃。「キャー! キャー!」言いながらのこぎりをぶん回すキャーちゃん。何故ハニュはこうものこぎりが好きなのだ?!(戦慄) HIBIKI嬢はと見るとラゾンデ1発放った後は常にゲート付近から殺し屋のように的確な射撃を繰り返しているわ。敵には回したくないわ(がたがた)。
キャーちゃんのがどうもうつったらしくシェリーちゃんも途中から「キャー!」「キャー!」連発しながら行軍です。もはやVH遺跡をなめております。
カオスソーサラーが出て来る度に「うさ〜!」「うさぎ〜!」「うな〜!」「出ません」「くっ…」。私は何でもいいから遺跡でSWを見てみたい…。
ボス手前の部屋でいつものごとく終了。例のごとくシェリーちゃんが「ボスは?」と行きたがりましたが聞く耳もちません(けっ)。DFは1回倒したら2週間くらいはもういいです…HALでしこたま戦ってきたしホントにもう面倒くさくて…。
その後、移動。
HARUKIの倉庫にひしめいているのこぎりを息子(弟)の倉庫にやるわ。ますます要らない物入れになってきたわ、はるくんの倉庫…。息子(兄)にはパワーマテ。そしてHAL兄にマーク3とハンバーガーの色モノマグを譲渡。HARUKIでは育てる気にならんのだ。
今度はHAL兄かじっちゃんの倉庫からHARUKIに生マグを移動させないと。多頭飼い(こら)してるから育つのも早いわ…ラーヴァナは相変わらずだけどね…。
で、眠くなったので落ち。
今日撮った写真を上げに行って、ついでにファミ通CUPのサイトなど見に行くとあのオンラインクエストやりたくなってきたよ…開催から何日過ぎたか知らんがもう2000万ポイントもたまったのね。ポイントためると何かいいことあるの? 携帯メールのやりとりをしていた響嬢に(お互い寝ろよ)『これからファミ通CUPやってこようかなぁ』と漏らしたら『二度つなぎは究極の廃人』とワケのわからぬ諌め方をされてしまったので諦める。PSO後の朝マックは廃人の証拠ではないと言うのか…!
本当はオフでUlt洞窟雪辱戦をやろうかなとも考えていたのだけれど、これから洞窟潜ると朝が来ても終わりそうになかったので理性を総動員して踏みとどまる。
で、そんなこんなの一夜が明けて、翌朝。
PHSのメール着信音(『遥かなる故郷へ』です。愛用しております)に目を覚まし、朦朧としながらもメールを確認すると…おや、みかんさんからだわ? 珍しい…。
…何? クリアした記録は残るから電源落とした後でも報告OK?
思わず部屋の電気もつけずにDCを起動させる私がおりました。
息せき切って総督ルームに駆け込むHARUKI。話しかけると確かに総督があの巨大生物がどうのこうのという洞窟クリア後の話をなさっておられる!
テレポーターに乗ってみると、Ult坑道出てるわー!!(喜)
うう、ありがとうございますみかんさん。私あなたのメールがなければもう一度洞窟クリアするところでした…。
仕事までにはまだ少し時間があるので装備を整えて坑道に潜りますわ。
初めてオンで連れられて行ったときは足手まといになる以外の何事も成せなかった坑道。今度は一人で、そこそこ赤ハンも効くじゃん!
ラバータで足止め&赤ハンで狙撃というVH遺跡から先この戦法しかやってないんだけどいいんですか的手段で突き進む。一部屋ごとにマグに餌をやれてるような気がしますが何とか先に行けます。
カナバインに退路を断たれ消えるシノワに撲殺されかけ、フォースでありながらエリア1も制覇しないうちにPB2回出しましたわ。
かなり奥まで進んだところでギルチッチのレーザー一斉掃射を受けあえなく魂放出。泣きながら武器を取りに走るHARUKI。
拾ったアイテムと言えば『リバイバルガーメント』なる鎧でしょうか。装備しているだけでHPが回復していくそうで…HP/リバイバルの鎧版? しかし残念ながらスロ0。役に立ちませぬ。
これまで見たことないアイテムだったんでとりあえず持っとりますが…。
仕事の時間が来たのでアイテム回収して、終了。
その後おりかさんにUlt坑道に行けるようになったよとメールです。
おりかさんの方はクリアされたそうで。HP791で誘導弾食らったら51残ると? なるほど、それでは今HARUKIは680くらいだったから-60残りますね! …即死じゃん?!(愕然)
つか何でそんなHP差あるのよー! フォマとフォニュって同じフォースなのにー?!
…しばらくまたVH遺跡に引きこもるか…。
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2001年10月05日(金) ■ |
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えんどれすのこぎり地獄 |
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オフUlt洞窟アタック2回目の巻。
メギド花以外には特に注意すべきエネミーもおらず、赤ハン片手にマグ達を育てつつさくさくと洞窟を進む。
何となく歩いてるだけなのにのこぎり7本捕獲。マイナス属性がついた奴は売却し、マグの餌代に化かす。
それにしてもマグの育成に力入れだしてからメセタが流れ出すように減ってゆくわ? そんな状態のところへ防具屋でホーリーネスアーマーのスロ4を購入した為貯金が底をつく。本当にもう1万メセタもないんです、貯金(汗)。
VH遺跡に稼ぎに行くしかないなぁ…。
そうしてダル・ラ・リー戦へ。
スケープドール目一杯持って準備万端整えて、いざ転送装置へ。
リヴが無敵出してくれて前半戦はダメージ気にせずがしがし撃ちまくり、無敵切れてからもレスタ連射してれば十分耐えられる程度のダメージ。前行ったときはオンとは言え一撃即死だったのにねぇ。強くなったものだねぇ(なんせ109)。
人形一つも使わずあっさり撃破。
いやっほう! 洞窟クリアー、これでのこぎり地獄ともお別れよ?!
チェックルームにマグを預けて、さぁ風呂入ってオンに備えよう。とゲーム終了してタイトル画面に戻って…。
はっと凍りつく。
…総督に報告してねぇ…!!
慌てて確認のためもう一度HARUKIでUltを選択し…。
…坑道出てねぇ……!!
ぐはっ!(吐血)
い、いやあああああーッ!!(逃)
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2001年10月03日(水) ■ |
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HALKAはHARUKIの兄です |
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響嬢がHALKA を何故か気に入ってしまったため、にいさま強化キャンペーン開始です。
つっても大したことは出来んやね。オンでもノーマル部屋しか入れないし、オフでもノーマルだから全然いいアイテムとか出なくてやってるとダレてしまう。一人のときはVHからしか面白くないのね。
しかしVHを楽しむにはそこまで進むしかないわけで…。
HALKA にてオンに上がり、一人ノーマル部屋をつくって鍛錬に打ち込む。ノーマル森、エネミーの数が多いのはいいのだけれどテクドーピングしてるにいさまは出る敵出る敵瞬殺ペースでゲーム進行はスムーズだが甚だ面白みに欠ける。経験値もちょっとずつしか入らないし。
ドラゴンを倒した後、オフで洞窟クリアしてないため坑道に行くことも出来ず、さりとて一人では洞窟は進めずということでオンラインクエストの『明日の代価』とかいうのを始める。
洞窟エリア→坑道エリア、途中身体を小さくしたりそれを戻したり出来る機械がある。普通の状態では入ることの出来ない岩で塞がれた通路の向こうなどには身体を小さくしてから行けということね?
最初のうちこそエネミーがうじゃうじゃとわき出して来て「これはLV上げにうってつけ!」と思っていたのに、問題の機械が出て来てからはモンスターがぱったりとなりを潜め(小さいときに襲われたら困ることは困るんだけど…)、小さくなってあっちのスイッチを押しに行き、また大きくなってあっちのゲートを開けに行き…ということの繰り返しが中心になってしまい。
きっと複数人いれば小さくなる人と大きくなる人とに分かれてスムーズに進めるようになってる…んだと思うけど。こっちはなんせHALKA
一人。小さくなって道を切り拓いては装置のもとまで走って帰り元のサイズに戻って先に進み、行き当たってはまた戻り…。
はっきり言って面倒くさくなったので途中でやめました(泣)。
『殲滅:夢幻のごとく』を一人でやる勇気がなかっただけなのよー!!
その後、やっくんにノーマル遺跡に引率してもらう。
ラフォイエとラゾンデを連発しつつ経験値稼ぎ。一度一撃死させられたりしながらも、ディメニアン達をやっくんが引きつけてくれるおかげで順調に戦闘をこなし、結構LVも上がったような(具体的には覚えてない)。
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2001年10月02日(火) ■ |
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2本目鎌ゲット |
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ちょっとオンをお休みしてオフにてVH鎌取り合戦(呼称定着やだなぁ)を展開中。
全クエストをクソ真面目にクリアしなくてもソウルイーターをゲット出来ることに気づかされてしまったため、必要クエストだけを狙い撃ちで。
PSOコーナーにそのルートを書き込んでおいたんだけど本当はまだアレ間違ってるのよね。『博士の密かな欲望』は通らなくてもいい道なの。攻略本にはあれをクリアしないと『淵より来るもの』が出ないって書いてあったのにさ。
でもモンタギュー博士好きだしノーマルハードとさんざん苦渋を舐めてきたため性格のねじくれ曲がった私は訂正しません(笑)。
そうそう、LV200マグも変形はするそうです。もう何が正しいのか正しくないのか私には見当もつきません(混乱)。
そういう訳で無事2本目の鎌をゲット。
相変わらず旦那はよく凍ること(笑)。そして赤ハン2発で死ぬわ? LV109にしてから会いに行った私が悪かったのかしら…だって少しでも強くなった私を見せたくて…(超確信犯)。
ただこのLVともなるとシフデバの効果範囲も格段に広くなってて、キリークさんがいる前の部屋あたりでテク使ったにも関わらずいざご対面となったときに彼にもシフデバがかかっているという事実に思わず逃げ惑いましたね。わざわざ相手を強化してどうすんのよー!! これじゃ戦力差変わらないじゃないか!(滝汗)
まぁそれでも勝つんですけどね。いっそ気持ちいいくらいに勝つんですけどね。VH旦那の弱さも良し。Ult旦那のあれだけLVが上がってるにも関わらず武器は鎌1本で通す潔さもOK(言ってろ)。
で、オフで金かけてるだけあってマグ達も育って来ましたよ。
「倉庫の中で餓死する」だの「共食いする」だのと言われたのが悲しくて(笑)それまでの蓄えを吐き出し尽くす勢いでトリメイト&トリフルイドを買い込み英才教育ね。もとよりラーヴァナにはスタアトしかあげてませんから。餌やりすると非難の雨あられが降ってくるのにグルメなマグだこと…。
現在ようやく、ゲーム開始時から育てていたリヴがLV194に…遅い? ねぇ遅い?!(被害妄想)
おりかさん用のリヴは130くらいか。おりかさんにならってここらで一度売り飛ばすべきかしら(いやな笑い)。
あとはMINDマグがナムチ成長中。幼虫みたいでヤな形。レイラとマイラ&ユウラ覚えたんでここからPOWに切り替えて息子に回そうかしら…? うぅん、ここまでMIND来ると無駄が多くなるか。
ラーヴァナはLV90近く。こいつが200になるまでには後一体いくらつぎ込めばいいんだいベイベー。
んでPOWヴリトラが25とかその辺り。
ナムチになるまではヴリトラ2玉で混乱してました。
マーク3、ハンバーガーは共に手つかずのままほったらかしてあります。
だってどっちも別に着けて歩きたくならないんだもん…(げんなり)。ハンバーガーは意図不明でいっそ不愉快。キャラの足元をついて来る忠犬マグとか頭の上に乗っかるハムスターマグがあればいいのに(ひいい)。
そう言えば『淵より来るもの』のアッシュ君はまた面白かったですよ。
しょっぱなの戦闘で麻痺食らってビリビリ痺れながら「アンタを守れるようにと思って」とかほざいてました。アンタいいから家帰って寝なさい! ツインブランド持ちつつディメニアンにしばき倒されるぐらいならそれを息子にくれ!(非道)
そうそう、ラッピークエスト4Xに入れちゃったもんで息子(弟)以外はハンバーガーマグ取りに行けないんですよ。別に取りに行きたくもないのだけれど。
今度HARUKIのハンバーガーHALKAにあげようっと…うちのメンバーであれが似合うのは彼しかいなさそうだ…。
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2001年10月01日(月) ■ |
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息子(兄)日記 |
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え〜、以下の文章は本来ならば昨日の日記の冒頭にくるはずだったものです。
なのに登録ボタンを押したら容量オーバーの警告が出たので削ったのね。今日はオンに上がらなかったからここに載せときます(笑)。
それにしても「原稿用紙20枚以内におさめてください」と警告される俺ってどうよ。
本日はまず息子(兄)の日記から。
いよいよハード遺跡にアタックするときがやって来た。LVは58。かなり遅めのチャレンジである。回復手段が限られているアンドロイドでDFの攻撃にどれだけ耐えられるのかが信頼出来なかったプレイヤーの迷いのせいだ。
既に遺跡のエネミー自体はヌルい存在になっていた。デルセイバー4体に包囲されても危なげもなく切り抜けることが出来るし、カオスブリンガーの突進を正面から受け止めてももはやダウンまではしない。
かなり前から俺のハードDF戦に向けてHARUKIやHALTOから色々なアイテムを受け取っていた。スケープドールは基本として、スロット4ドラゴンフレーム(HARUKIはアーマーは何がいいのかわからないらしい)、レジスト/ホーリーにパーフェクト/レジスト、遺跡20赤のハンドガン。
極めつけはレイラを覚えさせたLV200ナラカがHARUKIから。
そんなに俺が信用出来ないのかというぐらいの充実ぶりだ。これで負けて帰ったりしたらもはや家族に合わせる顔がない。そこはかとないプレッシャーを感じる。確信犯なのか?
しかしいかにPOW130超マグとは言えナラカは…そもそも俺にはまるで似合ってないし、行動がレスタとリバーサーしかないんだが…これで俺にどうしろと言うんだ、HARUKI…?!(苦悩)
何はともあれ遺跡へ潜る。
遺跡の道はもはや足が半ば記憶しているため、アイテムボックスには目もくれず限りなく最短距離を突き進む。プレイヤーがこの後にバイトを控えているのでいきおい急ぎ足にならざるを得ない。まぁ大体がハード遺跡ぐらいではろくなアイテムも出ないし、そもそも俺の倉庫は今家族の中で一番メセタの額が多いのだから、アイテムを姑息に拾って売って稼ぐ必要もない。
店頭に並ばなくなってきたモノメイトをDF戦用に収集しつつ進む。
ラストフロアでの戦闘を終え、テレパイプで一旦街に帰還。
DF戦に向け装備を整える。
まずメイト類の補充。よりによってマグの餌にしていたトリメイトが出ていなかったため一度ラグオルとパイオニア2を往復しなければならなかったが、デイメイト・トリメイト・スターアトマイザーを各10ずつ揃えておく。
そして武器・防具の変更。防具はドラゴンフレームにステイト/メンテナンス、パーフェクト/レジスト、あとはゴッド/パワー(振れ幅マイナスですが)2つ。
武器は赤のセイバー+2遺跡20、赤のハンドガン+57遺跡20、それに愛用のヘルグングニルを念のため。
アイテムパックに倉庫にありったけのスケープドールを詰め込み、マグは無敵になりやすいナンディンと迷った挙句にやはりHARUKIの意を汲んでナラカを装備してゆくことにする。
まず最初のダーバント戦がやはり慣れない。ロックオンカーソルがなかなか出ないためどうしてもダメージが重なる。慌てたプレイヤーが200程度のダメージをいきなりスターアトマイザーで回復したりしてなかなか危なっかしいスタートになってしまった。
ダーバントを撃破。第1形態は赤のハンドガンで手堅く攻める。難なく突破。
続く第2形態にはぴったり張り付いて赤のセイバーでの斬撃を繰り返し叩き込む。こちらも特に問題なくクリア。
いよいよ問題の第3形態だ。
DFの体が光っているときには通常攻撃が効かない(エクストラで20くらい出てたけど意味ナシか)。走り回りながらだとなかなか攻撃に移るタイミングが掴めない。グランツでは190程度HPが残り、まずは安心だ。PBが溜まればレイラで回復も出来るし、まだ薬はたっぷりある。焦ることはないと確実にダメージを重ねてゆく。
ということで意外なくらいにあっけなくハードDFを撃破。
結局スケープドールは1つも使わなかった。臆病すぎるのも困りものだ。
ただ俺が言いたいのはハードのボスを倒すのにVer.2レアを用いるのは卑怯ではないかということなんだが。いつか普通の武器で戦って勝ってみせる。
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